JPH0672257A - 内装部品の結合部構造 - Google Patents

内装部品の結合部構造

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JPH0672257A
JPH0672257A JP23034492A JP23034492A JPH0672257A JP H0672257 A JPH0672257 A JP H0672257A JP 23034492 A JP23034492 A JP 23034492A JP 23034492 A JP23034492 A JP 23034492A JP H0672257 A JPH0672257 A JP H0672257A
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JP
Japan
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overlapping portion
force
center pillar
engaging
pillar garnish
Prior art date
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Pending
Application number
JP23034492A
Other languages
English (en)
Inventor
Seishi Hashikabe
清史 橋壁
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組付力を軽減し組付作業性を向上する。 【構成】 センタピラーガーニッシュ14の下端後端部
14Bには、スカッフプレート18の前端部18Bと重
なる重複部20が形成されており、スカッフプレート1
8の前端部18Bの重複部22の内側面には、一対の係
止爪24が形成されている。センタピラーガーニッシュ
14の重複部20には、一対の係止爪24と対向する部
位の外側面に一対の係合凸部26が形成されており、一
対の係止爪24と係合可能とされている。センタピラー
ガーニッシュ14の重複部20の外側面には溝部28が
凹陥されており、重複部22を重複部20に結合させる
際に、係止爪24がセンタピラーガーニッシュ14の係
合凸部26と係合する直前までセンタピラーガーニッシ
ュ14に干渉しないようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車体パネルに内装される
自動車用内装部品同士を結合するための内装部品の結合
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体パネルに内装される自動車用
内装部品同士を結合するための内装部品の結合部構造に
関しては、その一例がトヨタ技術公開集3453号(1
989年12月26日発行)に示されている。
【0003】図8に示される如く、この内装部品の結合
部構造では、重複部において外側となる樹脂部材70の
開口部70Aの端部近傍の内側に、一対の係止爪72が
形成されており、重複部において内側となる樹脂部材7
4には、一対の係止爪72と対向する部位に一対の切欠
き76が形成されている。従って、外側となる樹脂部材
70を内側となる樹脂部材74に押圧することによっ
て、一対の係止爪72が一対の切欠き76に係合し、結
合状態(図9の実線の状態)になるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この内
装部品の結合部構造では、図9に示される如く、外側と
なる樹脂部材70を内側となる樹脂部材74に係合させ
る場合、即ち、外側となる樹脂部材70を破線の状態か
ら実線の状態とする場合に、外側となる樹脂部材70が
点Qにおいて、内側となる樹脂部材74に接触を開始
し、内側となる樹脂部材74を撓ませながら移動し、想
像線の状態を経て係合状態(実線の状態)となる。
【0005】従って、図10に示される如く、切欠き7
6と係止爪72の間隔の差Zによって、点Qにおいて、
外側となる樹脂部材70の係止爪72が内側となる樹脂
部材74に接触する。このため、外側となる樹脂部材7
0を内側となる樹脂部材74に係合させるためには、内
側となる樹脂部材74を下方へ押す力R2と横方へ押す
力R3とに分散される力R1で、外側となる樹脂部材7
0を押圧し、係合状態となるまでの距離Xを移動させな
ければならない。
【0006】このため、外側となる樹脂部材70の係止
爪72が内側となる樹脂部材74に接触してから、係合
完了までの係止爪72の移動距離Xが長く、組付完了ま
でに組付方向に逆らう方向の力の作用範囲が長くなり組
付作業性が良くない。
【0007】また、点Qの位置において、内側となる樹
脂部材74は、切欠き76の近傍に比べ横方向(図10
の矢印R3方向)へ撓み難くく、大きな組付力を必要と
するとともに、内側となる樹脂部材74の下側がカーペ
ット等の軟らかい部材である場合には、内側となる樹脂
部材74が下方(図10の矢印R2方向)へ逃げるた
め、スムーズ且つ節度感ある組付ができない。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、組付力を軽減
し組付作業性を向上することができる内装部品の結合部
構造を得ることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
内装部品の結合部構造は、相互の端部を互いに重複させ
結合させる内装部品の結合部構造であって、重複部にお
いて外側となる部材の内側面に突出形成された係合爪部
と、重複部において内側となる部材の外側面に形成され
前記係合爪部と係合可能とされた係合凸部と、重複部に
おいて内側となる部材の外側面に凹陥され前記係合爪部
が前記係合凸部と係合する際に前記係合爪部が内側とな
る部材に干渉しないようにするための溝部と、を有する
ことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明の内装部品の結合部構造
によれば、外側となる部材を内側となる部材に結合させ
る際に、重複部において内側となる部材の外側面に溝部
が凹陥されているため、外側となる部材の内側面に突出
形成された係合爪部は、内側となる部材の外側面に形成
された係合凸部と係合する直前まで内側となる部材に干
渉しない。
【0011】従って、外側となる部材を内側となる部材
に係合させる際に、外側となる部材を押圧する組付力の
作用範囲が小さくなるとともに組付力も小さくできる。
このため、組付力を軽減し組付作業性を向上することが
できる。
【0012】
【実施例】本発明に係る内装部品の結合部構造の第1実
施例を図1〜図4に従って説明する。なお、図中矢印F
Rは車体前方方向を、矢印INは車幅内側方向を、矢印
UPは車体上方方向を示す。
【0013】図4に示される如く、本実施例の車体10
のセンタピラー12の車室内側部には、内装部品として
の樹脂材から成るセンタピラーガーニッシュ14が配置
されている。また、ロッカ16の上部の車室内側部に
は、内装部品としての樹脂材から成るスカッフプレート
18が配置されている。スカッフプレート18は、中央
部で分割されており、前方のスカッフプレート18の後
端部18Aが、センタピラーガーニッシュ14の下端前
端部14Aと結合されており、後方のスカッフプレート
18の前端部18Bが、センタピラーガーニッシュ14
の下端後端部14Bと結合されている。
【0014】図1に示される如く、センタピラーガーニ
ッシュ14の下端後端部14Bには、スカッフプレート
18の前端部18Bと重なる重複部20が形成されてい
る。この重複部20は、車体前後方向から見た断面が開
口部を下方へ向けたU字状とされている。また、重複部
20はセンタピラーガーニッシュ14の下端後部14B
の一般面14Cと比べスカッフプレート18の板厚分外
形寸法が小さくなっており、スカッフプレート18の前
端部18Bが結合された場合に、センタピラーガーニッ
シュ14の下端後部14Bの一般面14Cとスカッフプ
レート18の前端部18Bの一般面18Cとが、面一と
なるようになっている。
【0015】スカッフプレート18の前端部18Bの重
複部22は、車体前後方向から見た断面が開口部を下方
へ向けたU字状とされており、開口部22Aの端部近傍
の内側面には、一対の係止爪24が形成されている。一
方、センタピラーガーニッシュ14の重複部20には、
一対の係止爪24と対向する部位の外側面に一対の係合
凸部26が、重複部20の合わせ面20Aの高さに形成
されており、一対の係止爪24と係合可能とされてい
る。更に一対の係合凸部26の開口側には切欠き27が
それぞれ形成されており、一対の係合凸部26と係合状
態となった一対の係止爪24が前後方向へ移動しないよ
うになっている。
【0016】また、センタピラーガーニッシュ14の重
複部20の外側面には、一対の係合凸部26を結ぶ部位
にベルト状に溝部28が凹陥されており、スカッフプレ
ート18の重複部22を、センタピラーガーニッシュ1
4の重複部20に結合させる際に、スカッフプレート1
8の係止爪24が、センタピラーガーニッシュ14の係
合凸部26と係合する直前までセンタピラーガーニッシ
ュ14に干渉しないようになっている。また、この溝部
28の幅Wは、係合凸部26の幅Lより広くされてい
る。
【0017】次に本実施例の作用について説明する。本
実施例の内装部品の結合部構造によれば、スカッフプレ
ート18とセンタピラーガーニッシュ14との重複部に
おいて、内側となるセンタピラーガーニッシュ14の重
複部20の外側面に溝部28が凹陥されている。
【0018】従って、図2に示される如く、外側となる
スカッフプレート18の重複部22を、内側となるセン
タピラーガーニッシュ14の重複部20に結合させる際
に、スカッフプレート18の係止爪24は、センタピラ
ーガーニッシュ14の係合凸部26と係合する直前(図
2の点Pの位置)までセンタピラーガーニッシュ14に
干渉しない。
【0019】即ち、図3に示される如く、外側となるス
カッフプレート18の重複部22を、内側となるセンタ
ピラーガーニッシュ14の重複部20に結合させる際
に、スカッフプレート18の係止爪24が点Pより上方
にある場合には、スカッフプレート18の係止爪24は
溝部28の底部に接しておらず、センタピラーガーニッ
シュ14を押圧する力は必要ない。
【0020】従って、スカッフプレート18の重複部2
2をセンタピラーガーニッシュ14の重複部20に係合
させるためには、一対の係止爪24と一対の係合凸部2
6近傍の間隔の差Zによって、点Pにおいて、一対の係
止爪24がセンタピラーガーニッシュ14の溝部28の
底部に接触した後に必要となる力F1、即ち、センタピ
ラーガーニッシュ14の重複部20を下方へ押す力F2
と横方へ押す力F3とに分散される力F1で、スカッフ
プレート18の重複部22を押圧し、係合状態となるま
での距離Xを移動させればよい。
【0021】このため、力F1でスカッフプレート18
の重複部22を押圧する距離Xが従来技術の距離X(図
10参照)に比べて短く、組付完了までに組付方向に逆
らう方向の力の作用範囲が短くなる。また、点Pの位置
において、スカッフプレート18の重複部22は、従来
技術の位置Q(図10参照)に比べて横方向(図3の矢
印F3方向)へ撓み易く、大きな組付力を必要としな
い。このため、組付力を軽減し組付作業性を向上するこ
とができる。
【0022】また、本実施例では、重複部20の外側面
に溝部28を設けたことによって、重複部20の合わせ
面20Aを従来に比べて狭くできるため、合わせ面20
Aの管理が容易となり組付完了段階での外観品質を向上
させることができる。
【0023】なお、本実施例では、溝部28の幅Wを係
合凸部26の幅Lより広くしたが、図5に示される如
く、溝部28の幅Wと係合凸部26の幅Lとを等しくし
ても良い。また、図6に示される如く、係合凸部26の
幅と等しい幅の溝部28をセンタピラーガーニッシュ1
4の重複部20の両側壁部20B、20Cのみに設けて
も良く、この場合には、溝部28が組付時のガイドとな
る。
【0024】次に、本発明に係る内装部品の結合部構造
の第2実施例を図7に従って説明する。
【0025】なお、第1実施例と同一部材については、
同一符号を付してその説明を省略する。
【0026】図7に示される如く、本実施例の内装部品
の結合部構造では、溝部28の溝幅Wが係合凸部26に
近づくに従って除々に狭くなっており、係合凸部26の
幅Lと略一致している。また、係合凸部26の幅Lも切
欠き27に近づくに従って、除々に狭くなっており、切
欠き27の幅と略一致している。
【0027】従って、本実施例の内装部品の結合部構造
では、スカッフプレート18の重複部22をセンタピラ
ーガーニッシュ14の重複部20に結合させる場合に、
スカッフプレート18の係止爪24は、センタピラーガ
ーニッシュ14の溝部28の両縦壁部28A、28Bに
ガイドされ、係合凸部26と係合する。このため、組付
時の車体前後方向の位置合わせが容易となり組付作業性
がさらに向上する。
【0028】なお、上記各実施例では、センタピラーガ
ーニッシュ14とスカッフプレート18との結合部構造
について説明したが、本発明の内装部品はセンタピラー
ガーニッシュ14とスカッフプレート18とに限定され
ず、他の内装部品の結合部構造についても適用可能であ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明の内装部品の結合部構造は、相互
の端部を互いに重複させ結合させる内装部品の結合部構
造であって、重複部において外側となる部材の内側面に
突出形成された係合爪部と、重複部において内側となる
部材の外側面に形成され係合爪部と係合可能とされた係
合凸部と、重複部において内側となる部材の外側面に凹
陥され係合爪部が係合凸部と係合する際に係合爪部が内
側となる部材に干渉しないようにするための溝部と、を
有する構成としたので、組付力を軽減し組付作業性を向
上することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の内装部品の結合部構造を
示す車体後方内側から見た斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の内装部品の結合部構造を
示す車体後方から見た断面図である。
【図3】本発明の第1実施例の内装部品の結合部構造の
作用説明図である。
【図4】本発明の第1実施例の内装部品の結合部構造が
適用された車体内側部を示す側面図である。
【図5】本発明の第1実施例の内装部品の結合部構造の
変形例を示す車体後方内側から見た斜視図である。
【図6】本発明の第1実施例の内装部品の結合部構造の
変形例を示す車体後方内側から見た斜視図である。
【図7】本発明の第2実施例の内装部品の結合部構造の
変形例を示す車体後方内側から見た斜視図である。
【図8】従来例の内装部品の結合部構造を示す車体後方
内側から見た斜視図である。
【図9】従来例の内装部品の結合部構造を示す車体後方
から見た断面図である。
【図10】従来例の内装部品の結合部構造の作用説明図
である。
【符号の説明】
14 センタピラーガーニッシュ(内装部品) 18 スカッフプレート(内装部品) 20 重複部 22 重複部 24 係止爪 26 係合凸部 28 溝部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互の端部を互いに重複させ結合させる
    内装部品の結合部構造であって、重複部において外側と
    なる部材の内側面に突出形成された係合爪部と、重複部
    において内側となる部材の外側面に形成され前記係合爪
    部と係合可能とされた係合凸部と、重複部において内側
    となる部材の外側面に凹陥され前記係合爪部が前記係合
    凸部と係合する際に前記係合爪部が内側となる部材に干
    渉しないようにするための溝部と、を有することを特徴
    とする内装部品の結合部構造。
JP23034492A 1992-08-28 1992-08-28 内装部品の結合部構造 Pending JPH0672257A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107493A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Inoac Corp 自動車用内装品の取付構造。
JP2013112241A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Kojima Press Industry Co Ltd 車両用内装構造
JP2013249028A (ja) * 2012-06-04 2013-12-12 Suzuki Motor Corp 車両の内装部材の合わせ部構造

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