JPH0676905A - 放電灯用ソケット - Google Patents

放電灯用ソケット

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JPH0676905A
JPH0676905A JP5005890A JP589093A JPH0676905A JP H0676905 A JPH0676905 A JP H0676905A JP 5005890 A JP5005890 A JP 5005890A JP 589093 A JP589093 A JP 589093A JP H0676905 A JPH0676905 A JP H0676905A
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JP
Japan
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discharge lamp
socket
pipe
base
heat insulating
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Pending
Application number
JP5005890A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Koda
義治 幸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denkosha KK
Original Assignee
Denkosha KK
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Publication date
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】低温の雰囲気下においても所望の照度を得るこ
とができる放電灯用ソケットを提供すること。 【構成】蛍光放電灯11の口金12を収容する口金収容
部18の周囲に断熱層として作用する中空室36を設け
て、保温効果を持たせる。また、保温パイプ19を取り
付けるパイプ取付部62に前記パイプ19が挿嵌される
溝63を形成して、パッキンを使用せずに防水効果を持
たせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低温の雰囲気下で点灯
される放電灯に好適な放電灯用ソケットの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、放電灯、特に蛍光放電灯は、
白熱電球等に比較して消費電力が少なく、その割りには
比較的光量が多いという特徴を有しているため、一般的
な照明として広く用いられている。
【0003】このような一般的に用いられている蛍光放
電灯は、弾発力が付与されて前後方向に移動自在にされ
た両側に設けられているソケットの、その内部に設けら
れている電極に口金ピンを当接させることで保持され、
それに電力が供給されるようになっている。
【0004】しかし、蛍光放電灯を低温の雰囲気下で使
用する場合には、通常使用されるような条件とは異なっ
て所望の照度が得られない。そのため、そのような雰囲
気下で使用する場合には、蛍光放電灯をパイプで覆って
保温効果を持たせ、照度を上げるようにしている。つま
り、蛍光放電灯自体の発熱によってパイプ内の温度が上
昇するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、蛍光放
電灯を例えば冷凍庫内のようにきわめて低温の雰囲気下
(例えば−20〜−50℃)で使用する場合には、冷凍
庫内の冷気吹出し風が蛍光放電灯のソケットに直接あた
る場合が多いため、従来のように蛍光放電灯をパイプで
覆うだけでは、蛍光放電灯を点灯してもランプ口金周辺
の温度は上昇せず、所定の照度が得られない。また、起
動時においても、通電してから点灯するまでに時間がか
かる。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、低温の雰囲気下においても
所望の照度を得ることができる蛍光放電灯用ソケットを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、放電灯の口金を収容する口金収容部の周囲
に保温用の断熱部が形成されていることを特徴とする。
【0008】そして、その断熱部は中空室で構成されて
いることを特徴とする。
【0009】そしてさらに、その中空室は断熱材で充填
されていることを特徴とする。
【0010】また、本発明は、放電灯を覆う保温用のパ
イプを取り付けるパイプ取付部に前記パイプが挿嵌され
る溝が形成されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】このように構成した本発明にあっては、口金収
容部の周囲に断熱部(中空室、場合によっては断熱材で
充填されている)が形成されているので、口金収容部は
外部と熱的に遮断されることになり、口金収容部にも保
温効果を持たせることができる。したがって、放電灯を
保温パイプで覆うことと相俟って、放電灯全体が保温さ
れるようになり、放電灯の保温性が大幅に向上する。し
たがって、低温の雰囲気下においても、十分な保温効果
が得られるため、所望の照度が得られるようになる。
【0012】また、パイプ取付部に溝が形成されている
場合、保温パイプの取り付けは、これをパイプ取付部の
溝に挿嵌してなされる。このとき、保温パイプはパイプ
取付部の溝にぴったりはまっているため、パイプ取付部
は構造上密閉され、外部と物理的に遮断された状態にな
る。したがって、パッキンを用いることなく内部への水
の侵入が防止される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例による放電灯用ソケッ
トの断面図、図2は同実施例の放電灯用ソケットの分解
斜視図、図3(A) 〜(C) はそれぞれ同実施例のソケット
本体の正面図、(A) のB−B断面図およびその裏面図、
図4(A) 〜(D) はそれぞれ同実施例の通電アダプターの
上面図、その正面図、(C) のC−C断面図およびその裏
面図、図5は図4(A) のD−D断面図である。
【0014】この放電灯用ソケット10は、蛍光放電灯
11の口金12を収容して保持するソケット本体13
と、このソケット本体13に装着されるソケット蓋14
と、ソケット内に組み込まれる一対の電極15a、15
bとで構成されている(特に図1と図2参照)。
【0015】ソケット本体13はほぼ円筒形に成形され
ており、その正面側には電極15a、15bを所定の姿
勢で収容する電極収容部16a、16bが平面壁17か
ら突出して形成されている。またこのソケット本体13
の裏面側には、蛍光放電灯11の口金12を収容する口
金収容部18と、この蛍光放電灯11の保温と衝撃保護
をするためのパイプ19を取り付けるパイプ取付部20
とが形成されている。そしてその口金収容部18内に
は、口金12を案内し保持する口金保持部18aが前記
平面壁17から突出して形成されている。さらに前記平
面壁17には、蛍光放電灯11の口金12を口金収容部
18に収容したときにこの口金12から突出している口
金ピン21a、21bを嵌挿させる貫通孔22a、22
bが形成されている。この貫通孔22a、22bは、対
応する電極収容部16a、16bの中心位置に、口金ピ
ン21a、21bが遊びなく挿入されるようにその径と
ほぼ同じ径に開設されている。さらに、側面壁23の内
部には円筒形状の空間または室24が形成されており、
その正面側は開口部25として開放されている。この開
口部25には、ソケット蓋14をソケット本体13に装
着するときにソケット蓋14の後述する装着用嵌合部が
嵌合される(以上、図1〜図3参照)。
【0016】ソケット蓋14もほぼ円筒形に成形されて
おり、その正面側には平面壁26が、そしてその裏面側
には外周を側面壁27で取り囲まれた空間または室28
が形成されている。またソケット蓋14の上部には、外
部電源からの電力を電極に供給するためのリード線29
a、29bを保持するリード線保持部30が形成されて
いる。このリード線保持部30は、ソケット蓋14の室
28の一部を占領する形で、上部が開放された箱形に形
成されている。そしてその底面壁31には、リード線2
9a、29bを通すための貫通孔32a、32bが形成
されている。この貫通孔32a、32bは、外部との気
密性を確保するため、リード線29a、29bの線径と
ほぼ同径かあるいは若干小さめに形成されている。ま
た、リード線29a、29b通孔の気密性を保持するた
め、リード線保持部30にはその下部に樹脂33が注入
されている。ソケット蓋14の裏面側には、ソケット蓋
14をソケット本体13に装着するときにソケット本体
13を嵌合させる装着用嵌合部34が側面壁27の表面
と段差付けされるように形成されている。そして、その
装着用嵌合部34にはテーパー35がつけられている。
装着用嵌合部34の肉厚はソケット本体13の開口部2
5の径方向の幅よりも小さくされている。ソケット蓋1
4がソケット本体13に装着されている状態において、
ソケット蓋14に取り付けれたリード線29a、29b
は電極15a、15bに電気的に接続されている(以
上、図1、図2、図4および図5参照)。
【0017】このように構成されるソケット本体13と
ソケット蓋14とは、図1に示すように、電極15a、
15bをソケット本体13の電極収容部16a、16b
に収容した状態で、ソケット蓋14の装着用嵌合部34
をソケット本体13の開口部25に嵌挿するようにして
装着することによって一体化される。このとき、ソケッ
ト本体13の室24とソケット蓋14の室28とは連通
された状態になり、これら二つの室24、28によって
ソケット内部に中空の室36が形成される。この中空室
36内には空気の層が存在し、この空気層は断熱層とし
て作用する。したがって、ソケットの内部は、その中空
室36内の空気層によって外部と熱的に遮断されるの
で、外部が低温の雰囲気下にある場合にも十分な保温効
果が得られるようになる。また、断熱性能を高めるた
め、中空室36内を適当な断熱材で充填するようにして
もよい。断熱材としては、空気より熱伝導率の低い気体
や発泡合成樹脂質(例えば硬質ポリウレタンフォーム
等)、その他適当なものを使用すればよい。なお、断熱
部はこの中空室36で構成されている。
【0018】実際の使用にあたっては、蛍光放電灯11
および保温パイプ19がソケット本体13に取り付けら
れる。すなわち、蛍光放電灯11の保温と衝撃保護用の
パイプ19は、ソケット本体13のパイプ取付部20
に、例えば図示しないパッキンを介して嵌合される。一
方で、ソケット本体13の口金収容部18には蛍光放電
灯11の口金12が収容され、内部の口金保持部18a
に口金12が保持された状態で、その口金12から突き
出た口金ピン21a、21bは平面壁17に形成された
貫通孔22a、22bを貫通して、電極収容部16a、
16bに収容された電極15a、15bに当接される。
したがって、蛍光放電灯11への電力供給は、外部電源
に接続されているリード線29a、29bから電極15
a、15bを介し、口金ピン21a、21bを通じて行
われる。
【0019】図6は本発明の他の実施例による放電灯用
ソケットの一部断面分解斜視図である。この放電灯用ソ
ケット40は、蛍光放電灯11の口金12を収容して保
持するソケットアダプター41と、このソケットアダプ
ター41を装着するソケット本体42と、ソケット内に
組み込まれる一対の電極43a、43bとで構成されて
いる。
【0020】ソケットアダプター41はほぼ円筒形に成
形されており、その裏面側には、蛍光放電灯11の口金
12を収容する口金収容部44と、この蛍光放電灯11
の保温と衝撃保護をするためのパイプ19を取り付ける
パイプ取付部45とが形成されている。そしてその口金
収容部44内には、口金12を案内し保持する口金保持
部44aが平面壁46から突出して形成されている。ま
た、その平面壁46には、蛍光放電灯11の口金12を
口金収容部44に収容したときにこの口金12から突出
している口金ピン21a、21bを嵌挿させる貫通孔4
7a(47bは図示せず)が形成されている。この貫通
孔47a(47b)は、口金ピン21a、21bが遊び
なく挿入されるようにその径とほぼ同じ径に開設されて
いる。さらに、側面壁48の内部には円筒形状の中空室
49が断熱部として形成されている。この中空室49内
には空気の層があり、この空気層によって口金収容部4
4は外部と熱的に遮断されて、保温効果が得られる。な
お、断熱性能を高めるため中空室49内に適当な断熱材
を充填してもよいことは、先の実施例の場合と同様であ
る。
【0021】ソケット本体42には電極43a、43b
が組み込まれる電極組込部50a、50bが形成されて
いる。この電極組込部50a、50bは、蛍光放電灯1
1をソケットアダプター41に取り付けたときに貫通孔
47a(47b)を貫通して突き出た口金ピン21a、
21bを上方から下方に案内するための縦溝51a、5
1bと、電極43a、43bを収容するための横溝52
a、52bとからなる。縦溝51a、51bと横溝52
a、52bとは互いに直角に形成されている。電極43
a、43bはU字状であり、内側の適当な位置に口金ピ
ン21a、21bを止めるための切込み53a、53b
が設けられている。
【0022】ソケットが組み立てられた状態において、
ソケット本体42の電極組込部50a、50bの横溝5
2a、52bにはU字状の電極43a、43bが足を上
にして差し込まれ、蛍光放電灯11をソケットアダプタ
ー41に取り付けたときに貫通孔47a(47b)を貫
通して突き出た口金ピン21a、21bが、U字状電極
43a、43bの切込み部53a、53bにカチンと嵌
合された状態で接触している。電極43a、43bは図
示しないリード線と接続されているので、蛍光放電灯1
1への電力供給は、外部電源に接続されているリード線
から電極43a、43bを介し、口金ピン21a、21
bを通じて行われる。なお、実際の使用にあたっては、
蛍光放電灯11の保温と衝撃保護用のパイプ19がソケ
ットアダプター41のパイプ取付部45に、例えば図示
しないパッキンを介して嵌合される。
【0023】図7は本発明のさらに他の実施例による放
電灯用ソケットの断面図である。この放電灯用ソケット
60は、パッキンの劣化や取り付け具合による防水効果
の低下のおそれを解消するため、ソケット本体に形成さ
れるパイプ取付部に改良を加えたものであって、ここで
は、その一例として、例えば図1〜図5に示す第1の実
施例におけるソケット10のパイプ取付部20に改良を
加えた場合を例示している。なお、図7中、図1と共通
する部分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0024】このソケット60は、ソケット本体61の
裏面側に、蛍光放電灯11の保温と衝撃保護をするため
のパイプ19を取り付けるパイプ取付部62が形成され
ており、このパイプ取付部62には、前記パイプ19を
差し込んではめる(挿嵌する)ための環状の溝63が形
成されている。この溝63の径方向の寸法は、所望の気
密性を確保するため、パイプ19が遊びなく挿嵌される
ようにパイプ19の肉厚とほぼ同じ大きさに設計されて
いる。また、この溝63の内径側と外径側にはそれぞれ
内側側面壁64と外側側面壁65が位置しており、前記
パイプ19を溝63に向かって案内させうるよう、前者
は後者より突き出ている。さらに、内側側面壁64の先
端部にはテーパー66がつけられており、このテーパー
66の存在によってパイプ19が差し込みやすくなって
いる。
【0025】前記パイプ19が取り付けられた状態にお
いて、そのパイプ19はソケット本体61のパイプ取付
部62の溝63にぴったりはまっているため、パイプ取
付部62は構造上密閉され、外部と物理的に遮断された
状態になる。よって、パッキンを用いなくても、点灯使
用中に起こりうる、パイプ取付部62からの水の侵入は
完全に防止される。しかも、パッキンを使用した場合と
異なり、パッキンの劣化による防水性の低下のおそれは
ない。
【0026】このように、本実施例による放電灯用ソケ
ット10、40、60にあっては、口金ピン収容部1
8、44の周囲に断熱層として作用する中空室36、4
9が形成されているので、口金ピン収容部18、44は
外部から熱的に遮断されるようになり、この部分に保温
効果が得られる。したがって、蛍光放電灯11を保温パ
イプ19で覆うことと相俟って、蛍光放電灯11全体が
保温されるようになり、蛍光放電灯11の保温性が大幅
に向上する。したがって、低温の雰囲気下においても、
蛍光放電灯11自体の発熱によるパイプ19内や口金収
容部18、44内の温度上昇によって十分な保温効果が
得られるため、所望の照度が得られるようになるととも
に、起動時において通電してから点灯するまでに要する
時間が短縮されるようになる。
【0027】また、特にソケット60にあっては、以上
の効果に加え、ソケット本体61のパイプ取付部62に
パイプ19挿嵌用の溝63が形成されているので、保温
パイプ19が取り付けられた状態においてパイプ取付部
62は完全に密閉された状態となり、パッキンを使用し
なくとも所望の防水効果が得られる。このようにパッキ
ンを使用しなくて済むことは、パッキンの劣化や取り付
け具合の問題の解消のほか、部品点数の削減や組立性の
向上にもつながる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、口金
収容部の周囲に断熱部を形成するようにしたので、この
部分にも保温効果が得られるようになり、低温の雰囲気
下においても所望の照度が得られるようになる。
【0029】また、パイプ取付部に保温パイプ挿嵌用の
溝を形成するようにしたので、パッキンを用いることな
く所望の防水効果が得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による放電灯用ソケットの断
面図である。
【図2】同実施例の放電灯用ソケットの分解斜視図であ
る。
【図3】(A)は同実施例のソケット本体の正面図、
(B)は(A)のB−B断面図、(C)はその裏面図で
ある。
【図4】(A)は同実施例のソケット蓋の上面図、
(B)はその正面図、(C)は(B)のC−C断面図、
(D)はその裏面図である。
【図5】図4(A)のD−D断面図である。
【図6】本発明の他の実施例による放電灯用ソケットの
一部断面分解斜視図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例による放電灯用ソケ
ットの断面図である。
【符号の説明】
11…蛍光放電灯(放電灯) 12…口金 13、42、61…ソケット本体 14…ソケット蓋 15、43…電極 18、44…口金収容部 19…保温パイプ 36、49…中空室(断熱部) 41…ソケットアダプター 62…パイプ取付部 63…溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電灯の口金を収容する口金収容部の周囲
    に保温用の断熱部が形成されていることを特徴とする放
    電灯用ソケット。
  2. 【請求項2】前記断熱部は中空室で構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の放電灯用ソケット。
  3. 【請求項3】前記中空室は断熱材で充填されていること
    を特徴とする請求項2に記載の放電灯用ソケット。
  4. 【請求項4】前記放電灯を覆う保温用のパイプを取り付
    けるパイプ取付部に前記パイプが挿嵌される溝が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つ
    に記載の放電灯用ソケット。
JP5005890A 1992-07-06 1993-01-18 放電灯用ソケット Pending JPH0676905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5005890A JPH0676905A (ja) 1992-07-06 1993-01-18 放電灯用ソケット

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-178642 1992-07-06
JP17864292 1992-07-06
JP5005890A JPH0676905A (ja) 1992-07-06 1993-01-18 放電灯用ソケット

Publications (1)

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JPH0676905A true JPH0676905A (ja) 1994-03-18

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ID=26339916

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JP5005890A Pending JPH0676905A (ja) 1992-07-06 1993-01-18 放電灯用ソケット

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JP (1) JPH0676905A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10212204A (ja) * 1997-01-30 1998-08-11 Zeon Kasei Co Ltd 光触媒式鮮度保持装置
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JP2007311249A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Sanyo Electric Co Ltd 電源接続装置及びそれを備えた低温ショーケース

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