JPH0671808A - 成形加工性に優れた反射体用めっき金属板 - Google Patents

成形加工性に優れた反射体用めっき金属板

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JPH0671808A
JPH0671808A JP4227328A JP22732892A JPH0671808A JP H0671808 A JPH0671808 A JP H0671808A JP 4227328 A JP4227328 A JP 4227328A JP 22732892 A JP22732892 A JP 22732892A JP H0671808 A JPH0671808 A JP H0671808A
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JP
Japan
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metal
synthetic resin
film
plating layer
metal plate
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Withdrawn
Application number
JP4227328A
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English (en)
Inventor
Makoto Terada
誠 寺田
Atsushi Kihara
敦史 木原
Kuniyasu Araga
邦康 荒賀
Takashi Furuya
喬 降矢
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 優れた反射特性を有すると共に成形加工性が
良好で2次加工によっても割れ等を起こすことがなく、
連続生産の可能な反射体用めっき金属板を得ることを目
的とする。 【構成】 金属基板表面に、厚さ1〜50μmの合成樹
脂皮膜を介して厚さ0.02〜4μmの金属めっき層を
形成してなる反射体用めっき金属板を開示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形加工性に優れ且つ
反射特性の良好なめっき金属板に関し、このめっき金属
板は各種家庭用電気製品のシャーシ、照明器具の反射
板、建材もしくは屋内部品等に用いられる装飾品、カー
ブミラー等の反射体製造用として有用である。
【0002】
【従来の技術】上記の様な用途に用いられる反射特性に
優れた金属材としては、金属材をそのまま使用する場合
と、金属基材にめっき等の表面処理を施して反射特性を
与える場合がある。
【0003】前者の場合は、金属材表面に研削、エッチ
ング等の表面処理を施して鏡面加工を行なう必要があ
り、高度で厳しい加工技術が要求される。一方、金属基
材に表面処理を施して反射特性を与える方法としては、
例えば金属基材表面に合成樹脂塗膜を形成することによ
って平滑面を得た後、その上に反射特性に優れた金属め
っき層を形成する方法が提案されており(特公昭54−
213号、特開昭60−22158号、特開平4−25
449号等)、この方法によれば比較的容易に目的とす
る反射特性を備えた金属材を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記方法で
は、金属基材をいったん製品形状に成形加工してから表
面処理(合成樹脂皮膜の形成および金属めっき処理)を
行なっている。その理由は、表面処理により反射特性を
与えてから成形加工を行なうと、成形加工時の金属めっ
き層内等に生じる内部応力によって金属めっき層等が亀
裂や剥離を生じ、成形加工前の優れた反射特性を維持で
きないからである。そのため、こうした表面処理はいず
れも目的に応じた製品毎のバッチ処理によって行なって
おり、生産効率が非常に悪く、実用規模での生産には不
向きである。
【0005】本発明は上記の様な事情に着目してなされ
たものであって、その目的は、優れた反射特性を有する
と共に成形加工性も良好であり、反射特性を付与した後
であっても亀裂や剥離等を生じることなく任意の形状に
容易に成形加工し得る様な反射体用めっき金属板を提供
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
のできた本発明に係る反射体用めっき金属板の構成は、
金属板表面に、厚さ1〜50μmの合成樹脂皮膜が形成
され、更にその上に厚さ0.02〜4μmの金属めっき
が施されたものであるところに要旨を有するものであ
る。
【0007】
【作用】本発明に係る反射体用めっき金属板は、上記の
如く成形加工性に優れた金属板の表面に特定厚さの合成
樹脂皮膜を介して特定厚さの金属めっき層を形成してな
るものであり、合成樹脂皮膜は、金属板表面に存在する
微細な凹凸を埋めて平滑化し、その上に形成される金属
めっき層を平滑にして反射特性を与えるための下地層と
して作用すると共に、金属めっき層形成後に成形加工を
行なったときの該金属めっき層と金属基板の間に生じる
内部応力を吸収して当該金属めっき層が亀裂や剥離等を
生じるのを阻止する作用を発揮するものであり、該合成
樹脂皮膜を介して金属めっき層を形成することによっ
て、成形加工性に優れ且つ成形加工後においても優れた
反射特性を維持し得る、連続生産の可能なめっき金属板
を提供することができる。
【0008】本発明で使用する金属基板は、反射体の母
体となるものであり、それ自身成形加工性の優れたもの
であればその種類は一切制限されず、たとえばFe,A
l,Cu,Ni等の金属板およびそれらを含む種々の合
金が例示される。しかし該金属基板は合成樹脂皮膜およ
び金属めっき層によって被覆され、それ自身反射特性に
直接的影響を与えるものではないから、コスト的に最も
一般的なのは鉄・鋼板もしくはAl合金板である。これ
らの金属板は、熱間圧延および冷間圧延等の後、ダル圧
延や脱脂・酸洗処理等を施したものが使用され、その表
面は平滑ではなく通常0.5μm前後の表面粗さを有し
ているが、本発明ではこの様な表面粗度の金属板をその
まま使用することができる。
【0009】そして本発明では、この金属板表面に下地
層として合成樹脂皮膜を形成した後、当該合成樹脂皮膜
の表面に反射面形成のための金属めっき層を形成する。
すなわちこの合成樹脂皮膜は、上記金属板表面に存在す
る微細な凹凸を埋めて表面を平滑化し、金属めっきによ
る平滑な反射面の形成を可能にすると共に、金属めっき
層を形成した後で成形加工を加えたとき、特に金属めっ
き層を厚肉にしたときに金属基板と金属めっき層の間に
生ずる曲げ応力を吸収して金属めっき層が亀裂や剥離等
を起こすのを阻止する作用を発揮するものであり、こう
した目的を有効に発揮させるには該合成樹脂皮膜の肉厚
を1〜50μmの範囲にしなければならない。
【0010】しかるに該合成樹脂皮膜の厚さが1μm未
満では、金属基板表面に存在する凹凸を十分に埋めて表
面を平滑化できなくなり、その表面に形成される金属め
っき層にまで凹凸が形成されて満足の行く反射特性が得
られなくなる。一方、合成樹脂皮膜の厚さが50μmを
超える厚肉になると、曲げやプレス等の成形加工時に当
該合成樹脂皮膜が金属めっき層を伴なって亀裂を生じ易
くなり、良好な反射特性が得られなくなる。上記目的を
有効に達成する上でより好ましい合成樹脂皮膜の肉厚は
4〜30μmの範囲である。
【0011】該合成樹脂皮膜を構成する樹脂の種類は、
造膜性を有すると共に固化状態で適度の可撓性を有する
ものであればどの様なものでも良く、たとえばフェノー
ル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポ
リウレタン系樹脂、ふっ素系樹脂、シリコーン系樹脂あ
るいはそれらの各種変性樹脂等を使用できるが、金属基
材の表面平滑化効果や応力吸収作用、あるいは金属基板
と金属めっき層との密着性等を総合的に考慮して最も好
ましいのはポリエステル系樹脂である。尚この合成樹脂
層は単層構造であってもよく、或は必要により2層もし
くは3層以上の複層構造とすることもできる。
【0012】上記合成樹脂皮膜に形成される金属めっき
層は、反射面を形成するために設けられるものであり、
その肉厚は0.02〜4μmの範囲にしなければならな
い。しかして該金属めっき層の肉厚が0.02μm未満
である場合は、下層の合成樹脂皮膜もしくは更にその下
の金属基板表面が透けて見えて十分な反射特性が得られ
なくなる。一方4μmを超える厚肉になるとめっき金属
の結晶成長が進んで当該めっき層表面に微細な凹凸が形
成され、反射特性がかえって低下傾向を示す様になるば
かりでなく、成形加工時にめっき層自体に生ずる応力も
増大し、割れ等を起こし易くなる。該金属めっき層のよ
り好ましい膜厚は0.03〜2μmの範囲である。
【0013】金属めっき層を構成する金属の種類にも格
別の制限はないが、一般的なのはAg,Al,Cu,Z
n,Ni,Cr,Ti等、あるいはこれらの金属を含む
各種合金が挙げられる。まためっき法としてはPVD法
やCVD法等のドライコーティング法やゾル・ゲルコー
ティング法あるいは無電解めっき法が好ましい方法とし
て推奨される。その理由は、これらのめっき法であれば
下層の合成樹脂皮膜が電気絶縁性であっても容易にめっ
きを行なうことができ、また溶融めっき法の様にめっき
工程で過度の熱が加わって下地の合成樹脂皮膜や金属基
板を熱劣化させたり熱変質させる恐れもないからであ
る。
【0014】本発明の反射体用めっき金属板は、上記の
様に金属基板、中間層としての合成樹脂皮膜および反射
面構成層としての金属めっき層の三層構造を基本構成と
するものであり、それにより本発明の目的は達成され
る。しかし更に金属めっき層の上に透明な合成樹脂材を
トップコート層として形成してやれば、成形加工時の表
面潤滑性が高められると共に、金属めっき層の酸化や腐
食が抑制され、更には表面の傷付き防止にもなるので好
ましい。トップコート層の構成素材は、金属めっき層表
面の光沢を阻害することのない様透明なものであればど
の様なものでもよく、めっき下地層を構成する合成樹脂
層の構成素材として例示した様な合成樹脂がいずれも使
用できる。次に本発明の実施例を示すが、本発明はもと
より下記実施例によって制限を受けるものではない。
【0015】
【実施例】金属基板として厚さ0.7mm、表面平均粗
度0.5μmの極低炭Alキルド鋼板(アルカリ電解脱
脂物)を使用し、この表面にウレタン系樹脂またはポリ
エステル系樹脂よりなる合成樹脂皮膜を形成した。尚ウ
レタン系樹脂は、バーコーターにより所定の乾燥厚さと
なる様に塗布した後423K×60秒で焼付け処理する
ことにより皮膜とし、またポリエステル系樹脂は、下記
の高加工用塗料を2コート以上バーコーターにて重ね塗
りして皮膜を形成した。
【0016】下塗り:日本油脂社製商品名「4130N
Uプライマー」、乾燥膜厚5μm、焼付条件488K×
40秒 上塗り:日本油脂社製商品名「4130NUホワイ
ト」、乾燥膜厚4〜51μm、焼付条件503K×60
秒 尚上塗りで乾燥膜圧が34μmと51μmのものについ
ては、1回塗り→焼付けを行なうと皮膜にウキが生じて
平滑な表面が得られないので、17μm塗布→焼付けの
操作を2回もしくは3回繰り返すことによって所定の乾
燥膜厚を得た。
【0017】次いで各塗装鋼板を150mm×150m
mサイズに切断し、塗膜表面に真空蒸着めっき法によっ
て金属めっき層を形成した。尚蒸着めっきにはバッチ式
の真空蒸着装置を使用し、圧力約2×10-3Paの真空
中で塗装鋼板を373Kに昇温してから、その表面をA
rイオンにより100mA×10秒間スパッタした後金
属めっきを行なった。金属めっきは、るつぼ内に装入し
た各めっき原料に電子線を照射させることにより加熱蒸
発させ、該蒸気を塗装鋼板の塗膜表面に蒸着させた。め
っき層の厚さは、水晶振動子を用いた膜厚センサーでめ
っき厚さをモニターし、めっき時間によって制御した。
【0018】合成樹脂皮膜および金属めっき層の種類を
夫々の膜厚および下記の方法によって評価した反射特性
と加工性を表1に一括して示す。 (反射特性)JIS Z8741に準拠し、60度鏡面
光沢度によって評価した。 (加工性) 2T折り曲げ試験を行ない、金属めっき層
または合成樹脂皮膜の割れの有無によって評価した。 ◎:割れなし ○:僅かに割れあり △:割れあり ×:割れ大
【0019】
【表1】
【0020】表1のうちNo.1〜14は本発明の規定
要件を充足する実施例であり、反射特性および加工性の
いずれにおいても良好な結果が得られている。これに対
しNo.15,16は合成樹脂皮膜が形成されておら
ず、或は膜厚が不足する比較例であり、金属板表面の凹
凸が合成樹脂皮膜によって全く、或は十分に埋められて
いない状態で金属めっき層が形成されているため、金属
めっき層の平滑性が悪く満足な反射特性が得られない。
一方No.17は合成樹脂皮膜の膜厚が厚過ぎる比較例
であり、反射特性は良好であるが、加工性が悪く曲げ加
工等により塗膜めっき層に割れが生じている。
【0021】No.18,19は金属めっき層が形成さ
れていないか或は厚さが不足する比較例であり、加工性
は良好であるが、満足な反射特性が得られない。またN
o.20は金属めっき層が厚過ぎる比較例であり、金属
めっき層は結晶粒の成長により表面に微細な凹凸ができ
て反射特性が悪化すると共に、加工時の割れも著しくな
っている。またNo.21は合成樹脂皮膜を形成するこ
となく比較的厚肉の金属めっき層を形成したものであ
り、金属めっき層に割れが発生し、反射特性も悪くなっ
ている。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成されており、金
属基板上に特定厚さの合成樹脂皮膜を介して特定厚さの
金属めっき層を形成することによって、優れた反射特性
を有すると共に成形加工性も良好であり、2次成形加工
によって任意の形状に加工することのできる反射体用の
めっき金属板を提供し得ることになった。しかもこのめ
っき金属板は、たとえば帯状の金属基板を用いて合成樹
脂の形成および蒸着法による金属めっき層の形成を連続
的に行うことができ、高い生産性を得ることができる。
フロントページの続き (72)発明者 降矢 喬 兵庫県加古川市金沢町1番地 株式会社神 戸製鋼所加古川製鉄所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板表面に、厚さ1〜50μmの合成
    樹脂皮膜が形成され、更にその上に厚さ0.02〜4μ
    mの金属めっきが施されたものであることを特徴とする
    成形加工性に優れた反射体用めっき金属板。
JP4227328A 1992-08-26 1992-08-26 成形加工性に優れた反射体用めっき金属板 Withdrawn JPH0671808A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008149717A1 (ja) * 2007-06-08 2008-12-11 Toyo Kohan Co., Ltd. 光反射板、その製造方法及び光反射装置
JP2010002777A (ja) * 2008-06-20 2010-01-07 Canon Electronics Inc マイクロミラーデバイス、光走査装置及び画像形成装置

Cited By (4)

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Effective date: 19991102