JPH0673500B2 - 簡易シャワー - Google Patents
簡易シャワーInfo
- Publication number
- JPH0673500B2 JPH0673500B2 JP63129018A JP12901888A JPH0673500B2 JP H0673500 B2 JPH0673500 B2 JP H0673500B2 JP 63129018 A JP63129018 A JP 63129018A JP 12901888 A JP12901888 A JP 12901888A JP H0673500 B2 JPH0673500 B2 JP H0673500B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- heater
- pump
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、主に家庭内で使用する簡易シャワーに関す
るものである。
るものである。
[従来の技術] 従来、家庭内で使用するシャワーは、ガス湯沸器や電気
温水器などによって沸かした湯をシャワーとして使用し
ており、このような従来の装置としては第3図に示すも
のがあった。第3図は、従来のこの種の装置の構成を示
す図で、図において(30)はガスや電気を用いて水を湯
に加熱するための加熱器、(31)は湯と水とを混合して
湯の温度を調節するための混合栓、(32)は放出する湯
の量を制限するための制御弁、(33)は水や湯を送るた
めの配管である。
温水器などによって沸かした湯をシャワーとして使用し
ており、このような従来の装置としては第3図に示すも
のがあった。第3図は、従来のこの種の装置の構成を示
す図で、図において(30)はガスや電気を用いて水を湯
に加熱するための加熱器、(31)は湯と水とを混合して
湯の温度を調節するための混合栓、(32)は放出する湯
の量を制限するための制御弁、(33)は水や湯を送るた
めの配管である。
従来の装置は以上のように構成され、例えば水道管から
供給される水は、配管(33)を通して加熱器(30)へ送
られ、加熱器(30)に付設されたガス燃焼装置や電気ヒ
ータ(共に図示せず)で加熱されて湯とになる。加熱器
(30)はシャワー以外の湯を使用する各所へ、その使用
目的に応じた湯を供給する必要があるので、一般的に湯
の温度を沸騰点温度に加熱している。従って、加熱器
(30)で沸騰点温度に加熱された湯は、混合栓(31)に
送られ、混合栓(31)で水と混合して適温な湯にしてか
ら制御弁(32)に送り、制御弁(32)で放湯量を制限し
ながらシャワーとして使用していた。
供給される水は、配管(33)を通して加熱器(30)へ送
られ、加熱器(30)に付設されたガス燃焼装置や電気ヒ
ータ(共に図示せず)で加熱されて湯とになる。加熱器
(30)はシャワー以外の湯を使用する各所へ、その使用
目的に応じた湯を供給する必要があるので、一般的に湯
の温度を沸騰点温度に加熱している。従って、加熱器
(30)で沸騰点温度に加熱された湯は、混合栓(31)に
送られ、混合栓(31)で水と混合して適温な湯にしてか
ら制御弁(32)に送り、制御弁(32)で放湯量を制限し
ながらシャワーとして使用していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の装置では以上のように、加熱器(3
0)で沸騰点温度まで加熱された湯を混合栓(31)で水
と混合して適温な湯にしているが、この方法ではシャワ
ーとして使用するために必要な湯温の微細な調節は難し
く、特にリモートコントロールでこれを行うのは大変困
難であり、また従来の構成では、加熱器(30)から放湯
口までの配管(33)の距離が長く、使用し始めには冷え
た配管(33)に熱を吸収されてしまうので湯温が低くな
り過ぎ、その後はヤケドをするまでに高い湯温になる
等、常時一定の適温状態を保持することが困難であり、
また配管設備を必要とするので、高価で、移動ができな
い等の問題点があった。
0)で沸騰点温度まで加熱された湯を混合栓(31)で水
と混合して適温な湯にしているが、この方法ではシャワ
ーとして使用するために必要な湯温の微細な調節は難し
く、特にリモートコントロールでこれを行うのは大変困
難であり、また従来の構成では、加熱器(30)から放湯
口までの配管(33)の距離が長く、使用し始めには冷え
た配管(33)に熱を吸収されてしまうので湯温が低くな
り過ぎ、その後はヤケドをするまでに高い湯温になる
等、常時一定の適温状態を保持することが困難であり、
また配管設備を必要とするので、高価で、移動ができな
い等の問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもの
で、移動可能で高価な設備を施す必要がなく、シャワー
として快適な放湯を行うことができる簡易シャワーを得
ることを目的としている。
で、移動可能で高価な設備を施す必要がなく、シャワー
として快適な放湯を行うことができる簡易シャワーを得
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる簡易シャワーは、移動可能な本体内に
貯水タンクと専用のヒータ、及びポンプを組み込み、シ
ャワーヘッドに付設したリモコンスイッチによりポンプ
を駆動させて放湯するようにし、且つ使用開始から一定
時間は、ポンプの送湯量を制限することとした。
貯水タンクと専用のヒータ、及びポンプを組み込み、シ
ャワーヘッドに付設したリモコンスイッチによりポンプ
を駆動させて放湯するようにし、且つ使用開始から一定
時間は、ポンプの送湯量を制限することとした。
[作用] この発明においては、移動可能な本体内に貯水タンクと
専用のヒータ、及びポンプを組み込み、シャワーヘッド
に付設したリモコンスイッチによりポンプを駆動させて
放湯するようにし、且つ使用開始から一定時間は、ポン
プの送湯量を制限することとしたので、移動可能とな
り、しかも高価な設備を施す必要がなく、シャワーとし
て快適な放湯を行える。
専用のヒータ、及びポンプを組み込み、シャワーヘッド
に付設したリモコンスイッチによりポンプを駆動させて
放湯するようにし、且つ使用開始から一定時間は、ポン
プの送湯量を制限することとしたので、移動可能とな
り、しかも高価な設備を施す必要がなく、シャワーとし
て快適な放湯を行える。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。第1図
はこの発明による簡易シャワーの構成を示す切り欠き斜
視図で、図において(1)は本体、(2)は水を貯めて
おくタンク、(3)は貯められた水を加熱するヒータ、
(4)はポンプ、(5)は操作パネル、(6)はシャワ
ーヘッド、(7)はホース、(8)は湯温を検知する温
度センサで、例えばサーミスタが用いられる。(9)は
シャワーヘッドに取り付けられたリモートコントロール
(以下、リモコンという)スイッチ、(10)はそれぞれ
水位センサ、(11)は制御装置、(12)はタンクに貯め
られているタンク内の水を示す。
はこの発明による簡易シャワーの構成を示す切り欠き斜
視図で、図において(1)は本体、(2)は水を貯めて
おくタンク、(3)は貯められた水を加熱するヒータ、
(4)はポンプ、(5)は操作パネル、(6)はシャワ
ーヘッド、(7)はホース、(8)は湯温を検知する温
度センサで、例えばサーミスタが用いられる。(9)は
シャワーヘッドに取り付けられたリモートコントロール
(以下、リモコンという)スイッチ、(10)はそれぞれ
水位センサ、(11)は制御装置、(12)はタンクに貯め
られているタンク内の水を示す。
この発明による簡易シャワーは、本体内部に貯水や加熱
を行う各装置を収納しており、即ち、図に示すように水
はタンク(2)に貯められ、ヒータ(3)のよって加熱
されて湯となり、ポンプ(4)により加圧されてホース
(7)を介してシャワーヘッド(6)から放湯されるよ
うになっている。また制御装置(11)は湯温や水量の制
御を行うもので、操作パネル(5)やリモコンスイッチ
(9)で操作できるようになっており、温度センサ
(8)からの温度検知信号は制御装置(11)に伝えら
れ、制御装置(11)はこの信号によりヒータ(3)の通
電を制御している。なお誤動作を防止するために、操作
パネル(5)を操作することで、誤ってリモコンスイッ
チがON状態になってもヒータ(3)やポンプ(4)には
通電されないようになっている。
を行う各装置を収納しており、即ち、図に示すように水
はタンク(2)に貯められ、ヒータ(3)のよって加熱
されて湯となり、ポンプ(4)により加圧されてホース
(7)を介してシャワーヘッド(6)から放湯されるよ
うになっている。また制御装置(11)は湯温や水量の制
御を行うもので、操作パネル(5)やリモコンスイッチ
(9)で操作できるようになっており、温度センサ
(8)からの温度検知信号は制御装置(11)に伝えら
れ、制御装置(11)はこの信号によりヒータ(3)の通
電を制御している。なお誤動作を防止するために、操作
パネル(5)を操作することで、誤ってリモコンスイッ
チがON状態になってもヒータ(3)やポンプ(4)には
通電されないようになっている。
この発明による簡易シャワーは第1図に示すように構成
されており、始めにタンク(2)に水を貯めるが、この
タンク(2)内の給水量は各々の水位センサ(10)が監
視していて、操作パネル(5)を操作することで設定さ
れた水位量以上になると、例えば警報音を発生させる等
により使用者に知らせる。タンク(2)への貯水が完了
後、ヒータ(3)に通電してタンク内の水(12)を加熱
する。このタンク内の水(12)の温度は、温度センサ
(8)により監視され、この温度は制御装置(11)に伝
えられ、制御装置(11)はヒータ(3)への通電を入切
することにより、タンク内の水(12)の湯温を操作パネ
ル(5)で指示した、シャワーとして快適な一定温度に
常に保つように制御している。ここでリモコンスイッチ
(9)を操作することにより、制御装置(11)を介し
て、ポンプ(4)が駆動され、シャワーヘッド(6)か
ら適温状態の湯が放湯されることになる。
されており、始めにタンク(2)に水を貯めるが、この
タンク(2)内の給水量は各々の水位センサ(10)が監
視していて、操作パネル(5)を操作することで設定さ
れた水位量以上になると、例えば警報音を発生させる等
により使用者に知らせる。タンク(2)への貯水が完了
後、ヒータ(3)に通電してタンク内の水(12)を加熱
する。このタンク内の水(12)の温度は、温度センサ
(8)により監視され、この温度は制御装置(11)に伝
えられ、制御装置(11)はヒータ(3)への通電を入切
することにより、タンク内の水(12)の湯温を操作パネ
ル(5)で指示した、シャワーとして快適な一定温度に
常に保つように制御している。ここでリモコンスイッチ
(9)を操作することにより、制御装置(11)を介し
て、ポンプ(4)が駆動され、シャワーヘッド(6)か
ら適温状態の湯が放湯されることになる。
また水位センサ(10)はタンク(2)内に給水する場合
だけでなく、放湯中にもタンク内の水(12)の水位を検
知して、例えば警告音や表示灯により残湯量を使用者に
知らせることにより、使用者がいちいちタンク内の水の
量(12)のチェックを必要とせずに、湯の有効な利用を
図らせることができる。
だけでなく、放湯中にもタンク内の水(12)の水位を検
知して、例えば警告音や表示灯により残湯量を使用者に
知らせることにより、使用者がいちいちタンク内の水の
量(12)のチェックを必要とせずに、湯の有効な利用を
図らせることができる。
以上のようにこの発明では、本体(1)内に設けたタン
ク(2)内に水を貯め、これをシャワーとして用いるた
めに最適な温度を維持させて、リモコンスイッチ(9)
の操作により放湯させることとしているので、湯温の微
細な調節や装置の移動が容易にできることになる。
ク(2)内に水を貯め、これをシャワーとして用いるた
めに最適な温度を維持させて、リモコンスイッチ(9)
の操作により放湯させることとしているので、湯温の微
細な調節や装置の移動が容易にできることになる。
第2図はこのリモコンスイッチ(9)を操作することに
よる放湯量と時間との関係を示す図で、例えば図(A)
に示す実施例では、リモコンスイッチ(9)をON状態に
しても一定時間(T1)はポンプ(4)を低速で駆動し、
放湯量を少なめにし、使用者に湯温を知覚させてから、
本来の放湯量に戻すようにして、大量の熱湯を一度に浴
びる危険性を防止している。
よる放湯量と時間との関係を示す図で、例えば図(A)
に示す実施例では、リモコンスイッチ(9)をON状態に
しても一定時間(T1)はポンプ(4)を低速で駆動し、
放湯量を少なめにし、使用者に湯温を知覚させてから、
本来の放湯量に戻すようにして、大量の熱湯を一度に浴
びる危険性を防止している。
また第2図(B)に示す実施例では、リモコンスイッチ
(9)をON状態にすると、T2時間の間は、始めは少なめ
に、徐々に放湯量が増加するようにポンプ(4)を駆動
して、安全性を確保させている。
(9)をON状態にすると、T2時間の間は、始めは少なめ
に、徐々に放湯量が増加するようにポンプ(4)を駆動
して、安全性を確保させている。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、移動可能な本体内に貯
水タンクと専用のヒータ、及びポンプを組み込み、シャ
ワーヘッドに付設したリモコンスイッチによりポンプを
駆動させて放湯するようにし、且つ使用開始から一定時
間は、放湯量を制限することとしたので、安全で使い勝
手のよい安価な装置が得られるという効果がある。
水タンクと専用のヒータ、及びポンプを組み込み、シャ
ワーヘッドに付設したリモコンスイッチによりポンプを
駆動させて放湯するようにし、且つ使用開始から一定時
間は、放湯量を制限することとしたので、安全で使い勝
手のよい安価な装置が得られるという効果がある。
第1図はこの発明による簡易シャワーの構成を示す切り
欠き斜視図、第2図は放湯量と時間との関係を示す図、
第3図は従来の構成を示す図。 (1)は本体、(2)はタンク、(3)はヒータ、
(4)はポンプ、(5)は操作パネル、(6)はシャワ
ーヘッド、(7)はホース、(8)は温度センサ、
(9)はリモコンスイッチ、(10)はそれぞれ水位セン
サ、(11)は制御装置、(12)はタンク内の水。
欠き斜視図、第2図は放湯量と時間との関係を示す図、
第3図は従来の構成を示す図。 (1)は本体、(2)はタンク、(3)はヒータ、
(4)はポンプ、(5)は操作パネル、(6)はシャワ
ーヘッド、(7)はホース、(8)は温度センサ、
(9)はリモコンスイッチ、(10)はそれぞれ水位セン
サ、(11)は制御装置、(12)はタンク内の水。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根岸 宣匡 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内 (72)発明者 萩原 栄 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内 (72)発明者 杉田 信 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内 (56)参考文献 実開 昭60−137892(JP,U) 実開 昭57−26236(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】移動可能な本体内部に付設された水を貯め
ておくタンク、 上記本体内部に付設された上記タンクに貯められた水を
加熱するためのヒータ、 上記ヒータにより加熱された水をホースを通して外部へ
放出するためのポンプ、 上記ポンプの放湯量、上記ヒータへの通電および上記タ
ンク内の水の水位を制御するための制御装置、 上記ホース先端のシャワーヘッド付近に付設され、上記
ポンプの運転を制御するリモートコントロールスイッチ
を備え、 上記リモートコントロールスイッチのONにより上記ポン
プの運転を開始した場合、上記制御装置は、上記リモー
トコントロールスイッチをON状態にしてから所定時間の
間は自動的に上記ポンプの放湯量を段階的に増量させる
ように制御することを特徴とする簡易シャワー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63129018A JPH0673500B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 簡易シャワー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63129018A JPH0673500B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 簡易シャワー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01297026A JPH01297026A (ja) | 1989-11-30 |
JPH0673500B2 true JPH0673500B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=14999122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63129018A Expired - Lifetime JPH0673500B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 簡易シャワー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0673500B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081050U (ja) * | 1991-02-04 | 1996-07-02 | 重雄 青木 | 移動式洗髪器の構造 |
JP5029811B2 (ja) * | 2007-03-08 | 2012-09-19 | 株式会社ノーリツ | 給湯装置 |
SG189906A1 (en) * | 2010-10-19 | 2013-06-28 | Presano Ag | Device for heating water for a combination shower-wc |
WO2016038619A2 (en) | 2014-09-10 | 2016-03-17 | Global Marketing Enterprise (Gme) Ltd. | Water toy |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5726236U (ja) * | 1980-07-19 | 1982-02-10 | ||
JPS60137892U (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-12 | 今村 長義 | 携帯型温水・温風シヤワ−式洗浄器 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP63129018A patent/JPH0673500B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01297026A (ja) | 1989-11-30 |
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