JPH0671290B2 - ビル監視装置 - Google Patents

ビル監視装置

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JPH0671290B2
JPH0671290B2 JP62279326A JP27932687A JPH0671290B2 JP H0671290 B2 JPH0671290 B2 JP H0671290B2 JP 62279326 A JP62279326 A JP 62279326A JP 27932687 A JP27932687 A JP 27932687A JP H0671290 B2 JPH0671290 B2 JP H0671290B2
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JP
Japan
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building
abnormality
telephone
monitoring
receiving device
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JP62279326A
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孝志 吉永
健一 柴
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株式会社日立ビルシステムサービス
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は複数のビルにそれぞれ設置された異常検知装置
が検知した異常事態を表す異常検知データを電話回線を
介して監視センタ内に設置されたビル監視用受信装置で
受信し、異常事態情報を小規模管理区域別管理室内に設
置されたビル端末受信装置または管理室用電話機に通報
するようにしたビル監視装置に関する。
<従来の技術> ビルに設置されているエレベータが故障したり、ビルに
火災が発生したり、各種の異常事態がビルに発生する
と、異常事態の発生が警備会社などの監視センタに通報
されるビル監視装置が、例えば特開昭50−30194号公報
において提案されている。
第2図は特開昭59−30194号公報で提案されているビル
監視装置の構成を示し、監視の対象となるビル1には、
エレベータを抑制し故障発生時に各種のセンサが検知信
号を発する制御盤2、乗かご内に設けられるインタホン
3、ビルの火災を検知する火災検知器4、ビル1内への
侵入者を検知する防犯装置5、その他の異常を検知する
特殊異常検知装置が、異常検知装置として設けられてい
る。
また、ビル1には送信装置7が設けられ、前述の各種の
異常検知装置の出力端子は、送信装置7の入力端子に接
続され、送信装置7は異常検知装置からの検知信号に基
づいて、ビル1に発生した異常のデータとビル番号とが
符号化された異常信号を作成し出力するように構成され
ている。
一方、監視センタ11には、前述の異常信号を受信する受
信装置12と、この受信装置12に接続され、異常信号の解
読、記録及び表示を行なう主監視装置13とが設けられて
いる。
そして、前述の送信装置7と電話局9間が電話回線8で
接続され、電話局9と受信装置12間が電話回線10で接続
されている。
このような構成の提案に係るビル監視装置の動作を、次
に説明する。
例えば、ビール1に侵入者があると防犯装置5がこの異
常事態を検知し、防犯装置5から検知信号が発せられて
送信装置7に入力される。
そして、送信装置7によつてこの検知信号に基づいて、
侵入者の発生を示す異常のデータとビル1の番号とが符
号化された異常信号が作成され、電話回線8、電話局9
及び電話回線10を介して、この異常信号が受信装置12に
入力される。
このようにして、監視センタ11の受信装置12で受信され
た異常信号は、次いで主監視装置13に入力されて、異常
事態の種類、異常事態が発生したビルの番号などが解読
され、これらの異常事態を示すデータが、監視センタ11
のプリンタに記録され陰極線表示管上に表示される。
そこで、監視センタ11の監視員はプリンタの記録や陰極
線表示管の表示を確認して、異常事態が発生したビルの
管理人に電話で発生した異常事態の内容を通報し、その
他必要な処置をとつて異常事態の発生を対処していた。
<発明が解決しようとする問題点> 前述したように提案されているビル監視装置では、監視
センタ11の監視員がプリンタの記録や陰極線表示管の表
示から、異常事態の内容を確認して電話で小規模管理区
域別に配設されている管理室の管理人に連絡する方式で
あるため、監視員が急いで連絡しようと焦つて正確な情
報の伝達が出来ないことがある。
また、管理人も慌てているために情報の内容を聴きもら
したり、不明瞭な内容を聞き返さずに電話を切つて現場
に駈附けて、結局不充分な対応しか出来ないことがあ
る。
本発明は前述したようなこの種のビル監視装置の現状に
鑑みてなされたものであり、その目的は監視センタで受
信したビルの異常通信が、対応する管理室の通報番号先
に自動ダイヤリングにより伝送され、管理室内記録表示
装置に直接記録または表示させることにより、管理人が
異常事態情報を確実に視認して迅速かつ的確な処置を取
ることができると共に、エレベータの乗りかご内に設置
されたインタホンから非常呼出信号が発せられた時は、
管理人からエレベータの乗りかご内に直ちに的確な指示
を与えることができるビル監視装置を提供することにあ
る。
<問題点を解決するための手段> 前述の目的を達成するために、本発明ではビルに各種の
異常検知装置が設けられ、これらの異常検知装置が異常
を検知して検知信号を出力すると、ビル監視用受信装置
に付設され、異常検知装置が検知した異常事態を示す異
常信号と、異常が発生したビルを特徴付けるビル信号を
送信装置が符号化して出力した異常検知データをビル監
視用受信装置を介して受信した時、異常検知データを調
べて異常事態の内容と、当該異常事態が発生したビルを
管理する小規模管理区域別管理室内に設置されたビル端
末受信装置または管理室用電話機の電話番号を判別して
該当する異常通報データを出力する異常情報判別手段
と、該異常情報判別手段から出力された前記異常通報デ
ータに基づいて異常事態の情報を記録または表示する監
視センタ内記録表示装置と、前記異常情報判別手段から
出力された異常通報データに基づいて該異常通報データ
に優先順位を付すと共に、該当するビルを管理する小規
模管理区域別管理室内に設置された前記ビル端末受信装
置または前記管理室用電話機の発呼信号を前記異常情報
通報データに付された優先順位に従って出力する自動発
呼手段と、前記ビル端末受信装置に付設され、該ビル端
末受信装置が受信した異常通報データの情報を記録また
は表示する管理室内記録表示装置とを有し、前記異常情
報判別手段は前記送信装置から前記回線制御装置を介し
て受信した異常通報データがインタホンからの非常呼出
信号によるものであった時は、前記管理室用電話機の発
呼信号を出力するようにしたものである。
<作用> 異常事態が発生すると、異常検知装置が異常事態を検知
して異常信号を出力する。送信装置は異常検知装置が検
知した異常事態を示す異常信号と、異常が発生したビル
を特徴付けるビル信号を符号化して異常検知データとし
て出力する。ビル監視用受信装置を介して送信装置から
異常検知データを受信した時、異常情報判別手段は異常
検知データを調べて異常事態の内容と、当該異常事態が
発生したビルを管理する小規模管理区域別管理室内に設
置されたビル端末受信装置または管理室用電話機の電話
番号を判別して該当する異常通報データを出力する。そ
して、送信装置から回線制御装置を介して受信した異常
通報データがインタホンからの非常呼出信号によるもの
であった時は、管理室用電話機の発呼信号を出力する。
監視センタ内記録表示装置は異常情報判別手段から出力
された異常通報データに基づいて異常事態の情報を記録
または表示する。自動発呼手段は異常情報判別手段から
出力された異常通報データに基づいて該異常通報データ
に優先順位を付すと共に、該当するビルを管理する小規
模管理区域別管理室内に設置されたビル端末受信装置ま
たは管理室用電話機の発呼信号を異常通報データに付さ
れた優先順位に従って出力する。管理室内記録表示装置
はビル端末受信装置が受信した異常通報のデータの情報
を記録または表示する。
<実施例> 以下、本発明の実施例を第1図を用いて詳細に説明す
る。
ここで、第1図は本発明の実施例の要部の構成を示すブ
ロック図である。
第1図に示すように、本発明の実施例においては、エレ
ベータの故障を検知する各種のセンサを備えた制御盤2
2、乗かご内の利用者が外部と連絡を取るインタホン2
3、ビル21の火災を検知する火災検知器24、ビル21への
侵入者を検知する防犯装置25及びその他の異常を検知す
る特殊異常検知装置26が、異常検知装置としてビル21に
設けられている。
また、ビル21には前述の異常検知装置のそれぞれの出力
端子が入力端子に接続される送信装置27が設けられてい
る。
そして、前述の各種の異常検知装置が、対応する異常事
態の発生を検知してそれぞれ検知信号を送信装置27に入
力すると、送信装置27ではこの検知信号に基づいて、ビ
ル21に発生した異常事態の異常のデータとビル番号とが
符号化された異常信号が作成され、この異常信号が送信
装置27から出力されるようになつている。
一方、監視センタ31にはビル監視用受信装置32が設けら
れ、このビル監視用受信装置32には情報判別手段36が接
続され、この情報判別手段36には記録表示装置37が接続
され、また、ビル監視用受信装置32には自動ダイヤリン
グ手段38が接続されている。
そして、前述の送信装置27と電話局29とが電話回線28で
接続され、電話局29と前述のビル監視用受信装置32とが
電話回線30で接続されている。
また、ビル21を管理するために、小規模管理区域別に設
けられている管理室34にはビル端末受信装置35と本電話
器40が設けられ、ビル端末受信装置35には記録表示装置
39が接続されている。
なお、前述の記録表示装置37,39としては、通常はプリ
ンタと陰極線表示管とが使用される。
そして、前述の電話局29と管理室34のビル端末受信装置
35とが、電話回線33で接続されている。
このような構成の本発明の実施例において、回線制御手
段は電話局29に設けられている。
以上述べたような構成の本発明の実施例について、その
動作を次に説明する。
ビル21に異常事態が発生すると、対応する異常検知装置
からの検知信号が送信装置27に入力され、送信装置27か
らはビル21に発生した異常のデータとビル番号とが符号
化された異常信号が出力され、電話回線28、電話局29、
電話回線30を介して監視センタ31のビル監視用受信装置
32に入力される。
このようにして、ビル監視用受信装置32に入力された異
常信号は、ビル監視用受信装置32に設けられている図示
せぬ記憶部に記憶されると共に、情報判別手段36に取り
込まれ異常信号から異常の内容と、異常事態が発生した
ビル21に対応する管理室34の通報番号とが読み取られ
る。
この場合の通報番号は管理室34が設けられているビルの
電話番号であるが、異常信号の異常の内容がインタホン
23の呼びの発生である場合には、前述したビルの電話番
号から再度管理室34の本電話器40の電話番号が読み出さ
れて、この電話番号が通報番号とされる。
前述のビル管理用受信装置32が異常信号の受信を完了す
ると、自動ダイヤリング手段38が作動しビル監視用受信
装置32の記憶部から異常信号が読み出され、情報判別手
段36で読み取られた異常データに対して優先順位が付さ
れ、それぞれ前述した通報番号も伝送先として自動ダイ
ヤリング動作が行なわれる。
即ち、異常信号がインタホン23の呼びに基づく場合に
は、前述したように情報判別手段36で読み取られた管理
室34の本電話器40を伝送先として、自動ダイヤリング手
段38による自動ダイヤリング動作が行なわれる。
この自動ダイヤリング手段38の作動によつて、電話局29
の回線制御手段による制御が行なわれ、電話回線30、電
話局29、電話回線33を介して管理室34の本電話器40に通
報が行なわれ、管理人はインタホン23の呼びに応答する
ことにより、異常事態に対して必要な処置を取ることが
出来る。
また、インタホン23の呼びの発生以外の異常事態に対し
ては、情報判別手段36で読み出されたビルの電話番号を
伝送先として、自動ダイヤリング手段38による自動ダイ
ヤリング動作が行なわれる。
この場合には、自動ダイヤリング手段38の作動によつ
て、同様にして電話局29の回線制御手段による制御が行
なわれ、電話回線30、電話局29、電話回線33を介して管
理室34のビル端末受信装置35に異常信号が伝送される。
この異常信号を受信したビル端末受信装置35は、異常信
号の内容を解読したプリンタと陰極線表示管で構成され
る記録表示装置39に記録或は表示される。
管理室34の管理人は、この記録表示装置39の記録或は表
示を直接確認することにより、異常事態の内容を把握し
て迅速に適切な処置を取ることが出来る。
前述の監視センタ31の監視員は、管理室34に対して異常
信号が正常に伝送されたことを確認して、監視センタ31
と管理室34間の回線を開く。
なお、監視センタ31においては情報判別手段36で解読し
た異常信号の内容を、記録表示装置37のプリンタ陰極線
表示管に常時記録或は表示させることも可能であり、或
は管理室34からの問合せにより異常信号の内容を記録表
示装置37のプリンタや陰極線表示管に記録或は表示させ
て、伝送が不充分であつた個所の確認をすることも出来
る。
このようにして、本発明の実施例によるとビル21で異常
事態が発生し、監視センタ31が異常信号を受信すると、
監視センタ31から直ちに異常信号が自動ダイヤルの手段
で管理室34に伝送されるので、管理人は直接異常信号の
内容を確認可能であり、適切迅速な処置をとることが出
来る。
また、異常事態の内容によつては管理室34の本電話器40
に通報され、管理人がエレベータの乗かごからのインタ
ホン23の呼びに応答して、適切な対応処置を取ることも
出来て、異常事態に応じて弾性的に対処することが可能
となる。
さらに、監視センタ31及び管理室34のいずれにも記録表
示装置が設けられ、異常信号の伝送不完全事故の発生に
も対処可能で、高信頼性の監視が行なわれる。
実施例においては、記録表示装置としてプリンタ、陰極
線表示管を用いた場合を説明したが、本発明は実施例に
限定されるものでなく、記録表示装置として自動フアク
シミリ装置を用いることも出来る。
<発明の効果> 以上説明に説明したように、本発明によるとビルに発生
した異常事態の内容を、監視センタから自動発呼手段に
より、異常通報データに付された優先順位に従って該当
するビルを管理する小規模管理区域別管理室内に設置さ
れたビル端末受信装置の発呼信号を出力させ、ビル端末
受信装置に付設された管理室内記録表示装置にビル端末
受信装置が受信した異常通報データの情報を記録または
表示させることができるから、管理人が異常事態情報を
確実に視認して迅速かつ的確な処置を取ることができる
と共に、エレベータの乗りかご内に設置されたインタホ
ンから非常呼出信号が発せられた時は、自動発呼手段に
より管理室用電話機の発呼信号を出力させることによ
り、管理人からエレベータの乗りかご内に直ちに的確な
指示を与えることができ、ビル管理の信頼性を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部の構成を示すブロツク
図、第2図は従来提案されているビル監視装置の構成を
示すブロツク図である。 21……ビル、22……制御盤、23……インタホン、24……
火災検知器、25……防犯装置、26……特殊異常検知装
置、27……送信装置、28,30,33……電話回線、29……電
話局、31……監視センタ、32……ビル監視用受信装置、
34……管理室、35……ビル端末受信装置、36……情報判
別手段、37,39……記録表示装置、38……自動ダイヤリ
ング手段、40……本電話器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のビルにそれぞれ設置され、エレベー
    タの乗りかご内に設置されて非常呼出信号を発信し得る
    インタホンを含む各種の異常を検知する異常検知装置
    と、該異常検知装置が検知した異常事態を表す異常検知
    データを生成して出力する送信装置と、エレベータを含
    むビル設備を監視する監視センタ内に設置され、前記送
    信装置に接続された電話回線が電話局内の回線制御装置
    を介して接続されるビル監視用受信装置と、ビルを管理
    する小規模管理区域別管理室内に設置され、前記ビル監
    視用受信装置に接続された電話回線が前記回線制御装置
    を介して接続されるビル端末受信装置および管理室用電
    話機を具え、前記回線制御装置により、前記送信装置と
    前記ビル監視用受信装置の間、または、前記ビル監視用
    受信装置と前記ビル端末受信装置または前記管理室用電
    話機の間の開閉制御および着信検知制御が行われるよう
    にしたビル監視装置において、前記ビル監視用受信装置
    に付設され、前記異常検知装置が検知した異常事態を示
    す異常信号と、異常が発生したビルを特徴付けるビル信
    号を前記送信装置が符号化して出力した前記異常検知デ
    ータを前記ビル監視用受信装置を介して受信した時、前
    記異常検知データを調べて前記異常事態の内容と、当該
    異常事態が発生したビルを管理する小規模管理区域別管
    理室内に設置された前記ビル端末受信装置または前記管
    理室用電話機の電話番号を判別して該当する異常通報デ
    ータを出力する異常情報判別手段と、該異常情報判別手
    段から出力された前記異常通報データに基づいて前記異
    常事態の情報を記録または表示する監視センタ内記録表
    示装置と、前記異常情報判別手段から出力された前記異
    常通報データに基づいて該異常通報データに優先順位を
    付すと共に、該当するビルを管理する小規模管理区域別
    管理室内に設置された前記ビル端末受信装置または前記
    管理室用電話機の発呼信号を前記異常通報データに付さ
    れた前記優先順位に従って出力する自動発呼手段と、前
    記ビル端末受信装置に付設され、該ビル端末受信装置が
    受信した前記異常通報データの情報を記録または表示す
    る管理室内記録表示装置とを有し、前記異常情報判別手
    段は前記送信装置から前記回線制御装置を介して受信し
    た前記異常通報データが前記インタホンからの非常呼出
    信号によるものであった時は、前記管理室用電話機の発
    呼信号を出力するようにしたことを特徴とするビル監視
    装置。
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JPH01122254A JPH01122254A (ja) 1989-05-15
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JP2728140B2 (ja) * 1989-11-07 1998-03-18 株式会社日立ビルシステム ビル巡回保守作業表作成装置
JP4719346B2 (ja) * 2000-10-13 2011-07-06 綜合警備保障株式会社 通報装置および警備システム
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