JPH0672221U - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

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JPH0672221U
JPH0672221U JP1186993U JP1186993U JPH0672221U JP H0672221 U JPH0672221 U JP H0672221U JP 1186993 U JP1186993 U JP 1186993U JP 1186993 U JP1186993 U JP 1186993U JP H0672221 U JPH0672221 U JP H0672221U
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JP
Japan
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engaging
reinforcing
case
insulating
transformer
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Pending
Application number
JP1186993U
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English (en)
Inventor
一郎 経沢
Original Assignee
北陸電気工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧用可変抵抗器の絶縁ケースの浮き上がり
を防止する。 【構成】 高圧用可変抵抗器10の絶縁ケース11の嵌
合用壁部12の壁部分12a及び12cに係合用段部1
5を設け、壁部分12bに補強用係合部として凸部14
を設ける。トランスケース20の嵌合用溝部23の外側
にある起立壁部25の壁部分25bに形成した膨出部2
5b1 に補強用被係合部として貫通孔26を形成し、壁
部分25a及び25cに係合用突起27を設ける。絶縁
ケース11の嵌合用壁部12をトランスケースの嵌合用
溝部23に嵌合して、係合用段部15と係合用突起27
とを係合させ、凸部14と貫通孔26とを係合させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トランスを内蔵したトランスケースに高圧用可変抵抗器が装着され てなるフライバックトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3(A)は、従来のフライバックトランスのトランスケース101に高圧用 可変抵抗器201を装着する状態を示す分解斜視図である。トランスケース10 1は、外周部に高圧用可変抵抗器201を装着する可変抵抗器装着用開口部10 2を有し、軸線方向の一端に絶縁樹脂を充填する絶縁樹脂充填用開口端部103 を有している。可変抵抗器装着用開口部102の周囲には絶縁樹脂充填用開口端 部103側の一辺を除いて連続した嵌合用溝部104が形成されている。そして 、この嵌合用溝部104の両側に起立する一対の起立壁部105及び106のう ち外側の起立壁部106の開口端部103寄りの部分には、嵌合用溝部104側 に突出する一対の係合用突起107、107が形成されている。高圧用可変抵抗 器201は、可変抵抗体を含む抵抗体パターンが形成された絶縁基板を一端開口 状の絶縁ケース202内に収納した構造を有している。絶縁ケース202の開口 部の周囲には絶縁樹脂充填用開口端部103側の一辺を除いて連続した嵌合用壁 部203が設けられている。そして嵌合用壁部203の開口端部103寄りの外 側部分には、トランスケース101の一対の係合用突起107、107と係合す る係合用段部204、204が形成されている。図3(B)に示すように、高圧 用可変抵抗器201の絶縁ケース202の嵌合用壁部203が、トランスケース 101の嵌合用溝部104に嵌合された状態で、係合用突起107と係合用段部 204とが係合して絶縁ケース202の浮き上がりが防止されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のフライバックトランスでは、絶縁樹脂充填用開口端部103寄りの位置 にだけ係合用突起107と係合用段部204とを設けていたため、絶縁樹脂充填 用開口端部103から充填する絶縁樹脂の圧力が高くなると、絶縁樹脂充填用開 口端部103の一辺と対向する辺の部分で絶縁ケース202の浮き上がりが発生 する傾向があった。
【0004】 本考案の目的は、高圧用可変抵抗器の絶縁ケースの浮き上がりを防止できるフ ライバックトランスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願考案が改良の対象とするフライバックトランスは、可変抵抗体を含む抵抗 体パターンが形成された絶縁基板を一端開口状の絶縁ケース内に収納してなる高 圧用可変抵抗器が、トランスを収納したトランスケースの可変抵抗器装着用開口 部を塞ぐようにしてトランスケースに装着され、トランスケースの絶縁樹脂充填 用開口端部から該トランスケースの内部及び絶縁ケースの開口部に絶縁樹脂が充 填されて構成される。絶縁ケースの開口部の周囲には絶縁樹脂充填用開口端部側 の一辺を除いて連続した嵌合用壁部が設けられ、嵌合用壁部の絶縁樹脂充填用開 口端部寄りの外側部分には係合用段部が形成され、可変抵抗器装着用開口部の周 囲には絶縁樹脂充填用開口端部側の一辺を除いて連続した嵌合用溝部が形成され 、嵌合用溝部の両側に起立する一対の起立壁部のうち、外側の起立壁部には嵌合 用溝部側に突出して係合用段部と係合する係合用突起が形成されている。そして 、絶縁ケースの嵌合用壁部がトランスケースの嵌合用溝部に嵌合されて係合用段 部と係合用突起とが係合することにより絶縁ケースの浮き上がりを防止している 。
【0006】 請求項1の考案では、この様なフライバックトランスにおいて、嵌合用壁部の 絶縁樹脂充填用開口端部側の一辺と対向する側の辺を構成する部分に、嵌合用壁 部の外壁面よりも外側に突出する補強用係合部を設け、嵌合用溝部の両側に起立 する一対の起立壁部のうちの外側の起立壁部には、補強用係合部と係合する補強 用被係合部を形成する。なお補強用係合部は、単なる凸状の係合部でもよく、い わゆるフック状の係合部でもよく、その形状は任意である。また補強用被係合部 は、凹部でも貫通孔でもよく、その形状は任意である。
【0007】 請求項2の考案では、補強用係合部と補強用被係合部とを、トランスケースの 外側から補強用係合部と補強用被係合部との係合状態を確認できるように構成す る。
【0008】 請求項3の考案では、補強用係合部と補強用被係合部との係合面を、係合用段 部と係合用突起との係合面が位置する仮想面よりも上側に位置させる。
【0009】
【作用】
請求項1の考案では、高圧用可変抵抗器の絶縁ケースに設けた補強用係合部と トランスケースに設けた補強用被係合部とを係合させることにより、絶縁ケース の絶縁樹脂充填用開口端部と反対側の端部が浮き上がるのを防止できる。特に本 考案のように、補強用係合部を絶縁ケースの嵌合用壁部の外側に突出させて、ト ランスケースの嵌合用溝部の外側に位置する起立壁部に設けた補強用被係合部と 係合させると、嵌合用溝部の外側に位置する起立壁部に力が加わるだけであるた め、嵌合用溝部の内側に位置する起立壁部の変形による絶縁樹脂の漏れの発生を 防止できる。
【0010】 請求項2の考案のように、トランスケースの外側から補強用係合部と補強用被 係合係部との係合状態を確認できるようにすれば、組立の作業性を大幅に改善で できる。
【0011】 嵌合用壁部と嵌合用溝部との接触割合または接触面積を、嵌合部のいずれの部 分においても十分に確保しなければ、絶縁樹脂の漏れが発生する可能性が高くな る。そのため、補強用係合部の取付け位置を係合用段部の係合面が位置する仮想 面よりも下側にすると、絶縁樹脂の漏れを防止するには、嵌合用壁部の補強用係 合部を設けた部分より下側の長さ寸法をその分だけ長くする必要がある。これに 伴って嵌合用溝部の深さを部分的に他の部分よりも深くしなければならない。こ れに対して、請求項3の考案のように、補強用係合部と補強用被係合部との係合 面を係合用段部の係合面が位置する仮想面よりも上側に位置させると、絶縁ケー スの嵌合用壁部の突出寸法を部分的に長くする必要がなくなる。
【0012】
【実施例】
以下図面を参照して、本考案の実施例を詳細に説明する。図1(A)及び(B )は本実施例で用いる高圧用可変抵抗器10の一例の平面図及び側面図であり、 図1(C)がトランスケース20の可変抵抗器装着部の概略斜視図である。高圧 用可変抵抗器10は、底面側に開口部を有する一端開口状の絶縁樹脂製の絶縁ケ ース11内に可変抵抗体を含む抵抗体パターンが形成された絶縁基板(図示せず )と、ブリーダ抵抗用の高圧抵抗器と、コンデンサとが収納された構造を有して いる。そして絶縁基板の裏面側には絶縁樹脂層が形成されている。絶縁ケース1 1の開口部の周囲には、トランスケースに取り付けられた際にトランスケース2 0の絶縁樹脂充填用開口端部21側に位置する一辺を除いて連続して延びる嵌合 用壁部12が設けられている。トランスケース20に取り付けられた状態で絶縁 樹脂充填用開口端部21側に位置する絶縁ケース11の開口部の一辺には、長手 方向に延びる平板部13が一体に形成されている。
【0013】 嵌合用壁部12は、平板部13の両側の辺に位置する第1及び第3の壁部分1 2a及び12cと平板部13と対向する辺に位置する第2の壁部分12bとから 構成される。第2の壁部分12bの外側には、外壁面より外側に突出する補強用 係合部を構成する凸部14が設けられている。この凸部14は、楔状を成してお り、上端面14aは略水平方向に延び、傾斜面14bは上端面14aの先端部か ら第2の壁部分12bの外壁面に向かって傾斜している。
【0014】 この凸部14は、トランスケース20に設けた補強用被係合部に係合されて、 トランスケース20に絶縁樹脂が充填された際に絶縁ケース11の一方の端部が 浮き上がるのを防止する。補強用被係合部は、トランスケース20の可変抵抗器 装着用開口部22の周囲に設けられた嵌合用溝部23を構成する一対の起立壁部 24及び25のうち外側に位置する起立壁部25に設ける。具体的には、絶縁樹 脂充填用開口端部21が位置する辺と対向する辺に位置する起立壁部25の壁部 分25bに設けた膨出部25b1 に設けられた貫通孔26が、補強用被係合部を 構成する。貫通孔26に凸部14を係合させる際には、凸部14の傾斜面14b で徐々に起立壁部25の壁部分25bを外側に押し広げながら凸部14を押し込 む。そして凸部14の上端面14aを貫通孔26の内面と係合させる。この際に 内側の起立壁部24には、起立壁部24を変形させるような力が実質的に加わる ことがない。補強用被係合部を貫通孔26によって形成すると、外側から凸部1 4と貫通孔26との係合状態を確認できる。
【0015】 嵌合用壁部12の幅方向に対向する第1及び第3の壁部分12a及び12cの 平板部13側の端部の外側には、係合用段部15、15がそれぞれ形成されてい る。これらの係合用段部15、15は、トランスケース20の起立壁部25の対 向する壁部分25a及び25bの絶縁樹脂充填用開口端部21側の端部に、嵌合 用溝部23側に突出する係合用突起27、27と係合して、絶縁ケース11の絶 縁樹脂充填用開口端部21側の浮き上がりを防止する。なおこの部分の係合状態 は、図3(B)に示した状態と同じである。係合用段部15と係合用突起27を 、嵌合用壁部12と起立壁部25に沿って連続的に設ければよいように思われる が、起立壁部25に沿って係合用突起27を備えたトランスケースを射出成形に よって作ることは、型の関係から不可能である。そこで従来は、絶縁樹脂充填用 開口端部21側だけに、係合部を設けていたのである。
【0016】 図1(B)から判るように、補強用係合部を構成する凸部14の上面と補強用 被係合部を構成する貫通孔26の内面の係合面(凸部14の上端面14a)は、 係合用段部15と係合用突起27との係合面(係合用段部15の面)が位置する 仮想面よりも上側に位置している。
【0017】 絶縁ケース11の平板部13には、裏面側から引き回された2本の高圧リード 線が嵌合されるC字状の貫通孔16及び17が形成されている。2本の高圧リー ド線は、平板部13の表面に沿って折り曲げられて、絶縁ケース11の外壁と平 板部13に設けた挟持片18との間に圧入される。19は可変抵抗器の操作軸で ある。
【0018】 上記実施例では、高圧用可変抵抗器10の絶縁ケースの嵌合用壁部12bに設 けた補強用係合部を、トランスケース20の起立壁部25の内側に挿入して補強 用被係合部と係合させているが、図2に示すように補強用係合部としてフック状 係止片14´を用い、起立壁部25の外側に補強用被係合部として係合段部また は係合凹部26´を設けると、起立壁部25を実質的に変形させることなく、絶 縁ケース11の浮き上がりを防止できる。
【0019】 上記実施例の高圧用可変抵抗器では、絶縁ケース11内に高圧抵抗器及びコン デンサ等の付属電子部品を収納しているが、本考案は付属電子部品を収納する場 合に限定されるものではなく、絶縁ケース11内に付属電子部品を収納しない場 合でも、当然適用が可能である。
【0020】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、高圧用可変抵抗器の絶縁ケースに設けた補強用係合 部とトランスケースに設けた補強用被係合部とを係合させることにより、絶縁ケ ースの絶縁樹脂充填用開口端部と反対側の端部が浮き上がるのを防止できる利点 がある。特に本考案のように、補強用係合部を絶縁ケースの嵌合用壁部の外側に 突出させて、トランスケースの嵌合用溝部の外側に位置する起立壁部に設けた補 強用被係合部と係合させると、嵌合用溝部の外側に位置する起立壁部に力が加わ るだけであるため、嵌合用溝部の内側に位置する起立壁部の変形による絶縁樹脂 の漏れの発生を防止できる。
【0021】 請求項2の考案によれば、トランスケースの外側から補強用係合部と補強用被 係合部との係合状態を確認できるため、組立の作業性を大幅に改善できる。
【0022】 請求項3の考案によれば、補強用係合部と補強用被係合部との係合面を係合用 段部の係合面が位置する仮想面よりも上側に位置させるため、絶縁ケースの嵌合 用壁部の突出寸法を部分的に長くする必要がなくなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は本実施例で用いる高圧用可
変抵抗器の一例の平面図及び側面図であり、(C)はト
ランスケースの可変抵抗器装着部の概略斜視図であり、
(D)は高圧用可変抵抗器をトランスケースに嵌合した
状態における補強用係合部と補強用被係合部の係合状態
を示す部分断面図である。
【図2】他の例の補強用係合部と補強用被係合部の係合
状態を示す部分断面図である。
【図3】(A)及び(B)は、従来のフライバックトラ
ンスの構造を説明するための分解斜視図と部分断面図で
ある。
【符号の説明】
10 高圧用可変抵抗器 11 絶縁ケース 12 嵌合用壁部 13 平板部 14 凸部(補強用係合部) 15 係合用段部 16、17 貫通孔 18 挟持片 19 操作軸 20 トランスケース 21 絶縁樹脂充填用開口端部 22 可変抵抗器装着用開口部 23 嵌合用溝部 24、25 起立壁部 26 貫通孔(補強用被係合部) 27 係合用突起

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変抵抗体を含む抵抗体パターンが形成
    された絶縁基板を一端開口状の絶縁ケース内に収納して
    なる高圧用可変抵抗器が、トランスを収納したトランス
    ケースの可変抵抗器装着用開口部を塞ぐようにして前記
    トランスケースに装着され、前記トランスケースの絶縁
    樹脂充填用開口端部から該トランスケースの内部及び前
    記絶縁ケースの開口部に絶縁樹脂が充填されて構成され
    ており、 前記絶縁ケースの前記開口部の周囲には前記絶縁樹脂充
    填用開口端部側の一辺を除いて連続した嵌合用壁部が設
    けられ、前記嵌合用壁部の前記絶縁樹脂充填用開口端部
    寄りの外側部分には係合用段部が形成され、 前記可変抵抗器装着用開口部の周囲には前記絶縁樹脂充
    填用開口端部側の一辺を除いて連続した嵌合用溝部が形
    成され、前記嵌合用溝部の両側に起立する一対の起立壁
    部のうち外側の起立壁部には前記嵌合用溝部側に突出し
    て前記係合用段部と係合する係合用突起が形成されてお
    り、 前記絶縁ケースの前記嵌合用壁部が前記トランスケース
    の前記嵌合用溝部に嵌合されて前記係合用段部と前記係
    合用突起とが係合することにより前記絶縁ケースの浮き
    上がりを防止するフライバックトランスにおいて、 前記嵌合用壁部の前記絶縁樹脂充填用開口端部側の一辺
    と対向する側の辺を構成する部分には、前記嵌合用壁部
    の外壁面よりも外側に突出する補強用係合部が設けら
    れ、 前記嵌合用溝部の両側に起立する前記一対の起立壁部の
    うちの前記外側の起立壁部には、前記補強用係合部と係
    合する補強用被係合部が形成されていることを特徴とす
    るフライバックトランス。
  2. 【請求項2】 前記補強用係合部と前記補強用被係合部
    とは、前記トランスケースの外側から前記補強用係合部
    と前記補強用被係合部との係合状態を確認できるように
    構成されている請求項1に記載のフライバックトラン
    ス。
  3. 【請求項3】 前記補強用係合部と前記補強用被係合部
    との係合面は、前記係合用段部と前記係合用突起との係
    合面が位置する仮想面よりも上側に位置する請求項1ま
    たは2に記載のフライバックトランス。
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