JPH0677381B2 - デイスクカ−トリツジ - Google Patents

デイスクカ−トリツジ

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JPH0677381B2
JPH0677381B2 JP24692286A JP24692286A JPH0677381B2 JP H0677381 B2 JPH0677381 B2 JP H0677381B2 JP 24692286 A JP24692286 A JP 24692286A JP 24692286 A JP24692286 A JP 24692286A JP H0677381 B2 JPH0677381 B2 JP H0677381B2
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常夫 根本
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば、直径3.5インチの磁気シートから
なるマイクロ・フロツピーデイスクを用いるのに最適な
デイスクカートリツジに関するものである。
〔発明の概要〕
この発明は、中心孔と偏心孔とを有する中心円板の外周
にシート上記録媒体を固着し、これら中心円板とシート
状記録媒体とを上下ハーフからなるカートリツジ内に回
転自在に収納させて、中心円板を下ハーフに設けたター
ンテーブル挿入孔内に遊嵌させてあるデイスクカートリ
ツジにおいて、キヤツプを中心円板の上面で中心孔の外
周に一体に設け、かつそのキヤツプと上ハーフとの接触
部に潤滑剤を供給できるようにすることによつて、従来
の耐摩耗性シートを使用しなくても良いようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
マイクロ・フロツピーデイスクを用いるデイスクカート
リツジに関して、例えば、特開昭57−36473号公報が公
知であるが、従来のこの種のデイスクカートリツジは第
4図に示すように構成されていた。
先ず、マイクロ・フロツピーデイスク1は、ステンレス
等の金属の円形平板からなる中心円板2の中央部と外周
近傍部とにほゞ正方形状の中心孔3とほゞ長方形状の偏
心孔4とをプレス加工によつて形成し、この中心円板2
の外周の上部に垂直な円筒部5を介して水平な円環状の
フランジ6をプレス加工によつて一体に形成し、シート
状記録媒体である直径3.5インチの磁気シート7をフラ
ンジ6の下面に接着剤8による接着によつて固着して設
けたものである。
そして、このマイクロ・フロツピーデイスク1は上下ハ
ーフ10、11からなるカートリツジ12内に回転自在に収納
され、中心円板2が下ハーフ11に設けられたターンテー
ブル挿入孔13内に遊嵌された状態で、その中心円板2の
円筒部5を上ハーフ10の下面に一体成形された大径の円
筒状リブ14の外周によつて位置規制することによつて、
中心円板2をターンテーブル挿入孔13内に位置決めして
いた。
そして、このマイクロ・フロツピーデイスク1は、中心
円板2によつてターンテーブル15上に水平にマグネツト
チヤツキングされ、中心孔3及び偏心孔4内にターンテ
ーブル15の中心ピン16及び駆動ピン17が挿入されて、こ
のターンテーブル15によつて中心円板2を介して磁気シ
ート7がカートリツジ12内で水平に回転駆動される。そ
して磁気シート7の上下記録面に接触された上下一対の
録再ヘツド18、19が磁気シート7の水平回転に伴つてそ
の磁気シート7の半径方向に移動されて、これら両録再
ヘツド18、19によつて磁気シート7の上下記録面が選択
的に記録、再生される。
また従来のこの種デイスクカートリツジでは、中心円板
2の中心孔3の真上位置で、上ハーフ10の内面(下面)
10aに耐摩耗性シート21を接着剤22によつて接着してい
る。そして、中心円板2をターンテーブル15上にマグネ
ツトチヤツキングした時に、中心ピン16の上端16aを耐
摩耗性シート21の下面21aに下方から押圧させて、上ハ
ーフ10の中央部分を弾性に抗して情報に押上げるように
して、上下ハーフ10、11間の隙間を拡大して、磁気シー
ト7を上下ハーフ10、11間で余裕をもつて回転させるよ
うにしている。なお、耐摩耗性シート21は、中心ピン16
の上端16aが上ハーフ10の内面10aに直接当接された状態
で回転されて、その上ハーフ10の下面10aが摩耗されな
いようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら従来は、耐摩耗性シート21を上ハーフ10の
内面10aに接着剤22によつて接着させる作業が非常に面
倒であり、作業工程数も多くて、コスト高につく欠陥が
あつた。特に、この種デイスクカートリツジの組立てに
際しては、耐摩耗性シート21を予め上ハーフ10の内面10
aに接着した後に、上下ハーフ10、11をマイクロ・フロ
ツピーデイスク1の上下から嵌合して一体に結合させる
関係で、上ハーフ10の内面10aに耐摩耗性シート21を接
着させる時点では、中心円板2の中心孔3を確認できな
いために、このシート21の接着時の中心孔3に対する位
置決めが困難であつたり、その接着時に、接着剤22がシ
ート21の外側にはみ出し易い等の問題があつた。
また、耐摩耗性シート21を上ハーフ10の内面10aに接着
させる構造では、接着剤22の厚みのバラツキによつて耐
摩耗性シート21の下面21aと上ハーフ10の内面10aとの間
の高さH1にバラツキが発生し易い。そして、この高さH1
にバラツキが発生すると、中心ピン16が上ハーフ10を上
方に強く押上げ過ぎて、上ハーフ10を不測に損傷させた
り、中心ピン16による上ハーフ10の上方への押上げが不
足して、磁気シート7が上下ハーフ10、11に不測に接触
して回転されると言つた不都合を発生する。
この発明は、上述したような問題点を解決すべく発明さ
れたものであつて、従来の耐摩耗性シートを使用しなく
ても良い構造を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のデイスクカートリツジは、小径のキヤツプを
前記中心円板の上面で前記中心孔の外周にこの中心円板
と一体に設け、このキヤツプの中央の上面にピボツトを
一体に設け、前記中心円板をターンテーブル上にチヤツ
キングさせた時に、前記キヤツプのピボツトを前記上ハ
ーフの内面に下方から押圧させるように構成し、かつそ
の際、前記中心円板の中心孔の下方から挿入されたター
ンテーブルの中心ピンの上端が前記キヤツプの中央の下
面に当接されないように、このキヤツプの高さを規制
し、前記キヤツプのピボツトと前記上ハーフの内面との
接触部を潤滑する潤滑剤の保留部をそのキヤツプの上面
に設けたものである。
〔作 用〕
この発明のデイスクカートリツジによれば、中心円板を
ターンテーブル上にチヤツキングさせた時に、キヤツプ
のピボツトが上ハーフの内面を下方から押圧するので、
上ハーフの中央部分が弾性に抗して上方に押上げられ
て、上下ハーフ間の隙間が拡大されて、磁気シートが上
下ハーフ間で余裕をもつて回転することができるように
なる。そして、キヤツプの保留部に保留された潤滑剤が
そのキヤツプのピボツトと上ハーフの内面との接触部を
潤滑するので、上ハーフの内面に接着剤によつて接着し
ていた従来の耐摩耗性シートを使用しなくても良い。そ
して、上ハーフの内面とキヤツプのピボツトとの間に接
着剤が何等介在されないので、従来のように接着剤の厚
みのバラツキによつて、上ハーフが上方に強く押上げ過
ぎたり、或いは、上ハーフの上方への押上げが不足した
りするようなことがなくなり、キヤツプの成形精度によ
つて上ハーフを所定高さに正確に上方に押上げることが
できる。
しかも、中心円板がターンテーブル上にチヤツキングさ
れて、その中心孔内に挿入されたターンテーブルの中心
孔の上端が、キヤツプの中央の下面に当接されることが
ないので、キヤツプのピボツトによる上ハーフの上方へ
の押圧反発力によつて、中心円板がターンテーブル上に
強く押圧されることになつて、ターンテーブル上での中
心円板のチヤツキング力を向上させることができる。
〔実施例〕
以下に、この発明をマイクロ・フロツピーデイスクを用
いるデイスクカートリツジに適用した実施例を第1図〜
第3図によつて説明する。なお、第4図に示した従来例
と同一構造部には同一の符号を付してその説明を省略し
た。
先ず、第2図に示すように、マイクロ・フロツピーデイ
スク31は、中心円板2に中心孔3、偏心孔4、円筒部5
及びフランジ6をプレス加工した後に、中心円板2の上
面2aで、中心孔3の外周に小径のキヤツプ32をポリオキ
シメチレンやポリカーボネート等の耐摩耗性合成樹脂に
よつて一体にアウトサート成形して設けている。そし
て、このキヤツプ32は中心孔3の外周に位置する中心円
板2と同心円形の小径リング部33と、その小径リング部
33の上端を閉塞する蓋部34とからなり、キヤツプ32の中
央の上面である蓋部34の上面34aの中央には断面ほぼ半
球状等のピボツト35が一体に成形して設けられている。
そして、上ハーフ10の内面10aには、小径で円筒状をな
す位置決め用リブ36を一体成形して設けて、中心円板2
のキヤツプ32を位置決め用リブ36の内側に挿入して、こ
れらによる位置決め作用によつて、中心円板2を下ハー
フ11のターンテーブル挿入孔13内に位置決めさせてい
る。
なお、円筒部5の外周でフランジ6の下面にもABS樹脂
等の合成樹脂によつて外周リング37が一体にアウトサー
ト成形されているが、その際、外周リング37の外径が第
5図で示した従来例の円筒部5の外径とほぼ同じになる
ように、第1図の円筒部5を小径に形成している。
次に、第1図に示すように、キヤツプ32の上面である蓋
部34の上面34aの中央部分にグリースや固化する潤滑剤
等の潤滑剤41を保留させた保留部42が設けられている。
この保留部42はピボツト35の周辺部分において下方に凹
んだ凹部43と、その凹部43の下部に同心円形状に設けら
れた複数の環状溝44と、ピボツト35の中心に設けられた
中心溝45と、これらの溝44、45の上端部間を放射状に接
続する複数のスリツト46とを有している。
以上の如く構成されたデイスクカートリツジによれば、
第3図に示すように、中心円板2をターンテーブル15上
にマグネツトチヤツキングして、中心ピン16を中心円板
2の中心孔3内に挿入させた時に、キヤツプ32のピボツ
ト35が上ハーフ10の内面10aを下方から押圧するので、
上ハーフ10の中央部分が弾性に抗して上方に押上げられ
て、上下ハーフ10、11間の隙間が拡大されて、磁気シー
ト7が上下ハーフ10、11間で余裕をもつて回転すること
ができるようになる。そしてこの際、キヤツプ32の高さ
H2は成形精度によつて正確に規定することができるの
で、上ハーフ10を常に所定高さに正確に上方に押上げる
ことができる。即ち、キヤツプ32のピボツト35が上ハー
フ10を上方に強く押上げ過ぎて、上ハーフ10を不測に損
傷させたり、ピボツト35による上ハーフ10の上方への押
上げが不足して、磁気シート7が上下ハーフ10、11に不
測に接触して回転されると言つた不都合を発生すること
がない。
しかも、このデイスクカートリツジでは、第3図に示す
ように、中心円板2の中心孔3に下方から挿入されたタ
ーンテーブル15の中心ピン16の上端16aがキヤツプ32の
中央の下面である蓋部34の下面34aに当接されないよう
に、このキヤツプ32の蓋部34の高さH3を規制している。
従つて、中心孔3に挿入された中心ピン16の上端16aと
蓋部34の下面34aとの間には常に隙間39ができるので、
キヤツプ32のピボツト35による上ハーフ10の上方への押
圧反発力によつて、中心円板2がターンテーブル15上に
強く押圧されることになつて、ターンテーブル15上での
中心円板2がマグネツトチヤツキング力を向上させるこ
とができる。
一方、第1図に示すように、キヤツプ32のピボツト35が
上ハーフ10の内面10aに下方から押圧された状態で、キ
ヤツプ32が中心円板2と一体に高速回転される際に、保
留部42に保留されている潤滑剤41が複数のスリツト46部
分での毛細管現象によつてピボツト35の中心部分に供給
されて、そのピボツト35と上ハーフ10の内面10aとの接
触部を潤滑する。この結果、上ハーフ10の内面10a及び
キヤツプ32のピボツト35の接触部の摩耗が防止されて、
これらの耐久性が向上する。
以上、この発明の実施例に付き述べたが、この発明は実
施例に限定されることなく、この発明の技術的思想に基
づいて各種の有効な変更が可能である。
例えば、キヤツプは必ずしも耐摩耗性部材により構成し
なくても良い。
またこの発明は、マイクロ・フロツピーデイスクを用い
るデイスクカートリツジに限定されることなく、シート
状記録媒体を用いて各種の方式で記録、再生する各種の
デイスクカードリツジに適用可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明のデイスクカートリツジ
は、キヤツプの保留部に保留した潤滑剤によつて、その
キヤツプのピボツトと上ハーフの内面との接触部を潤滑
するようにしたので、従来の耐摩耗性シートを使用しな
くても良いから、従来のように、その耐摩耗性シートを
上ハーフの内面に接触剤によつて接着する面倒な作業を
省略することができて、商品点数及び作業工数を削減で
きて、デイスクカートリツジの組立性の向上及び低コス
ト化を計ることができる。
そして、上記潤滑剤による潤滑によつて、キヤツプのピ
ボツトと上ハーフの内面との接触部の摩耗を防止するこ
とができるから、これらの耐久性を向上させることがで
き、延いては、デイスクカートリツジの寿命の増大を計
ることができる。
また、中心円板をターンテーブル上にチヤツキングした
時に、キヤツプの成形精度によつて、上ハーフを所定高
さに正確に上方に押上げることができるので、上ハーフ
を上方に強く押上げ過ぎて、上ハーフを不測に損傷させ
たり、上ハーフの上方への押上げが不足して、シート状
記録媒体が上下ハーフに不測に接触して回転されるよう
な不都合が全く発生しない。
また、中心円板がターンテーブル上にチヤツキングされ
た時に、キヤツプによる上ハーフの上方への押圧反発力
によつて、中心円板をターンテーブル上に強く押圧させ
るようにして、ターンテーブル上での中心円板のチヤツ
キング力を向上させることができるので、中心円板をタ
ーンテーブル上で常に安定良く回転駆動することができ
て、シート状記録媒体の記録、再生精度を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の実施例を示したものであつ
て、第1図は要部の拡大断面図、第2図はデイスクカー
トリツジの断面図、第3図はターンテーブル上へのチヤ
ツキング状態を示した断面図である。 第4図は従来例の断面図である。 なお図面に用いられた符号において、 2……中心円板 2a……中心円板の上面 3……中心孔 4……偏心孔 7……磁気シート 10……上ハーフ 10a……上ハーフの内面 11……下ハーフ 12……カートリツジ 13……ターンテーブル挿入孔 15……ターンテーブル 16……中心ピン 16a……中心ピンの上端 32……キヤツプ 34a……蓋部の上面 34b……蓋部の下面 35……ピボツト 41……潤滑剤 42……保留部 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心孔と偏心孔とを有する中心円板の外周
    にシート状記録媒体を固着し、これら中心円板とシート
    状記録媒体とを上下ハーフからなるカートリツジ内に回
    転自在に収納させて、中心円板を下ハーフに設けたター
    ンテーブル挿入孔内に遊嵌させてあるデイスクカートリ
    ツジにおいて、 小径のキヤツプを前記中心円板の上面で前記中心孔の外
    周にこの中心円板と一体に設け、このキヤツプの中央の
    上面にはピボツトを一体に設け、 前記中心円板をターンテーブル上にチヤツキングさせた
    時に、前記キヤツプのピボツトを前記上ハーフの内面に
    下方から押圧させるように構成し、かつその際、前記中
    心円板の中心孔に下方から挿入されたターンテーブルの
    中心ピンの上端が前記キヤツプの中央の下面に当接され
    ないように、このキヤツプの高さを規制し、 前記キヤツプのピボツトと前記上ハーフの内面との接触
    部を潤滑する潤滑剤の保留部をそのキヤツプの上面に設
    けたことを特徴とするデイスクカートリツジ。
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