JPH0671212B2 - 映像信号受信回路 - Google Patents
映像信号受信回路Info
- Publication number
- JPH0671212B2 JPH0671212B2 JP63202227A JP20222788A JPH0671212B2 JP H0671212 B2 JPH0671212 B2 JP H0671212B2 JP 63202227 A JP63202227 A JP 63202227A JP 20222788 A JP20222788 A JP 20222788A JP H0671212 B2 JPH0671212 B2 JP H0671212B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- video
- signal
- filter
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機などに用いられるAFT
(自動周波数調整)回路を有する映像信号受信回路に関
するもので、特にSAW(表面弾性波)フィルタに起因し
て発生するAFT回路のリップル分を除去した映像信号受
信回路に関する。
(自動周波数調整)回路を有する映像信号受信回路に関
するもので、特にSAW(表面弾性波)フィルタに起因し
て発生するAFT回路のリップル分を除去した映像信号受
信回路に関する。
(ロ)従来の技術 局部発振回路の発振周波数の調整を行なうAFT回路を備
えた映像信号受信回路が従来から知られている。第2図
は、前記映像信号受信回路を示すもので、アンテナ
(1)からの映像RF信号は、RF増幅回路(2)で増幅さ
れ、混合回路(3)で映像IF信号に変換される。そし
て、前記映像IF信号は、SAWフィルタ(4)を介して映
像IF増幅回路(5)で増幅され映像検波回路(6)及び
180度移相回路(7)に印加される。前記180度移相回路
(7)で移相された映像IF信号は、AFT検波回路(8)
でFM検波され、周波数に応じた直流電圧が局部発振回路
(9)に印加され、その発振周波数を制御する。
えた映像信号受信回路が従来から知られている。第2図
は、前記映像信号受信回路を示すもので、アンテナ
(1)からの映像RF信号は、RF増幅回路(2)で増幅さ
れ、混合回路(3)で映像IF信号に変換される。そし
て、前記映像IF信号は、SAWフィルタ(4)を介して映
像IF増幅回路(5)で増幅され映像検波回路(6)及び
180度移相回路(7)に印加される。前記180度移相回路
(7)で移相された映像IF信号は、AFT検波回路(8)
でFM検波され、周波数に応じた直流電圧が局部発振回路
(9)に印加され、その発振周波数を制御する。
従って、第2図の映像信号受信回路によれば、混合回路
(3)の出力映像IF信号の周波数を温度変化や経時変化
に関わらず、一定に保つことが出来る。
(3)の出力映像IF信号の周波数を温度変化や経時変化
に関わらず、一定に保つことが出来る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、一般にAFT回路では、AFT検波回路(8)が音
声搬送波を誤って検波してしまう問題、SAWフィルタ
(4)のフィルタ特性に起因してAFT検波回路(8)の
検波出力中にリップルが発生してしまう問題がある。音
声搬送波を誤って検波してしまう点について解決したも
のとしては、特公昭59−27143号公報が知られている。
前記公報に記載された方法に依れば、AFT検波回路
(8)に内蔵されるコイルとコンデサから成る並列共振
回路に直列にコンデンサを接続し、音声搬送波をトラッ
プさせている。しかしながら、それだけでは前述のリッ
プルの問題は解決されず問題である。又、リップルの問
題についてはAFT検波回路(8)と局部発振回路(9)
との間に時定数の大きいフィルタを挿入することも考え
られるが、応答速度の低下が問題となる。その為、前述
の2つの問題点を同時に解決する方法が希求されてい
た。
声搬送波を誤って検波してしまう問題、SAWフィルタ
(4)のフィルタ特性に起因してAFT検波回路(8)の
検波出力中にリップルが発生してしまう問題がある。音
声搬送波を誤って検波してしまう点について解決したも
のとしては、特公昭59−27143号公報が知られている。
前記公報に記載された方法に依れば、AFT検波回路
(8)に内蔵されるコイルとコンデサから成る並列共振
回路に直列にコンデンサを接続し、音声搬送波をトラッ
プさせている。しかしながら、それだけでは前述のリッ
プルの問題は解決されず問題である。又、リップルの問
題についてはAFT検波回路(8)と局部発振回路(9)
との間に時定数の大きいフィルタを挿入することも考え
られるが、応答速度の低下が問題となる。その為、前述
の2つの問題点を同時に解決する方法が希求されてい
た。
尚、前述のSAWフィルタ(4)の問題について詳しく説
明する。SAWフィルタ(4)のフィルタ特性は、映像搬
送波周波数fPが減衰域(ナイキストスロープ)に位置す
るように設定されている。その為、前記SAWフィルタ
(4)通過後の映像搬送波は、上下側帯波間にレベルの
不平衡が生じ、位相変調が生じてしまう。そして、位相
変調を有する前記映像搬送波がAFT検波回路(8)でFM
検波されると、前記位相変調分も検波されてしまい、検
波出力中にリップルが発生してしまう。そのリップルの
大きさは、映像信号のレベルにより変化する。その為、
映像信号の内容により局部発振回路(9)の発振周波数
が変動してしまい、混合回路(3)から発生する映像IF
信号の周波数fPが変化してしまうという問題がある。
明する。SAWフィルタ(4)のフィルタ特性は、映像搬
送波周波数fPが減衰域(ナイキストスロープ)に位置す
るように設定されている。その為、前記SAWフィルタ
(4)通過後の映像搬送波は、上下側帯波間にレベルの
不平衡が生じ、位相変調が生じてしまう。そして、位相
変調を有する前記映像搬送波がAFT検波回路(8)でFM
検波されると、前記位相変調分も検波されてしまい、検
波出力中にリップルが発生してしまう。そのリップルの
大きさは、映像信号のレベルにより変化する。その為、
映像信号の内容により局部発振回路(9)の発振周波数
が変動してしまい、混合回路(3)から発生する映像IF
信号の周波数fPが変化してしまうという問題がある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、映像RF信号
を映像IF信号に変換する混合回路と、該混合回路からの
映像IF信号を増幅する映像IF増幅回路と、該映像IF増幅
回路の出力信号をFM検波するAFT検波回路と、該AFT検波
回路の検波出力に応じて前記混合回路に印加する発振出
力信号の周波数が変化する局部発振回路とを備える映像
信号受信回路において、前記映像IF増幅回路と前記AFT
検波回路との間にナイキストスロープを補正する為の補
正フィルタを接続したことを特徴とする。
を映像IF信号に変換する混合回路と、該混合回路からの
映像IF信号を増幅する映像IF増幅回路と、該映像IF増幅
回路の出力信号をFM検波するAFT検波回路と、該AFT検波
回路の検波出力に応じて前記混合回路に印加する発振出
力信号の周波数が変化する局部発振回路とを備える映像
信号受信回路において、前記映像IF増幅回路と前記AFT
検波回路との間にナイキストスロープを補正する為の補
正フィルタを接続したことを特徴とする。
(ホ)作用 本発明に依れば、映像IF信号をFM検波するAFT検波回路
の前段にナイキストスロープの補正を行なう為の補正フ
ィルタを挿入しているので、映像IF信号の側帯波が位相
変調を受けなくなり、リップルの発生要因を除去させる
ことが出来る。又、同時に前記補正フィルタによって音
声搬送波もトラップすることが出来、AFT検波回路の誤
動作を防止することが出来る。
の前段にナイキストスロープの補正を行なう為の補正フ
ィルタを挿入しているので、映像IF信号の側帯波が位相
変調を受けなくなり、リップルの発生要因を除去させる
ことが出来る。又、同時に前記補正フィルタによって音
声搬送波もトラップすることが出来、AFT検波回路の誤
動作を防止することが出来る。
(ヘ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(10)は
映像IF増幅回路(5)と180度移相回路(7)との間に
接続され、SAWフィルタ(4)の映像IF周波数fP付近に
おけるナイキストスロープと逆の傾斜を持つ補正フィル
タである。尚、第1図において第2図と同一の回路素子
については同一の符号を付し説明を省略する。
映像IF増幅回路(5)と180度移相回路(7)との間に
接続され、SAWフィルタ(4)の映像IF周波数fP付近に
おけるナイキストスロープと逆の傾斜を持つ補正フィル
タである。尚、第1図において第2図と同一の回路素子
については同一の符号を付し説明を省略する。
次に動作を説明する。混合回路(3)から発生する映像
IF信号は、第3図(イ)の如き周波数特性を有するSAW
フィルタ(4)を通過した後、映像IF増幅回路(5)で
増幅される。第3図(イ)から明らかな如く映像IF周波
数fP付近においてはフィルタ特性が傾斜しており、その
側帯波(fa及びfb)は不平衡になっている。前記映像IF
増幅回路(5)で増幅された映像IF信号は、映像検波回
路(6)及び補正フィルタ(10)に印加される。ここ
で、前記補正フィルタ(10)の周波数特性は、第3図
(ロ)の如く第3図(イ)のナイキストスロープと丁度
逆の特性を有するようにその中心周波数が設定されるの
で、180度移相回路(7)に至るまでの周波数特性は第
3図(ハ)の如くなる。ナイキストスロープ部分に対応
する第3図(ハ)の周波数帯域は、平坦である。その
為、第3図(ハ)に示す側帯波(fa′及びfb′)のレベ
ルも等しくなり、映像IF信号は位相変調の影響を受けな
くなる。位相変調の影響を受けない映像IF信号は、180
度移相回路(7)を介して映像検波回路(6)及びAFT
検波回路(8)に印加される。
IF信号は、第3図(イ)の如き周波数特性を有するSAW
フィルタ(4)を通過した後、映像IF増幅回路(5)で
増幅される。第3図(イ)から明らかな如く映像IF周波
数fP付近においてはフィルタ特性が傾斜しており、その
側帯波(fa及びfb)は不平衡になっている。前記映像IF
増幅回路(5)で増幅された映像IF信号は、映像検波回
路(6)及び補正フィルタ(10)に印加される。ここ
で、前記補正フィルタ(10)の周波数特性は、第3図
(ロ)の如く第3図(イ)のナイキストスロープと丁度
逆の特性を有するようにその中心周波数が設定されるの
で、180度移相回路(7)に至るまでの周波数特性は第
3図(ハ)の如くなる。ナイキストスロープ部分に対応
する第3図(ハ)の周波数帯域は、平坦である。その
為、第3図(ハ)に示す側帯波(fa′及びfb′)のレベ
ルも等しくなり、映像IF信号は位相変調の影響を受けな
くなる。位相変調の影響を受けない映像IF信号は、180
度移相回路(7)を介して映像検波回路(6)及びAFT
検波回路(8)に印加される。
前記180度移相回路(7)及び90度移相回路(11)の周
波数特性は、第3図(ニ)の実線の如くなっている。そ
の為、クオードラチャ検波を行なうAFT検波回路(8)
の検波出力中にはリップル分が含まれず、そのS字カー
ブは、第3図(ホ)の如く映像IF周波数fPを中心として
左右対称となり、音声搬送波fSの成分に対しては不感と
なる。
波数特性は、第3図(ニ)の実線の如くなっている。そ
の為、クオードラチャ検波を行なうAFT検波回路(8)
の検波出力中にはリップル分が含まれず、そのS字カー
ブは、第3図(ホ)の如く映像IF周波数fPを中心として
左右対称となり、音声搬送波fSの成分に対しては不感と
なる。
従って、局部発振回路(9)は、リップル分の影響を受
けること無く、常に所定の制御電圧に応じて発振し、混
合回路(3)から発生する映像IF信号の周波数fPを一定
にすることが出来る。そして、周波数が一定となった前
記映像IF信号を映像検波回路(6)で検波すれば、出力
端子(12)に映像信号を得ることが出来る。
けること無く、常に所定の制御電圧に応じて発振し、混
合回路(3)から発生する映像IF信号の周波数fPを一定
にすることが出来る。そして、周波数が一定となった前
記映像IF信号を映像検波回路(6)で検波すれば、出力
端子(12)に映像信号を得ることが出来る。
第4図は、第1図の補正フィルタ(10)の具体回路例を
示す回路図で、互いに逆相の映像IF信号が印加される入
力端子(12)及び(12)と、該入力端子(12)及び(1
2)がベースに接続されるとともに差動接続されたトラ
ンジスタ(13)及び(14)と、該トランジスタ(13)及
び(14)のコレクタ間に接続された共振回路(15)とか
ら成り、出力端子(16)及び(16)にバンドパス特性が
施された出力信号を得る構成となっている。
示す回路図で、互いに逆相の映像IF信号が印加される入
力端子(12)及び(12)と、該入力端子(12)及び(1
2)がベースに接続されるとともに差動接続されたトラ
ンジスタ(13)及び(14)と、該トランジスタ(13)及
び(14)のコレクタ間に接続された共振回路(15)とか
ら成り、出力端子(16)及び(16)にバンドパス特性が
施された出力信号を得る構成となっている。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、AFT検波回路が音声
搬送波を検波してしまう問題、又その検波出力中にリッ
プルが生じてしまう問題を同時に解決した映像信号受信
回路を提供することが出来る。特に本発明に依ればリッ
プルの要因となる映像IF信号の位相変調を防止している
ので、リップルを完全に除去することが出来る。
搬送波を検波してしまう問題、又その検波出力中にリッ
プルが生じてしまう問題を同時に解決した映像信号受信
回路を提供することが出来る。特に本発明に依ればリッ
プルの要因となる映像IF信号の位相変調を防止している
ので、リップルを完全に除去することが出来る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来の映像信号受信回路を示す回路図、第3図(イ)乃至
(ホ)は第1図の説明に供する為の特性図、及び第4図
は第1図の補正フィルタ(10)の具体回路例を示す回路
図である。 (3)……混合回路、(4)……SAWフィルタ、 (5)……映像IF増幅回路、(8)……AFT検波回路、
(9)……局部発振回路、(10)……補正フィルタ。
来の映像信号受信回路を示す回路図、第3図(イ)乃至
(ホ)は第1図の説明に供する為の特性図、及び第4図
は第1図の補正フィルタ(10)の具体回路例を示す回路
図である。 (3)……混合回路、(4)……SAWフィルタ、 (5)……映像IF増幅回路、(8)……AFT検波回路、
(9)……局部発振回路、(10)……補正フィルタ。
Claims (2)
- 【請求項1】映像RF信号を映像IF信号に変換する混合回
路と、 該混合回路からの映像IF信号の映像搬送波周波数付近を
ナイキストスロープにより減衰させるフィルタと、 該フィルタからの映像IF信号を増幅する映像IF増幅回路
と、 該映像IF増幅回路の出力信号をFM検波するAFT検波回路
と、 該AFT検波回路の検波出力に応じて前記混合回路に印加
する発振出力信号の周波数が変化する局部発振回路とを
備える映像信号受信回路において、 前記映像IF増幅回路と前記AFT検波回路との間に前記ナ
イキストスロープの特性を相殺し、映像搬送波周波数付
近の側波帯レベルを平坦にするための補正フィルタを接
続したことを特徴とする映像信号受信回路。 - 【請求項2】前記補正フィルタは、 差動増幅回路と、 該差動増幅回路を構成するトランジスタのコレクタ間に
接続された共振回路とから成ることを特徴とする請求項
1記載の映像信号受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202227A JPH0671212B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 映像信号受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202227A JPH0671212B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 映像信号受信回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0250626A JPH0250626A (ja) | 1990-02-20 |
JPH0671212B2 true JPH0671212B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=16454066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63202227A Expired - Fee Related JPH0671212B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 映像信号受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671212B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002359788A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョン受信機 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63202227A patent/JPH0671212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250626A (ja) | 1990-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |