JPH0675863B2 - 墓石の水垂れ自動加工方法 - Google Patents

墓石の水垂れ自動加工方法

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JPH0675863B2
JPH0675863B2 JP21812289A JP21812289A JPH0675863B2 JP H0675863 B2 JPH0675863 B2 JP H0675863B2 JP 21812289 A JP21812289 A JP 21812289A JP 21812289 A JP21812289 A JP 21812289A JP H0675863 B2 JPH0675863 B2 JP H0675863B2
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明 元屋
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株式会社大和機械製作所
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/18Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by milling, e.g. channelling by means of milling tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は墓石に水垂れを形成するさいに実施される墓石
の水垂れ自動加工方法に関する。
(従来の技術) 墓石の外観を良くしてその付加価値を向上せしめるため
水垂れを形成することがあるが、これが加工にさいして
は先ず方形石の各辺を切断加工機により斜状に切断する
ことにより第6図に示す水垂れ面sとなるべき傾斜面を
形成し、次いでこれを自動研磨機などを使用することに
より該傾斜面を研磨するようになしていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来方法では切断加工と研磨加工とを別々の機械装
置を使用して行うことから煩雑である反面、水垂れ面s
となるべき各傾斜面の交叉線(稜線)s1が四隅位置で的
確に一致するようなさしめることの困難性のため、従来
では作業者に高度の熟練を必要とするものとなり、生産
性が悪くコスト高となるなどの問題がある。
本発明はこれらの問題点を解消させることのできる墓石
の水垂れ自動加工方法を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は門型フレームの支柱
間に案内ビームを上下移動自在に水平架設すると共に、
該ビームにはビームの左右及び前後方向へ移動自在なサ
ドルを介して回転ヘッドを間歇回動するように垂設さ
せ、該回転ヘッドには択一的に回転割出しされて駆動さ
れる複数の主軸を配設し、且つ該主軸の少なくとも一つ
には切断刃を取付けると共に他の主軸には砥石を取付
け、一方回転ヘッドは前後方向の傾動操作手段により案
内ビームと共に前後方向の傾動自在となさしめ、他方案
内ビームは平行度調整手段により水平に対する案内ビー
ムの平行度が部分調整されるようになし、また上記主軸
は微小切込み手段により最大切込み代が規制されると共
に切込み時の過負荷に対し適宜退避移動するようにな
し、加工の第一段階では切断刃により所定の傾斜面を傾
成し、次いで砥石による連続研磨加工を行わしめること
を特徴とする。
これが作用は実施例の記載により明白となる。
(実施例) 以下、図面を参照しつつ、本発明の具体的な一実施例を
説明する。
第1図は本発明を実施するための装置を示す全体斜視図
であり、1は門型フレームで二本の支柱2、2とこれの
上端を連結する梁材3からなる。
前記二本の案内用支柱2、2間には上下駆動自在に案内
ビーム4を水平架設するのであって、即ち具体的には各
案内用支柱2、2に筒体5a、5bを摺動変位自在に外嵌さ
せると共にこれら筒体5a、5b間に案内ビーム4を架設
し、他方ではモータ6により駆動される螺子軸7a、7bを
各案内用支柱2、2の上部に設けた歯車箱8a、8bから垂
下せしめ、これら螺子軸7a、7bを前記筒体5a、5bに付設
した雌螺子部材9a、9bに螺合さえるようになす。
11は前記ビーム4を抱持せしめたサドルであって内側サ
ドル11Aと外側サドル11Bからなる。ここに内側サドル11
Aはローラ11aによりビーム4に沿っての走行駆動を自在
ならしめてあるほか、上下面にビーム4の長手方向と直
交した方向、即ち前後方向の案内軌道mを形成してあ
る。また外側サドル11Bは側面視方形状の枠体になすと
共に内側サドル11Aを周囲から取り囲むように外嵌装着
させてあって内側サドル11Aの案内面mに沿っての変移
駆動自在になさしめてある。該外側サドル11Bの下面に
は支持部材12を介して円板体13を回転駆動自在に垂設す
るようになして回転ヘッド14となすのであって具体的に
は円板体13に複数の従動側主軸10を円周方向に列設しそ
の各々がスプリング16の伸長力に抗して上方からの押圧
力で降下変位自在となし、また他方では外側サドル11B
に固定した主軸モータ17とベルト18などを介して連動連
結された原動側主軸19を支持部12の前方側一定位置に設
け且つ円板体13の回転作動と同期してエアシリンダ20の
押圧力により上下作動されるようになさしめ、原動側主
軸19が下方移動した状態で該主軸19と従動側主軸10とが
第2図に示される爪19a、10aの結合により適宜なものに
連結されるようになし、複数の主軸10のうちの一つが択
一的に回転割出しされて回転駆動されるものとなさしめ
る。
一方、前記ビーム4はこれの長手方向に沿った一定軸芯
廻りの揺動自在(即ち前後方向の傾動自在)になすので
あって、ここではその両端部端面に図示しない回転中心
軸を水平方向に設け該軸を介して筒体5a、5bと回動自在
に結合させてある。そして該ビーム4を前記一定軸芯廻
りの任意位置に変位・固定させるための傾動操作手段21
を設けるのであって、具体的には第3図に示すようにウ
オーム22を筒体5a側に支持せしめる一方、ウオームホイ
ール23をビーム4側に固定せしめ、ウオーム22を回動操
作することでビーム4が前後方向へ傾動するようになし
てある。
24は前記ビーム4の石材に対する平行度を変更せしめる
ビーム平行度調整手段で、具体的には第4図(a)
(b)に示すように一方の雌螺子部材9bを筒体5b側に装
着させた軸受25に回動自在に支持せしめると共に雌螺子
部材9bにはその外周にウオームホイール9b1を外嵌固定
させ、且つ軸受25と同体的に設けたモータ26に連動させ
たウオーム27をウオームホイール9b1と噛合させ、ウオ
ーム27の回転により雌螺子部材9bが回転されて螺子軸7b
上を例えば30mm程度上下に移動させるようになしてあ
る。28は雌螺子部材9bの回転に連動させたエンコーダで
雌螺子部材9bの上下変位を検出するためのものである。
また前記回転ヘッド14には回転割出しされた従動側主軸
10の最大降下量(即ち最大切込み量)を任意大きさに規
制せしめ且つ主軸10、19を切込み時の過負荷に対し適宜
退避移動させる微小切込み手段29を設けるのであって、
具体的には次のように構成される。即ち、第5図に示す
ように原動側主軸19を上下自在に保持した支持部12aの
同体部位12bに雌螺子30を設け、これに筒形雄螺子部材3
1を螺合させると共に該雄螺子部材31にはその外周部位
に歯車31aを形成し、該歯車31aには中間歯車32を介して
モータ33を連動連結させ、他方では筒形雄螺子部材31の
内孔に摺動軸34を摺動変位自在に挿通させると共に筒形
雄螺子部材31の上方となる摺動軸34には空気作動のクラ
ンプ装置35を摺動変位自在に外嵌させ、且つ該クランプ
装置35の下面35aが筒形雄螺子部材31の上端面に重力作
用や摺動軸34との摩擦作用により当接され得るようにな
さしめるのである。36は原動側主軸19と摺動軸34を結合
して両者を上下方向に連動せしめる連結板である。また
37は中間歯車32に連動されるエンコーダで原動側主軸の
降下量(即ち切込み量)を検出するためのものである。
さらに前記従動側主軸10の各々には少なくともその一つ
に切断処理用の切断刃イを固定し、他のものには荒加工
用の研磨砥石ロ、中加工用の研磨砥石ハ又は仕上げ加工
用の研磨砥石ニなどを固定させるようになすのである。
なお図示はしないが、前記各モータ6、17、26、33やエ
アシリンダ20などを自動又は手動で作動させるための制
御盤を設け、また加工すべき石材を定置させる適宜なタ
ーンテーブルなどを案内ビーム4の下方に配設するよう
になす。
斯かる装置を形成して後、以下の如くして墓石に水垂れ
を施す。
即ちターンテーブルに方形状の石材wを定置させた後、
傾動操作手段21を操作して回転ヘッド14を前後方向に傾
斜させることによりその角度を水垂れ面sとなすべき傾
斜面の傾斜角度と合致させる。この後、エアシリンダ20
を作動させることにより原動側主軸19を降下させて従動
側主軸10と爪10a、19a連結させると共に、さらに原動側
主軸19を従動側主軸10と共に下方変位させて最初に使用
すべき切削刃イを石材wの被加工面に当接させる。この
さい原動側主軸19の降下に連動して摺動軸34が筒形雄螺
子部材31の内孔中を下方へ摺動変位すると共にこのとき
クランプ装置35は非クランプ状態にあるためその下面35
aが筒形雄螺子部材31の上面に当接した状態を維持し、
さらに切削刃イが被加工面に当接した後はクランプ装置
35が作動され摺動軸34をクランプするものとなる。この
後モータ33を回転させることにより筒形雄螺子部材31を
回転させるが、これにより筒形雄螺子部材31は雌螺子30
と関連でその回転に対応した一定量(例えば1/100mm単
位で設定される。)だけ降下するものとなるのであり、
したがって摺動軸34はクランプ装置35が同一の位置をク
ランプした状態にあっても筒形雄螺子部材31の降下量だ
けさらに降下することが可能となるのである。即ち、こ
の降下量が被加工面の最大切込み量となるのであり、主
軸10、19の最大降下量を決するものとなる。
しかる後は、主軸10、19をエアシリンダ20により下方へ
所定力で押圧させた状態に維持させておいて、主軸モー
タ17を始動させ、主軸10、19を回転させると共に他方で
は加工ヘッド12を予め設定された軌跡に沿わしめて縦横
に自動的に平面移動させるようになして被加工面の切断
処理を行うのであり、このさい何等かの原因で切断刃イ
に石材wからの押上げ力が作用すると微小切込み手段29
が作動するのであって即ち主軸10、19はエアシリンダ20
内のエアの圧縮性で無理なく退避移動しつつ移動できる
ものとなり、このため切断刃イは石材wから過大な荷重
を受けることなく円滑に切断処理でき、また主軸10の退
避移動に依り切断過程で部分的に加工代が異った箇所が
出来たとしても予め設定された適宜な回数だけ繰り返し
切断するうちに加工面の全てが最大切込み量まで正確に
切断されるものとなる。この加工の完了後はエアシリン
ダ20により原動側主軸19を自動的に上昇させることによ
り従動側の主軸10を第1図及び第2図に示す原状態の位
置に復帰させ、両主軸10、19の爪10a、19a連結を解除さ
せるようになす。
そして次に使用すべき荒加工用の砥石ロの装着された従
動側主軸10を自動割出しさせて前述同様にエアシリンダ
20を介して原動側主軸19を自動降下させるのであり、今
度は切断刃イで形成せしめた傾斜面を微小切込み手段29
に介して予め設定された切込み量だけ研磨処理させるよ
うになすのである。この研磨処理工程にあっても微小切
込み手段29は前述同様に退避移動などして正確な研磨面
を形成せしめるのである。以後は同様な作業を各砥石
ハ、ニについて順次自動的に行わしめるようにして一つ
の水垂れ面sを仕上げるのである。
かくして一つの水垂れ面sが形成された後は、ターンテ
ーブルを90度回転操作して次の被加工面を加工すること
を繰り返して、方形状石材wの四辺に水垂れ面sを形成
せしめるのであり、このさい石材wを搬送するなどの取
扱いは不要である。
ここで微小切込み手段29の作動をさらに詳細に説明する
と、主軸10が加工処理中に被加工面の凸部で押圧された
とすると、主軸10、19の上昇移動と共に摺動軸34が筒形
雄螺子部材31の内孔内を上方に移動するため主軸10、19
などには何等規制力が作用するものとならず、また部分
的に切込み代が少ないなどのため他部分に先行して最大
切込み量だけ切削されてしまった箇所に砥石などが位置
したような場合はクランプ装置35の下面35aと筒形雄螺
子部材31の上端面とが当接した状態となって主軸10、19
のそれ以上の降下が規制されるものとなるため加工面の
過大な切込みは確実に防止されるのであり、このことは
被加工面を砥石などで何回か繰り返し切削しているうち
に被加工面を必然的に一定切込み量の傾斜平面になさし
めるものとなる。
また石材wの被加工面とビーム4長手方向との平行度の
如何は水垂れ面sの幾何学的形態を正確なものになすこ
とに重要な影響を与えるものであり、これを的確に一定
状態に調整することがその仕上がりを良好ならしめる上
で極めて重要となるのであるが、本発明では該調整をビ
ーム平行度調整手段24により部分的に行うのであって、
即ちモータ26を作動させてビーム4の一端を例えば1/10
0mm単位で数mmの範囲内で上下変位させるようになすの
であり、これによりビーム4は筒体5a、5bと支柱2、2
の間隙や部材の無理のない弾性変形などにより容易に傾
斜するものとなり、前記平行度を所望の状態に正確に合
致させ得るのである。なお大まかな平行度調整は石材w
自体を傾斜させるなどして行う。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば回転ヘッドを介することに
より水垂れ面となるべき傾斜面の切断加工やその研磨処
理を石材などの搬送を伴うことなく省力的に行えるので
あり、しかも傾動操作手段やビーム平行度調整手段を介
することにより切断面や研磨面の傾斜角度を高精度に調
整できること、及び微小切込み手段を介することにより
無理のない加工ができることなどにより、正確な幾何学
的態様の水垂れ面を機械的に且つ円滑に形成させ得るの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明に係り、第1図は発明実施に用
いられる装置の全体斜視図、第2図は回転ヘッド周辺を
示す斜視図、第3図は傾動操作手段を示す斜視図、第4
図は(a)(b)はビーム平行度調整手段を示す正面視
断面図及び側面視断面図、第5図は微小切込み手段を示
す断面図であり、第6図は水垂れの施された墓石の図で
ある。 1……門型フレーム、2……支柱、4……案内ビーム、
10……従動側主軸、11……サドル、14……回転ヘッド、
21……傾動操作手段、24……ビーム平行度調整手段、29
……微小切込み手段、イ……切断刃、ロ,ハ,ニ……砥
石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】門型フレームの支柱間に案内ビームを上下
    移動自在に水平架設すると共に、該ビームにはビームの
    左右及び前後方向へ移動自在なサドルを介して回転ヘッ
    ドを間歇回動するように垂設させ、該回転ヘッドには択
    一的に回転割出しされて駆動される複数の主軸を配設
    し、且つ該主軸の少なくとも一つには切断刃を取付ける
    と共に他の主軸には砥石を取付け、一方回転ヘッドは前
    後方向の傾動操作手段により案内ビームと共に前後方向
    の傾動自在となさしめ、他方案内ビームは平行度調整手
    段により水平に対する案内ビームの平行度が部分調整さ
    れるようになし、また上記主軸は微小切込み手段により
    最大切込み代が規制されると共に切込み時の過負荷に対
    し適宜退避移動するようになし、加工の第一段階では切
    断刃により所定の傾斜面を傾成し、次いで砥石による連
    続研磨加工を行わしめることを特徴とする墓石の水垂れ
    自動加工方法。
JP21812289A 1989-08-23 1989-08-23 墓石の水垂れ自動加工方法 Expired - Fee Related JPH0675863B2 (ja)

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