JP2002012030A - バニティミラー付き車両用サンバイザ - Google Patents

バニティミラー付き車両用サンバイザ

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JP2002012030A
JP2002012030A JP2000198968A JP2000198968A JP2002012030A JP 2002012030 A JP2002012030 A JP 2002012030A JP 2000198968 A JP2000198968 A JP 2000198968A JP 2000198968 A JP2000198968 A JP 2000198968A JP 2002012030 A JP2002012030 A JP 2002012030A
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sun visor
mirror
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Yusuke Takahashi
優輔 高橋
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Neo Ex Lab Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉動作の円滑性を損なうことなくスライド
カバーを規定位置に確実に保持することが可能なバニテ
ィミラー付き車両用サンバイザを提供する。 【解決手段】 サンバイザ本体に組み付けられたバニテ
ィミラー12の前面側に、ミラー保持枠11に沿って横
方向へ摺動して開閉するスライドカバー13を備えたバ
ニティミラー付き車両用サンバイザにおいて、スライド
カバー13を全閉位置と全開位置に保持可能なストッパ
機構15を設ける。ストッパ機構15は、ミラー保持枠
11における上下のレール11bの溝底に設けた凸部1
6と、スライドカバー13の上下縁に設けた凸部17と
からなり、カバー側凸部17が枠側凸部16を乗り越え
ることでスライドカバー13を全閉又は全開位置に保持
できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗員を光線から保
護するために備えられている車両用サンバイザに係り、
詳しくはスライドカバー付きバニティミラーを備えた車
両用サンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用サンバイザーに備えられるスライ
ドカバー付きバニティミラーは、一般に、バニティミラ
ーと、該バニティミラーを保持するミラー保持枠と、そ
のミラー保持枠の正面側に横方向(左右方向)に開閉
(スライド)可能に取り付けられるスライドカバーとか
らなり、スライドカバーを開閉することによってミラー
を露出又は収納する構成となっている。そして、スライ
ドカバーの一部には、ミラー保持枠の摺動面に対して適
度の摺動抵抗を付与する樹脂バネが設定され、これによ
り安定した開閉動作を確保するとともに全閉位置又は全
開位置に保持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな構造のスライド式バニティミラーは、樹脂バネによ
って開閉に対する摺動抵抗を付加する形式の場合、スラ
イド式バニティミラー毎で抵抗がばらつく可能性があ
る。そして、付加される抵抗が弱すぎると、スライドカ
バーが車両振動やサンバイザの位置替えのための移動に
よって不測に開放する可能性があり、一方、強すぎる
と、開閉動作の円滑性が損なわれることになり、摺動抵
抗の設定が厄介であるという点に問題がある。
【0004】本発明は、上述した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、開閉動
作の円滑性を損なうことなくスライドカバーを規定位置
に確実に保持することが可能なバニティミラー付き車両
用サンバイザを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明に係る車両用サンバイザは、特許請求の範囲
の各請求項に記載の通りの構成を備えた。すなわち、請
求項1に記載の発明は、サンバイザ本体に備えられたバ
ニティミラーの前面側に、該バニティミラーを収納又は
露出するための摺動による開閉可能なスライドカバーを
備えたバニティミラー付き車両用サンバイザにおいて、
スライドカバーを少なくとも閉じ位置に保持することが
可能なストッパ機構を備えたものである。このことによ
って、スライドカバーが閉じ位置へ移動された状態で
は、該スライドカバーをストッパ機構によって閉じ位置
に保持することができる。このため、車両振動によって
或いはサンバイザ本体を位置替えのために移動すること
に起因する、スライドカバーの不測の開放を防止するこ
とができる。一方、スライドカバーは閉じ位置以外では
ストッパ機構による保持機能から解放される。このた
め、スライドカバーの開閉摺動時における円滑性が損な
われることがない。
【0006】この場合において、請求項2に記載したよ
うに、ストッパ機構は、スライドカバーと、該スライド
カバーの開閉動作を案内するガイド部材との間に設定さ
れていることが好ましい。
【0007】さらには、請求項3に記載したように、前
記ストッパ機構は、前記ガイド部材側に設けた凸部と前
記スライドカバー側に設けた凸部によって構成され、前
記スライドカバーが摺動端付近へ移動された位置で前記
スライドカバー側の凸部が前記ガイド部材側の凸部を相
対的に変形しつつ乗り越えることによって当該位置に保
持される構成とすることが好ましい。このような構成を
採用すれば、簡単な構造のストッパ機構を提供できる。
この場合、相対的変形は、スライドカバー或いはガイド
部材のいずれか一方又は双方が変形する場合、又は凸部
自体が変形する場合がある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はバニティミラー付き車両用
サンバイザの全体を示す正面図である。図示のように、
車両用サンバイザ1は、横長の略長方形をなす平板形状
のサンバイザ本体2を有する。サンバイザ本体2は、上
縁側の一端部に備えられた取付アーム3及び取付ブラケ
ット4を介して車両天井部5におけるフロントウインド
ウガラスの上端近くに上下回動可能にかつ水平回動可能
に取り付けられ、また、他端部に備えられた軸部2aが
図示省略のサポートフックによって着脱可能にかつ回動
可能に支持される。
【0009】サンバイザ本体2の一方の面、すなわち、
サンバイザ本体2をフロントウインドウガラスに沿って
引き下ろした使用状態(図1に示す位置)で乗員と対向
する面には、バニティミラーユニット10が組み付けら
れている。図2はバニティミラーユニットを示す正面
図、図3は図2のA−A線断面図、図4は図2のB−B
線断面図である。
【0010】図示のように、バニティミラーユニット1
0は、横方向に長い長方形状のミラー保持枠11と、そ
のミラー保持枠11の横方向の片側、例えば右側に収容
固定されたバニティミラー12と、該バニティミラー1
2の前面側に配置され、前記ミラー保持枠11に開閉可
能に取り付けられたスライドカバー13とから構成され
ている。上記のミラー保持枠11が本発明のガイド部材
に対応する。
【0011】ミラー保持枠11は合成樹脂製であって、
裏面側にはバニティミラー12を保持する保持溝11a
を有し、表面側にはスライドカバー13の縁部が摺動可
能に嵌合する断面溝形のレール11bを有する。また、
ミラー保持枠11は図3及び図4に示すように、裏面側
に複数の取付用の係止爪11cを有し、その係止爪11
cをサンバイザ本体2に設定した取付孔に弾性撓みを利
用したスナップ係合によって取り付けられている。
【0012】スライドカバー13は横方向にやや長い長
方形の平板形状に形成れた合成樹脂製であって、上下の
縁部がミラー保持枠11の上下のレール11bに嵌まる
高さと板厚を有しており、表面側の右端に備えた取っ手
13aを使って、図示左方へ摺動(開き)させると、バ
ニティミラー12が露出され、図示右方へ摺動(閉じ)
させると、バニティミラー12が収納される。
【0013】また、スライドカバー13の上下縁部のい
ずれか一方、本実施の形態では下縁部に、スライドカバ
ー13のがたつき防止用としての樹脂バネ14が一体に
形成されている。この樹脂バネ14は、スライドカバー
13の下縁から略逆さアーチ状に延出されるとともに、
その延出端が自由端とされており、レール11bの底面
に弾性撓み状態で当接することによってスライドカバー
13の上下方向のがたつきを抑えている。
【0014】上記のようなスライドカバー13を備えた
バニティミラーユニット10において、ミラー保持枠1
1とスライドカバー13との摺動面間には、該スライド
カバー13を全閉位置及び全開位置に保持するためのス
トッパ機構15が備えられている。ストッパ機構15
は、ミラー保持枠11におけるレール11bの溝底左右
にそれぞれ形成された閉じ位置用と開き位置用の凸部1
6と、スライドカバー13の上下縁部左右にそれぞれ形
成された閉じ位置用と開き位置用の凸部17とからな
り、全閉位置又は全開位置において、スライドカバー1
3の凸部17がミラー保持枠11側の凸部16を乗り越
えることによって、スライドカバー13が全閉位置又は
全開位置に保持される構成となっている。
【0015】両凸部16,17は、乗り越え動作がスム
ーズに行われるように、当接面が滑らかな曲面形状、す
なわち半球面状(或いは逆さ蒲鉾形)に形成され、ミラ
ー保持枠11の弾性撓み(外側への拡開)を利用して乗
り越えが行われる構成となっている。
【0016】また、図2に示すように、スライドカバー
13の右端上下部には、それぞれスライドカバー13が
全閉位置へ移動されたとき、閉じ位置用の凸部17が凸
部16を乗り越えた直後にミラー保持枠11の右端に弾
性撓み状態で当接する突起18が設けられている。この
突起18によって、両凸部16,17の乗り越え直後に
おける密接状態が保持され、スライドカバー13の横方
向のがたつきが抑えられる。
【0017】本実施の形態に係るバニティミラー付き車
両用サンバイザ1によれば、上記のように、スライドカ
バー13とミラー保持枠11との間にストッパ機構15
を設けたことによって、スライドカバー13を全閉位置
及び全開位置に保持することができる。このため、車両
振動によって又はサンバイザ本体2の位置替えのための
移動によって、スライドカバー13に横向きの外力が作
用したときのスライドカバー13の不測の開閉を防止す
ることができる。
【0018】一方、スライドカバー13の開閉操作時に
は、開閉初期にスライドカバー13の凸部17がミラー
保持枠11の凸部16を乗り越えるのに必要な力、すな
わちミラー保持枠11を外側へ拡開させるための力を加
えるだけで足りる。その後はストッパ機構15による保
持作用から解放されるため、円滑に開閉することができ
る。
【0019】また、ストッパ機構15によって全閉位置
又は全開位置に保持する構成を採用することによって、
樹脂バネ14のバネ力としては、がたつきを抑える程度
の軽いもので済む。従って、樹脂バネにスライドカバー
の全閉位置又は全開位置への保持機能を持たせていた従
来とは異なり、樹脂バネ14が存在することで過大な摺
動抵抗が発生して摺動性が損なわれるといった弊害も未
然に解消できる。また、ストッパ機構15は開閉端での
凸部16,17相互の乗り越えによって保持する構造の
ため、その構造が極めて簡単であって、しかも樹脂製の
ミラー保持枠11及びスライドカバー13を成形する際
に同時に形成できるといった有利さがある。
【0020】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更することが可能である。例えば、実施の形態で
は、レール11bの溝底と、スライドカバー13の上下
縁部とに、それぞれ凸部16,17を設定したが、スラ
イドカバー13の背面と、ミラー保持枠11との間に設
定してもよい。その場合、凸部相互の乗り越えは真上を
通る必要はなく、凸部の側面を乗り越えであっても差し
支えない。また、凸部16,17の形状については、要
するに乗り越えが滑らかに行われるような形状であれば
よく、例えば図5に示す如く、正面視で略逆さ蒲鉾形に
形成されるとともに、中抜きの空洞を備えた構造とし、
上記の乗り越え動作が、両凸部16,17の空洞を潰す
如き弾性撓みによって行われる構成としてもよく、さら
にはその変更例として、図6に示す如く、一端を自由端
とする形状に形成してもよい。
【0021】また、本実施の形態では、バニティミラー
12及びスライドカバー13が、ミラー保持枠11に組
み付けられてユニット化されている場合で説明している
が、必ずしもユニット構造である必要はなく、サンバイ
ザ本体2に直接的に組み付ける構成であっても何ら差し
支えない。また、本実施の形態では、全閉位置と全開位
置との両方向についてストッパ機構15を備えたが、少
なくとも全閉位置側に設定されておればよく、また、凸
部16,17は、上下いずれか一方に設定されていれば
成立するものである。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
スライドカバーを有するバニティミラー付き車両用サン
バイザにおいて、開閉動作の円滑性を損なうことなくス
ライドカバーを規定位置に確実に保持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】バニティミラー付き車両用サンバイザの全体を
示す正面図である。
【図2】バニティミラーユニットを示す正面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】ストッパ機構に関する変更例である。
【図6】ストッパ機構に関する他の変更例である。
【符号の説明】
1 車両用サンバイザ 2 サンバイザ本体 10 バニティミラーユニット 11 ミラー保持枠 11b レール 12 バニティミラー 13 スライドカバー 15 ストッパ機構 16 凸部 17 凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンバイザ本体に備えられたバニティミ
    ラーの前面側に、該バニティミラーを収納又は露出する
    ための摺動による開閉可能なスライドカバーを備えたバ
    ニティミラー付き車両用サンバイザであって、 前記スライドカバーを少なくともバニティミラーを収納
    する閉じ位置に保持することが可能なストッパ機構を備
    えたことを特徴とするバニティミラー付き車両用サンバ
    イザ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のバニティミラー付き車
    両用サンバイザであって、前記ストッパ機構は、前記ス
    ライドカバーと、該スライドカバーの開閉動作を案内す
    るガイド部材との間に設定されていることを特徴とする
    バニティミラー付き車両用サンバイザ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のバニティミラー付き車
    両用サンバイザであって、前記ストッパ機構は、前記ガ
    イド部材側に設けた凸部と前記スライドカバー側に設け
    た凸部によって構成されており、前記スライドカバーが
    摺動端付近へ移動された位置で前記スライドカバー側の
    凸部が前記ガイド部材側の凸部を相対的に変形しつつ乗
    り越えることによって当該位置に保持される構成とした
    ことを特徴とするバニティミラー付き車両用サンバイ
    ザ。
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