JPH0676804U - 磁気回路 - Google Patents

磁気回路

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JPH0676804U
JPH0676804U JP1719293U JP1719293U JPH0676804U JP H0676804 U JPH0676804 U JP H0676804U JP 1719293 U JP1719293 U JP 1719293U JP 1719293 U JP1719293 U JP 1719293U JP H0676804 U JPH0676804 U JP H0676804U
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magnets
magnet
claw
magnetic
hall element
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JP1719293U
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English (en)
Inventor
克己 増永
Original Assignee
ミクロン機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】略コの字状をした取り付け部材の内面に磁石を
設け、この磁石と磁気センサとを相対的に移動させ、こ
の移動に伴い前記磁気センサに及ぶ磁束密度の変化を前
記磁気センサの出力として取り出し、前記移動の量を検
知する磁気回路において、簡易な手段により、コンパク
トに構成することのできる磁気回路を提供すること。 【構成】磁石については異極の磁石77,78を並べた
構成とし、かつ、磁気センサ(ホール素子52,72)
の移動方向(O100−O100,O11−O11)に対しこれら
の磁石の並び方向を含む平面内でこれらの磁石を傾けて
配置した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、移動量を検出する磁気回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
略コの字状をした取り付け部材の内面に磁石を設け、この磁石と磁気センサと を相対的に移動させ、この移動に伴い前記磁気センサに及ぶ磁束密度の変化を前 記磁気センサの出力として取り出し、前記移動の量を検知する磁気回路がある( 実開平3−74998号公報参照)。
【0003】 具体的に説明する。 .図13に示す取り付け部材69の内面70に単体の磁石71を設けたものが ある。
【0004】 磁気センサとしてのホール素子72は、線分O100−O100上を移動する。ここ で、取り付け部材69自体の内面70が予め線分O100−O100に対して傾いてい るので線分と磁石とのギャップが場所により異なる。
【0005】 このため、移動に伴いホール素子72に及ぶ磁石71の磁束密度は変化する。 よって、ホール素子72の出力変化は、移動量の変化として表われるので、電気 的処理により、移動の量を知ることができる。
【0006】 .図14に示す取り付け部材73の内面74にくさび状の磁石75を取付けて いる。ホール素子72は線分O100−O100上を移動する。
【0007】 ここで、取り付け部材73の内面74は、線分O100−O100と平行であるが、 磁石74自体に厚さの変化があるので、線分と磁石とのギャップは場所により異 なる。
【0008】 このため、移動に伴いホール素子72に及ぶ磁石71の磁束密度は変化するの で、の場合と同様、ホール素子の出力変化から移動の量を知ることができる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
の例では、検知精度上げるべく磁束密度の変化を大きくとるためには、取り 付け部材自体の傾きを大きくしなければならず、そのようにすると傾き方向での 寸法が大きくなるので、制限のあるスペースに納めることができない場合を生ず る。
【0010】 の例では、厚みの異なる磁石の製作がコストとの関係で困難であるとの問題 がある。
【0011】 従って本考案は、簡易な手段により、コンパクトに構成することのできる磁気 回路を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は磁石については異極の磁石を並べた構成と し、かつ、磁気センサの移動方向に対しこれらの磁石の並び方向を含む平面内で これらの磁石を傾けて配置した。
【0013】
【作用】
異極磁石を、従来と異なる向きに傾けた配置にするだけで、ホール素子はその 移動に伴い、大きな磁束密度の変化を受ける。
【0014】
【実施例】
例1. 図1は、磁気回路主要部の正面図、図2は図1のJ−J矢視断面図である。こ れらの図において、取り付け部材76は対向面が平行な略コの字状をした部材と して構成されている。
【0015】 この取り付け部材76の内面77には、一般的な棒磁石である角柱状の2つの 磁石78,79が極を異ならせて並べて配置してある。これらの磁石78,79 は、これらの磁石の並び方向を含む平面内つまり、内面77と同一平面内で、磁 気センサ72の移動方向である線分O100−O100に対し、傾けて配置してある。 図2において、この傾きの角度をθで示している。
【0016】 かかる構成において、図2に示すように、各磁石の境界線と線分O100−O100 との交点,つまり、磁石の中点mとすると、ホール素子72がその移動に伴い受 ける磁束密度は、中点mの部位でゼロであり、この中点mを境としてその前後で 磁力線の向きが逆転するものの、移動に伴い磁束密度に変化を生ずる。
【0017】 本例では、内面77上にて、磁石の傾きを自由に変えることが可能であり、傾 きの角度を増しても、所要スペースは変わらない。従って、スペース面、製作面 での従来技術の問題を克服した、簡易な構成の磁気回路を構成することができる 。
【0018】 例2.以下に、本考案に係る磁気回路を適用した例として、ロボットハンドにつ いて説明する。
【0019】 (1).爪部のリンク機構及びリニアアクチュエータ(図3乃至図12参照) 図3、図6、図7において、符号1、符号2はそれぞれ爪を示している。爪1 にはピン3が植設されており、このピン3には軸受4を介してアーム5の一端側 が軸支されて節を構成している。
【0020】 爪2に関しても同様で、ピン6が植設されており、このピン6には軸受7を介 してアーム8の一端側が軸支されて節を構成している。
【0021】 これら2つのアームの各他端側は互いに交差しており、この交差部分にはピン 9が貫通しており、このピンと各アームとの間には軸受10、11が介在してい る。ピン9は下面に凸条12を有するスライダー13の上面に植設されている。 以上により、2つのアームは、各軸受部分とともに3節リンクを構成する。
【0022】 スライダー13の凸条12は、ガイド14の凹溝15と摺動自在に嵌合してい てY方向に移動可能である。ガイド14はねじ16、17によりベース18と一 体的な架台19に固定されている。従って、スライダー14はY方向にのみ移動 可能である。
【0023】 一方、爪1はねじ20、21によりL字状の可動片220に固定されている。 同様に爪2はねじ23、24により、L字状の可動片22に固定されている。可 動片22は図2に示すように、X方向に長い溝25が形成された溝部材26をゆ うしており、この溝25が凸条片27に摺動自在に係合している。
【0024】 溝部材26はねじ28、29をもってブラケット30に固定されている。ブラ ケット30は、図7に符号48a、48bで示すねじにより、架台19と一体的 な板状部33に固定されている。ヨーク34は、ねじ31、32によりブラケッ ト30に締め付け固定されている。つまり、ねじ31、32はブラケット30を 貫通して、底付きの円筒形をした磁性体からなるヨーク34の底の部分に捩じ込 まれている。
【0025】 かかる構成により、爪2はX方向にのみ拘束されて往復動が可能である。爪1 に関しても、爪2にかかる構成と全く同様の構成になっているので、X方向にの み拘束されて往復動が可能である。
【0026】 ここで、溝25と、凸状片27との摺動係合関係部分は、すべり対遇部を構成 する。爪1に関しても同様である。
【0027】 可動片22のY方向に折曲された面の部分には、ねじ軸36を余裕をもって貫 通させる穴35が形成されている。このねじ軸36の頭部38には、緩衝用のゴ ムリング37が嵌めてある。
【0028】 ねじ軸36の先端部のねじ39は、ブラケット39の折曲部40に捩じ込まれ ている。これにより、可動片22は爪2と一体的に、ゴムリング37に突き当た るまでねじ軸36の範囲でX方向に移動可能である。この関係は、爪1について も同様である。
【0029】 円筒状のコイル41はヨーク34の内径部に余裕をもって収まり、外端部は、 ベークライト製で円柱状のコイルヘッド42に接着固定されている。コイルヘッ ト42には2つの端子が形成されていて、これらの端子には、コイルの巻線部が 接続されている。
【0030】 コイルヘッド42の中央部にはねじ穴43が形成されている。このねじ穴に、 ねじ44が可動片22の穴45を通って捩じ込まれており、よって、コイル41 は、コイルヘッド42と共に可動片22に固定されている。
【0031】 円筒状のコイル41の中には、伸長性のコイルばね46が貫通状に納められて いる。該コイルの一端側はヨーク34の底部に当接し、該コイルの他端側はコイ ルヘッド42に当接している。
【0032】 よって、可動片22は、コイルばねの弾性により、爪2が爪1から離間する向 きの付勢力を受けており、この付勢力による可動片の移動は、該可動片がゴムリ ング37に当接することにより阻止されている。
【0033】 これにより、爪は開状態が保持されるので、ワークに対する予期しない干渉を 防ぐことができる。コイルばねの弾性は爪の把持力に対し抵抗となるので、爪の 開状態を保持できる限りにおいて、できるだけ弱いばねを使うのが好ましい。
【0034】 ヨーク34とコイル41との構成により一種のリニアモータが構成され、端子 42a,42bに電流を通すことにより、可動片22、つまり、爪2をコイルば ね46の弾性に逆らう向きに駆動し、電流をオフすることによりばね力に従い移 動させることができる。かかる爪の駆動源を、ここでは、リニアアクチュエータ と称し、符号47をもって全体を示すこととする。爪1を駆動するリニアアクチ ュエータは符号48で示す。
【0035】 かかる構成により、リニアアクチュエータ47、48によって爪2、爪1が互 いに近づき、或は遠ざかる向きに移動するとき、リンク機構の働きにより、スラ イダー13も連動してY方向に拘束されて往復動することになる。
【0036】 本例では、スライダーの位置をセンサで把握し、その位置情報を以て爪の位置 制御に利用している。
【0037】 (2).センサ センサはリニアアクチュエータとは別体で構成されている。不動部材に固定さ れたホール素子と、このホール素子に対し移動する磁界発生用の磁石との組み合 わせにより、スライダー及び爪の位置検知用のセンサが構成される。
【0038】 原理的には、スライダーの移動に応じて、ホール素子が磁石による磁界中を移 動して移動に応じた磁界強度の変化を受ければよいのであり、従って、上記に限 らず、磁石側が不動でホール素子が移動する態様であってもよい。
【0039】 図3、図5に示すように、スライダー13の上面には、磁性材による略コの字 状の磁石取り付け板49が固定されている。この磁石取り付け板49の裏側には 、図6におけるG−G矢視断面である図9に示すように角柱状の2つの磁石50 、51が極を異ならせて配置されている。ここで、極を異ならせるとは、磁石5 0の片をS極、裏面をN極とすると、磁石51の片面をN極、裏面をS極とする ことをいう。
【0040】 一方、ホール素子52及び増幅回路57が樹脂板53上に固定されており、こ の樹脂板はさらに、L字状の取り付け板54に固定されている。取り付け板54 はその折曲部を架台19に、ねじ55、56により固定されている。
【0041】 図8、図11、図12に示すように、スライダー13のY方向の移動に応じ、 ホール素子52は磁石50、51による磁界中を通過する。つまり、ホール素子 52は、通過軌跡O11−O11を含みXY平面に平行な平面内で移動する。
【0042】 ここで、各磁石の表面部分が接している境界線O2−O2上の、磁石の中点mを 通り、Y方向に平行な線分をO1−O1とすると、境界線O2−O2は当該境界線O 2 −O2を含みXY平面に平行な平面内にて、ホール素子の通過軌跡O11−O11に 対し、角度θ傾いている。
【0043】 ここで、ホール素子の通過軌跡O11−O11は、磁石表面上の線分O1−O1に対 しZ方向にΔだけ離間している。これは、ホール素子と磁石との干渉を避けるた めである。
【0044】 かかる構成により、スライダー13の移動に応じてホール素子52は、磁石5 0、51による向きの異なる磁界中を進行し、傾きの角度θに応じた磁界強度の 変化を受けるので、図11に示すようにホール素子出力は、中点mを境に+,− が逆転するが、スライダー13の位置変化に応じたホール素子出力を得ることが できる。
【0045】 (3).制御 図10において、コイル41とホール素子52との組み合わせからなるセンサ 62からの位置出力はPID(Proportional−Integral− Differential)64,偏差演算部65及びコントローラ63に入力 されるようになっている。
【0046】 コントローラ63からは、位置指示情報を含む出力f、力指示情報を含む出力 g、(位置/力)切替信号たる出力h、の3種の出力が出されるようになってい る。切替信号の出力hは切替スイッチ66の状態を位置コントロール用か、力コ ントロール用か、の何れかに切り替えるものである。かかるスイッチの切替によ りコントローラ63の機能がスイッチにより指示されたモードになる。
【0047】 切替スイッチの状態が位置コントロール用になっている場合、偏差演算部65 は、所望の爪位置情報を含む出力fと、センサ62からのフィードバックされた 位置出力とから、偏差をゼロにするための出力をPIDに送り、リニアアクチュ エータ47、48を駆動する。
【0048】 かかる制御により、爪の位置を正確に制御できるので、爪が開いた状態からワ ークの直近の把持位置まで迅速に爪を移動でき、適切な把持位置までの微小な爪 移動もコントロールできる。
【0049】 また、切替スイッチ66の状態を力コントロール用に切替た場合には、爪把持 力を主体としたコントロールがなされるので、柔らかいワーク、硬いワークなど のワークの特質に応じた確実な把持が可能になる。
【0050】 このような、爪把持の微妙なコントロールは、駆動源としてリニアアクチュエ ータを使用することにより可能となるものであり、ワークに応じ、迅速かつ、確 実なワークの把持が可能である。
【0051】
【考案の効果】
本考案により、簡易な手段で、コンパクトに構成することのできる磁気回路を 提供すること行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る、取り付け部材の正面図である。
【図2】本考案に係る、取り付け部材の部分断面図であ
る。
【図3】ロボットハンドの全体構成を説明した斜視図で
ある。
【図4】ロボットハンド要部の分解斜視図である。
【図5】本考案に係る、磁気センサ部の斜視図である。
【図6】図7に示すロボットハンドを爪方向からみた側
面図である。
【図7】ロボットハンドの正面図である。
【図8】図7に示すロボットハンドの左側面図である。
【図9】図8に示すロボットハンドのG−G矢視断面図
である。
【図10】ロボットハンドの制御系のブロック図であ
る。
【図11】センサの構成と出力の関係を説明した図であ
る。
【図12】センサの構成を説明した斜視図である。
【図13】従来の磁気回路の主要部を説明した図であ
る。
【図14】従来磁気回路の主要部を説明した図である。
【符号の説明】
77 磁石 78 磁石 52 (磁気センサとしての)ホール素子 72 (磁気センサとしての)ホール素子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略コの字状をした取り付け部材の内面に磁
    石を設け、この磁石と磁気センサとを相対的に移動さ
    せ、この移動に伴い前記磁気センサに及ぶ磁束密度の変
    化を前記磁気センサの出力として取り出し、前記移動の
    量を検知する磁気回路において、 磁石については異極の磁石を並べた構成とし、かつ、磁
    気センサの移動方向に対しこれらの磁石の並び方向を含
    む平面内でこれらの磁石を傾けて配置したことを特徴と
    する磁気回路。
JP1719293U 1993-04-06 1993-04-06 磁気回路 Pending JPH0676804U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007101563A (ja) * 1998-04-28 2007-04-19 Saginomiya Seisakusho Inc ホール素子を用いた水位センサ
JP2014202697A (ja) * 2013-04-09 2014-10-27 Hoya株式会社 直進移動体の位置検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06229708A (ja) * 1993-02-05 1994-08-19 Hamamatsu Koden Kk 無接触式直線変位センサ

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980428