JP4011926B2 - 封筒型伝票 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、宅配荷物等の配送品に貼付して使用する封筒型伝票に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、宅配便等に使用する配送伝票として、封筒型伝票が一般的に使用されている。
この封筒型伝票は、例えば、伝票封筒上紙と、裏面に粘着剤層と該粘着剤層を被覆した剥離紙とを有する封筒下紙とが、1辺側に開口部が形成された状態で三周辺で接着され、更に前記封筒上紙と前記封筒下紙との間に所定枚数の伝票が前記開口部から抜き取り可能に設けられた構成を有するものである。
【0003】
この封筒型伝票は、配送途中において、伝票の紛失を防ぎ、最終的に受取人に配送物を届けた際に、封筒上紙と封筒下紙の間に抜き取り可能に設けられた受取確認用伝票を抜き取った後、これに受取人から受領印の捺印をもらうことで確実な配送処理が行なえるようにしてあるものである。
【0004】
しかしながら、封筒型伝票は、1辺において開口されているため、配送途中において配送物に貼付された封筒型伝票の開口部から雨等の水滴が入り込んで伝票を汚損したり、または封筒型伝票の開口部に指などを引っかけるなどして封筒上紙を破いて破損させる危険性があるなどの問題がある。
【0005】
また、上記の問題を解消するために、封筒型伝票の開口部側に封緘用の両面テープを設け、開口部をこの両面テープを用いて封緘することも考えられるが、わざわざ封緘用の両面テープを設けるのは、製造工程において複雑となり、コストがかかるという問題がある。
【0006】
更に、払込用紙の払込証明書など、一旦切り取った伝票の一部を受取人に配送物と共に届ける必要があっても、これらの伝票紙片を封筒型伝票に貼付させて配送させたくても、簡単にこれらを貼付することができず不便であるなどの問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、1辺側に開口部が形成され、その他の三周辺で接着され、更に前記封筒上紙と前記封筒下紙との間に所定枚数の伝票が前記開口部から抜き取り可能に設けられた1辺開封型の封筒型伝票において、封緘用の両面テープを設けることなく開封部を封緘することができ、製造工程も簡単で、低コストで製造することができる封筒型伝票を提供するものである。
更に、必要に応じて伝票紙片を貼付することが可能な仕様を有する封筒型伝票を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の封筒型伝票は、裏面に粘着剤と該粘着剤を被覆した剥離紙とを有する封筒下紙と、前記封筒下紙上に重合された封筒上紙とが三周辺で接着されて、他の1辺に開口部が形成され、更に前記封筒上紙と前記封筒下紙との間に所定枚数の伝票が前記開口部から抜き取り可能に設けられた封筒型伝票であって、前記封筒下紙が前記封筒上紙よりも前記開口部端側において大なる寸法を有し、前記封筒下紙の前記封筒上紙と重合されていない部分に前記開口部端辺と平行に折り畳み用ミシンが形成され、また前記剥離紙の前記折り畳み用ミシンと重なる位置にスリットが形成され、前記封筒上紙の一部が、前記封筒下紙の一部を折り畳み用ミシンから上方側に折り畳んだ際に、折り畳んだ部分の上方に重なる状態になるように設けられ、前記封筒上紙の上位に郵便払込用紙が切り取り可能に接着され、前記封筒下紙に設けられた前記折り畳み用ミシンが所定の間隔をおいて2本形成され、更に前記剥離紙の前記2本の折り畳み用ミシンと重なる位置にスリットが各々形成されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の封筒型伝票について、図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票の分解斜視図、図2は、本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票の斜視図、図3は、図2のA−A線断面図、図4は、本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票の使用方法を説明する斜視図、図5は、本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票を配送物に貼付した状態を示す断面図、図6は、本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票の分解斜視図、図7は、本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票の斜視図、図8は、図7のB−B線断面図、図9は、本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票の使用方法を説明する斜視図、図10は、本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票を配送物に貼付した状態を示す斜視図である。
【0011】
本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票を図1乃至図5に基づいて説明する。
第1実施形態に係る封筒型伝票1Aは、合成紙からなり、表面にマット処理加工が施された耐水性を有する矩形状の封筒上紙2と、この封筒上紙2の短辺側において同一寸法を有すると共に、更に封筒上紙2の長辺側において封筒上紙2よりも大なる寸法つまり長辺側において長い寸法を有する封筒下紙3とが三辺縁で接着剤4により接着されている。
また、封筒下紙3の裏面には、粘着剤5が塗布され、更にこの粘着剤5の塗布面には、剥離紙6が剥離可能に貼付されている。
【0012】
更に、封筒上紙2の上側には、控票7が設けられ、封筒上紙2の一端側で控票7と接着剤11により接着されている。
この控票7には、封筒上紙2を切り取るための切り取りミシン8が形成されている。
【0013】
また、封筒上紙2と封筒下紙3との間には、2枚の配送票9,10が接着剤12,13により一端側で綴じ合わされ、各切り取りミシン14,15で切り取り可能に設けられている。
2枚の配送票9,10は、封筒上紙2及び封筒下紙3の短辺側の幅寸法よりも狭い寸法を有し、重合された封筒上紙2と封筒下紙3の三辺縁で接着されて形成された開口部16から抜き取り可能に設けられている。
但し、開口部16近辺においては、封筒上紙2と封筒下紙3が接着されていない非接着部を開口部16側から所定寸法の部分に設けてある。
【0014】
控票7、封筒上紙2及び2枚の配送票9,10の表面には、受取人記入欄及び依頼人記入欄などの記載欄19や、バーコード表示部20などが設けられ、また、控票7、封筒上紙2及び2枚の配送票9,10には、最上位の控票7の表面に種々の必要事項を記入または印字すると、下位の各紙片に複写される複写機能を有している。
この複写機能としては、公知のノーカーボン複写、カーボン複写、自己発色複写などを用いることができる。
【0015】
また、封筒下紙3が、封筒上紙2よりも開口部16端側において大なる寸法を有している部分において、封筒下紙3の封筒上紙2と重合されていない部分に開口部16端辺と平行に折り畳み用ミシン17が形成されている。
また剥離紙6には、封筒下紙3に形成された折り畳み用ミシン17と重なる位置にスリット18が形成されている。
そして、図4に示すように、封筒上紙2に形成された折り畳み用ミシン17から、封筒下紙3の一端部を上方側に折り畳んだ際に、この折り畳んだ部分の上方に、捲り上げた封筒上紙2の一端側が重なる状態となるように、封筒上紙2及び封筒下紙3の寸法が設定されている。
【0016】
また、封筒下紙3の裏面に塗布された粘着剤5は、封筒下紙3の裏面全面に塗布してもよいが、封筒下紙3に形成された折り畳み用ミシン17の下側近辺には粘着剤5を塗布しない領域を設けるようにする方が剥離紙6が剥離しやすくなるので好ましい。
【0017】
次に封筒型伝票1Aの使用方法について、図4及び図5に基づいて説明する。
封筒型伝票1Aを使用する際には、控票7上から受取人記入欄及び依頼人記入欄などの記載欄19に必要事項を記入または印字した後、封筒上紙2の開口部16側の非接着部の部分を持ち上げた後、封筒下紙3に形成された折り畳み用ミシン17から封筒下紙3の右端側を上側に折り畳む。
そして、折り畳んだ封筒下紙3に剥離可能に貼付された剥離紙6の内、スリット18で分離した部分6aを剥離した後、この剥離した部分の粘着剤5に対して封筒上紙2の一部を重ね合わせて接着させる。
これにより、開口部16の部分は、折り畳まれた封筒下紙3により密封状態とすることができる。
【0018】
更に、切り取りミシン8から控票7を切り離し、残りの剥離紙6を全て剥離した後、配送物21の表面に粘着剤5で貼付させる。
したがって、配送物21に貼付された封筒型伝票1Aは、開口部16を折り畳まれた封筒下紙3の一部分により封緘された状態で配送される。
また、封緘された2枚の配送票9,10は、必要に応じて折り畳み用ミシン17から切り取ることで開封状態として、配送票9,10の右端部を摘まんで引っ張ることで、各々に形成された切り取りミシン14,15から切り取ることができる。
【0019】
次に、本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票1Bを図6乃至図9に基づいて説明する。
第2実施形態に係る封筒型伝票1Bは、本発明の封筒型伝票を家電リサイクル券に適応させた仕様を有するものである。
この封筒型伝票1Bは、矩形状の封筒上紙22と、この封筒上紙22の短辺側において同一寸法を有すると共に、更に封筒上紙22の長辺側において封筒上紙22よりも大なる寸法つまり長辺側において長い寸法を有する封筒下紙23とが三辺縁で接着剤24により接着されている。
また、封筒下紙23の裏面には、粘着剤25が塗布され、更にこの粘着剤25の塗布面には、剥離紙26が剥離可能に貼付されている。
【0020】
更に、封筒上紙22の上側には、控票27と払込用紙28とが順次重ねられ、接着剤29,30で接着されている。
この控票27と払込用紙28には、それぞれ切り取りミシン31,32が形成されている。
【0021】
また、封筒上紙22と封筒下紙23との間には、3枚の配送票33,34,35が接着剤36,37,38により一端側で綴じ合わされ、各切り取りミシン39,40,41で切り取り可能に設けられている。
3枚の配送票33,34,35は、封筒上紙22及び封筒下紙23の短辺側の幅寸法よりも狭い寸法を有し、封筒上紙22と封筒下紙23の三辺縁で接着されて形成された開口部36から抜き取り可能に設けられている。
【0022】
封筒型伝票1Bを構成する各用紙には、記入事項を必要に応じて複写可能とするカーボン複写などの複写機能を有している。
また、封筒下紙23が、封筒上紙22よりも開口部36端側において大なる寸法を有している部分において、封筒下紙23の封筒上紙22と重合されていない部分に開口部36端辺と平行に各々2本の折り畳み用ミシン37,38が形成されている。
また剥離紙26には、封筒下紙23に形成された折り畳み用ミシン37,38と重なる位置にスリット39,40が形成されている。
【0023】
また、封筒下紙23の裏面に塗布された粘着剤25は、封筒下紙23の裏面全面に塗布してもよいが、封筒下紙23に形成された各々の折り畳み用ミシン37,38の下側近辺には粘着剤25を塗布しない領域を設けるようにする方が剥離紙26が剥離しやすくなるので好ましい。
【0024】
次に封筒型伝票1Bの使用方法について、図9及び図10に基づいて説明する。
まず図9に示すように、払込用紙28及び控票27上に必要事項の記入を行なった後、まず払込用紙28を切り取りミシン32から切り離す。
払込用紙28は、2本の切り取りミシンにより、払込取扱票28aと払込金受領証28bと払込証明書28cとに分離して使用されるものである。
【0025】
次に、封筒下紙23に形成された各々の折り畳み用ミシン37,38と、剥離紙26に形成された各々のスリット39,40から封筒下紙23及び剥離紙26の右側部分を折り畳むと共に、スリット40から右側の剥離紙26の一部を剥離させて、封筒下紙23の裏面に塗布されている粘着剤25の一部を封筒上紙22の上面に貼り付ける。
次に、各々のスリット39,40の間の部分にある剥離紙26の一部を剥離させた後に、この剥離部分の粘着剤25に払込証明書28cを貼付させる。
【0026】
そして、この状態で図10に示すように、全ての剥離紙26を剥離させた後、配送物42の表面に粘着剤25により貼付させる。
更に、切り取りミシン31から控票27を切り取ることで、図10に示す状態にした後、配送物42の配送を行なう。
【0027】
以上のようにして、配送物42に貼付された封筒型伝票は、開口部が折り畳まれた一部の封筒下紙により密封状態として配送物42と共に送ることができるものである。
また、この封緘された封筒型伝票上に払込証明書28cを貼付することもできるので、本発明の封筒型伝票を家電リサイクル券としても有効に活用することもできるものである。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の封筒型伝票は、裏面に粘着剤が塗布された封筒下紙の一部を折り畳んで封筒状態とした開口部を綴じ合わすことができ、したがって封緘用の両面テープを設ける必要がなく開口部を封緘することができるので、配送物に貼付された封筒型伝票の内部に閉じ込まれた伝票を保護することができ、製造工程も簡単で、低コストでこれらの封緘可能な封筒型伝票を製造することができるという効果がある。
更に、裏面に粘着剤が塗布された封筒下紙に折り畳み用ミシンを所定の間隔で2本形成し、この2本の折り畳み用ミシンと重なる位置の剥離紙にスリットを形成することで、払込証明書等の伝票紙片を貼付して配送物と共に送ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票の分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票の斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票の使用方法を説明する斜視図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票を配送物に貼付した状態を示す断面図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票の分解斜視図である。
【図7】本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票の斜視図である。
【図8】図7のB−B線断面図である。
【図9】本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票の使用方法を説明する斜視図である。
【図10】本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票を配送物に貼付した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1A 本発明の第1実施形態に係る封筒型伝票
1B 本発明の第2実施形態に係る封筒型伝票
2,22 封筒上紙
3,23 封筒下紙
4,11,12,13,24,29,30,36,37,38 接着剤
5,25 粘着剤
6,6a,26 剥離紙
7,27 控票
8,14,15,31,32,39,40,41 切り取りミシン
9,10,33,34,35 配送票
16 開口部
19 記載欄
20 バーコード表示部
28 払込用紙
28a 払込取扱票
28b 払込金受領証
28c 払込証明書

Claims (1)

  1. 裏面に粘着剤と該粘着剤を被覆した剥離紙とを有する封筒下紙と、前記封筒下紙上に重合された封筒上紙とが三周辺で接着されて、他の1辺に開口部が形成され、更に前記封筒上紙と前記封筒下紙との間に所定枚数の伝票が前記開口部から抜き取り可能に設けられた封筒型伝票であって、
    前記封筒下紙が前記封筒上紙よりも前記開口部端側において大なる寸法を有し、前記封筒下紙の前記封筒上紙と重合されていない部分に前記開口部端辺と平行に折り畳み用ミシンが形成され、また前記剥離紙の前記折り畳み用ミシンと重なる位置にスリットが形成され、前記封筒上紙の一部が、前記封筒下紙の一部を折り畳み用ミシンから上方側に折り畳んだ際に、折り畳んだ部分の上方に重なる状態になるように設けられ、前記封筒上紙の上位に郵便払込用紙が切り取り可能に接着され、前記封筒下紙に設けられた前記折り畳み用ミシンが所定の間隔をおいて2本形成され、更に前記剥離紙の前記2本の折り畳み用ミシンと重なる位置にスリットが各々形成されていることを特徴とする封筒型伝票。
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