JPH0725444A - パーツフィーダ - Google Patents
パーツフィーダInfo
- Publication number
- JPH0725444A JPH0725444A JP17415793A JP17415793A JPH0725444A JP H0725444 A JPH0725444 A JP H0725444A JP 17415793 A JP17415793 A JP 17415793A JP 17415793 A JP17415793 A JP 17415793A JP H0725444 A JPH0725444 A JP H0725444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- single crystal
- plate
- crystal sapphire
- parts
- ccd camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品が撮像される背景が安定した判定精度の
高いパーツフィーダを提供する。 【構成】 所定の移送路を振動により部品を搬送し、搬
送される部品の画像を撮像し、その撮像出力に基づいて
部品の姿勢、形状および寸法を判別し、所望の部品を供
給するパーツフィーダにおいて、移送路の部品の画像が
撮像される部分が、透明または半透明板からなり、少な
くともその表面の材質が単結晶サファイアであることを
特徴とする。
高いパーツフィーダを提供する。 【構成】 所定の移送路を振動により部品を搬送し、搬
送される部品の画像を撮像し、その撮像出力に基づいて
部品の姿勢、形状および寸法を判別し、所望の部品を供
給するパーツフィーダにおいて、移送路の部品の画像が
撮像される部分が、透明または半透明板からなり、少な
くともその表面の材質が単結晶サファイアであることを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パーツフィーダに関
するものであり、特に、振動を与えながら部品を搬送
し、搬送される部品を撮像して、その姿勢、形状および
寸法を判別したり、個数の検知をするなど、所望の部品
を供給するパーツフィーダに関するものである。
するものであり、特に、振動を与えながら部品を搬送
し、搬送される部品を撮像して、その姿勢、形状および
寸法を判別したり、個数の検知をするなど、所望の部品
を供給するパーツフィーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2(a)は振動を与えることによって
部品を搬送する従来のパーツフィーダ31の平面図、図
2(b)は図2(a)のZ−Z線断面図である。
部品を搬送する従来のパーツフィーダ31の平面図、図
2(b)は図2(a)のZ−Z線断面図である。
【0003】図2において、パーツフィーダ31には、
ボール32が設けられており、ボール32の内周壁には
螺旋状の部品移送用のトラック(移送路)33が形成さ
れている。このトラックは、所定範囲直前から下り坂の
傾斜トラックとする等の方法により、部品の切り離しを
図っている。トラック33の所定の範囲は透光板(透明
または半透明板)34で形成されており、この透光板3
4の上方には撮像装置(以下、CCDカメラ)35が設
けられている。透光板34を挟んでCCDカメラ35の
下方には光源36が設けられ、この光源36からの光が
部品mに照射され、その影がCCDカメラ35によって
撮像される。また、CCDカメラ35の下流側には、空
気噴出装置37が設けられている。
ボール32が設けられており、ボール32の内周壁には
螺旋状の部品移送用のトラック(移送路)33が形成さ
れている。このトラックは、所定範囲直前から下り坂の
傾斜トラックとする等の方法により、部品の切り離しを
図っている。トラック33の所定の範囲は透光板(透明
または半透明板)34で形成されており、この透光板3
4の上方には撮像装置(以下、CCDカメラ)35が設
けられている。透光板34を挟んでCCDカメラ35の
下方には光源36が設けられ、この光源36からの光が
部品mに照射され、その影がCCDカメラ35によって
撮像される。また、CCDカメラ35の下流側には、空
気噴出装置37が設けられている。
【0004】しかして、ボール32の底に多数の部品m
を投入し、ボール32に回転および上下方向の振動を与
えると部品mはトラック33を徐々に上昇し、CCDカ
メラ35の下方を通過する際に撮像される。CCDカメ
ラ35によって撮像された画像は図示しないコンピュー
タによって処理され、所望の部品mでないと判別される
と、その部品mは空気噴出装置37からの圧縮空気によ
ってボール32内へと吹き飛ばされる。したがって、部
品供給部38には、所望の部品mだけが供給される。
を投入し、ボール32に回転および上下方向の振動を与
えると部品mはトラック33を徐々に上昇し、CCDカ
メラ35の下方を通過する際に撮像される。CCDカメ
ラ35によって撮像された画像は図示しないコンピュー
タによって処理され、所望の部品mでないと判別される
と、その部品mは空気噴出装置37からの圧縮空気によ
ってボール32内へと吹き飛ばされる。したがって、部
品供給部38には、所望の部品mだけが供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のパー
ツフィーダ31において、前述の透光板34を構成する
透明底板(または半透明底板)34aおよび透明側板
(または半透明側板)34bには、石英ガラスや樹脂が
用いられていた。
ツフィーダ31において、前述の透光板34を構成する
透明底板(または半透明底板)34aおよび透明側板
(または半透明側板)34bには、石英ガラスや樹脂が
用いられていた。
【0006】しかしながら、部品mの移送路であるトラ
ック33の一部にあたる透光板34は、部品mの通過に
よる摩耗が激しく、透明底板(または半透明底板)34
aおよび透明側板(または半透明側板)34bには、使
用中の摩耗によって多くの傷が生じる。そして、この傷
の部分にはゴミ等が溜まりやすい。
ック33の一部にあたる透光板34は、部品mの通過に
よる摩耗が激しく、透明底板(または半透明底板)34
aおよび透明側板(または半透明側板)34bには、使
用中の摩耗によって多くの傷が生じる。そして、この傷
の部分にはゴミ等が溜まりやすい。
【0007】一方、この透明底板(または半透明底板)
34aおよび透明側板(または半透明側板)34bは、
カメラ35によって部品mを撮像する際の背景となる部
分である。したがって、透明底板(または半透明底板)
34aおよび透明側板(または半透明側板)34bに、
前述のように傷がついたりゴミ等が溜まったりすると、
カメラが撮像する際、誤ってこれらの傷やゴミ等を検出
してしまう。そのため、誤判定をしてしまうという問題
点があった。
34aおよび透明側板(または半透明側板)34bは、
カメラ35によって部品mを撮像する際の背景となる部
分である。したがって、透明底板(または半透明底板)
34aおよび透明側板(または半透明側板)34bに、
前述のように傷がついたりゴミ等が溜まったりすると、
カメラが撮像する際、誤ってこれらの傷やゴミ等を検出
してしまう。そのため、誤判定をしてしまうという問題
点があった。
【0008】この発明の目的は、上述の問題点を解決
し、部品が撮像される背景が安定した判定精度の高いパ
ーツフィーダを提供することにある。
し、部品が撮像される背景が安定した判定精度の高いパ
ーツフィーダを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によるパーツフ
ィーダは、所定の移送路を振動により部品を搬送し、判
別手段により部品の姿勢、形状および寸法等を判別し、
所望の部品を供給するパーツフィーダであって、移送路
の部品の画像が撮像される部分が、透明または半透光板
からなり、少なくともその表面の材質が単結晶サファイ
アであることを特徴としている。
ィーダは、所定の移送路を振動により部品を搬送し、判
別手段により部品の姿勢、形状および寸法等を判別し、
所望の部品を供給するパーツフィーダであって、移送路
の部品の画像が撮像される部分が、透明または半透光板
からなり、少なくともその表面の材質が単結晶サファイ
アであることを特徴としている。
【0010】
【作用】この発明によれば、移送路のうち、部品の画像
が撮像される部分の少なくとも表面が、単結晶サファイ
アによって形成されている。そのため、部品が通過して
も、傷が生じることがなく、ゴミ等が溜まることもな
い。したがって、部品の画像を撮像する際、安定した背
景が得られる。
が撮像される部分の少なくとも表面が、単結晶サファイ
アによって形成されている。そのため、部品が通過して
も、傷が生じることがなく、ゴミ等が溜まることもな
い。したがって、部品の画像を撮像する際、安定した背
景が得られる。
【0011】
【実施例】図1(a)はこの発明の一実施例のパーツフ
ィーダ1を示す一部破断した斜視図であり、図1(b)
は図1(a)のX部拡大図である。
ィーダ1を示す一部破断した斜視図であり、図1(b)
は図1(a)のX部拡大図である。
【0012】図1(a)および図1(b)を参照して、
このパーツフィーダ1には、ボール2が設けられてお
り、ボール2の底壁部には、図示しないが可動コアや電
磁石などが配置されている。これらの作用によってボー
ル2に振動が与えられる。ボール2の内周壁には螺旋状
の部分移送用のトラック3が形成され、その排出端部は
直線的なトラック5になっていて、ここから次の工程へ
部品mが供給される。
このパーツフィーダ1には、ボール2が設けられてお
り、ボール2の底壁部には、図示しないが可動コアや電
磁石などが配置されている。これらの作用によってボー
ル2に振動が与えられる。ボール2の内周壁には螺旋状
の部分移送用のトラック3が形成され、その排出端部は
直線的なトラック5になっていて、ここから次の工程へ
部品mが供給される。
【0013】また、トラック3の所定の範囲およびその
部分と密着する部分から外縁にかけて、ボール2は、単
結晶サファイア板4で形成されている。この単結晶サフ
ァイア板4は透光性を有し、単結晶サファイア底板4a
および単結晶サファイア側板4bより構成されている。
部分と密着する部分から外縁にかけて、ボール2は、単
結晶サファイア板4で形成されている。この単結晶サフ
ァイア板4は透光性を有し、単結晶サファイア底板4a
および単結晶サファイア側板4bより構成されている。
【0014】さらに、単結晶サファイア板4の上方には
CCDカメラ6が設けられており、単結晶サファイア板
4を挟んでCCDカメラ6の下方には光源7が設けられ
ている。また、CCDカメラ6の下流側には、これに近
接して空気噴出装置10がボール2に対して固定され、
そのノズル部10aはトラック3に面して設けられてい
る。
CCDカメラ6が設けられており、単結晶サファイア板
4を挟んでCCDカメラ6の下方には光源7が設けられ
ている。また、CCDカメラ6の下流側には、これに近
接して空気噴出装置10がボール2に対して固定され、
そのノズル部10aはトラック3に面して設けられてい
る。
【0015】このように構成されるパーツフィーダにお
いて、ボール2の底に多数の部品mを投入し、ボール2
を回転および上下方向に振動させると、部品mは遠心力
などの力を受けてトラック3を徐々に上昇する。そし
て、部品mは、CCDカメラ6の下方に到達したところ
で撮像される。CCDカメラ6によって撮像された画像
はコンピュータによって処理され、部品mが所望の姿
勢、形状および寸法でないと判別されると、その部品m
は空気噴出装置10からの圧縮空気によってボール2内
へと吹き飛ばされる。ボール2の底に落ちた部品mは、
振動により再びトラック3を上昇する。
いて、ボール2の底に多数の部品mを投入し、ボール2
を回転および上下方向に振動させると、部品mは遠心力
などの力を受けてトラック3を徐々に上昇する。そし
て、部品mは、CCDカメラ6の下方に到達したところ
で撮像される。CCDカメラ6によって撮像された画像
はコンピュータによって処理され、部品mが所望の姿
勢、形状および寸法でないと判別されると、その部品m
は空気噴出装置10からの圧縮空気によってボール2内
へと吹き飛ばされる。ボール2の底に落ちた部品mは、
振動により再びトラック3を上昇する。
【0016】このパーツフィーダが上述のように使用さ
れる際、トラック3は部品mの通過による摩耗が激し
く、傷がつきやすい。しかしながら、トラック3のう
ち、部品mが撮像される部分は、部品よりも硬度の高い
単結晶サファイア板4で形成されている。そのため、こ
の部分には、多くの部品mが通過しても、傷がつきにく
い。
れる際、トラック3は部品mの通過による摩耗が激し
く、傷がつきやすい。しかしながら、トラック3のう
ち、部品mが撮像される部分は、部品よりも硬度の高い
単結晶サファイア板4で形成されている。そのため、こ
の部分には、多くの部品mが通過しても、傷がつきにく
い。
【0017】なお、この実施例では、トラックのうち、
部品の画像が撮像される部分が単結晶サファイアで形成
されているが、従来のように石英ガラスや樹脂で形成さ
れた透光板の表面のみに、単結晶サファイアを接着して
もよい。
部品の画像が撮像される部分が単結晶サファイアで形成
されているが、従来のように石英ガラスや樹脂で形成さ
れた透光板の表面のみに、単結晶サファイアを接着して
もよい。
【0018】また、この実施例では、単結晶サファイア
板4の上下にCCDカメラ6および光源7を配置して上
方から部品mを撮像しているが、単結晶サファイア板4
を挟んでボール2の外側と内側にCCDカメラ6および
光源7を対向させて配置し、水平方向から部品mを撮像
してもよい。
板4の上下にCCDカメラ6および光源7を配置して上
方から部品mを撮像しているが、単結晶サファイア板4
を挟んでボール2の外側と内側にCCDカメラ6および
光源7を対向させて配置し、水平方向から部品mを撮像
してもよい。
【0019】なお、本発明で用いる単結晶サファイアと
は、アルミナ(Al2 O3 )の単結晶体であり、EFG
法やCZ法などにより製造することができる。また、単
結晶サファイアには、その結晶方位によりA面、R面、
C面等が存在するが、耐摩耗性や生産性等の点から、本
発明の単結晶サファイア板4は、表面をA面またはR面
とすることが好ましい。
は、アルミナ(Al2 O3 )の単結晶体であり、EFG
法やCZ法などにより製造することができる。また、単
結晶サファイアには、その結晶方位によりA面、R面、
C面等が存在するが、耐摩耗性や生産性等の点から、本
発明の単結晶サファイア板4は、表面をA面またはR面
とすることが好ましい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、移送路のうち、部品が撮像される部分の表面が単結
晶サファイアで形成されている。そのため、多くの部品
が通過しても傷が生じることがなく、部品の画像を撮像
する際、安定した背景が得られる。したがって、部品の
姿勢等を判別する際、誤判定をすることがなく、判定精
度が向上する。
ば、移送路のうち、部品が撮像される部分の表面が単結
晶サファイアで形成されている。そのため、多くの部品
が通過しても傷が生じることがなく、部品の画像を撮像
する際、安定した背景が得られる。したがって、部品の
姿勢等を判別する際、誤判定をすることがなく、判定精
度が向上する。
【0021】また、この発明によれば、従来に比べて、
この部品が撮像される部分の耐久性が向上する。そのた
め、パーツフィーダの長寿命化が図られ、経済的効果も
大きい。
この部品が撮像される部分の耐久性が向上する。そのた
め、パーツフィーダの長寿命化が図られ、経済的効果も
大きい。
【図1】(a)はこの発明の一実施例のパーツフィーダ
の一部破断した斜視図、(b)は(a)のX部拡大図で
ある。
の一部破断した斜視図、(b)は(a)のX部拡大図で
ある。
【図2】(a)は従来のパーツフィーダの平面図、
(b)は(a)のZ−Z線断面図である。
(b)は(a)のZ−Z線断面図である。
1 パーツフィーダ 2 ボール 3,5 トラック(移送路) 4 単結晶サファイア板 4a 単結晶サファイア底板 4b 単結晶サファイア側板 6 CCDカメラ m 部品 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の移送路を振動により部品を搬送
し、判別手段により前記部品の姿勢、形状および寸法等
を判別し、所望の部品を供給するパーツフィーダにおい
て、 前記移送路の前記部品の画像が撮像される部分が、透明
または半透明板からなり、少なくともその表面の材質が
単結晶サファイアであることを特徴とする、パーツフィ
ーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17415793A JPH0725444A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | パーツフィーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17415793A JPH0725444A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | パーツフィーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0725444A true JPH0725444A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15973693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17415793A Withdrawn JPH0725444A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | パーツフィーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0725444A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104590862A (zh) * | 2015-01-20 | 2015-05-06 | 无锡威孚奥特凯姆精密机械有限公司 | 供料机 |
JP2022059300A (ja) * | 2020-10-01 | 2022-04-13 | 株式会社ダイシン | 搬送物検出処理システム及び搬送装置 |
JP2022059301A (ja) * | 2020-10-01 | 2022-04-13 | 株式会社ダイシン | 搬送制御システム及び搬送装置 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP17415793A patent/JPH0725444A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104590862A (zh) * | 2015-01-20 | 2015-05-06 | 无锡威孚奥特凯姆精密机械有限公司 | 供料机 |
CN104590862B (zh) * | 2015-01-20 | 2016-08-31 | 无锡威孚奥特凯姆精密机械有限公司 | 供料机 |
JP2022059300A (ja) * | 2020-10-01 | 2022-04-13 | 株式会社ダイシン | 搬送物検出処理システム及び搬送装置 |
JP2022059301A (ja) * | 2020-10-01 | 2022-04-13 | 株式会社ダイシン | 搬送制御システム及び搬送装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |