JPS60137892U - 携帯型温水・温風シヤワ−式洗浄器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係わる携帯型温水・温風シ
ャワ一式洗浄器の貯水タンク、熱源収納部屋の断面から
見た内部、外部機器構成を示す断面図である。１は給水
バルブ、２は温度計、３は窓、４は熱源収納部屋、Ａは
貯水タンク、５は−貯水タンク本体、６は貯水タンク蓋
、７は手動ポ−　　　　ンプ、８は空気タンク、９は熱
交換器、１０は流路切替器、１１は流体開閉器、１２は
ノズル、１３は熱源、３０，３１，３２，３３．３７は
パイプ、３４は昇温空気を放出するノズル、３５は水、
３６はクイックコネクタ、３９は流路切替えレバー、３
８はもちでである。 第２図は実用新案登録請求の範囲２の２項の一１実施例
で、貯水タンク、熱源収納部屋断面の内部、外部機器構
成を示す断面図である。４０は液体・気体両用手動ポン
プ、４１は空気口、４２゜４３はパイプ、４４は流路切
替器である。 第３図は熱源収納部屋の断面図である。２１は熱源窓、
２２は熱源温度計である。 第４図は貯水タンク断面の部分構成を示す断面図である
。１４は熱の良導体部である。 第５図は熱源を電気としたときの熱源収納部屋近傍の機
器構成を示す断面図である。。１５は蓄電池、４５は接
続端子、４６．４７．５２は絶縁電線、Ｂはコネクタ、
４８はりセプタクル、４９は　　　５プラグ、５１はバ
イメタルスイッチ、１６は電気発熱体である。 第６図は液体・気体両用手動ポンプ４ｏを電動ポンプに
置換えたポンプ周辺の機器構成を示す側　　・面図であ
る。１９は電動ポンプ、２ｏは電気開閉器、５３．５４
は絶縁電線、５５は蓄電池である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　水を入れる給水バルブ１、水温をしめず温度計２１
   ．その目盛と水位を読取る窓３並びに水を□　　　　昇
   温するための熱源１３を収納した熱源収納部屋４を備え
   た本体５と蓋６からなる内部を大気から断熱した密閉構
   造の貯水タンクＡ１この貯−水タンクＡに取り付けた手
   動ポンプ７で大気から空気をとりこんで圧縮空気をｔ÷
   くわえる貯水タンクＡ内に設けた空気タンク８、この空
   気タンク８からの圧縮空気を昇温するために温水中に設
   けた熱交換器９、温水を貯水タンクＡ外に導く時は熱交
   換器９よりの圧縮空気を貯水タンクＡ内に放出するよう
   にして貯水タンクＡ内の温水と熱交換器９よりの昇温空
   気の流路を切替えて貯水タンクＡ外に導く貯水タンクＡ
   に取り付けた流路切替器１０、この流路切替器１０より
   の温水または昇温空気を開閉する流体開閉器゛　　１１
   、この流体開閉器１１よりの温水または昇温空気をシャ
   ワーとして大気中に放出する７ズル「２から構成された
   携帯型温水・温風シャワ一式洗浄器＝ ２　空気タンク８をなくして熱交換器９を熱源収納部屋
   ４内に設け、大気より直接空気を取り入れるようにし、
   又、貯水タンクＡ内の圧力を大、気圧に保つために給水
   バルブ１に穴を設けて、温水を選択するときは昇温空気
   側を遮断し、昇温空気を選択したときは温水側を遮断す
   る流路切替器４４として、この流路切替器４４の後に液
   体・気体両用手動ポンプ４０を配した実用新案登録請求
   の範囲第１項の携帯型温水・温風シャワ一式洗浄器。 ３　熱源１３の発熱状態が貯水タンクＡの外部よりわか
   るように温度計などの舌二ター機構２２をもった来月新
   案、登録請求の範囲第１，２項の携帯型温水・温風シャ
   カ一式洗浄器。 ４　貯水タンクＡの熱源収納部屋４を廃し、貯水タンク
   Ａの一部分に熱の良導体部分１３を設け、人体の一部分
   に接触させて貯水タンクＡ内の本３５を昇温する構造と
   した実用新案登録請求の範囲第１゛、２項の携帯型温水
   ・温風シャワ一式洗浄器。 ５　熱源１３として、化学反応により発熱する物質を熱
   源収納部屋４に収納して水及び空気を昇温する実用新案
   登録請求の範囲第１項から第３項の携帯型温水・温風シ
   ャワ一式洗浄器。 ６　　熱源１３として、アルコールくベンゼンなどの炭
   花木素系物質の燃焼による熱を用いた実用新案登録請求
   の範囲第１項から第３項の携帯型温水・温風シャワ一式
   洗浄器。　　−・〜　　　　　　　。 ７　熱源１３として、炭素系物質の燃焼による熱牽用い
   た実用新案登録請求の範囲第１項から第　　　　−３項
   の携帯型温水・温風シャワ一式洗浄器。 ８　熱源１３として１、電気的発熱を用い、熱源収′−
   納部屋４に蓄電池１５と貯水タンクＡ内底部に電気発熱
   体１６を段け、電気発熱体１６と熱源収納部屋４内の蓄
   電池１５とを着脱可能なコネクタβにより接続、このコ
   ネクタＢと電気発熱体１６の間の電気回路に貯水タンク
   Ａ内水温により動作するバイメタルスイッチ５１を接続
   する構成とした実用新案登録請求の範囲第１項か　　−
   ら第３項の携帯型温水・温風シャワ一式洗浄器。 ９　蓄電池１５にかえて商用電源よりコネクタＢをかい
   し電気発熱体１６に電気をつｆえて発熱゛　　させて貯
   水タンクＡの水を昇温後、コネクタＢの電源側リセプタ
   クル、４８を外して使用する実用新案登録請求の範囲第
   ８項の携帯型温水・温風シャワ一式洗浄器。　　　　　
   　− １０手動ポンプ７または液体・気体両用手動ポンプ４０
   を手動式に換えて電池を内蔵させた電動ポンプ１９とし
   てスイッチ２゛０によりシャワーを制御する実用新案登
   録請求の範囲第１項から第９項の携帯型温水・温風シャ
   ワ一式洗浄器。 、１１　　温水のみとした実用新案登録請求の範囲第１
   項から第ｗ項の携帯型温水シャワ一式洗浄器。