JPH0672962U - パーツフィーダ - Google Patents

パーツフィーダ

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JPH0672962U
JPH0672962U JP1109893U JP1109893U JPH0672962U JP H0672962 U JPH0672962 U JP H0672962U JP 1109893 U JP1109893 U JP 1109893U JP 1109893 U JP1109893 U JP 1109893U JP H0672962 U JPH0672962 U JP H0672962U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品詰まりを簡単な構成でかつ迅速に検出で
きるパーツフィーダを提供する。 【構成】 コンピュータ12の部品姿勢判別部12a
は、CCDカメラ6から画像を撮込み、部品mが詰まっ
て部品m同士が密着している場合に、空気噴出装置8お
よび部品詰まり検出部12bに部品排除信号Pを出力す
る。部品詰まり検出部12bは、信号Pの出力時間Tが
設定時間TC を越えると部品詰まり検出信号Qを出力
し、ボール2の振動を停止させるとともにブザーを鳴ら
す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はパーツフィーダに関し、特に、振動を与えながら部品を搬送し、搬 送される部品を撮像して、その姿勢、形状および寸法を判別し、所望の部品を供 給するパーツフィーダに関する。
【0002】
【従来の技術】
図6(a)は振動を与えることによって部品を搬送する従来のパーツフィーダ 31の平面図、図6(b)は図6(a)のZ−Z線断面図である。図6において 、パーツフィーダ31には、ボール32が設けられており、ボール32の内周壁 には螺旋状の部品移送用のトラック33(移送路)が形成されている。トラック 33の所定の範囲は透明板(または半透明板)34で形成されており、この透明 板34の上方には撮像装置(以下、CCDカメラ)35が設けられている。透明 板34を挟んでCCDカメラ35の下方には光源36が設けられ、この光源36 からの光が部品mに照射され、その影がCCDカメラ35によって撮像される。 また、CCDカメラ35の下流側には空気噴出装置37が設けられている。
【0003】 しかして、ボール32の底に多数の部品mを投入し、ボール32に回転および 上下方向の振動を与えると、部品mはトラック33を徐々に上昇し、CCDカメ ラ35の下方を通過する際に撮像される。CCDカメラ35によって撮像された 画像は図示しないコンピュータによって処理され、所望の部品mでないと判別さ れると、その部品mは空気噴出装置37からの圧縮空気によってボール32内へ と吹き飛ばされる。したがって部品排出端39には所望の部品mだけが供給され る。部品排出端39から排出された部品mは、部品供給用シュート40によって 図示しない組立ラインに供給される。
【0004】 なお、通常パーツフィーダ31は、組立ラインで部品mが消費される速度より も速い速度で部品mを供給するので、部品供給用シュート40は部品mで一杯に なった状態で使用される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
パーツフィーダ31をこのような状態で使用する場合、部品排出端39と部品 供給用シュート40の接続部や、部品供給用シュート40の途中で部品mが詰ま ることがある。
【0006】 従来は、部品供給用シュート40の出口において部品mが供給されて来ないこ とを検出することによって部品mが詰まったことを検出していたが、部品mが詰 まった位置と部品供給用シュート40の出口との間に蓄積された部品mがすべて 消費されるまで部品詰まりを検出できなかった。したがって、部品詰まりが生じ てからそれを検出するまで長時間を要し、部品詰まりを検出してから部品供給用 シュート40が部品mで一杯になった正常な状態に復旧するのに長時間を要して いた。
【0007】 部品供給用シュート40の複数箇所に部品詰まり検出用のセンサを設けて部品 詰まりを検出する方法も考えられるが、装置構成が複雑になるという問題がある 。
【0008】 それゆえに、この考案の主たる目的は、部品詰まりを迅速に検出することがで き、かつ構成が簡単なパーツフィーダを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は所定の移送路を振動により部品を搬送し、搬送される部品の画像を 撮像し、その撮像出力に基づいて前記部品の姿勢、形状および寸法を判別し、所 望の部品を供給するパーツフィーダにおいて、前記部品が撮像される位置の手前 で密着した部品同士を分離する部品分離手段と、前記撮像出力から一定時間以上 部品同士が密着していることを検出することによって部品詰まりを検出する部品 詰まり検出手段とを含むように構成される。
【0010】 また、前記部品詰まり検出手段の出力信号に応答して移送路の振動状態を制御 する振動制御手段を含めてもよい。
【0011】 また、前記部品詰まり検出手段の出力信号に応答して部品詰まりを報知する部 品詰まり報知手段を含めてもよい。
【0012】
【作用】
この考案に係るパーツフィーダにあっては、部品が撮像される位置の手前で密 着した部品同士を分離する部品分離手段と、部品が撮像される位置で一定時間以 上部品同士が密着していることを検出することによって部品詰まりを検出する部 品詰まり検出手段とを含む。したがって、部品排出端を部品供給用シュートに接 続して使用し、その接続部で部品が詰まった場合、部品排出端から上流に向かっ て密着した部品の列が延び、部品の列の後端が撮像位置を越えたときに部品詰ま りを検出する。よって、部品供給用シュートに蓄積された部品がすべて消費され るまで部品詰まりを検出できなかった従来例よりも部品詰まりを迅速に検出する ことができ、部品供給用シュートが部品で一杯になった正常な状態に速やかに復 旧させることができる。
【0013】 また、一定時間以上部品同士が密着していることを撮像出力から検出するので 、別途部品詰まり検出用のセンサなどを必要としない。したがって、簡単な構成 で部品詰まりを検出することができる。
【0014】 また、部品詰まり検出手段の出力信号に応答して移送路の振動状態を制御する 振動制御手段を設ければ、部品詰まりが発生したときに移送路の振動を一時停止 させたり、振動を弱めたりして電力が無駄に消費したり、部品が無駄に摩耗した りすることを防止することができる。
【0015】 また、部品詰まり検出手段の出力信号に応答して部品詰まりを報知する部品詰 まり報知手段を設ければ、部品詰まりが発生したことをたとえば作業者に報知す ることができ便利である。
【0016】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例のパーツフィーダ1の概略構成を示すブロック図、 図2は図1に示したパーツフィーダの一部破断した斜視図、図3および図4は図 2のX−X線断面図であり、特に、図3は部品mが正常に搬送されている状態を 示す図、図4は部品詰まりが発生している状態を示す図である。このパーツフィ ーダ1は、図1に示すように、多数の部品mを投入されるボール2と、部品mの 画像を上方から撮像するCCDカメラ6と、部品mが所望の姿勢、形状および寸 法でない場合、その部品mをボール2内へ側面から吹き飛ばす空気噴出装置8と 、ボール2の底壁部に設けられ、ボール2を振動させるための駆動装置9と、駆 動装置9を制御するための制御装置10(振動制御手段)と、ブザーや警告ラン プを含み部品詰まりを作業者などに報知する部品詰まり報知装置11と、これら の動作を制御するコンピュータ12とを含む。
【0017】 コンピュータ12は部品姿勢判別部12aと部品詰まり検出部12bとを含む 。部品姿勢判別部12aは、CCDカメラ6から画像を撮込み、その画像に基づ いて部品mの姿勢、形状および寸法を判別する。判別不能の場合や部品mが所望 の姿勢などでない場合は、空気噴出装置8および部品詰まり検出部12bへ部品 排除信号Pを出力する。部品詰まり検出部12bは、部品排除信号Pが所定の時 間TC 以上連続して入力した場合に、制御装置10および部品詰まり報知装置1 1へ部品詰まり検出信号Qを出力する。
【0018】 また、図2に示すように、ボール2の内周壁には螺旋状の部品移送用のトラッ ク3が形成されており、その排出端部は直線的トラック5になっていて、ここか ら次に工程へ部品mが供給される。トラック3の所定の範囲、たとえば直線的な トラック5との接続部には下降する傾斜面3a(部品分離手段)が形成されてお り、傾斜面3aおよび部分と密着する部分から外縁にかけてボール2は透明板( または半透明板)4で形成されている。また、この透明板4の上方にCCDカメ ラ6が設けられており、透明板4を挟んでCCDカメラ6の下方には光源7が設 けられている。CCDカメラ6によって部品mが撮像される位置の近傍には、空 気噴出装置8がボール2に対して固定され、そのノズル部8aがトラック3に面 して設けられている。
【0019】 しかして、ボール2の底に多数の部品mを投入し、ボール2を回転および上下 方向に振動させると、部品mは遠心力などの力を受けてトラック3を上昇する。 図3に示すように、複数の部品mが密着して搬送されてきた場合、先行する部品 mが下降する傾斜面3aに進入すると、先行する部品mの速度が急に大きくなる 。このため密着して搬送されてきた後続の部品mとの間に速度差が生じ、部品m 同士が分離される。また、下流で部品mが詰まった場合、詰まった位置から上流 に向かって部品m同士が密着した状態で部品mの列が延びる。図4に示すように 、部品mの列の後端が下降する傾斜面3aを越えると、下降する傾斜面3におい ても部品m同士は分離されない。
【0020】 これらの状況はCCDカメラ6によって上方から撮像され、CCDカメラ6に よって撮像された画像はコンピュータ12によって処理される。図5はコンピュ ータ12の処理手順を示すフローチャートである。コンピュータ12の部品姿勢 判別部12aは、ステップ(図5ではSと略記する。)S1においてCCDカメ ラ6の画像を撮込み、ステップS2において、その画像から部品mの姿勢などを 判別することが可能かどうか検討する。判別することが可能である場合は、ステ ップS3において部品mが所望の姿勢などであるかどうか検討し、所望の姿勢な どであるときはステップS1に戻り、後続する部品mの画像を撮込む。
【0021】 ステップS2において部品mの姿勢などを判別することができない場合や、ス テップS3において部品mが所望の姿勢などでない場合、部品姿勢判別部12a は、ステップS4において空気噴出装置8および部品詰まり検出部12bに部品 排除信号Pを出力する。部品排除信号Pが入力すると、部品詰まり検出部12b は内蔵するタイマをセットする。また、空気噴出装置8は、適当なタイミングで 圧縮空気を噴出して所望の姿勢などでない部品mをボール2内へ吹き飛ばす。
【0022】 なお、図4に示したように、下流で部品mが詰まって下降する傾斜面4上に互 いに密着した部品mの列が生じている場合、部品姿勢判別部12aは、ステップ S2においてティーティングされた形状と異なるまたは前後の区別がつかないと いう理由で部品mの姿勢などを判別することはできないと判断し、ステップS4 において部品排除信号Pを出力し、空気噴出装置8によって部品mを排除する。 しかし、空気噴出装置8が部品mを排除する速さより部品mが上流から搬送され てくる速さのほうが速いので、傾斜面3a上の部品mがなくなることはなく、部 品mの列は上流に向かってどんどん長くなる。したがって、部品mが詰まってい る限り部品排除信号Pが出力される。
【0023】 次いで、部品詰まり検出部12aは、ステップS5において部品排除信号Pの 出力時間Tが設定時間TC より長いかどうか判別し、長くない場合はステップS 1に戻って後続する部品mの画像を撮込む。出力時間Tが設定時間TC より長い 場合はステップS6において制御装置10および部品詰まり報知装置11へ部品 詰まり検出信号Qを出力する。
【0024】 部品詰まり検出信号Qが入力すると、制御装置10は、駆動装置9を停止させ てボール2の振動を停止させる。また、部品詰まり報知装置11は、ブザーを鳴 らし、警告ランプを点灯して作業者に部品mが詰まったことを報知する。作業者 が詰まった部品mを除去し、コンピュータ12をリセットするとステップS4に おいてセットされたタイマがリセットし、部品詰まり検出信号Qの出力が停止し てパーツフィーダ1は再び正常に動き出す。
【0025】 なお、この実施例においては、制御装置10は、部品詰まり検出信号Qが入力 した場合にボール2の振動を停止させたが、必ずしも停止させる必要はなく、振 動を弱くしてもよいし、振動を強くして詰まった部品mを押し出すようにしても よい。
【0026】 また、部品分離手段として下降する傾斜面3aを設けたが、必ずしも下降する 傾斜面3aである必要はなく、上流側より部品mが加速するように勾配が変化し ていればよい。したがって、平坦な面でもよいし、上流側より上り勾配が小さな 上昇する傾斜面でもよい。また、上流から密着して搬送されてきた部品m同士を 分離させることができればどのような手段でもよい。たとえば、部品mが撮像さ れる位置の手前に真空吸引口または電磁石を設け、これに部品mを吸引または吸 着させ、各部品mを一定時間ずつ停止させることによって部品m同士を分離させ てもよい。
【0027】 また、この実施例では、透明板4の上下にCCDカメラ6および光源7を配置 して上方から部品mを撮像したが、透明板4を挟んでボール2の外側と内側にC CDカメラ6および光源7を対向させて配置し、水平方向から部品mを撮像して もよい。
【0028】 また、必ずしも透明板4を設ける必要はない。ただし、その場合はCCDカメ ラ6側にたとえば反射鏡付きの光源7を設け、CCDカメラ6の光軸と略平行な 光を部品mに照射する必要がある。
【0029】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、部品排出端を部品供給用シュートに接続し 、その接続部で部品が詰まった場合、部品排出端から上流に向かって部品の列が 延び、部品の列の後端が撮像位置を越えたときに部品詰まりを検出することがで きる。したがって、部品供給用シュートに蓄積されていたすべての部品が消費さ れるまで部品詰まりを検出できなかった従来例に比べ、部品詰まりを迅速に検出 でき、部品供給用シュートが部品で一杯になった正常な状態に速やかに復旧させ られる。
【0030】 また、部品が詰まったことを撮像出力から検出するので、別途部品詰まり検出 用のセンサなどを必要とせず、簡単な構成で部品詰まりを検出することができる 。
【0031】 また、部品詰まり検出手段の出力信号に応答して移送路の振動状態を制御する 振動制御手段を設ければ、部品詰まりが発生したときに移送路の振動を停止させ たり振動を弱めたりして、電力が無駄に消費したり部品が無駄に摩耗したりする ことを防止することができる。
【0032】 また、部品詰まり検出手段の出力信号に応答して部品詰まりを報知する部品詰 まり報知手段を設ければ、部品詰まりが発生したことをたとえば作業者に報知す ることができ便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例のパーツフィーダの概略構
成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したパーツフィーダの一部破断した斜
視図である。
【図3】図2のX−X線断面図であって正常に部品が供
給されている状態を示す図である。
【図4】図2のX−X線断面図であって部品詰まりが発
生した状態を示す図である。
【図5】図1に示したパーツフィーダのコンピュータの
処理手順を示すフローチャートである。
【図6】(a)は従来のパーツフィーダの平面図、
(b)は(a)のZ−Z線断面図である。
【符号の説明】
1 パーツフィーダ 2 ボール 3,5 トラック(移送路) 3a 下降する傾斜面(部品分離手段) 4 透明板(または半透明板) 6 CCDカメラ 9 駆動装置 10 制御装置(振動制御手段) 11 部品詰まり報知装置 12 コンピュータ 12a 部品姿勢判別部 12b 部品詰まり検出部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の移送路を振動により部品を搬送
    し、搬送される部品の画像を撮像し、その撮像出力に基
    づいて前記部品の姿勢、形状および寸法を判別し、所望
    の部品を供給するパーツフィーダにおいて、 前記部品が撮像される位置の手前で密着した部品同士を
    分離する部品分離手段と、 前記撮像出力から一定時間以上部品同士が密着している
    ことを検出することによって部品詰まりを検出する部品
    詰まり検出手段とを含むことを特徴とする、パーツフィ
    ーダ。
  2. 【請求項2】 前記部品詰まり検出手段の出力信号に応
    答して移送路の振動状態を制御する振動制御手段を含む
    ことを特徴とする請求項1に記載のパーツフィーダ。
  3. 【請求項3】 前記部品詰まり検出手段の出力信号に応
    答して部品詰まりを報知する部品詰まり報知手段を含む
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のパーツフィ
    ーダ。
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