JPH0678624A - コンバインの伝動構造 - Google Patents

コンバインの伝動構造

Info

Publication number
JPH0678624A
JPH0678624A JP23435692A JP23435692A JPH0678624A JP H0678624 A JPH0678624 A JP H0678624A JP 23435692 A JP23435692 A JP 23435692A JP 23435692 A JP23435692 A JP 23435692A JP H0678624 A JPH0678624 A JP H0678624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
output shaft
state
transmission
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23435692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ogawa
健一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP23435692A priority Critical patent/JPH0678624A/ja
Publication of JPH0678624A publication Critical patent/JPH0678624A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combines (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車速が所定速度以上のとき刈取前処理部を一
定速度で駆動し車速が所定速度未満のとき刈取前処理部
と車速とを同調駆動する構造を簡単小型化する。 【構成】 無段変速装置10への入力軸9、無段変速装
置10の出力軸11、刈取前処理部用出力軸12を互い
に平行にミッションケース8に装着し、入力軸9と一定
速度比で連動する定速回転体14と、出力軸11と連動
する変速回転体16とを、刈取前処理部用出力軸12に
遊転状態で装着して、刈取前処理部用出力軸12と連動
するシフト部材20を、定速回転体14に連動連結する
状態と変速回転体16に連動連結する状態とに択一的に
切換自在に構成し、無段変速装置10が所定速度以上の
変速操作状態ではシフト部材20を定速回転体14に連
動連結し、無段変速装置10が所定速度未満の変速操作
状態ではシフト部材20を変速回転体16に連動連結す
るようにシフト操作する切換手段を備えてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無段変速装置を備える
とともに、刈取前処理部と走行装置とを所定速度範囲で
は同調しながら変速伝動するコンバインの伝動構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンバインの伝動構造に
あっては、例えば実開昭53−27036号公報に開示
されているように、車速が所定速度までは車速と刈取前
処理部とを同調させて変速し、車速がその所定速度より
高速になるがわでは、刈取前処理部の駆動速度を一定速
度に維持するようにしたものが周知である。つまり、車
速が高速のときに刈取前処理部もこれに同調して高速で
駆動すると刈取前処理部の駆動に伴う騒音がきわめて大
きくなるとともに、穀稈の引起し作用や搬送時に穀稈に
作用する力が大きくなって穀粒が脱粒しやすくなる等の
不具合が発生するため、車速が高速でも刈取前処理部で
は一定速度に維持するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のコン
バインの伝動構造では、図4に示すように、例えば、静
油圧式無段変速装置31をケース31aに内装した状態
でミッションケース32に連結して設け、この無段変速
装置31へのエンジン33からの入力軸34導入部とミ
ッションケース32とは別体構造にして、又、無段変速
装置31からの変速出力軸35をミッションケース32
へ導入するとともに、その変速出力軸35から刈取前処
理部36への伝動系と走行装置37への伝動系とに分岐
するようにしており、この分岐された後ミッションケー
ス32から外部に取り出された刈取前処理部36への伝
動系に備えた副変速装置38を、変速操作具39が所定
車速以上に操作されると刈取前処理部36が一定速度で
駆動されるように構成していた。このため、上記従来構
造においては、刈取前処理部36の駆動速度が、車速が
所定速度以上の高速であるときに一定速度となり、車速
が所定速度より遅いときは車速と刈取前処理部36の駆
動速度とを同調変速するための上記副変速装置38が無
段変速装置31やミッションケース32と別に設置する
構造であるので、構造的に複雑であるとともに、その組
付けも手間もかかり、伝動構造としてコンパクトなもの
でなかった。本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、刈取前処理部の駆動速度が車速が所定速度以
上の高速であるときに一定速度となり、車速が所定速度
より遅いときは車速と刈取前処理部の駆動速度とを同調
変速するための構造をコンパクトでかつ組付簡単に構成
できるコンバインの伝動構造の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるコンバイ
ンの伝動構造は、上記目的を達成するために、無段変速
装置を内装したケースと、走行装置及び刈取前処理部へ
の伝動機構を内装したミッションケースとを、前記無段
変速装置の出力軸を前記ミッションケース内に導入する
状態で連結したコンバインの伝動構造であって、前記無
段変速装置への入力軸を前記ミッションケースを貫く状
態で前記出力軸と平行に設けるとともに、これら入力軸
及び出力軸と平行な刈取前処理部用出力軸を前記ミッシ
ョンケースに装着し、かつ、前記入力軸と一定速度比で
連動する定速回転体と、前記出力軸と連動する変速回転
体とを、前記ミッションケース内の前記刈取前処理部用
出力軸に遊転状態で装着して、前記刈取前処理部用出力
軸と連動するシフト部材を、前記定速回転体に連動連結
する状態と前記変速回転体に連動連結する状態とに択一
的に切換自在に構成し、さらに、前記無段変速装置が所
定速度以上の変速操作状態では前記シフト部材を定速回
転体に連動連結し、前記無段変速装置が所定速度未満の
変速操作状態では前記シフト部材を前記変速回転体に連
動連結するようにシフト操作する切換手段を備えてある
ことを特徴構成とする。かかる特徴構成による作用・効
果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、入力軸と一定速度比で連動する定速回転
体、出力軸と連動する変速回転体及びシフト部材を、ミ
ッションケースに内装して設けているから、予めミッシ
ョンケース内にそれらの部材を組付けた状態にしておい
て、無段変速装置とミッションケースとを連結すること
で刈取前処理部への伝動系とクローラ走行装置への伝動
系との組付けが成されるとともに、所定車速以上では刈
取前処理部を一定速度に維持して駆動する伝動構造が無
段変速装置及びミッションケース以外に設けられるもの
でないので、機体への伝動スペースに余裕が生ずる。
【0006】
【発明の効果】従って、入力軸と一定速度比で連動する
定速回転体、出力軸と連動する変速回転体及びシフト部
材等の、刈取前処理部の駆動速度が車速が所定速度以上
の高速であるときに一定速度となり、車速が所定速度よ
り遅いときは車速と刈取前処理部の駆動速度とを同調変
速するための構造をミッションケース内に備えるように
して、無段変速装置とミッションケースとを連結するこ
とで簡単に走行装置への伝動系と刈取前処理部への伝動
系とを組付けることができるから、製作が簡易なものに
できるとともに、機体への伝動スペースに余裕ができる
ように伝動構造をコンパクトにできるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3に、コンバインを示している。このコンバイ
ンは、左右一対のクローラ走行装置1,1に支持された
機体フレーム2に、脱穀装置3、操縦部4、穀粒貯留回
収装置5等を搭載装備するとともに、機体フレーム2の
前部に横軸芯周りで上下揺動自在に刈取前処理部6を装
着して構成してある。
【0008】そして、図1に、このコンバインの伝動構
造の概略を示している。図1に示すように、機体フレー
ム2に搭載したエンジン7からベルト伝動された動力
は、ミッションケース8に回動可能に装着された入力軸
9に伝達され、さらに、ミッションケース8に連結固定
したケース10aに内装した静油圧式の無段変速装置1
0の油圧ポンプPに連動連結されており、無段変速装置
10の油圧モータMに連動連結した出力軸11は、ミッ
ションケース8内に導入する状態で装着している。前記
入力軸9と出力軸11とは平行配置されており、これら
入力軸9と出力軸11との間に刈取前処理部6へ動力出
力するための刈取前処理部用出力軸12を入力軸9及び
出力軸11と平行に配設した状態でミッションケース8
に装着している。ミッションケース8内の入力軸9には
第1ギア13が一体回動するように設けられているとと
もに、この第1ギア13と歯合される定速回転体として
の第2ギア14を刈取前処理部用出力軸12に遊転状態
で装着している。一方、出力軸11には第3ギア15が
一体回動するように設けられているとともに、この第3
ギア15と歯合される変速回転体としての第4ギア16
を刈取前処理部用出力軸12に遊転状態で装着してい
る。また、第3ギア15には、ミッションケース8に内
装したギア式副変速機構17の伝動ギア18が歯合して
おり、このギア式副変速機構17及び操向用クラッチ機
構19を介して動力がクローラ走行装置1,1へ伝達さ
れるようにしている。
【0009】そして、図1に示すように、第2ギア14
と第4ギア16との間には、刈取前処理部用出力軸12
にその軸芯方向でシフト操作自在にスプライン嵌合した
シフト部材20を設けているとともに、このシフト部材
20のシフト方向の両端部の夫々と前記第2ギア14、
第4ギア16の夫々とで正転方向で噛み合い自在にドッ
グクラッチ21A,21Bを構成している。そして、シ
フト部材20のシフト操作によりドッグクラッチ21
A,21Bのうち一方のみ選択して入り操作されるよう
に、第2ギア14、第4ギア16及びシフト部材20を
構成している。このシフト部材20のシフト操作は、前
記無段変速装置10の油圧ポンプPの斜板角度を変更操
作する変速操作レバー22の所定操作位置を検出できる
例えばリミットスイッチ等から成る検出手段23からの
信号に基づいて作動される電動シリンダ24で行われ
る。すなわち、変速操作レバー22を前記所定操作位置
より低速がわに操作している場合には、検出手段23の
非検出信号により電動シリンダ24はシフト部材20を
第4ギア16がわに近接操作して、ドッグクラッチ21
Bを入り状態にし、変速操作レバー22を前記所定操作
位置以上に高速がわに操作している場合には、検出手段
23の検出信号により電動シリンダ24はシフト部材2
0を第2ギア14がわに近接操作して、ドッグクラッチ
21Aを入り状態にするのである。尚、第1ギア13と
第2ギア14との歯合によりシフト部材20を介しての
刈取前処理部用出力軸12の駆動速度はエンジン7での
入力軸9駆動速度に一定比を掛けた一定速度になるとと
もに、第3ギア15と第4ギア16との歯合によりシフ
ト部材20を介しての刈取前処理部用出力軸12の駆動
速度は無段変速装置10で変速された速度になる。ここ
で、検出手段23、電動シリンダ24、及びこの電動シ
リンダ24の制御装置は切換手段を構成する。尚、第1
ギア13と第2ギア14との歯合によりシフト部材20
を介しての刈取前処理部用出力軸12の駆動速度と、前
記変速操作レバー22の前記検出手段23で検出される
所定操作位置での第3ギア15及び第4ギア16からの
変速された刈取前処理部用出力軸12の駆動速度とがほ
ぼ等しくなるように設定してある。
【0010】上記構成により、変速操作レバー22が前
記検出手段23で検出される変速操作位置よりも低速が
わに操作されているときは、シフト部材20がドッグク
ラッチ21Bを入り操作しドッグクラッチ21Aを切り
操作することで、クローラ走行装置1,1への伝動系と
刈取前処理部6への伝動系とが無段変速装置10の出力
軸11から動力伝達されることになるから、図2に示す
ように、その変速操作レバー22による変速位置に応じ
てクローラ走行装置1,1の駆動速度と刈取前処理部6
の駆動速度とが同調されるとともに、変速操作レバー2
2が前記検出手段23で検出される変速操作位置以上に
高速がわに操作されているときは、シフト部材20がド
ッグクラッチ21Bを切り操作しドッグクラッチ21A
を入り操作することで、クローラ走行装置1,1は前記
出力軸11から動力伝達されて駆動されるが、刈取前処
理部6は入力軸9から第1ギア13及び第2ギア14を
介して一定速度で駆動されることになる。
【0011】本発明は次のように実施しても良い。 (イ)切換手段としては機械式に変速操作レバーの操作
状態を捉えてシフト部材をシフト操作する構造にするこ
と。例えば、前後揺動操作で前進増速又は後進増速が自
在な変速操作レバーを、中立位置を中間に設定した前後
に沿ったガイド溝で案内するようにして設けて、その前
進増速操作の所定速度に対応する途中箇所で変速操作レ
バーを左右方向一側へ屈折操作した上でさらに前方に増
速操作可能にガイド溝及び変速操作レバーの操作機構を
構成し、前記左右方向一側への屈折操作に連動してシフ
ト部材を一定速度で刈取前処理部を駆動する定速回転体
と連動連結するようにシフトするように、シフト部材と
変速操作レバーとを操作ワイヤで連係して切換手段を構
成すること。 (ロ)無段変速装置を、ベルト式無段変速装置で構成す
ること。 (ハ)定速回転体や変速回転体を、ギアでなくチェーン
伝動用のスプロケットで構成すること。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの伝動構造を示す概略説明図
【図2】走行スピード(車速)と刈取搬送スピード(刈
取前処理部の駆動速度)との関係を示すグラフ
【図3】コンバインを示す全体側面図
【図4】従来例としてのコンバインの伝動構造を示す概
略説明図
【符号の説明】
1 走行装置 6 刈取前処理部 8 ミッションケース 9 入力軸 10 無段変速装置 10a ケース 11 出力軸 12 刈取前処理部用出力軸 14 定速回転体 16 変速回転体 20 シフト部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無段変速装置(10)を内装したケース
    (10a)と、走行装置(1)及び刈取前処理部(6)
    への伝動機構を内装したミッションケース(8)とを、
    前記無段変速装置(10)の出力軸(11)を前記ミッ
    ションケース(8)内に導入する状態で連結したコンバ
    インの伝動構造であって、 前記無段変速装置(10)への入力軸(9)を前記ミッ
    ションケース(8)を貫く状態で前記出力軸(11)と
    平行に設けるとともに、 これら入力軸(9)及び出力軸(11)と平行な刈取前
    処理部用出力軸(12)を前記ミッションケース(8)
    に装着し、 かつ、前記入力軸(9)と一定速度比で連動する定速回
    転体(14)と、前記出力軸(11)と連動する変速回
    転体(16)とを、前記ミッションケース(8)内の前
    記刈取前処理部用出力軸(12)に遊転状態で装着し
    て、 前記刈取前処理部用出力軸(12)と連動するシフト部
    材(20)を、前記定速回転体(14)に連動連結する
    状態と前記変速回転体(16)に連動連結する状態とに
    択一的に切換自在に構成し、 さらに、前記無段変速装置(10)が所定速度以上の変
    速操作状態では前記シフト部材(20)を定速回転体
    (14)に連動連結し、前記無段変速装置(10)が所
    定速度未満の変速操作状態では前記シフト部材(20)
    を前記変速回転体(16)に連動連結するようにシフト
    操作する切換手段を備えてあるコンバインの伝動構造。
JP23435692A 1992-09-02 1992-09-02 コンバインの伝動構造 Pending JPH0678624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23435692A JPH0678624A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 コンバインの伝動構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23435692A JPH0678624A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 コンバインの伝動構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0678624A true JPH0678624A (ja) 1994-03-22

Family

ID=16969724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23435692A Pending JPH0678624A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 コンバインの伝動構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0678624A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004021765A1 (ja) * 2002-09-06 2004-03-18 Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. コンバイン
WO2004023861A1 (ja) * 2002-09-12 2004-03-25 Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. 作業車
JP2007247906A (ja) * 2007-05-07 2007-09-27 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバイン
JP2009112265A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Yanmar Co Ltd 収穫機
JP2015008652A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 三菱農機株式会社 コンバイン

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004021765A1 (ja) * 2002-09-06 2004-03-18 Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. コンバイン
CN100350824C (zh) * 2002-09-06 2007-11-28 洋马农机株式会社 联合收割机
KR100920404B1 (ko) * 2002-09-06 2009-10-07 얀마-노키 가부시키가이샤 콤바인
WO2004023861A1 (ja) * 2002-09-12 2004-03-25 Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. 作業車
JP2007247906A (ja) * 2007-05-07 2007-09-27 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバイン
JP4643608B2 (ja) * 2007-05-07 2011-03-02 ヤンマー株式会社 コンバイン
JP2009112265A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Yanmar Co Ltd 収穫機
JP2015008652A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 三菱農機株式会社 コンバイン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090149292A1 (en) Speed Change Transmission Device
JPH0678624A (ja) コンバインの伝動構造
KR102145216B1 (ko) 콤바인의 예취부 구동장치
JPH0678625A (ja) コンバインの伝動構造
JP2838830B2 (ja) コンバインの伝動構造
JP2003202067A (ja) コンバイン走行装置
JP2001315661A (ja) クローラ式走行車両のミッション部構造
JPH06225625A (ja) コンバインの駆動構造
JPH1149022A (ja) 作業機の旋回装置
JP2774420B2 (ja) コンバイン
JP2006042605A (ja) 自脱型コンバイン
JP3552256B2 (ja) コンバインの刈取伝動装置
JPH1149024A (ja) 作業機の旋回装置
JP2001108090A (ja) 変速装置の異常検出装置
JP3542668B2 (ja) 作業車両の走行装置
JPH0333532Y2 (ja)
JP2850708B2 (ja) コンバイン等の操向操作装置
JP3190986B2 (ja) 移動農機
JP2003184989A (ja) 作業車両の無段変速装置
JPH05256347A (ja) コンバインの変速装置
JP2001039331A (ja) 移動農機
JPH0660323U (ja) 刈取収穫機の変速装置
JPH0611005A (ja) Pto変速機構
KR20200009464A (ko) 콤바인의 예취부 구동장치
CN114222877A (zh) 变速器构造