JPH067726B2 - ケ−ブル等地中布設用のコンクリ−ト製箱形暗渠 - Google Patents
ケ−ブル等地中布設用のコンクリ−ト製箱形暗渠Info
- Publication number
- JPH067726B2 JPH067726B2 JP59159050A JP15905084A JPH067726B2 JP H067726 B2 JPH067726 B2 JP H067726B2 JP 59159050 A JP59159050 A JP 59159050A JP 15905084 A JP15905084 A JP 15905084A JP H067726 B2 JPH067726 B2 JP H067726B2
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- Japan
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- lid
- sides
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は送電用,通信用ケーブル,光ファイバー等の
地中布設管路構築用のコンクリート製箱形暗渠に関す
る。
地中布設管路構築用のコンクリート製箱形暗渠に関す
る。
<この発明が解消しようとする問題点> 従来のケーブル等の地中布設用の箱形暗渠としては昭和
15年実用新案出願公告第9088号公報がある。該提案は
「斷面U字形ノ桶體(C)の兩側壁の上端の各外側に外方
に傾斜する段部(2)を設け」、「桶體(C)の上方には前
記桶體(C)の上端兩側段部に緊密に嵌合すべき斷面を
有」し、「一端下半部には外端を上方に傾斜せしめたる
段部(7)を設け他端には之れと上下相嵌合する段部
(8)を設けたる蓋(D)を載置」する構成にて、雨水の
侵入を防止し得ると記載している。
15年実用新案出願公告第9088号公報がある。該提案は
「斷面U字形ノ桶體(C)の兩側壁の上端の各外側に外方
に傾斜する段部(2)を設け」、「桶體(C)の上方には前
記桶體(C)の上端兩側段部に緊密に嵌合すべき斷面を
有」し、「一端下半部には外端を上方に傾斜せしめたる
段部(7)を設け他端には之れと上下相嵌合する段部
(8)を設けたる蓋(D)を載置」する構成にて、雨水の
侵入を防止し得ると記載している。
しかしながら、桶體の兩側壁上端の各外側段部に外下が
りの傾斜を設けて重力面から雨水の侵入を予防しようと
しても、この傾斜に沿って緊密に蓋を嵌合させるために
かえって毛細管現象が作用し、嵌合面の合間より土中の
雨水が内部に侵入する結果を生ずることになるという問
題がある。また、いずれの蓋の一端側段部にも隣接する
蓋の段部が嵌合載置する構成のため、この嵌合部が障害
となって中間の蓋を容易に取外すことができないという
問題がある。
りの傾斜を設けて重力面から雨水の侵入を予防しようと
しても、この傾斜に沿って緊密に蓋を嵌合させるために
かえって毛細管現象が作用し、嵌合面の合間より土中の
雨水が内部に侵入する結果を生ずることになるという問
題がある。また、いずれの蓋の一端側段部にも隣接する
蓋の段部が嵌合載置する構成のため、この嵌合部が障害
となって中間の蓋を容易に取外すことができないという
問題がある。
<発明の目的> 本発明は暗渠主体と蓋体間からの浸水を確実に防止し、
また、施工後の中間部の蓋体を容易に取外し得てケーブ
ル等の中間取出しを可能とするコンクリート製箱形暗渠
の提供を目的とするものである。
また、施工後の中間部の蓋体を容易に取外し得てケーブ
ル等の中間取出しを可能とするコンクリート製箱形暗渠
の提供を目的とするものである。
<発明の構成> 本発明は送電用,通信用ケーブル,光ファイバー等の地
中布設管路構築用として、底版部と該底版部の両側に垂
直に一体形成された側版部とを有し、該両側版部の内面
に上下数段において水平配設する前記ケーブル等の配列
棚を設けた暗渠主体と、連結方向の両側に上向き噛合形
の連結部を設けた第1蓋体および連結方向の両側に前記
上向き噛合形の連結部に嵌合する下向き噛合形の連結部
を設けた第2蓋体とを備え、前記第1蓋体と第2蓋体と
は前記暗渠主体と同長で且つ幅方向の両側に前記側版部
の外縁端にて屈曲する下がり縁を有し、該下がり縁の内
面が、前記側版部との間隙が該下がり縁の先端にゆくに
従って広がる斜面であり、当該第1,第2蓋体を、連結
した前記暗渠主体上に、蓋体の連結部と暗渠主体の連結
部とが交互になるように且つ取外し自在に跨嵌載着する
ことを特徴とするケーブル等地中布設用のコンクリート
製箱形暗渠にある。
中布設管路構築用として、底版部と該底版部の両側に垂
直に一体形成された側版部とを有し、該両側版部の内面
に上下数段において水平配設する前記ケーブル等の配列
棚を設けた暗渠主体と、連結方向の両側に上向き噛合形
の連結部を設けた第1蓋体および連結方向の両側に前記
上向き噛合形の連結部に嵌合する下向き噛合形の連結部
を設けた第2蓋体とを備え、前記第1蓋体と第2蓋体と
は前記暗渠主体と同長で且つ幅方向の両側に前記側版部
の外縁端にて屈曲する下がり縁を有し、該下がり縁の内
面が、前記側版部との間隙が該下がり縁の先端にゆくに
従って広がる斜面であり、当該第1,第2蓋体を、連結
した前記暗渠主体上に、蓋体の連結部と暗渠主体の連結
部とが交互になるように且つ取外し自在に跨嵌載着する
ことを特徴とするケーブル等地中布設用のコンクリート
製箱形暗渠にある。
<実施例> 以下図面に基づいて実施例を説明する。
コンクリート製の箱形暗渠主体1(以下単に主体1とい
う)は底版部2と、底版部2の両側に垂直に一体形成さ
れた側版部3a,3bとを有し、上面および連結方向の両側
を開放して形成する。
う)は底版部2と、底版部2の両側に垂直に一体形成さ
れた側版部3a,3bとを有し、上面および連結方向の両側
を開放して形成する。
主体1は側版部3a,3bの内面に鋲止め部をもって数段づ
つ(実施例では2段づつ)にて配列棚4を水平張設し、
非鋲止め側端部間すなわち主体1の中央部の連結方向に
配列棚4とほぼ同軸の中間間隙を存置して、第1図に示
すように所定深度に設けた掘削地盤5上に連結方向の端
面を接面して並列布設して所定長の管路を形成して、各
配列棚4上にケーブル6等を整列配線するのである。
つ(実施例では2段づつ)にて配列棚4を水平張設し、
非鋲止め側端部間すなわち主体1の中央部の連結方向に
配列棚4とほぼ同軸の中間間隙を存置して、第1図に示
すように所定深度に設けた掘削地盤5上に連結方向の端
面を接面して並列布設して所定長の管路を形成して、各
配列棚4上にケーブル6等を整列配線するのである。
各配列棚4を上下に一定の間隔を置いて張設しているこ
とと、左右の配列棚4間に広い中間間隙を設けたので、
該間隙を用いて配線作業をすることにより、中間におい
て垂るんだり蛇行する部分を作らずして整列配線をする
ことができる。
とと、左右の配列棚4間に広い中間間隙を設けたので、
該間隙を用いて配線作業をすることにより、中間におい
て垂るんだり蛇行する部分を作らずして整列配線をする
ことができる。
ケーブル6等の配線をした後、主体1の上部開放面を次
に述べるコンクリート製の蓋体の載着にて閉塞するので
ある。
に述べるコンクリート製の蓋体の載着にて閉塞するので
ある。
蓋体は主体1と同長で、平版部の幅方向の両側に主体1
の側版部3a,3bの外縁端位置にて屈曲する下がり縁8a,
8aを設け、下がり縁8a,8aの内面を、側版部3a,3bとの
間隙が先端にゆくに従って広がる斜面8b,8bとし、且つ
連結方向の両側に上向き噛合部9を有す連結部11を設け
た第1蓋体7aと、同じく連結方向の両側に第1蓋体7aの
連結部11に嵌合する下向き噛合部10を有す連結部12を設
けた第2蓋体7bとの2種を形成して備える。なお、13は
第1蓋体7aの上向き噛合部9に貼着した止水用のパッキ
ング13である。
の側版部3a,3bの外縁端位置にて屈曲する下がり縁8a,
8aを設け、下がり縁8a,8aの内面を、側版部3a,3bとの
間隙が先端にゆくに従って広がる斜面8b,8bとし、且つ
連結方向の両側に上向き噛合部9を有す連結部11を設け
た第1蓋体7aと、同じく連結方向の両側に第1蓋体7aの
連結部11に嵌合する下向き噛合部10を有す連結部12を設
けた第2蓋体7bとの2種を形成して備える。なお、13は
第1蓋体7aの上向き噛合部9に貼着した止水用のパッキ
ング13である。
2種の蓋体7a,7bは第1図に示すように連結した主体1
上に蓋体7a,7bの連結部と主体1の連結部とが半分長づ
つずれるように跨嵌し、且つ第1,第2蓋体7a,7bを交
互させ、各連結部が噛合するようにして取外し自在にお
いて載着するのである。
上に蓋体7a,7bの連結部と主体1の連結部とが半分長づ
つずれるように跨嵌し、且つ第1,第2蓋体7a,7bを交
互させ、各連結部が噛合するようにして取外し自在にお
いて載着するのである。
<発明の効果> 本発明は以上のようにして、蓋体両側の下がり縁を暗渠
主体の側版部に外被せするようにするとともに、下がり
縁の内面を、側版部との間隙が下がり縁の先端にゆくに
従って広がる斜面としたので、閉蓋時には側版部外表と
の間に大きな間隙を有せしめることとなって毛細管現象
による土中からの浸水を防止することができるという効
果をする。さらに斜面の形成により下がり縁間の開口が
広がった分において閉蓋作業時の衝突による損壊事故を
可及的に防止し、且つ取付け作業を容易にすることがで
きるという効果を生ずる。
主体の側版部に外被せするようにするとともに、下がり
縁の内面を、側版部との間隙が下がり縁の先端にゆくに
従って広がる斜面としたので、閉蓋時には側版部外表と
の間に大きな間隙を有せしめることとなって毛細管現象
による土中からの浸水を防止することができるという効
果をする。さらに斜面の形成により下がり縁間の開口が
広がった分において閉蓋作業時の衝突による損壊事故を
可及的に防止し、且つ取付け作業を容易にすることがで
きるという効果を生ずる。
また、上向きのみと下向きのみの連結部を設けた2種の
蓋体を備えて交互に連結するようにしたので、下向きの
みの連結部を設けた一方の蓋体は載着後も重合による障
害を受けることなく容易に取外し得て、ケーブル等の中
間取出しが可能となるという効果を生ずる。
蓋体を備えて交互に連結するようにしたので、下向きの
みの連結部を設けた一方の蓋体は載着後も重合による障
害を受けることなく容易に取外し得て、ケーブル等の中
間取出しが可能となるという効果を生ずる。
暗渠主体と蓋体の各連結部が交互になるようにしたの
で、形成管路の強度を向上することができるという効果
を生ずる。
で、形成管路の強度を向上することができるという効果
を生ずる。
第1図はケーブル等の地中布設管路を形成しつつある時
の斜視図、第2図は中央縦断面図、1はコンクリート製
の箱形暗渠主体、2は底版部、3a,3bは側版部、4は配
列棚、5は掘削地盤、6はケーブル、7aはコンクリート
製の第1蓋体、7bはコンクリート製の第2蓋体、8aは下
がり縁、8bは斜面、9は上向き噛合部、10は下向き噛合
部、11,12は連結部、13は止水用のパッキングである。
の斜視図、第2図は中央縦断面図、1はコンクリート製
の箱形暗渠主体、2は底版部、3a,3bは側版部、4は配
列棚、5は掘削地盤、6はケーブル、7aはコンクリート
製の第1蓋体、7bはコンクリート製の第2蓋体、8aは下
がり縁、8bは斜面、9は上向き噛合部、10は下向き噛合
部、11,12は連結部、13は止水用のパッキングである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−78800(JP,A) 特開 昭54−98992(JP,A) 特開 昭58−83516(JP,A) 実開 昭55−45673(JP,U) 特公 昭48−24717(JP,B1) 実公 昭51−22309(JP,Y1) 実公 昭41−7734(JP,Y1) 実公 昭43−19(JP,Y1) 実公 昭15−9088(JP,Y1) 実公 昭10−4066(JP,Y1) 実公 昭5−3100(JP,Y1) 実公 昭50−15189(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】送電用,通信用ケーブル,光ファイバー等
の地中布設管路構築用として、底版部と該底版部の両側
に垂直に一体形成された側版部とを有し、該両側版部の
内面に上下数段において水平配設する前記ケーブル等の
配列棚を設けた暗渠主体と、連結方向の両側に上向き噛
合形の連結部を設けた第1蓋体および連結方向の両側に
前記上向き噛合形の連結部に嵌合する下向き噛合形の連
結部を設けた第2蓋体とを備え、前記第1蓋体と第2蓋
体とは前記暗渠主体と同長で且つ幅方向の両側に前記側
版部の外縁端にて屈曲する下がり縁を有し、該下がり縁
の内面が、前記側版部との間隙が該下がり縁の先端にゆ
くに従って広がる斜面であり、当該第1,第2蓋体を、
連結した前記暗渠主体上に、蓋体の連結部と暗渠主体の
連結部とが交互になるように且つ取外し自在に跨嵌載着
することを特徴とするケーブル等地中布設用のコンクリ
ート製箱形暗渠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59159050A JPH067726B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ケ−ブル等地中布設用のコンクリ−ト製箱形暗渠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59159050A JPH067726B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ケ−ブル等地中布設用のコンクリ−ト製箱形暗渠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6139810A JPS6139810A (ja) | 1986-02-26 |
JPH067726B2 true JPH067726B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=15685131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59159050A Expired - Lifetime JPH067726B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ケ−ブル等地中布設用のコンクリ−ト製箱形暗渠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067726B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998032205A3 (de) * | 1996-11-28 | 1998-11-05 | Udo Wirthwein | Kabelkanal und deckel |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122309U (ja) * | 1974-08-06 | 1976-02-18 | ||
JPH053100U (ja) * | 1991-04-16 | 1993-01-19 | 三菱電機株式会社 | 宇宙用温度制御装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59159050A patent/JPH067726B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998032205A3 (de) * | 1996-11-28 | 1998-11-05 | Udo Wirthwein | Kabelkanal und deckel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6139810A (ja) | 1986-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |