JPH0671533A - マシニングセンタ− - Google Patents

マシニングセンタ−

Info

Publication number
JPH0671533A
JPH0671533A JP25208592A JP25208592A JPH0671533A JP H0671533 A JPH0671533 A JP H0671533A JP 25208592 A JP25208592 A JP 25208592A JP 25208592 A JP25208592 A JP 25208592A JP H0671533 A JPH0671533 A JP H0671533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining center
gate
column part
column
pedestal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25208592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kikukawa
博史 菊川
Yoshitaka Kikukawa
義隆 菊川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIKUKAWA IRON WORKS
KIKUKAWA TEKKOSHO KK
Original Assignee
KIKUKAWA IRON WORKS
KIKUKAWA TEKKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KIKUKAWA IRON WORKS, KIKUKAWA TEKKOSHO KK filed Critical KIKUKAWA IRON WORKS
Priority to JP25208592A priority Critical patent/JPH0671533A/ja
Publication of JPH0671533A publication Critical patent/JPH0671533A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 台座フレ−ムが長くなり基端部と先端部との
温度差或いは設置誤差による歪が生じていても門形梁の
移動時に支柱部と台座フレ−ムとの間に無理な力がかか
らず長寿命を維持することの出来るマシニングセンタ−
を提供すること。 【構成】 上下・左右に移動可能なカッタヘッド60を
装着したカッタユニット6を取付けると共に両端部を支
柱により支持された門形梁を両側に設置した台座フレ−
ム1、2上で移動機構により移動可能としたマシニング
センタ−において、前記門形梁3を構成する一方の支柱
部5と門形梁との間に、該門形梁3が台座フレ−ム1上
を移動する方向に対して直角方向に該門形梁3が支柱部
上を相対移動可能なようにレ−ル16とガイド17とを
設置し、或いは更に支柱部の途中と該門形梁3の梁部と
支柱部の間に回転軸受21、22を介装したことを特徴
とするマシニングセンタ−。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木材、アルミニュム
合金製の大型の部品等の大物部材を加工するためのマシ
ニングセンタ−、より詳しくはカッタヘッドを装着した
門形梁が機械の台座フレ−ムを移動する際この台座フレ
−ムの歪等が生じていても門形梁と台座フレ−ムとの間
に無理な力がかからず耐久性を向上させたマシニングセ
ンタ−に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば木材の大型の部品をマシニングセ
ンタ−で加工する場合には、図6に示すように、テ−ブ
ル30に被加工用部品Wを固定設置し、刃具を取付けた
カッタ−ヘッド60を装着した門形梁33を台座フレ−
ム31、32上で移動(図6の場合紙面方向に移動)さ
せつつ加工する。この場合、門形梁33の移動機構は、
両側の支柱部34及び35の下部に雌ねじを設けると共
に、図7の平面図にも示すように台座フレ−ム31及び
32の端部にベアリング36を固定し、更に雄ねじ杆3
7をこれらの雌ねじに螺合させ二つの雄ねじ杆37をモ
−タ40及び41で駆動して移動させるようになってい
る。また、後述するように移動機構としては支柱部34
及び35の端部と台座フレ−ム31及び32との間にピ
ニオンとラックを設けて門形梁33を移動させるものも
ある。尚、カッタ−ヘッド60を装着した門形梁33を
移動させる場合、支柱部34、35と台座フレ−ム3
1、32との間にはレ−ル42、44とガイド43、4
5が設置され円滑に移動させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近時のマシニングセン
タ−は台座フレ−ム31等の長さが20〜30m程度あ
るものもある。しかもこのようなマシニングセンタ−は
極めて精密に加工出来るにようになっており、例えば±
0.05/1000(mm)程度の加工も可能である。
上記するマシニングセンタ−で台座31等の長さが20
〜30m(メ−トル)もあると基端部と先端部とでは周
囲の温度が異なったり、設置誤差等により無視出来ない
歪が生じることもある。即ち、図7に示すように門形梁
33が移動する際、台座フレ−ム31と台座フレ−ム3
2との間の途中の間隔L1 、L2 、L3 等がバラ付くこ
とがある。従来も予めこのような誤差を考慮して図8
(A)、(B)に示すように一方のレ−ル43とガイド
45との間に隙間dを設け歪を吸収出来るようになって
いる。しかしリニアガイドを符号で示す42、44、4
3、45において利用する場合、従来のようにレ−ル4
4とガイド45との間に隙間dを設けることが出来ない
為移動時の歪を充分吸収することが出来ず支柱部34、
35と台座フレ−ム31、32との間に無理な力がかか
ることがあった。そのため繰り返して使用するうちに加
工精度が悪くなり早期に寿命も低下するという問題があ
った。この発明はかかる課題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とする所は、例え台座フレ−ム31等が長
くなり基端部と先端部との温度差或いは設置誤差による
歪が生じていても門形梁33の移動時に支柱部34、3
5と台座フレ−ム31、32との間に無理な力がかから
ず長寿命を維持することの出来るマシニングセンタ−を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、上下・左右に移動可能なカ
ッタヘッドを装着したカッタユニットを取付けると共に
両端部を支柱により支持された門形梁を両側に設置した
台座フレ−ム上で移動機構により移動可能としたマシニ
ングセンタ−において、前記門形梁を構成する一方の支
柱途中に、該門形梁が台座フレ−ム上を移動する方向に
対して横方向に該門形梁が支柱上を相対移動可能なよう
にレ−ルとガイドとを設置したことを特徴とする。更に
上下・左右に移動可能なカッタヘッドを装着したカッ
タユニットを取付けると共に両端部を支柱により支持さ
れた門形梁を両側に設置した台座フレ−ム上で移動機構
により移動可能としたマシニングセンタ−において、前
記門形梁を構成する一方の支柱部と梁部との間に該門形
梁が台座フレ−ム上を移動する方向に対して直角方向に
該門形梁が支柱上を相対移動可能なようにレ−ルとガイ
ドとを設置すると共に、該支柱部途中と、他方の支柱部
と梁部との間に回転軸受を介装したことを特徴とする。
【0005】
【作用】マシニングセンタ−を上記及びの手段とし
たときの作用について貼付図の図4及び図5を用いて説
明する。門形梁3が移動する際台座フレ−ム1、2等が
真っ直ぐでなく熱歪や組立設置歪等が生じているとす
る。この場合、該門形梁3が移動するにつれて台座1と
台座2との距離L1 、L2 、L3 は異なっているので支
柱部4と門形梁3との間に設置したレ−ル16とガイド
17によりこの歪に応じて両者は相対的に移動する。従
って台座フレ−ム1、2と支柱4、5との間には無理な
力はかからないので門形梁3や支柱部4、5を無理なく
移動させることが出来る。更に、門形梁3と支柱部4、
5との間に回転軸受21、22を設置すると左右駆動装
置の移動量に(温度差や設置誤差等で)差が生じた場合
でも図5の矢印に示すように門形梁3の一端が少しこの
角度歪に対応して回転するので同様に移動時に無理な力
がかからない。従って門形梁3は移動方向だけでなく支
柱部4、5等に対する回転方向にも無理な力がかからな
い。
【0006】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例について図面
を参照して説明する。図1はこの発明のマシニングセン
タ−の正面図、図2は図1をより簡略化し移動機構と発
明の構成部分の要点のみを示した正面図、図3は回転機
構を含んだ正面図である。1と2は台座フレ−ムであっ
てこの台座フレ−ム1と2の上を門形梁3の支柱部4及
び5が移動するようになっている。門形梁3にはカッタ
ヘッド60を装着したカッタユニット6が取付けられて
おり、該カッタヘッド60は左右、上下に移動出来るよ
うになっている。そしてテ−ブル30上に設置された被
加工用部品Wを加工する。前記門形梁3や支柱部4及び
5の移動は、台座フレ−ム1及び2の側面に固定して取
付けられたラック7及び8と支柱部4及び5側面に取付
けられた減速機9及び10を介してそれぞれ駆動される
ピニオン11及び12との噛合によって行なう。尚、図
1及び図2の13は台座フレ−ム1及び2に固定して取
付けたレ−ル、14は支柱部4及び5に固定して取付け
たガイドである。
【0007】次に、門形梁3は一方の支柱部4との間
に、該門形梁3の軸方向に移動可能なようにレ−ル16
とガイド17とが設置されている。即ち、門形梁3が台
座フレ−ム1及び2方向に移動する場合、台座フレ−ム
1、2は平行に設置されていることが好ましいのである
が、しかしこれらの台座フレ−ムは必ずしも平行になっ
ているとは限らず温度差による熱歪或いは設置歪が生じ
ていることもある。その為に移動時、台座フレ−ム1、
2と支柱部4、5との間に無理な力がかかる場合があ
る。そこでこれらの歪に対応すべく門形梁3と支柱部
4、5との間を移動方向に対して横方向にも相対移動可
能なように構成し、若し台座フレ−ム1等が真っ直ぐで
なく歪が生じている場合にも移動時に各部の歪を吸収出
来るようにフレキシブルに構成するのである。尚、この
場合門形梁3と支柱部4とは図1、図2から見て左側に
設けたが、右側に設けても良い。更に門形梁3と支柱部
4との間に設置されるレ−ル16やガイド17等はこれ
らに限らずLMガイド等他のスライドガイド等であって
も良い。
【0008】図3はこの発明の変形例の正面図であり、
図4及び図5は平面図である。尚、この実施例では移動
機構は雄ねじ杆18と雌ねじとの螺合によっている。こ
の実施例では上記実施例と同様に一方の支柱部5と梁3
との間に該門形梁3が台座フレ−ム2上を移動する方向
に対して直角方向に該門形梁3が支柱5上を相対移動可
能なようにレ−ル16とガイド17とを設置する。そし
て更に、該支柱部5途中と、他方の支柱部4と梁3との
間に回転可能なように回診軸受21及び22を設置する
ものである。このように支柱部途中に門形梁3の移動方
向と直角方向に移動可能なようなレ−ル16とガイド1
7とを設置し、更に門形梁3と支柱部4及び5とが回転
可能なように構成すれば、移動時台座フレ−ム1、2の
歪に対応させることが出来るだけでなく、図5に示すよ
うに左右駆動装置による移動量に(温度差等により)差
が生じた場合でも移動の際少しどちらかに回転するので
やはり無理な力がかからず歪や角度の歪みに対応して無
理なく移動させることが出来る。
【0009】この発明のマシニングセンタ−の具体的実
施例は以上のようであるが、次にその作用について図4
及び図5により説明する。門形梁3が移動する際台座フ
レ−ム1、2等が真っ直ぐでなく熱歪や組立設置歪等が
生じているとする。この場合、該門形梁3が移動するに
つれて台座1と台座2との距離L1 、L2 、L3 は異な
っているので支柱部4と門形梁3との間に設置したレ−
ル16とガイド17によりこの歪に応じて両者は相対的
に移動する。従って台座フレ−ム1、2と支柱4、5と
の間には無理な力はかからないので門形梁3や支柱4、
5を無理なく移動させることが出来る。更に、門形梁3
と支柱4、5との間に回転軸受21、22を介装設置す
ると左右駆動装置の移動量に(温度差や設置誤差等によ
り)差が生じた場合でも図5の矢印に示すように門形梁
3の一端が少しこの角度歪に対応して回転するので同様
に移動時に無理な力がかからない。従って門形梁3は移
動方向だけでなく支柱4、5等に対する回転方向にも無
理な力がかからない。
【0010】上記で説明したマシニングセンタ−の支柱
部途中にレ−ル16及びガイド17を配置したり、或い
は門形梁3や支柱部4、5に回転軸受21、22を配置
し温度差による歪や設置誤差による歪に対応させる発明
はマシニングセンタ−だけでなく、ガントリ−マシンさ
らにはル−タ、フライス、鉋盤、レ−ザ−加工機等にも
応用することが出来る。
【0011】
【発明の効果】この発明にかかるマシニングセンタ−は
以上詳述したような構成としたので、門形梁が数十メ−
トルもあるような台座フレ−ム上を移動する際この台座
フレ−ムに熱歪や設置歪が生じその結果左右の台座フレ
−ムの間隔が途中で一定値(平行)でなくても門形梁と
支柱との間、或いは台座フレ−ムと支柱との間に無理な
力がかかることはない。更に、門形梁と支柱との間に回
転軸受を介装したことにより門形梁の進行方向だけでな
く回転方向の角度歪を吸収することが出来る。而してこ
の発明により従来熱歪や設置歪により耐久性に問題のあ
った大型マシニングセンタ−は加工時無理な力がかから
ず、また高精度を維持して被加工物を加工することが出
来る。更に、マシニングセンタ−の長寿命化を図ること
が出来る。また精度が出ていない状況でも機械に無理な
力がかからない為門形梁を移動させながら安心して精度
出し調整を行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のマシニングセンタ−の正面図であ
る。
【図2】図1をより簡略化し発明の構成部分の要点のみ
を示した正面図である。
【図3】この発明の変形例の正面図である。
【図4】この発明の変形例の平面図である。
【図5】この発明の変形例の平面図である。
【図6】従来のマシニングセンタ−の正面図である。
【図7】従来のマシニングセンタ−の平面図である。
【図8】図8(A)は従来のマシニングセンタ−の台座
フレ−ムと門形梁の支柱部との間に設置するレ−ルとガ
イドの一方の断面図であり、図8(B)はレ−ルとガイ
ドの他方の断面図である。
【符号の説明】
1、2 台座フレ−ム 3 門形梁 4、5 門形梁支柱部 6 カッタユ
ニット 7、8 ラック 11、12 ピニ
オン 15 リニアガイド 16 レ−ル 17 ガイド 18 雄ねじ杆 21、22 回転
軸受

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下・左右に移動可能なカッタヘッドを
    装着したカッタユニットを取付けると共に両端部を支柱
    により支持された門形梁を両側に設置した台座フレ−ム
    上で移動機構により移動可能としたマシニングセンタ−
    において、 前記門形梁を構成する一方の支柱途中に、該門形梁が台
    座フレ−ム上を移動する方向に対して直角方向に該門形
    梁が支柱上を相対移動可能なようにレ−ルとガイドとを
    設置したことを特徴とするマシニングセンタ−。
  2. 【請求項2】 上下・左右に移動可能なカッタヘッドを
    装着したカッタユニットを取付けると共に両端部を支柱
    により支持された門形梁を両側に設置した台座フレ−ム
    上で移動機構により移動可能としたマシニングセンタ−
    において、 前記門形梁を構成する一方の支柱部と梁部との間に該門
    形梁が台座フレ−ム上を移動する方向に対して直角方向
    に該門形梁が支柱上を相対移動可能なようにレ−ルとガ
    イドとを設置すると共に、該支柱部途中と、他方の支柱
    部と梁部との間に回転軸受を介装したことを特徴とする
    マシニングセンタ−。
JP25208592A 1992-08-26 1992-08-26 マシニングセンタ− Pending JPH0671533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25208592A JPH0671533A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 マシニングセンタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25208592A JPH0671533A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 マシニングセンタ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0671533A true JPH0671533A (ja) 1994-03-15

Family

ID=17232343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25208592A Pending JPH0671533A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 マシニングセンタ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0671533A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7044693B2 (en) 2003-09-30 2006-05-16 Mori Seiki Co., Ltd. Machine tool
JP2006224285A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Sumitomo Heavy Ind Ltd ステージ装置及びガントリ型ステージ装置及びステージ装置の制御方法
JP2007044771A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Sodick Co Ltd 形彫放電加工装置
JP2008177451A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直動装置および電子部品実装装置
JP2012528728A (ja) * 2009-06-01 2012-11-15 大▲連▼▲華▼▲鋭▼重工集▲団▼股▲分▼有限公司 数値制御切断機
JP2012528729A (ja) * 2009-06-01 2012-11-15 大▲連▼▲華▼▲鋭▼重工集▲団▼股▲分▼有限公司 横方向と縦方向の垂直自動調整装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05329728A (ja) * 1992-05-29 1993-12-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 切削機械

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05329728A (ja) * 1992-05-29 1993-12-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 切削機械

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7044693B2 (en) 2003-09-30 2006-05-16 Mori Seiki Co., Ltd. Machine tool
JP2006224285A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Sumitomo Heavy Ind Ltd ステージ装置及びガントリ型ステージ装置及びステージ装置の制御方法
JP2007044771A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Sodick Co Ltd 形彫放電加工装置
JP2008177451A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直動装置および電子部品実装装置
JP2012528728A (ja) * 2009-06-01 2012-11-15 大▲連▼▲華▼▲鋭▼重工集▲団▼股▲分▼有限公司 数値制御切断機
JP2012528729A (ja) * 2009-06-01 2012-11-15 大▲連▼▲華▼▲鋭▼重工集▲団▼股▲分▼有限公司 横方向と縦方向の垂直自動調整装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3534896A (en) Riveting machine
JP2002144176A (ja) 工作機械
US3801090A (en) Coordinate table
JP2798530B2 (ja) レーザ加工機
US4229866A (en) Frame support for tool head
JPH0671533A (ja) マシニングセンタ−
JP5147317B2 (ja) レーザ・パンチ複合加工機
JPS6186145A (ja) 立横両用型マシニングセンタ
JP2000005891A (ja) レーザー加工装置
JPH05293681A (ja) レーザー加工機
US5980192A (en) Table feeder
CN218964180U (zh) 一种h型钢切割装置
JPH078463B2 (ja) テーブルの位置決め機構
JPH08206936A (ja) 立型ターニングセンタのクロスレール支持装置
JP7365248B2 (ja) 研磨用治具および研磨方法
CN212762488U (zh) 一种微动补偿机构
JPS63237831A (ja) Xyテ−ブルの位置決め装置
JPH03115134A (ja) ガラス板の数値制御切断機
JPH071202Y2 (ja) 主軸台
JP2785520B2 (ja) ボーリング加工装置
KR19990028495A (ko) 좌표 설정 장치
JPS63140161A (ja) 位置決めテ−ブル
JP2000084692A (ja) レーザ加工機におけるアパーチャ交換装置
JPH0767580B2 (ja) 工作機械の可動テーブル移動機構
JP2828330B2 (ja) 走査電子顕微鏡における試料装置