JP2984224B2 - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

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JP2984224B2
JP2984224B2 JP9022771A JP2277197A JP2984224B2 JP 2984224 B2 JP2984224 B2 JP 2984224B2 JP 9022771 A JP9022771 A JP 9022771A JP 2277197 A JP2277197 A JP 2277197A JP 2984224 B2 JP2984224 B2 JP 2984224B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランスを内蔵し
たトランスケースに高圧用可変抵抗器が装着されてなる
フライバックトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3(A)は、従来のフライバックトラ
ンスのトランスケース101に高圧用可変抵抗器201
を装着する状態を示す分解斜視図である。トランスケー
ス101は、外周部に高圧用可変抵抗器201を装着す
る可変抵抗器装着用開口部102を有し、軸線方向の一
端に絶縁樹脂を充填する絶縁樹脂充填用開口端部103
を有している。可変抵抗器装着用開口部102の周囲に
は絶縁樹脂充填用開口端部103側の一辺を除いて連続
した嵌合用溝部104が形成されている。そして、この
嵌合用溝部104の両側に起立する一対の起立壁部10
5及び106のうち外側の起立壁部106の開口端部1
03寄りの部分には、嵌合用溝部104側に突出する一
対の係合用突起107、107が形成されている。高圧
用可変抵抗器201は、可変抵抗体を含む抵抗体パター
ンが形成された絶縁基板を一端開口状の絶縁ケース20
2内に収納した構造を有している。絶縁ケース202の
開口部の周囲には絶縁樹脂充填用開口端部103側の一
辺を除いて連続した嵌合用壁部203が設けられてい
る。そして嵌合用壁部203の開口端部103寄りの外
側部分には、トランスケース101の一対の係合用突起
107、107と係合する係合用段部204、204が
形成されている。図3(B)に示すように、高圧用可変
抵抗器201の絶縁ケース202の嵌合用壁部203
が、トランスケース101の嵌合用溝部104に嵌合さ
れた状態で、係合用突起107と係合用段部204とが
係合して絶縁ケース202の浮き上がりが防止されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のフライバックト
ランスでは、絶縁樹脂充填用開口端部103寄りの位置
にだけ係合用突起107と係合用段部204とを設けて
いたため、絶縁樹脂充填用開口端部103から充填する
絶縁樹脂の圧力が高くなると、絶縁樹脂充填用開口端部
103の一辺と対向する辺の部分で絶縁ケース202の
浮き上がりが発生する傾向があった。
【0004】本発明の目的は、高圧用可変抵抗器の絶縁
ケースの浮き上がりを防止できるフライバックトランス
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明が改良の対象と
するフライバックトランスは、可変抵抗体を含む抵抗体
パターンが形成された絶縁基板を一端開口状の絶縁ケー
ス内に収納してなる高圧用可変抵抗器が、トランスを収
納したトランスケースの可変抵抗器装着用開口部を塞ぐ
ようにしてトランスケースに装着され、トランスケース
の絶縁樹脂充填用開口端部から該トランスケースの内部
及び絶縁ケースの開口部に絶縁樹脂が充填されて構成さ
れる。絶縁ケースの開口部の周囲には絶縁樹脂充填用開
口端部側の一辺を除いて連続した嵌合用壁部が設けら
れ、嵌合用壁部の絶縁樹脂充填用開口端部寄りの外側部
分には係合用段部が形成され、可変抵抗器装着用開口部
の周囲には絶縁樹脂充填用開口端部側の一辺を除いて連
続した嵌合用溝部が形成され、嵌合用溝部の両側に起立
する一対の起立壁部のうち、外側の起立壁部には嵌合用
溝部側に突出して係合用段部と係合する係合用突起が形
成されている。そして、絶縁ケースの嵌合用壁部がトラ
ンスケースの嵌合用溝部に嵌合されて係合用段部と係合
用突起とが係合することにより絶縁ケースの浮き上がり
を防止している。
【0006】請求項1の発明では、この様なフライバッ
クトランスにおいて、嵌合用壁部の絶縁樹脂充填用開口
端部側の一辺と対向する側の辺を構成する部分に、嵌合
用壁部の外壁面よりも外側に突出する補強用係合部を設
け、嵌合用溝部の両側に起立する一対の起立壁部のうち
の外側の起立壁部には、補強用係合部と係合する補強用
被係合部を形成する。なお補強用係合部は、単なる凸状
の係合部でもよく、いわゆるフック状の係合部でもよ
く、その形状は任意である。また補強用被係合部は、凹
部でも貫通孔でもよく、その形状は任意である。
【0007】求項の発明では、補強用係合部と補強
用被係合部との係合面を、係合用段部と係合用突起との
係合面が位置する仮想面よりも上側に位置させる。
【0008】請求項1の発明では、高圧用可変抵抗器の
絶縁ケースに設けた補強用係合部とトランスケースに設
けた補強用被係合部とを係合させることにより、絶縁ケ
ースの絶縁樹脂充填用開口端部と反対側の端部が浮き上
がるのを防止できる。特に本発明のように、補強用係合
部を絶縁ケースの嵌合用壁部の外側に突出させて、トラ
ンスケースの嵌合用溝部の外側に位置する起立壁部に設
けた補強用被係合部と係合させると、嵌合用溝部の外側
に位置する起立壁部に力が加わるだけであるため、嵌合
用溝部の内側に位置する起立壁部の変形による絶縁樹脂
の漏れの発生を防止できる。
【0009】合用壁部と嵌合用溝部との接触割合また
は接触面積を、嵌合部のいずれの部分においても十分に
確保しなければ、絶縁樹脂の漏れが発生する可能性が高
くなる。そのため、補強用係合部の取付け位置を係合用
段部の係合面が位置する仮想面よりも下側にすると、絶
縁樹脂の漏れを防止するには、嵌合用壁部の補強用係合
部を設けた部分より下側の長さ寸法をその分だけ長くす
る必要がある。これに伴って嵌合用溝部の深さを部分的
に他の部分よりも深くしなければならない。これに対し
て、請求項の発明のように、補強用係合部と補強用被
係合部との係合面を係合用段部の係合面が位置する仮想
面よりも上側に位置させると、絶縁ケースの嵌合用壁部
の突出寸法を部分的に長くする必要がなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実
施例を詳細に説明する。図1(A)及び(B)は本実施
例で用いる高圧用可変抵抗器10の一例の平面図及び側
面図であり、図1(C)がトランスケース20の可変抵
抗器装着部の概略斜視図である。高圧用可変抵抗器10
は、底面側に開口部を有する一端開口状の絶縁樹脂製の
絶縁ケース11内に可変抵抗体を含む抵抗体パターンが
形成された絶縁基板(図示せず)と、ブリーダ抵抗用の
高圧抵抗器と、コンデンサとが収納された構造を有して
いる。そして絶縁基板の裏面側には絶縁樹脂層が形成さ
れている。絶縁ケース11の開口部の周囲には、トラン
スケースに取り付けられた際にトランスケース20の絶
縁樹脂充填用開口端部21側に位置する一辺を除いて連
続して延びる嵌合用壁部12が設けられている。トラン
スケース20に取り付けられた状態で絶縁樹脂充填用開
口端部21側に位置する絶縁ケース11の開口部の一辺
には、長手方向に延びる平板部13が一体に形成されて
いる。
【0011】嵌合用壁部12は、平板部13の両側の辺
に位置する第1及び第3の壁部分12a及び12cと平
板部13と対向する辺に位置する第2の壁部分12bと
から構成される。第2の壁部分12bの外側には、外壁
面より外側に突出する補強用係合部を構成する凸部14
が設けられている。この凸部14は、楔状を成してお
り、上端面14aは略水平方向に延び、傾斜面14bは
上端面14aの先端部から第2の壁部分12bの外壁面
に向かって傾斜している。
【0012】この凸部14は、トランスケース20に設
けた補強用被係合部に係合されて、トランスケース20
に絶縁樹脂が充填された際に絶縁ケース11の一方の端
部が浮き上がるのを防止する。補強用被係合部は、トラ
ンスケース20の可変抵抗器装着用開口部22の周囲に
設けられた嵌合用溝部23を構成する一対の起立壁部2
4及び25のうち外側に位置する起立壁部25に設け
る。具体的には、絶縁樹脂充填用開口端部21が位置す
る辺と対向する辺に位置する起立壁部25の壁部分25
bに設けた膨出部25b1 に設けられた貫通孔26が、
補強用被係合部を構成する。貫通孔26に凸部14を係
合させる際には、凸部14の傾斜面14bで徐々に起立
壁部25の壁部分25bを外側に押し広げながら凸部1
4を押し込む。そして凸部14の上端面14aを貫通孔
26の内面と係合させる。この際に内側の起立壁部24
には、起立壁部24を変形させるような力が実質的に加
わることがない。補強用被係合部を貫通孔26によって
形成すると、外側から凸部14と貫通孔26との係合状
態を確認できる。
【0013】嵌合用壁部12の幅方向に対向する第1及
び第3の壁部分12a及び12cの平板部13側の端部
の外側には、係合用段部15,15がそれぞれ形成され
ている。これらの係合用段部15,15は、トランスケ
ース20の起立壁部25の対向する壁部分25a及び2
5bの絶縁樹脂充填用開口端部21側の端部に、嵌合用
溝部23側に突出する係合用突起27,27と係合し
て、絶縁ケース11の絶縁樹脂充填用開口端部21側の
浮き上がりを防止する。なおこの部分の係合状態は、図
3(B)に示した状態と同じである。係合用段部15と
係合用突起27を、嵌合用壁部12と起立壁部25に沿
って連続的に設ければよいように思われるが、起立壁部
25に沿って係合用突起27を備えたトランスケースを
射出成形によって作ることは、型の関係から不可能であ
る。そこで従来は、絶縁樹脂充填用開口端部21側だけ
に、係合部を設けていたのである。
【0014】図1(B)から判るように、補強用係合部
を構成する凸部14の上面と補強用被係合部を構成する
貫通孔26の内面の係合面(凸部14の上端面14a)
は、係合用段部15と係合用突起27との係合面(係合
用段部15の面)が位置する仮想面よりも上側に位置し
ている。
【0015】絶縁ケース11の平板部13には、裏面側
から引き回された2本の高圧リード線が嵌合されるC字
状の貫通孔16及び17が形成されている。2本の高圧
リード線は、平板部13の表面に沿って折り曲げられ
て、絶縁ケース11の外壁と平板部13に設けた挟持片
18との間に圧入される。19は可変抵抗器の操作軸で
ある。
【0016】上記実施例では、高圧用可変抵抗器10の
絶縁ケースの第2の壁部分12bに設けた補強用係合部
を、トランスケース20の起立壁部25の内側に挿入し
て補強用被係合部と係合させているが、図2に示すよう
に補強用係合部としてフック状係止片14´を用い、起
立壁部25の外側に補強用被係合部として係合段部また
は係合凹部26´を設けると、起立壁部25を実質的に
変形させることなく、絶縁ケース11の浮き上がりを防
止できる。
【0017】上記実施例の高圧用可変抵抗器では、絶縁
ケース11内に高圧抵抗器及びコンデンサ等の付属電子
部品を収納しているが、本発明は付属電子部品を収納す
る場合に限定されるものではなく、絶縁ケース11内に
付属電子部品を収納しない場合でも、当然適用が可能で
ある。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、高圧用可変抵
抗器の絶縁ケースに設けた補強用係合部とトランスケー
スに設けた補強用被係合部とを係合させることにより、
絶縁ケースの絶縁樹脂充填用開口端部と反対側の端部が
浮き上がるのを防止できる利点がある。特に本発明のよ
うに、補強用係合部を絶縁ケースの嵌合用壁部の外側に
突出させて、トランスケースの嵌合用溝部の外側に位置
する起立壁部に設けた補強用被係合部と係合させると、
嵌合用溝部の外側に位置する起立壁部に力が加わるだけ
であるため、嵌合用溝部の内側に位置する起立壁部の変
形による絶縁樹脂の漏れの発生を防止できる。
【0019】求項の発明によれば、補強用係合部と
補強用被係合部との係合面を係合用段部の係合面が位置
する仮想面よりも上側に位置させるため、絶縁ケースの
嵌合用壁部の突出寸法を部分的に長くする必要がなくな
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は本実施例で用いる高圧用可
変抵抗器の一例の平面図及び側面図であり、(C)はト
ランスケースの可変抵抗器装着部の概略斜視図であり、
(D)は高圧用可変抵抗器をトランスケースに嵌合した
状態における補強用係合部と補強用被係合部の係合状態
を示す部分断面図である。
【図2】他の例の補強用係合部と補強用被係合部の係合
状態を示す部分断面図である。
【図3】(A)及び(B)は、従来のフライバックトラ
ンスの構造を説明するための分解斜視図と部分断面図で
ある。
【符号の説明】
10 高圧用可変抵抗器 11 絶縁ケース 12 嵌合用壁部 13 平板部 14 凸部(補強用係合部) 15 係合用段部 16,17 貫通孔 18 挟持片 19 操作軸 20 トランスケース 21 絶縁樹脂充填用開口端部 22 可変抵抗器装着用開口部 23 嵌合用溝部 24,25 起立壁部 26 貫通孔(補強用被係合部) 27 係合用突起

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変抵抗体を含む抵抗体パターンが形成
    された絶縁基板を一端開口状の絶縁ケース内に収納して
    なる高圧用可変抵抗器が、トランスを収納したトランス
    ケースの可変抵抗器装着用開口部を塞ぐようにして前記
    トランスケースに装着され、前記トランスケースの絶縁
    樹脂充填用開口端部から該トランスケースの内部及び前
    記絶縁ケースの開口部に絶縁樹脂が充填されて構成され
    ており、 前記絶縁ケースの前記開口部の周囲には前記絶縁樹脂充
    填用開口端部側の一辺を除いて連続した嵌合用壁部が設
    けられ、前記嵌合用壁部の前記絶縁樹脂充填用開口端部
    寄りの外側部分には係合用段部が形成され、 前記可変抵抗器装着用開口部の周囲には前記絶縁樹脂充
    填用開口端部側の一辺を除いて連続した嵌合用溝部が形
    成され、前記嵌合用溝部の両側に起立する一対の起立壁
    部のうち外側の起立壁部には前記嵌合用溝部側に突出し
    て前記係合用段部と係合する係合用突起が形成されてお
    り、 前記絶縁ケースの前記嵌合用壁部が前記トランスケース
    の前記嵌合用溝部に嵌合されて前記係合用段部と前記係
    合用突起とが係合することにより前記絶縁ケースの浮き
    上がりを防止するフライバックトランスにおいて、 前記嵌合用壁部の前記絶縁樹脂充填用開口端部側の一辺
    と対向する側の辺を構成する部分には、前記嵌合用壁部
    の外壁面よりも外側に突出する補強用係合部が設けら
    れ、 前記嵌合用溝部の両側に起立する前記一対の起立壁部の
    うちの前記外側の起立壁部には、前記補強用係合部と係
    合する補強用被係合部が形成されていることを特徴とす
    るフライバックトランス。
  2. 【請求項2】 前記補強用係合部と前記補強用被係合部
    との係合面は、前記係合用段部と前記係合用突起との係
    合面が位置する仮想面よりも上側に位置する請求項1に
    記載のフライバックトランス。
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