JPS61271949A - キムチの醗酵および貯蔵用冷蔵庫 - Google Patents

キムチの醗酵および貯蔵用冷蔵庫

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JPS61271949A
JPS61271949A JP61041348A JP4134886A JPS61271949A JP S61271949 A JPS61271949 A JP S61271949A JP 61041348 A JP61041348 A JP 61041348A JP 4134886 A JP4134886 A JP 4134886A JP S61271949 A JPS61271949 A JP S61271949A
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JP
Japan
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fermentation
refrigerator
storage
heater
compressor
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JP61041348A
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JPH0419817B2 (ja
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金 珥経
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
    • A23B7/00Preservation or chemical ripening of fruit or vegetables
    • A23B7/04Freezing; Subsequent thawing; Cooling

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はキムチ醗酵および貯蔵用冷蔵庫に関するもので
あって、キムチを短時間に醗酵させた後、一定な貯蔵温
度に維持させることができると同時に、一般的な冷蔵庫
の機能をも遂行するようにしたのである。
背景技術 吾人の社会生活が核家族化するようになり狭いアパート
の住居環境によりキムチを醗酵させることはむずかしく
、既存する冷蔵庫は貯am能のみを持っていて、醗酵し
たキムチの酸化のみを抑制していたのである。
発明が解決すべき問題点およびその問題点を解決するた
めの手段 本発明の目的は、かかる1代を勘、案して冷蔵庫でキム
チを醗酵させた後、貯蔵ができる冷蔵庫を提供すべく、
通常の時計駆動部と連結されたマイクロコンピュータ(
MICOM)にキー選択部の駆動状態に従って基準温度
設定部の感知信号が醗酵および貯蔵感知部又は冷蔵温度
設定部の感知信号と比較されて印加するようにvI4r
&シた後、コンプレッサー駆動部とヒーター駆動部にト
ライアック(Triac)を介してコンプレッサーとヒ
ーターが連結するように[動部を構成し、発振回路とメ
ロディ−素子の出力がスピーカーに出力するように構成
したのであり、 又、他の目的は+161および貯蔵感知部のサーミスタ
は冷蔵庫の中間位置に装設し、ヒータ、−は冷蔵庫の下
側に構成させてエバー(E V A )の冷気およびヒ
ーターの熱気によって容器内の温度を制御するように構
成した冷蔵庫を提供すべ〈発明したのであって、これを
添付する図面により詳細に説明すると次の通りである。
実施例 第1図は本発明の回路図であって、通常の時計駆動部(
20)はドライバー(3)(4)にディスプレ一部(5
)を構成させアラーム時機能を利用して設定した時間に
従う予約約束お上り一般的の時計に駆動するように構成
したのであり、キー選択部(30)のキー(K、−に、
)l二よりマイクロコンピュータ(10)に醗酵および
貯蔵冷蔵庫と一般的な冷蔵庫の駆動状態を選択できると
同時に時計駆動部(20)の時間設定および予約設定等
の制御信号を印加できるように構成したのである。又、
マイクロコンピュータ(10)に醗酵および貯afiF
:表示用発光ダイオード(LED、)(LED、)を構
成し、キー選択部(30)の駆動状態により基準温度設
定部(45)の感知信号が醗酵および貯iL!I!、知
部(40)又は冷蔵温度設定部(55)の感知信号と比
較されてマイクロコンピュータ(10)に印加するよう
に構d!tさせたのであって、基準温度設定8S(4S
 )は可変抵抗(VH2)を介して印加される電源が演
算増幅器(8)を介して出力するように構成し、may
および貯蔵感知部(40)はサーミスタ(53)と分配
抵抗(R,−R,)を介して演算増幅器(7)に出力す
るように構成し、冷蔵温度設定部(55)は抵抗(R1
)(R,。)に可変抵抗(VH3)を連結構成させたの
である。
又、駆動1(70)はコンプレッサー駆動部(14)と
ヒーター駆動部(15)にトライアック(TDl)(T
D2)を介してコンプレッサー(C)およびヒーター(
H)が駆動するように構成し、マイクロコンピュータ(
10)の発振回路(2)とトランジスタ(Q2)と連結
されたメロディ−素子(6)を構成させ入ビーカー(S
P)に出力するように構成したのであって、トランジス
タ(Q2)はメロディ−素子(6)にクロックパルスを
印加させ、可変抵抗(■R,)は音の速度を可変させる
為に構成したのである。
通常の電源部(60)は100V/220V切換用スイ
ツチ(S、)からトランス(T1)を介して整流回路(
1)で整流された直流電源(E、〜E 1)(F 1)
(F2)が各回路に印加するようにl1ltシ、交流信
号はトランジスタ(Q、)を介してクロック信号がマイ
クロコンピュータ(10)に印加するように構成したの
である。
未説明符号CKは発振素子である。
第2図は本発明の勤乍状態を表示するフローチャートで
あって(PRはプログラムの略字に使用する)、スター
) (P R、)のとき第1図の回路に安定する電源が
印加されたことを確認するのであって、コンデンサ(C
1)よってリセットされた後、発振回路(2)よりスピ
ーカー(SP)を介して正常状態中であることを知らせ
ることになり、トランジスタ(Q、)を介して印加する
クロックパルスによって時計駆動部(20)に現在の時
間を表示する。
その後、キー人力(P R、)するとキー人力に該当す
る機能遂行(PRY)をさせて庫内温度(冷蔵庫温度)
をチェック(P R、)して通常の冷蔵庫と同一に駆動
し、キー人力(PR,)のときキムチの醗酵および貯蔵
機能を遂行するように設定すると、動作機能チェック(
PR5)で貯蔵或は醗酵であるかを判断してa酵のとき
は庫内温度と醗酵設定温度チェック(PRs)で、第1
図の基準温度設定部(45)とPmM−および貯蔵感知
部(40)の感知信号により駆動部選択(PR,)する
のであって、醗酵のときはヒーター(H)を駆動させる
ことになり、上記の如き動作を繰り返す動作状態チェッ
ク(PRY)プログラムによって、貯蔵のときは貯蔵設
定温度をチェック(PR,)して既存温度設定部(45
)と1!l#および貯蔵感知部(40)の感知状態信号
で庫内温度と設定温度比較(PR,)プログラムによる
比較によって駆動部選択(PRs)するのであり、この
と島はコンプレッサー(C)の駆動を制御することにな
る。
第3図の(A)図は(iI酵動作時のヒーターおよびコ
ンプレッサーの運転状態図であって、ヒーター遮断時間
(T、)fitきに一定時間の間(T 、)(T 、)
(T、)繰り返しヒーターが動作するようにすることに
よって瞬間的な加熱および冷蔵庫が劣化することを防止
し、サーミスタ(53)によってflI酵終了時が感知
されるとコンプレッサーが駆動(T、時間)されて貯蔵
状態になるのであって、CB)図と同じくコンプレッサ
ー(C)がサーミスタ(53)に感知された庫内温度に
より駆動することになる。
第4図の(A )(B )は設定温度によりサーミスタ
(53)が感知した温度に従ってヒーターおよびコンプ
レッサーが運転される発熱後貯蔵状態を表示するのであ
って、Fnお上りFn’はヒーターおよびコンプレッサ
ーの駆動が遮断される状態を表示し、FxおよV F 
x’ はヒーターおよびコンプレッサーが駆動されるこ
とを表示するのである。
#5図は本発明冷蔵庫の設置状!!図であって冷蔵庫(
50)の上部に冷気が放出するエバー(51)(EVA
)が装設され、エバー(51)内部は冷凍室に使用可能
に構成し、下方にはヒーター(H)を装設した発熱板に
構成した下板(52)に一定な容積を有する容器(56
)を載置できるように構成し、冷蔵庫の高さの1/2位
置にサーミスタ(53)をrt設させたのであって、冷
気は上方から下方に伝達され、熱気は下方から上方に伝
達する大気の原理を利用しキムチを発熱後貯蔵すること
が小米るように構成したのである。
このように構成された本発明で入力電源(A C)は入
力切換スイッチ(Sl)を介して交流電源が印加すると
トランス(T、)め二次側に構成された整流回路(1)
より一定な直流電源(E 、)(E 、)(E 、)(
F 1)(F z)を冷^庫回路の各部に供給すること
になり、初期にコンデンサ(C0)によりマイクロコン
ピュータ(10)にリセットさせると同時に発振回路(
2)を介してスピーカー(s p )にブザー音を出力
することによって、正常的な電源が入力されたことを使
m者に知らすことになり、このようなすべての動作はマ
イクロコンピュータ(10)内部にプログラムされたリ
ードオンリメモリ(ROM )の状態信号によって制御
される。その後プログラムされた順序に従いドライバー
(3)(4)を介してディスプレ一部(5)に時間に対
する状態信号を出力させることにより時計駆動gls(
20)で現在時間を知り得るようになり、キー選択部(
30)によって制御することができる正常的な状態を維
持することになる。従ってキー選択部(30)のキー(
K+〜に、)によりアラーム(A far−)lfl能
を制御することができ、キムチの!II酵状態を確認す
るときに時間を予め予約しておいて使用者が他の仕事を
することができるのであって、予定時間になると、メロ
ディ−素子(6)を介してスピーカー(SP)に出力さ
せることになる。
それから、キー選択部(30)の醗酵キーを押圧すると
、マイクロコンピュータ(10)の端子(2口)に印加
するので、出力端子(P、)を介して発振回路(2)よ
りスピーカー(SP)にブザー音が表示されると同時に
ドライバー(3)(4)を介してディスプレ一部(5)
に、醗酵基本時間(Hx)が表示され、発光ダイオード
(L E D 、)が照灯される。そこで醗酵基本時間
(H×)は、一定な内容積L(りを有する機構物内に一
定のヒーター(H)の容量(W)を内装する一定な面積
N (m’)より構成された発熱板を介して発熱する発
熱量によりキムチ容器K(りに入れられたキムチを最初
醗酵状態に維持するように選択すると醗酵基本時ffl
 (HX)期間にキムチを醗酵させることになる。J!
11ち、第5図の如く一定な内容積を有する容器(56
)内にキムチを入れ下板(52)に11iF?すると、
第1図の如き回路によりヒーター(H)が加熱され発熱
動作をするのであって、発熱過程はtJ43図の(A)
図と同じでよい、即ち、この時の発熱状態はT、の期間
ヒーター(H)が加熱されtI器(56)の内容物を加
熱させ、T1期間遮断されて温度の急速な上昇と冷蔵庫
の過熱を防止する動作を繰り返して行うことにより容器
(56)に充分な熱が伝達されることになる。
このように冷蔵庫が加熱されると冷蔵庫の1/2^さの
位置に装設させたサーミスタ(53)で感知して醗酵設
定温度と比較し、冷蔵庫内の温度が設定温度より高いと
きにはコンプレッサー(C)を運転させ、設定温度より
低いときにはヒーター(H)を稼動させて一定する設定
温度を維持することになる。
これは第1図の醗酵および貯蔵感知部(40)のサーミ
スタ(53)の抵抗値が抵抗(R、)(R2)(R3)
と分配され電源が演算増幅FJ7の一側に印加され、a
側に抵抗(R,)(R,)で分配された電源によって増
幅度が決定され、マイクロコンピュータ(10)に印加
されると、基準温度設定部(45)の可変抵抗(VH2
)より演算増幅器(8)を介して増幅される相対信号が
マイクロコンピュータ(10)に印加されるから、マイ
クロコンビ二一夕でS酵および貯蔵感知部(40)と、
基準温度設定部(45)で比較された値に従ってコンプ
レッサー駆動部(14)およびヒーター駆動部(15)
を介してトライアック(T D 、)(T D 、)を
制御してコンプレッサー(C)とヒーター(H)を稼動
させる。
このように醗酵動作が光子すれば、マイクロコンピュー
タ(10)の出力端子(P、)でトランジスタ(Q2)
を導通させ、メロディ−素子(6)が動作してスピーカ
ー(SP)に出力され使用者がMW状態を確認すること
ができ、もっとlIIgさせたい場合にはキー選択部(
30)のキーで引き続おS酵させた後、この状態を上記
の如くメロディ−音で出力させて醗酵状態を確認するこ
とができ、設定された時間が経過したら自動的に貯蔵用
冷蔵庫の機能を遂行するようになる。このときには、発
光ダイオード(L E D 、)を貞灯させ貯蔵中であ
ることを表示し、基準温度設定部(45)の温度と醗酵
および貯蔵感知部(40)の感知温度、をマイクロコン
ビエータ(10)で比較し第3図の(B)図の如くコン
プレッサー(C)のみが駆動することになり、第5図の
エバー(51)を介して冷気が供給されるからキムチの
lIIgを停止させる温度(O℃〜−5℃)即ちキムチ
の氷温状態を維持することになる。そこで通常の冷蔵庫
に駆動する場合には基準温度設定部(45)と抵抗(R
I)(R、、)および可変抵抗(■R,)で構成された
冷蔵温度設定部(55)の感知信号を比較してマイクロ
コンビよ−タ(10)でコンプレッサー駆動部(14)
を介してトライアック(TD、)を制御させ通常の冷蔵
庫の如くコンプレッサー(C)が駆動することになる。
効  果 以上の如く本発明は、一般的な冷蔵庫の如く冷凍および
冷蔵する動作を遂行するばがワでなく、キムチの醗酵お
よび貯蔵時にヒーターで加熱させ醗酵させた後、貯蔵温
度を維持して長期間保全することができるキムチS酵お
よび貯蔵用冷蔵庫を提供できるのである。
本発明は、下記の態様で実施が可能である。
(1)通常の時計駆動部(20)と連結されたマイクロ
コンピュータ(10)(M I COM)に、キー選択
部(30)の駆動状態に従って基準温度設定部(45)
の感知信号がfillおよび貯蔵感知部(40)、又は
冷蔵温度設定部(55)の感知信号と比較されて印加す
るように構成し、コンプレッサー駆動部(14)とヒー
ター駆動部(15)にトライアック(TD 、)(T 
D 、)を介してコンプレッサー(C)とヒーター(H
)が連結されるように駆動部(7o)を構成させ、発振
回路(2)とメロディ−素子(6)の出力がスピーカー
(SP)に出力されるように構成させたことを特徴とす
るキムチの111I!i!および貯蔵用冷開L (2)上記醗酵および貯蔵感知部(40)のサーミスタ
(53)は冷蔵庫(50)の申開位置に装設し、ヒータ
ー(H)は冷蔵庫の下側に構成させて、エバー(51)
(EVA)の冷気およびヒーター(H)の熱気により容
器(56)内の温度を制御するように構成したことを特
徴とするキムチの醗酵および貯蔵用冷蔵庫。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路図、第2図は本発明の動作状態を
示す70−チャート、第3図の(A)図は醗酵動作時の
ヒーターおよびコンプレッサーの運軟状態図、第3図の
(B)図は貯蔵機能動作の場合、第4図の(A )(B
 )図は設定温度でサーミスタが感知した温度に従って
コンプレッサーおよびヒーターが運軟される状態図、第
5図は本発明の冷蔵庫の設置状態図である。 図面の主要部の符号の説明

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通常の時計駆動部(20)と連結されたマイクロ
    コンピュータ(10)(MICOM)に、キー選択部(
    30)の駆動状態に従って基準温度設定部(45)の感
    知信号が醗酵および貯蔵感知部(40)、又は冷蔵温度
    設定部(55)の感知信号と比較されて印加するように
    構成し、コンプレッサー駆動部(14)とヒーター駆動
    部(15)にトライアック(TD_1)(TD_2)を
    介してコンプレッサー(C)とヒーター(H)が連結さ
    れるように駆動部(70)を構成させ、発振回路(2)
    とメロディー素子(6)の出力がスピーカー(SP)に
    出力されるように構成させたことを特徴とするキムチの
    醗酵および貯蔵用冷蔵庫。
  2. (2)上記醗酵および貯蔵感知部(40)のサーミスタ
    (53)は冷蔵庫(50)の中間位置に装設し、ヒータ
    ー(H)は冷蔵庫の下側に構成させて、エバー(51)
    (EVA)の冷気およびヒーター(H)の熱気により容
    器(56)内の温度を制御するように構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のキムチの醗酵およ
    び貯蔵用冷蔵庫。
JP61041348A 1985-05-25 1986-02-26 キムチの醗酵および貯蔵用冷蔵庫 Granted JPS61271949A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019850003679A KR870001215B1 (ko) 1985-05-25 1985-05-25 김치발효 및 저장 냉장고
KR85-3679 1985-05-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61271949A true JPS61271949A (ja) 1986-12-02
JPH0419817B2 JPH0419817B2 (ja) 1992-03-31

Family

ID=19241108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61041348A Granted JPS61271949A (ja) 1985-05-25 1986-02-26 キムチの醗酵および貯蔵用冷蔵庫

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JP (1) JPS61271949A (ja)
KR (1) KR870001215B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678750A (ja) * 1990-08-16 1994-03-22 Samsung Electron Co Ltd 発酵装置の発酵及び貯蔵制御装置並びに方法
JP2007195554A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Lg Electronics Inc キムチ冷蔵庫及びその制御方法
EP3617636A1 (en) * 2018-08-31 2020-03-04 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. A refrigeration device comprising a fermentation compartment and an operation method thereof

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2007195554A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Lg Electronics Inc キムチ冷蔵庫及びその制御方法
EP3617636A1 (en) * 2018-08-31 2020-03-04 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. A refrigeration device comprising a fermentation compartment and an operation method thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0419817B2 (ja) 1992-03-31
KR860008722A (ko) 1986-12-18
KR870001215B1 (ko) 1987-06-22

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