JPH0678708B2 - 車両用引違い窓 - Google Patents
車両用引違い窓Info
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- JPH0678708B2 JPH0678708B2 JP63043514A JP4351488A JPH0678708B2 JP H0678708 B2 JPH0678708 B2 JP H0678708B2 JP 63043514 A JP63043514 A JP 63043514A JP 4351488 A JP4351488 A JP 4351488A JP H0678708 B2 JPH0678708 B2 JP H0678708B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window plate
- sliding
- sliding window
- plate holder
- cord
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0412—Lower door structure
- B60J5/0419—Windows in lower door structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動開閉式の車両用引違い窓に関するもので
ある。
ある。
バス、トラック等の大型車両には、前後方向に開閉する
引違い窓が設けられている。第7図は実開昭60-26918号
に示された従来の車両用引違い窓を示す斜視図である。
図において、1は引違い窓で、固定窓板2とスライド可
能なスライド窓板3が設けられている。スライド窓板3
の下端部には金属板製の窓板ホルダ4が取付けられ、可
動板5を介して連結部材6に連結されており、ワイヤー
等の索条7により移動させられれうようになっている。
引違い窓が設けられている。第7図は実開昭60-26918号
に示された従来の車両用引違い窓を示す斜視図である。
図において、1は引違い窓で、固定窓板2とスライド可
能なスライド窓板3が設けられている。スライド窓板3
の下端部には金属板製の窓板ホルダ4が取付けられ、可
動板5を介して連結部材6に連結されており、ワイヤー
等の索条7により移動させられれうようになっている。
上記のような従来の車両用引違い窓においては、窓板ホ
ルダ4は可動板5を介して連結部材6に連結しているた
め、索条7による駆動力が窓板ホルダ4に時間差をもっ
て伝えられ、スライド窓板3の走行が安定せず、また索
条7は窓板ホルダ4から離れた位置を移動するため、移
動時に窓板ホルダ4に応力がかかり、スライド窓板3の
ガタツキが生じるという問題点があった。
ルダ4は可動板5を介して連結部材6に連結しているた
め、索条7による駆動力が窓板ホルダ4に時間差をもっ
て伝えられ、スライド窓板3の走行が安定せず、また索
条7は窓板ホルダ4から離れた位置を移動するため、移
動時に窓板ホルダ4に応力がかかり、スライド窓板3の
ガタツキが生じるという問題点があった。
このほかスライド窓板3を、ラック・ピンオンで走行さ
せるもの、あるいはブラケット等で移動させるものなど
が提案されているが(実開昭57-29875号、同57-181880
号、同58-67061号)、いずれもスライド窓板3を移動さ
せるために大きなスペースを必要としたり、可動部が室
内に露出して危険であったり、ガタツキを生じたり、外
観が好ましくないなどの問題点がある。
せるもの、あるいはブラケット等で移動させるものなど
が提案されているが(実開昭57-29875号、同57-181880
号、同58-67061号)、いずれもスライド窓板3を移動さ
せるために大きなスペースを必要としたり、可動部が室
内に露出して危険であったり、ガタツキを生じたり、外
観が好ましくないなどの問題点がある。
この発明の目的は、上記問題点を解決するため、小さい
スペースを利用して、スライド窓板をスムースに開閉す
ることができる車両用引違い窓を提供することである。
スペースを利用して、スライド窓板をスムースに開閉す
ることができる車両用引違い窓を提供することである。
この発明は、水平方向にスライドするスライド窓板と、
このスライド窓板の下端部に装着された窓板ホルダと、
この窓板ホルダを水平方向に摺動可能に収容する摺動溝
を有するガイドチャンネルと、前記窓板ホルダに固着さ
れた前記摺動溝内を移動する無端状の索条と、この索条
を駆動する駆動装置とを有する車両用引違い窓である。
このスライド窓板の下端部に装着された窓板ホルダと、
この窓板ホルダを水平方向に摺動可能に収容する摺動溝
を有するガイドチャンネルと、前記窓板ホルダに固着さ
れた前記摺動溝内を移動する無端状の索条と、この索条
を駆動する駆動装置とを有する車両用引違い窓である。
この発明の車両用引違い窓においては、駆動装置により
索条を移動させると、索条に固着された窓板ホルダがガ
イドチャンネルの摺動溝内を移動し、スライド窓板が開
閉する。このとき索条の駆動力が窓板ホルダに直接加え
られ、窓板ホルダに応力がかかることがないで窓板ホル
ダは摺動溝内をスムースに移動し、駆動装置との時間差
やガタツキは発生しない。
索条を移動させると、索条に固着された窓板ホルダがガ
イドチャンネルの摺動溝内を移動し、スライド窓板が開
閉する。このとき索条の駆動力が窓板ホルダに直接加え
られ、窓板ホルダに応力がかかることがないで窓板ホル
ダは摺動溝内をスムースに移動し、駆動装置との時間差
やガタツキは発生しない。
本発明では、スライド窓板の下端部には窓板ホルダが装
着されており、この窓板ホルダに張設された無端状の索
条の一部が固着されているので、窓板にガタツキが生じ
ることはなく、スムースに摺動する。そして窓板ホルダ
はガイドチャンネルの摺動溝内を摺動するので、何の危
険もなく、またカイドチャンネルによってアパネル内に
ゴミや雨水等が進入するのを防止できる。あた無端状の
索条の一部が窓板ホルダに固着されているので、索条を
張設すると索条自体にはテンションがかかるが、窓板ホ
ルダにはテンションがかかわらず、よって索条を張設し
ても窓板ホルダが窓板からはずれてしまうようなことは
ない。
着されており、この窓板ホルダに張設された無端状の索
条の一部が固着されているので、窓板にガタツキが生じ
ることはなく、スムースに摺動する。そして窓板ホルダ
はガイドチャンネルの摺動溝内を摺動するので、何の危
険もなく、またカイドチャンネルによってアパネル内に
ゴミや雨水等が進入するのを防止できる。あた無端状の
索条の一部が窓板ホルダに固着されているので、索条を
張設すると索条自体にはテンションがかかるが、窓板ホ
ルダにはテンションがかかわらず、よって索条を張設し
ても窓板ホルダが窓板からはずれてしまうようなことは
ない。
窓板ホルダがガイドチャンネルと突出部で接触するよう
にすれば、摺動抵抗が減少し、円滑に窓板を摺動させる
ことができる。また窓板の前後に窓板ホルダを取付けた
時には、窓板を水平方向に移動させた時に、窓板の移動
方向の摺動抵抗の大きい側の窓板ホルダに索条の一部を
固定すれば、スムースに窓板を摺動することができる。
すなわち摺動抵抗の大きい方向では窓板を引張るよう
に、また小さい方向では押すようにして摺動させること
ができる。
にすれば、摺動抵抗が減少し、円滑に窓板を摺動させる
ことができる。また窓板の前後に窓板ホルダを取付けた
時には、窓板を水平方向に移動させた時に、窓板の移動
方向の摺動抵抗の大きい側の窓板ホルダに索条の一部を
固定すれば、スムースに窓板を摺動することができる。
すなわち摺動抵抗の大きい方向では窓板を引張るよう
に、また小さい方向では押すようにして摺動させること
ができる。
索条を張設する時には、一方向クラッチを使用して一方
向にのみ回転するようにしておけば、緊張状態にある索
条が走行中の振動などによって伸びることがないので、
窓板のガタツキは生じない。
向にのみ回転するようにしておけば、緊張状態にある索
条が走行中の振動などによって伸びることがないので、
窓板のガタツキは生じない。
以下、本発明を実施例により説明する。第1図は実施例
の引違い窓を示す構成図、第2図はそのA−A断面図、
第3図はB−B断面図、第4図はC−C断面図、第5図
は窓板ホルダを下から見た分解斜視図、第6図は駆動装
置の一部を示す斜視図であり、第7図と同一符号は同一
または相当部分を示す。
の引違い窓を示す構成図、第2図はそのA−A断面図、
第3図はB−B断面図、第4図はC−C断面図、第5図
は窓板ホルダを下から見た分解斜視図、第6図は駆動装
置の一部を示す斜視図であり、第7図と同一符号は同一
または相当部分を示す。
引違い窓1はドア8の上部に設けられており、ドア8の
下部に設けられた巻込防止窓9が避けるように、ドア8
の内部に駆動装置11が設けられている。
下部に設けられた巻込防止窓9が避けるように、ドア8
の内部に駆動装置11が設けられている。
引違い窓1はサッシュ12に固定窓板2およびスライド窓
板3を収容した構造になっている。固定窓板2は周縁部
にシールラバー13を取付け、サッシュ12の一部を構成す
るリテーナ14に固着されている。スライド窓板3の下端
部には、ポリアミドやポリアセタール等の滑性を有する
合成樹脂製の窓板ホルダ4が接着剤15により固着されて
いる。窓板ホルダ4はスライド窓板3の下端部の両側に
取付けられているが、全長にわたって設けられていても
よい。
板3を収容した構造になっている。固定窓板2は周縁部
にシールラバー13を取付け、サッシュ12の一部を構成す
るリテーナ14に固着されている。スライド窓板3の下端
部には、ポリアミドやポリアセタール等の滑性を有する
合成樹脂製の窓板ホルダ4が接着剤15により固着されて
いる。窓板ホルダ4はスライド窓板3の下端部の両側に
取付けられているが、全長にわたって設けられていても
よい。
スライド窓板3の下端部および窓板ホルダ4を摺動可能
に収納するように、ガイドチャンネル16が設けている。
ガイドチャンネル16はサッシュ12の一部を構成し、リテ
ーナ14とともに溶接部17によりブラケット18に溶接され
ている。ブラケツト18は引違い窓1をドア8に取付ける
ようになっている。
に収納するように、ガイドチャンネル16が設けている。
ガイドチャンネル16はサッシュ12の一部を構成し、リテ
ーナ14とともに溶接部17によりブラケット18に溶接され
ている。ブラケツト18は引違い窓1をドア8に取付ける
ようになっている。
ガイドチャンネル16は金属板の曲げ加工により、上が開
口するコ字状に形成され、その上端部が内向に折曲がっ
てフランジ部16aとなった構造であり、内側に摺動溝19
を有し、上部に開口部20を有する。窓板ホルダ4は摺動
溝19内を摺動するようになっており、摺動を容易にする
ために、底部の両側および両側部に、ガイドチャンネル
16の内壁と接する突出部21が形成され、接触抵抗を小さ
くするとともに異物の収容空間22を形成している。
口するコ字状に形成され、その上端部が内向に折曲がっ
てフランジ部16aとなった構造であり、内側に摺動溝19
を有し、上部に開口部20を有する。窓板ホルダ4は摺動
溝19内を摺動するようになっており、摺動を容易にする
ために、底部の両側および両側部に、ガイドチャンネル
16の内壁と接する突出部21が形成され、接触抵抗を小さ
くするとともに異物の収容空間22を形成している。
ガイドチャンネル16の開口部20の両側にはシールモール
ディング23が取付けられいる。シールモールディング23
は、ガイドチャンネル16の上部から側面部にかけて係合
状態で取付けられる硬質樹脂等の硬質弾性材料製の保持
部24の上端部から、軟質樹脂等の軟質弾性材料製のリッ
プ25が上内方向に突出する構造となっており、保持部24
およびリップ25のスライド窓板3および窓板ホルダ4に
摺動する部分にはナイロン樹脂パイルの植毛26が形成さ
れている。保持部24はガイドチャンネル16のフランジ部
16aを挟持する挟持部27および押圧部28により、ガイド
チャンネル16と弾性的に係合し、スライド可能となって
いるが、接着剤等により固着してもよい。またリップ25
はスライド窓板3を両側から押圧するとともに、スライ
ド窓板3のない部分では互いに当接してガイドチャンネ
ル16の開口部20を覆うようになっている。
ディング23が取付けられいる。シールモールディング23
は、ガイドチャンネル16の上部から側面部にかけて係合
状態で取付けられる硬質樹脂等の硬質弾性材料製の保持
部24の上端部から、軟質樹脂等の軟質弾性材料製のリッ
プ25が上内方向に突出する構造となっており、保持部24
およびリップ25のスライド窓板3および窓板ホルダ4に
摺動する部分にはナイロン樹脂パイルの植毛26が形成さ
れている。保持部24はガイドチャンネル16のフランジ部
16aを挟持する挟持部27および押圧部28により、ガイド
チャンネル16と弾性的に係合し、スライド可能となって
いるが、接着剤等により固着してもよい。またリップ25
はスライド窓板3を両側から押圧するとともに、スライ
ド窓板3のない部分では互いに当接してガイドチャンネ
ル16の開口部20を覆うようになっている。
窓板ホルダ4の底部には、連結部材6を収容して係合す
る係合凹部29、および索条7を収容する収容凹部30が設
けられている。索条7はワイヤ等からなり、その両端部
が管状の連結部材6に挿入されてかしめられ、無端状に
なり、連結部材6は窓板ホルダ4の係合凹部29に収容さ
れて係合している。索条7はガイドチャンネル16の両端
部からリール等の案内部材31,32,33に案内され、駆動装
置11により移動するようになっている。34は導管であ
る。
る係合凹部29、および索条7を収容する収容凹部30が設
けられている。索条7はワイヤ等からなり、その両端部
が管状の連結部材6に挿入されてかしめられ、無端状に
なり、連結部材6は窓板ホルダ4の係合凹部29に収容さ
れて係合している。索条7はガイドチャンネル16の両端
部からリール等の案内部材31,32,33に案内され、駆動装
置11により移動するようになっている。34は導管であ
る。
駆動装置11は索条7を巻取る巻取る巻取ボビン35、この
巻取ボビン35をウォーム、ギヤ等の減速機構36を介して
駆動するモータ等の駆動部37、および緊張装置38からな
り、これらはブラケット39に取付けられている。索条7
の両端末は巻取ボビン35に固定されている。緊張装置38
はブラケツト39に取付けられた案内部材41と、案内部材
41と同軸で取付けられた一方向クラッチ42と、一方向ク
ラッチ42により一方向に揺動可能とされた揺動アーム43
と、揺動アーム43の先端部に設けられた案内部材44、揺
動アーム43を引張るスプリング45とからなる。一方向ク
ラッチ42は揺動アーム43がスプリング45の引張方向(Y
方向)に揺動するのを許容し、反対方向への揺動を阻止
している。
巻取ボビン35をウォーム、ギヤ等の減速機構36を介して
駆動するモータ等の駆動部37、および緊張装置38からな
り、これらはブラケット39に取付けられている。索条7
の両端末は巻取ボビン35に固定されている。緊張装置38
はブラケツト39に取付けられた案内部材41と、案内部材
41と同軸で取付けられた一方向クラッチ42と、一方向ク
ラッチ42により一方向に揺動可能とされた揺動アーム43
と、揺動アーム43の先端部に設けられた案内部材44、揺
動アーム43を引張るスプリング45とからなる。一方向ク
ラッチ42は揺動アーム43がスプリング45の引張方向(Y
方向)に揺動するのを許容し、反対方向への揺動を阻止
している。
上記の構成において、駆動部37を始動すると、減速機構
36を介して巻取ボビン35が回転し、索条7は移動を開始
する。始動に際しては索条7に過大な負荷がかかるた
め、従来のスプリング45のみからなる緊張機構では、ス
プリング45の引張力に抗して反Y方向に揺動するため、
開閉の時間遅れや、衝撃、騒音等が発生するが、この実
施例では一方向クラッチ42により反Y方向への揺動が阻
止されているため、時間遅れや、衝撃、騒音等は発生し
ない。また索条7の伸び等による索条7の緩みはスプリ
ング45により引張られて解消し、索条7は緊張状態を維
持する。
36を介して巻取ボビン35が回転し、索条7は移動を開始
する。始動に際しては索条7に過大な負荷がかかるた
め、従来のスプリング45のみからなる緊張機構では、ス
プリング45の引張力に抗して反Y方向に揺動するため、
開閉の時間遅れや、衝撃、騒音等が発生するが、この実
施例では一方向クラッチ42により反Y方向への揺動が阻
止されているため、時間遅れや、衝撃、騒音等は発生し
ない。また索条7の伸び等による索条7の緩みはスプリ
ング45により引張られて解消し、索条7は緊張状態を維
持する。
索条7の移動により、連結部材6に係合する窓板ホルダ
4はガイドチャンネル16内を移動し、スライド窓板3が
開閉する。
4はガイドチャンネル16内を移動し、スライド窓板3が
開閉する。
このときガイドチャンネル16にはシールモールディング
23が取付けられていて、リップ25がスライド窓板3を両
側から押圧するとともに、スライド窓板3のない部分で
はリップ25が互に当接してガイドチャンネル16の開口部
20を覆うため、ガイドチャンネル16の摺動溝19に砂等の
異物や水などが入るのが阻止される。このためスライド
窓板3の開閉が阻害されることはなく、索条7をモータ
等の駆動部37により強制的に引いても、スライド窓板3
が破損するのが防止される。また窓板ホルダ4には突出
部21が形成されているため、摺動抵抗が小さくなるとと
もに、小さい砂等が入った場合でも、突出部21間に形成
される空間22に収容され、摺動を阻害しない。
23が取付けられていて、リップ25がスライド窓板3を両
側から押圧するとともに、スライド窓板3のない部分で
はリップ25が互に当接してガイドチャンネル16の開口部
20を覆うため、ガイドチャンネル16の摺動溝19に砂等の
異物や水などが入るのが阻止される。このためスライド
窓板3の開閉が阻害されることはなく、索条7をモータ
等の駆動部37により強制的に引いても、スライド窓板3
が破損するのが防止される。また窓板ホルダ4には突出
部21が形成されているため、摺動抵抗が小さくなるとと
もに、小さい砂等が入った場合でも、突出部21間に形成
される空間22に収容され、摺動を阻害しない。
そして索条7の駆動力が窓板ホルダ4に直接加えられ、
窓板ホルダに応力がかからないので、窓板ホルダ4は摺
動溝19内をスムースに移動し、駆動装置11との時間差
や、ガタツキは発生しない。
窓板ホルダに応力がかからないので、窓板ホルダ4は摺
動溝19内をスムースに移動し、駆動装置11との時間差
や、ガタツキは発生しない。
以上の通り、本発明によれば、スライド窓板を支持する
窓板ホルダに索条を固着し、摺動溝を有するガイドチャ
ンネル内でスライドさせるようにしたので、小さいスペ
ースを利用して、スライド窓板をスムースに開閉するこ
とができる。
窓板ホルダに索条を固着し、摺動溝を有するガイドチャ
ンネル内でスライドさせるようにしたので、小さいスペ
ースを利用して、スライド窓板をスムースに開閉するこ
とができる。
第1図は実施例の引違い窓を示す構成図、第2図はその
A−A断面図、第3図はB−B断面図、第4図はC−C
断面図、第5図は窓板ホルダを下から見た分解斜視図、
第6図は駆動装置の一部を示す斜視図、第7図は従来例
の斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1は引
違い窓、3はスライド窓板、4は窓板ホルダ、6は連結
部材、7は索条、11は駆動装置、16はガイドチャンネ
ル、19は摺動溝、23はシールモールディング、35は巻取
ボビン、37は駆動部、38は緊張装置である。
A−A断面図、第3図はB−B断面図、第4図はC−C
断面図、第5図は窓板ホルダを下から見た分解斜視図、
第6図は駆動装置の一部を示す斜視図、第7図は従来例
の斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1は引
違い窓、3はスライド窓板、4は窓板ホルダ、6は連結
部材、7は索条、11は駆動装置、16はガイドチャンネ
ル、19は摺動溝、23はシールモールディング、35は巻取
ボビン、37は駆動部、38は緊張装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】水平方向にスライドするスライド窓板と、
このスライド窓板の下端部に装着された窓板ホルダと、
この窓板ホルダを水平方向に摺動可能に収容する摺動溝
を有するガイドチャンネルと、前記窓板ホルダに固着さ
れて前記摺動溝内を移動する無端状の索条と、この索条
を駆動する駆動装置とを有する車両用引違い窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63043514A JPH0678708B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車両用引違い窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63043514A JPH0678708B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車両用引違い窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219280A JPH01219280A (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0678708B2 true JPH0678708B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=12665844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63043514A Expired - Lifetime JPH0678708B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車両用引違い窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678708B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120004154U (ko) * | 2010-12-02 | 2012-06-12 | 생-고뱅 퍼포먼스 플라스틱스 코포레이션 | 폴리염화비닐 발포 가스켓 |
| US11376929B2 (en) * | 2019-12-10 | 2022-07-05 | Hyster-Yale Group, Inc. | Lift truck operator compartment door |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63043514A patent/JPH0678708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01219280A (ja) | 1989-09-01 |
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