JPH0678750A - 発酵装置の発酵及び貯蔵制御装置並びに方法 - Google Patents

発酵装置の発酵及び貯蔵制御装置並びに方法

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JPH0678750A JP22966191A JP22966191A JPH0678750A JP H0678750 A JPH0678750 A JP H0678750A JP 22966191 A JP22966191 A JP 22966191A JP 22966191 A JP22966191 A JP 22966191A JP H0678750 A JPH0678750 A JP H0678750A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発酵時間を変化させることにより、熟成段階
を制御する装置及び方法と、発酵速度と熟成段階を使用
者が任意に選択することができる発酵装置及び方法と、
設定された熟成段階に到達した時、自動的に貯蔵状態に
転換する発酵装置及び方法を提供する。 【構成】 使用者が発酵速度及び熟成段階を設定でき得
るキー入力部(5)より入力された発酵速度及び熟成段
階に従って、予め作成されたプログラムにより各部を制
御するマイクロプロセッサー(1)と、前記発酵速度及
び熟成段階に従って、前記マイクロプロセッサー(1)
から出力される制御信号により加熱装置及び冷蔵装置を
制御する負荷制御部と、発酵室の室内温度を感知し、そ
れに対応する信号を前記マイクロプロセッサー(1)に
出力する温度感知部(7)と、前記マイクロプロセッサ
ー(1)より入力された信号により各部の状態を表示す
る表示部(9)で構成され、発酵速度及び熟成段階に従
って発酵程度を決定し、所定の発酵状態を導出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発酵を制御する装置及び
方法に係わり、特に発酵時間を変化させることにより発
酵状態を制御し、その発酵時間が経過すれば発酵室の温
度を貯蔵温度に変化させ、貯蔵する発酵装置の発酵及び
貯蔵制御装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に発酵物は常温において容易に酸
敗するので、貯蔵性が劣るという性質がある。特に、こ
のような発酵物に適合する発酵物の発酵状態により大き
く左右され、温度が高い処においては発酵の進行が速い
反面、発酵物の味がありのままに出なくなる。また、低
い温度においては発酵の進行が遅いので、適正発酵状態
になるまで長期間を要し、発酵の際、周囲温度の変動が
甚だしい場合には、発酵物の所望の味が得られない。し
たがって、従来の発酵装置においては、発酵室内温度を
一定に維持して発酵を進行させながら、微生物の活動結
果で発生する炭酸ガス、すなわち、単位時間当たりに発
生する二酸化炭素CO2の量を測定し、ガス量が最大に
現れる時を最適発酵状態と認識し、この時まで発酵させ
た後これ以上の発酵が進行しないように温度を降下さ
せ、発酵物を冷蔵するようにしたいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
方式で発酵物を発酵させると、図1に図示したようなガ
ス発生量測定装置が必ず必要となった。しかし、ガス発
生量測定装置はその構成が極めて複雑であり、発酵装置
に設置するには多くの空間を占めることになり、また、
発酵室からガスを抜き出すことにより発酵物が新鮮度を
失ってしまうので、表面が乾燥して変色し、食品として
の価値が低下するという問題があった。さらに、ガス発
生量が最高となる最適発酵状態において貯蔵に入るの
で、発酵が足らない状態を好む人の場合には、各者の嗜
好を満足させることができないという問題があった。
【0004】また、他の従来技術の代表的例が米国特許
第4,293,655号に発表されている。この特許
は、発酵物を貯蔵する間に、発酵物の上層部が乾くのを
防止するために、貯蔵容器の底にある発酵物の汁液を抽
出して上層部に供給し、栄養分と微生物及び水分等を供
給するというものである。そして、そのようにして発酵
物の上層部が乾くために発生する不均等なる発酵と新鮮
度の劣るのを防止している。しかしながら、この特許で
は、前述したような従来技術の欠点である発酵物の上層
部が乾くのを防止することができるものの、発酵物の発
酵状態を制御することができないという欠点があった。
【0005】
【発明の目的】したがって、本発明は前記した問題点を
解決するためになされたもので、ガス発生量測定装置を
使用せずに特定発酵温度において、発酵時間を変化させ
ることにより、熟成段階を制御する装置及び方法を提供
することを目的としている。本発明の他の目的は、発酵
速度と熟成段階を使用者が任意に選択することができる
発酵装置及び方法を提供することである。本発明の又他
の目的は、設定された熟成段階に到達した時、自動的に
貯蔵状態に転換する発酵装置及び方法を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の発酵制御装置
は、使用者が発酵速度及び熟成段階を設定でき得るキー
入力部より入力された発酵速度及び熟成段階に従って、
予め作成されたプログラムにより各部を制御するマイク
ロプロセッサーと、前記発酵速度及び熟成段階に従っ
て、前記マイクロプロセッサーから出力される制御信号
により加熱装置及び冷蔵装置を制御する負荷制御部と、
発酵室の室内温度を感知し、それに対応する信号を前記
マイクロプロセッサーに出力する温度感知部と、前記マ
イクロプロセッサーより入力された信号により各部の状
態を表示する表示部で構成され、発酵速度及び熟成段階
に従って発酵程度を決定し、所定の発酵状態を導出す
る。この発酵制御装置の動作は次のように構成される。
上記駆動方法は、一番目に、発酵モードであるかを判別
し、発酵モードでない場合に貯蔵モードを遂行し、発酵
モードである場合に発酵速度を判別する段階と、前記段
階において決定された発酵温度で発酵室温度を維持しな
がら、熟成段階を判別する段階と、前記熟成段階を判別
した後、その熟成段階に従って、予め設定された時間の
経過を判別する段階と、前記設定された発酵時間が経過
した後、貯蔵モードを遂行する段階で構成される。
【0007】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。図2は、発酵温度と二酸化酸素
発生量との関係を示すグラフである。ここに図示された
ように、発酵温度を一定に維持させた状態において、炭
酸ガスの発生量曲線を見れば発酵物の量が多い時(A曲
線)と少ない時(B−D曲線)の発生量において差異は
あるが、最大量のガスが発生される時間帯は発酵物の量
に関係なくほとんど一定に示されるのが判る。同様に、
発酵物の材料及び調味量を変化させる場合にもB−D曲
線におけるように、発生量の差はあるが、最大値発生時
間帯はほぼ同一である。したがって、漬け物やその他発
酵物を発酵させる時、適正温度において一定時間の後に
最適発酵状態になるのが判る。
【0008】本発明はこの点に着眼し、一例として通常
の冷蔵庫に加熱装置と温度感知装置、制御装置、キー入
力装置を負荷して、前述したような目的を達成するもの
である。 図4に本発明による装置のブロック図が図示
され、本発明は図示されたところのように、予め作成さ
れたプログラムに従って発酵物の発酵及び貯蔵のため、
各部を制御するマイクロプロセッサー1と、交流電源を
整流して、各部分に動作電源を供給する静電圧部2と、
動作電源が印加される初期時間にマイコン1をリセット
するリセット部3と、負荷の加熱や誤作動の際、安全の
ためにマイクロプロセッサー1に強制にリセットする強
制リセット部4と、発酵速度選選択キー、熟成段階選択
キー、貯蔵温度選択キー、等で概略構成されている。さ
らに、マイクロプロセッサー1各種動作命令を入力させ
るキー入力部5と、マイコン1にアナログ/ディジタル
変換基準電圧を供給する基準電圧設定部6と、発酵室内
温度を感知してマイクロプロセッサー1に入力させる温
度感知部7と、マイクロプロセッサー1の制御に従っ
て、圧縮機、フアンモータ、ヒータ等を夫々駆動させる
負荷制御部3と、マイクロプロセッサー1の制御に従っ
て、各種動作状態を表示する表示部9と、マイクロプロ
セッサー1の制御に従ってブザーを駆動し、動作機能や
発酵終了状態等を警報する警報部10を具備している。
【0009】図3は本発明の実施例において設定した熟
成段階に伴う発酵温度と発酵時間との関係を一例に挙げ
て示した図表である。ここに図示されたところのよう
に、発酵速度は普通と速成の2種を選択できるが、普通
の状態においては発酵温度を25℃で維持し、速成状態
においては発酵温度を30℃で維持する。さらに、熟成
段階は5段階に設定され、各段階毎に発酵時間が異なる
ようになされている。このように設定された段階で、本
発明に伴う装置を制御する方法を図5にフローチャート
で図示した。ここで、前記熟成段階、発酵温度、発酵時
間等は任意に変更することもできる。
【0010】次に、図5ないし図7に図示されたフロー
チャートにより、本発明を説明すれば次の通りである。
先ず、マイコン1は、段階100において発酵モードで
あるかを判別し、発酵機能が選択されなかった場合には
直ぐ、段階124を遂行して貯蔵モードに進行し、発酵
モードである場合には、段階101において発酵速度が
速成状態に選択されたかを判別する。速成状態である場
合には、段階102においてヒータを発熱し、発酵室内
温度を30℃に維持し、速成状態でない場合には、段階
103において発酵室内温度を25℃に維持した後、段
階104において熟成段階が未熟成1段階選択されたか
を判別する。
【0011】未熟成1段階である場合には、段階105
において速成状態であるかを判別し、速成状態である場
合には、段階106においてFL1時間が経過されたか
をチェックした後、経過されなかったならば継続発酵モ
ードで運転し、FL1時間が経過されれば貯蔵モードに
転換し、速成状態でない場合には、段階107において
NL1時間経過の可否をチェックして時間が経過されれ
ば貯蔵モードに転換する。
【0012】未熟成1段階でない場合には、段階103
において未熟成2段階が選択されたかを判別し、未熟成
2段階が選択されたならば、段階109−111を遂行
し、前述された未熟成1段階におけるように、発酵時間
FL2,NL2経過の可否をチェックした後、貯蔵モー
ドに転換する。
【0013】段階112において最適発酵段階が選択さ
れたならば、段階113−115を遂行し、発酵時間F
L3,NL3経過の可否をチェックし、段階116にお
いて熟成1段階が選択されたならば、段階117−11
9を遂行し、発酵時間FL4,N4経過の可否をチェッ
クし、段階120において熟成2段階が選択された場合
には、段階121−123を遂行し、発酵時間FL5,
NL5経過の可否をチェックした後、段階124におい
て貯蔵モードに転換する。段階125において貯蔵温度
が”強冷”にて選択されたかを判別した後、”強冷”で
ある場合には、段階126において圧縮機を駆動させ、
段階127において”中冷”で選択されたならば、段階
128を遂行し、発酵室内温度を”中冷”温度に維持
し、段階129において”弱冷”で選択されたならば、
段階130を遂行し、庫内温度を”弱冷”温度に維持
し、”弱冷”で選択されなかった場合、すなわち、使用
者が貯蔵温度を選択しなかった場合には、段階128を
遂行し、庫内温度を”中冷”温度に維持しながら漬け物
を冷蔵する。
【00014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では発酵室
内温度を一定に維持した状態においてソフトウェアーに
よる簡単な時間制御方式で発酵物を発酵させるので、発
酵装置の内部構成を簡単になすことができ、また、ガス
を抜き出す必要がないので発酵物の新鮮度を維持し、味
をひときわ高めることができ、発酵物の熟成程度を食べ
る人の嗜好に従って選択することができる等の効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のガス発生量測定装置の概略構成図であ
る。
【図2】発酵温度と二酸化炭素発生量との関係を示すグ
ラフである。
【図3】本発明の熟成状態に伴う発酵温度と発酵時間の
関係を一例に挙げて示した図表である。
【図4】本発明が適用される発酵制御装置のブロック構
成図である。
【図5】本発明の発酵及び貯蔵制御方法を示した信号流
れ図の前段部である。
【図6】本発明の発酵及び貯蔵制御方法を示した信号流
れ図の中段部である。
【図7】本発明の発酵及び貯蔵制御方法を示した信号流
れ図の後段部である。
【符号の説明】 1 マイクロプロセッサー 2 静電圧部 3 リセット部 4 強制リセット部 5 キー入力部 6 基準電圧設定部 7 温度感知部 9 表示部 10 警報部

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発酵装置の発酵及び貯蔵制御装置におい
    て、 発酵速度及び熟成段階を設定出来得るキー入力と、前記
    キー入力部より入力された発酵速度及び熟成段階に従っ
    て、予め作成されたプログラムにより各部を制御するマ
    イクロプロセッサーと、 前記発酵速度及び熟成段階に従って、前記マイクロプロ
    セッサーより出力される制御信号により加熱装置及び冷
    蔵装置を制御する負荷制御部と、 発酵室の室内温度を感知しそれに対応する信号を、前記
    マイクロプロセッサーに出力する温度感知部と、 前記マイクロプロセッサーより入力された信号により各
    部の状態を表示する表示部で構成されることを特徴とす
    る発酵装置の発酵及び貯蔵制御装置。
  2. 【請求項2】 発酵装置の発酵及び貯蔵制御方法におい
    て、 発酵モードであるかを判別し、発酵モードでない場合に
    貯蔵モードに進行し、発酵モードである場合に発酵速度
    を判別する段階と、 前記判別された発酵速度に従って発酵室内温度を一定温
    度に維持する段階と、 前記段階において決定された温度で発酵室温度を維持し
    ながら使用者が設定した熟成段階を判別する段階と、熟
    成段階を判別した後、その熟成段階に従って予め設定さ
    れた発酵時間の経過を判別する段階と、 前記設定された発酵時間が経過した後、貯蔵モードを遂
    行する段階で構成されたことを特徴とする発酵装置の発
    酵及び貯蔵制御方法。
  3. 【請求項3】 前記発酵速度は発酵温度を変化させて制
    御することを特徴とする請求項2記載の発酵速度の発酵
    及び貯蔵制御方法。
  4. 【請求項4】 前記熟成段階は発酵時間の長さに従って
    決定されることを特徴とする請求項2記載の発酵装置の
    発酵及び貯蔵制御方法。
  5. 【請求項5】 貯蔵モードは強冷、中冷、弱冷の3段階
    で貯蔵することができることを特徴とする請求項2記載
    の発酵装置の発酵及び貯蔵制御方法。
  6. 【請求項6】 発酵装置の発酵及び貯蔵制御装置におい
    て、発酵速度、熟成段階及び貯蔵温度を選択し、発酵速
    度及び熟成段階を表示する信号を出力するキー入力装置
    と、 前記発酵速度内部温度を検出し、その値を表示する信号
    を出力する温度検出装置と、コンプレッサー、フアンモ
    ーター及び加熱装置を駆動し、出力信号を受け入れる負
    荷制御装置と、 発酵及び貯蔵を制御するプログラムに従って、前記装置
    等を制御し、前記キー入力装置より前記発酵速度及び熟
    成段階に関する出力信号と、前記温度検出装より前記発
    酵装置内部温度に関する出力信号を受入れ、前記発酵速
    度及び熟成段階に従って前記コンプセッサー、前記フア
    ンモーター、前記加熱装置を制御するために、前記負荷
    制御装置に信号を出力することにより、発酵速度の発酵
    及び貯蔵状態を制御することを特徴とする発酵速度の発
    酵及び貯蔵制御装置。
  7. 【請求項7】 前記発酵速度が過熱される場合に、前記
    マイクロプロセッサーを強制にリセットさせる強制リセ
    ット装置を設けたことを特徴とする請求項6記載の発酵
    装置の発酵及び貯蔵制御装置。
  8. 【請求項8】 前記制御回路の各部に電源が印加される
    際、前記マイクロプロセッサーをリセットさせるリセッ
    ト装置を設けたことを特徴とする請求項6記載の発酵装
    置の発酵及び貯蔵制御装置。
  9. 【請求項9】 前記マイクロプロセッサーA/D変換基
    準電圧を提供する、基準電圧設定装置を設けたことを特
    徴とする請求項6記載の発酵装置の発酵及び貯蔵制御装
    置。
  10. 【請求項10】 前記マイクロプロセッサーの制御の下
    に、前記各部の動作状態を表示するディスプレイ装置を
    設けたことを特徴とする請求項6記載の発酵装置の発酵
    及び貯蔵制御装置。
  11. 【請求項11】 前記マイクロプロセッサーの制御の下
    に、前記装置等の運営者へ可聴又は可視的表示を提供す
    る警報装置を設けたことを特徴とする請求項6記載の発
    酵装置の発酵及び貯蔵制御装置。
  12. 【請求項12】 AC電源を整流し、その整流された電
    源を動作電源として、前記各装置に提供する静電圧装置
    を設けたことを特徴とする請求項6記載の発酵装置の発
    酵及び貯蔵制御装置。
  13. 【請求項13】 発酵装置の発酵及び貯蔵制御方法にお
    いて、現在モードが発酵モードであるかを判断し、発酵
    モードである場合に発酵速度を決定し、発酵モードでな
    い場合には貯蔵モードを実行する段階と、 前記段階において決定された発酵速度に従って、発酵装
    置の内部発酵温度を一定の温度に維持する段階と、 前記段階において決定された発酵温度で発酵装置の内部
    温度を維持すると同時に、使用者が何れの熟成段階を選
    択したかを判断する段階と、 前記決定された熟成段階に対応する、予め決定された発
    酵時間が経過したかを判断する段階と、 前記予め決定された発酵時間が経過したことが判断され
    れば、貯蔵モードを実行する段階で構成されたことを特
    徴とする発酵装置の発酵及び貯蔵制御方法。
  14. 【請求項14】 前記発酵速度が発酵温度を変化させる
    ことにより制御されることを特徴とする請求項13記載
    の発酵装置の発酵及び貯蔵制御方法。
  15. 【請求項15】 前記熟成段階が発酵時間の長さに従っ
    て決定されることを特徴とする発酵装置の発酵及び貯蔵
    制御方法。
  16. 【請求項16】 前記貯蔵段階が”強冷”段階、”中
    冷”段階と、”弱冷”段階の3段階に分けられることを
    特徴とする請求項13項記載の発酵装置の発酵及び貯蔵
    制御方法。
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