JPH0673926B2 - ダンボールの製造方法 - Google Patents

ダンボールの製造方法

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JPH0673926B2
JPH0673926B2 JP2109171A JP10917190A JPH0673926B2 JP H0673926 B2 JPH0673926 B2 JP H0673926B2 JP 2109171 A JP2109171 A JP 2109171A JP 10917190 A JP10917190 A JP 10917190A JP H0673926 B2 JPH0673926 B2 JP H0673926B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は中間紙層と該紙層両面の熱可塑性合成樹脂から
なる防水シートをライナー材とするダンボールの製造方
法に関するものである。
(従来の技術) 中芯材の片面または両面にライナー材を配し、両者を接
合形成した、いわゆるダンボールは従来、緩衝包装材と
して広く用いられており、中芯材を2個の溝付ロールで
波付成型した後、接着剤を用いてライナーを圧接するこ
とによって作られている。
ところが、近時、接着剤量の節減のため、接着剤を用い
ない方法が提案され、押出溶融ライナーを片面に貼り合
わせ、冷却後、更に片面に貼り合わせる方法、中芯を波
付後、赤外ヒータ及び段ロールで融点以上に加熱し、溶
融温度以下のライナーに貼り合わせる方法、更にはライ
ナー材と中芯材との中間に樹脂材料を熱溶融状態でフィ
ルム状に供給し、これをライナー材と中芯材で挟着させ
加圧接着する方法などが提案されている。(特公昭56−
18379号公報参照) (発明が解決しようとする課題) しかし、上記提案になる各ダンボールは、樹脂材料を用
いた接合である押出溶融ライナーの貼り合わせや、熱溶
融状態のフィルム挟着では樹脂材が全面にわたり溶融状
態にあって、冷却時には収縮を起こし、表面に皺を生じ
たり、寸法に変動を来たしたりして製品の外観を悪化さ
せる欠点を有している。
本発明は上述の如き実状に対処し、中間紙層と該紙層両
面の熱可塑性合成樹脂層からなる防水シートをライナー
材として用い、かつ中芯材との接合にあたり、接合必要
部位の固着に止めることを見出すことにより、ライナー
材加温を含む好適な方法を提供しダンボール自体に防水
性を付与させてダンボールの一挙製作を可能とすると共
に、樹脂の余計な収縮を阻止し、外観の低下を防止する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 即ち、上記目的に適合する本発明の特徴は、前記ライナ
ー材を波付けされた中芯材の片面又は両面に接合して片
面又は両面ダンボールを製造するにあたり、先ず、ライ
ナー材として中間紙層と、該紙層両面の熱可塑性合成樹
脂層よりなる防水シートを用いること、そして上記防水
シートを中芯材と接合させるに際し、該防水シートを供
給速度の増減に対応し、常時、略一定温度となるように
加温調整せしめて波付けされた中芯材の波状頂部を常温
糊又は熱可塑性合成樹脂を加熱せしめた糊により防水シ
ートと接着固定するか、あるいは波状頂部を予め適宜加
熱手段により熱可塑性合成樹脂の溶融温度に加熱し、前
記防水シートの熱可塑性合成樹脂層を圧接して中芯材の
波状頂部に接する部分の樹脂のみを溶融し、のち、冷却
して両者を接着固定することにある。
なお、本発明の中芯材としては、厚紙、ボール紙などの
紙層の外、厚紙、ボール紙などの紙層を中間として両外
面に熱可塑性合成樹脂層を形成したものが適用される。
ここで防水シートあるいは中心材の熱可塑性合成樹脂と
してはポリエチレン,ポリプロピレン等のポリオレフィ
ン系樹脂が一般的であるが、勿論、他の熱可塑性樹脂で
あっても差し支えない。なお、上記ライナー材に用いる
防水シートとしては一旦、使用され、廃棄される上記構
造のシートも使用可能である。
(作用) 上記の如き製造法によればライナー材として中間紙層及
びその両面の熱可塑性合成樹脂層よりなる防水シートが
用いられるため、ライナー材自身、防水性を具有するこ
とは勿論であり、これを中芯材と接合してダンボールを
製造すれば防水性の良好なダンボールを一挙に製造する
ことが容易となる。
しかも、接合にあたっては防水シートがその加温状態を
供給速度の増減に関係なく略一定に調整された状態で防
水シートの熱可塑性合成樹脂面は中芯材の波状頂部のみ
で糊により接合されることになり、接合部分以外に関係
なく接着固定がなされる。
そのため、ライナー材などの熱可塑性合成樹脂全面に及
ぶ冷却時の収縮は殆ど起こらず、外観の低下を招くこと
なく良品質の防水ダンボールを製造することができる。
(実施例) 以下、更に添付図面を参照しつつ本発明の具体的実施例
を説明する。
第1図乃至第3図は例えば中間紙層及び紙層両面の熱可
塑性合成樹脂層からなる防水シートをライナー材とし、
同じく中間紙層両面に熱可塑性合成樹脂層を有する中芯
材を接合して本発明によるダンボールを製造する各過程
を示したものであり、第1図において、(1)は保温ロー
ルを示し、図示しないライナー材供給装置より引き出さ
れたライナー材(a)は保温ロール(1)よりガイドロール
(2),機枠(3)に取り付けられた誘導ロール(4)(5)を経て
機械停止時、ライナー材より離去するようにシリンダー
(8)により上下動可能に設けられた一対のローラ(6)(7)
の間を通り、更にライナー材の供給スピードの増減に対
応し前記一対のローラ(6),(7)の上下動によるロール表
面への接触面積の増減により加温度合いを常時、略一定
に調整,保持せしめるようになっている加温ロール(9)
より接合ロールを構成する一方の平滑加温ロール(10)の
周面に沿って溝付ロール(11)との間に導入される。
一方、中芯材(b)は図の上方より加温ロール(15),案内
ロール(14)を経て、一方が前記平滑加温ロール(10)と対
をなす溝付ロール(11)である一対の加温溝付ロール(11)
(12)間で波付け加工されて前記ライナー材(a)と重合す
るように平滑加温ロール(10)と溝付ロール(11)の間に導
入されるが、このとき、溝付ロール(11)には中芯材(b)
の少なくともライナー材と接合する側の波付けされた波
状頂部をライナー材の熱可塑性合成樹脂の溶融温度以上
の温度に加熱するための加熱装置、図では加熱ローラ(1
3)が対設配置されていて、中芯材(b)の波付けされた波
状頂部をライナー材(a)と接合するに先立って熱可塑性
合成樹脂の溶融温度以上に加熱せしめている。
なお、加熱ローラ(13)は機械停止時には溝付ロール(11)
より離脱可能となっており、従って、中芯材裏面の熱可
塑性合成樹脂が溶解して溝付ロール(11)に付着すること
はない。
また、上記加熱ローラ(13)の下部には図示していない
が、必要に応じ糊皿が設けられ、常温糊あるいは熱可塑
性合成樹脂溶液糊を収容して中心材の波状頂部に付着せ
しめスピードアップを可能ならしめている。一方、溝付
ロール(11)には加熱ローラ(13)の熱が伝導されない空間
装置が施されているため、殆ど影響を与えることはな
い。
勿論、上記溶融温度以上への加熱などは図における加熱
ローラ(13)に限らず、赤外ヒータその他の装置でもよ
く、また、溝付ローラ(11)を溶融温度以上の温度をもつ
加熱ローラとしてもよい。
なお、上記ライナー材(a)と中芯材(b)の導入において、
中間配置の各加温ロールは熱可塑性合成樹脂の溶融温度
に至らない適宜温度の加熱ロールとなっていて、ライナ
ー材(a)と中芯材(b)を適宜、加温状態に保持させて後述
する接合を円滑ならしめている。
かくして、溝付ロール(11)と平滑加温ロール(10)との間
に導入されたライナー材(a)と中芯材(b)は互いに両ロー
ル(10)(11)間で圧接接合され、片面ダンボールとして形
成されるが、前記した如く中心材(b)の波状頂部は樹脂
の溶融温度以上に加熱されているため、第2図に示すよ
うに外面側より熱可塑性合成樹脂層(a),紙層(a),
(a),該紙層表面の熱可塑性合成樹脂(a)からなるラ
イナー材(a)は中芯材(b)の接触する波状頂部(c)の樹脂
のみが溶融する。
この場合、紙層は2層(a)(a)となっているが、勿
論、紙層は一層であっても差し支えないことは云うまで
もない。
従って、第2図の如く中芯材(b)が紙層(b)両面に熱可
塑性合成樹脂層(b)(b)を有してなるときは中芯材
(b)の波状頂部において中芯材(b)の溶融樹脂とライナー
材(a)の溶融樹脂により両者は接合される。
そのため両ロール(10)(11)を出て冷却されるとき、溶融
した樹脂は固化して第2図の如き状態でライナー材(a)
と中心材(b)とを接着固定させ、波状頂部(c)の接触しな
い部位の樹脂には殆ど影響を与えることがない。
以上は加熱ローラ(13)による中芯材の波状頂部加熱を用
いた溶融樹脂接合であるが、上記の如き加熱による樹脂
溶融方式でなく、常温糊あるいは樹脂糊によって接着固
定せしめることも可能であり、このようなそれら糊を前
記加熱による樹脂溶融に代えあるいは加熱による樹脂溶
融と併用して波状頂部に付与することによって行われ
る。
中心材として通常の厚紙、ボール紙などを用いる場合に
は上記糊を付与することが有効である。
なお、第1図中、2点鎖線で示す案内ロール(17),加温
ロール(16),導入ロール(18)(19)はライナー材(a)の他
の導入方法を示す。
第3図は上記説明によるものが片面ダンボール製造の場
合であるのに対し、上記第1図に示す工程において製造
された片面ダンボールシート(A)のライナー材他面に更
にライナー材(a)′を貼合し、両面ダンボールとして製
造する場合を示し、前記製造された片面ダンボールシー
ト(A)をコンベア(21)で搬送し、適宜、配置した押さえ
ロール(22)(23)で押さえつつ案内ロール(24),予熱ロー
ル(25)(26)(29)及びガイドロール(27)(28)(30)を通過さ
せて新たなライナー材貼合部位に該片面ダンボールシー
ト(A)を進める。
この場合、予熱ロール(25)(26)(27)は前述した加温ロー
ルと同様、ライナー材(a)の熱可塑性合成樹脂を溶融し
ない程度の温度に保持される。
そして、貼合部位に至る直前において該片面ダンボール
シート(A)はその中芯材(b)の前記ライナー材(a)が接着
されていない他面側の波状頂部に熱可塑性合成樹脂を溶
融し得る温度を与えるため加熱ローラ(36)が接触し、そ
の波状頂部を樹脂溶融温度以上の温度とする。
もし、加熱が不足するときは後続配置されている熱板(3
9)により更に温度を上昇させ、波状頂部を所定の樹脂溶
融温度以上とする。
なお、上記加熱ローラ(36)は前述した加熱ローラ(13)同
様、適宜、糊を付着せしめるための糊皿を含む糊付与装
置が設けられ常温糊又は熱可塑性合成樹脂を加熱した糊
による接合を可能となしている。
また、加熱ローラ(36)及び熱板(39)は不必要時、シート
(A)より離去されるべくシリンダー(35),(40)により上
下動を可能ならしめている。
片面ダンボールシート(A)が叙上のようにして送られる
一方、新たなバックライナー材、好ましくは前記ライナ
ー材と同じく熱可塑性合成樹脂層,防湿アルミ層,紙層
及び該紙層表面の熱可塑性合成樹脂よりなるライナー材
(a)′が加温ロール(31)(32)及びスピード増減に伴い適
宜、調整可能となっている加温ロール(33)を経て保温板
(38)上に送られ、保温状態に保持されて接合部位に導入
され、押さえロール(41)の押さえの下で前記波状頂部が
加熱された片面タンボールシート(A)と圧接される。こ
のとき、波状頂部に接触したライナー材(a)′の樹脂が
第2図と同様に溶融接合され、後続の冷却板(42)で冷却
されて一体に接着され、両面ダンボールが得られる。
以上のような工程により本発明方法では中間紙層両面に
熱可塑性合成樹脂が装着された防水シートをライナー材
として中芯材に何ら支障なく、しかも熱可塑性合成樹脂
の収縮変形を伴うことなく接合して一挙に効率よく防水
性を有するダンボールを製造することができる。
なお、第3図において、片面ダンボール中芯材のライナ
ー材が接合されていない側の加熱にあたっては別段、加
熱によることなく、適宜、波状頂部にのみ糊剤を付与せ
しめて、防水シートとは異なる通常のシートを貼合する
ことも可能であり、本発明の含むところである。
(発明の効果) 本発明は以上のように紙層の両面に熱可塑性合成樹脂層
を有する防水シートをライナー材としてその供給速度に
対応し加温程度を一定に保持させて波付けされた中芯材
とその波状頂部のみで接合してダンボールを製造する方
法であり、直接、防水シートを用いて一挙に防水性をも
つダンボールとして製造することができ、ダンボール製
品の防水化に極めて有効であると共に、その接合に際
し、ライナー材をその供給速度の増減に対応し加温度合
いを略一定に調整保持させて供給した上、ライナー材と
中芯材の接合を中芯材の波状頂部を樹脂の溶融温度以上
に加熱せしめて、該接触部位の樹脂を融着し、あるいは
前記波状頂部に常温糊又は熱可塑性合成樹脂を加熱した
糊を付与するだけで行っているため、全面に及ぶ樹脂の
溶融の如き冷却時、収縮により表面に凹凸が生じ、外観
を悪くすることもなく、体裁の良い防水性ダンボールを
得ることができる顕著な効果を有する。
特に、本発明における防水シートは使用済みのシートを
廃棄することなく活用し、再生利用を図るのに好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明製造方法の1例を示す実施装置略示概要
図、第2図は第1図の接合部分の拡大図、第3図は第1
図に続く両面ダンボール製造工程を示す実施装置略示概
要図である。 (a)(a)′……ライナー材, (b)……中芯材, (c)……波状頂部, (a)(a)……熱可塑性合成樹脂層, (a)(a)……紙層,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライナー材を波付けされた中芯材の片面又
    は両面に接合してダンボールを製造するにあたり、ライ
    ナー材として中間紙層及び紙層両面の熱可塑性合成樹脂
    層からなる防水シートを用い、該防水シートを供給速度
    の増減に対応し、略一定の温度になる如く加温調整して
    供給し、これを波付けされた中芯材と波状頂部において
    糊を用いて接合し、ライナー材と中芯材とを中芯材の波
    状頂部のみで接着固定せしめることを特徴とする防湿ダ
    ンボールの製造方法。
  2. 【請求項2】ライナー材を波付けされた中芯材の片面又
    は両面に接合してダンボールを製造するにあたり、ライ
    ナー材として中間紙層及び紙層両面の熱可塑性合成樹脂
    層からなる防水シートを用い、該防水シートを供給速度
    の増減に対応し、略一定の温度になる如く加温調整して
    供給し、これを波付け後、波状頂部を熱可塑性合成樹脂
    の融点以上の温度に加熱せしめた中芯材と該波状頂部で
    接合し、波状頂部におけるライナー材の熱可塑性合成樹
    脂を溶融すると共に、後、冷却してライナー材と中芯材
    とを中芯材の波状頂部のみで接着固定せしめることを特
    徴とする防湿ダンボールの製造方法。
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