JPH0670812B2 - 取引装置 - Google Patents

取引装置

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JPH0670812B2
JPH0670812B2 JP21243985A JP21243985A JPH0670812B2 JP H0670812 B2 JPH0670812 B2 JP H0670812B2 JP 21243985 A JP21243985 A JP 21243985A JP 21243985 A JP21243985 A JP 21243985A JP H0670812 B2 JPH0670812 B2 JP H0670812B2
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正男 岡山
政隆 河内
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は預金,支払等の取引を行う複数台の取引装置を
備える取引装置に係り、特に複数台の取引装置間を停止
させずに紙幣の授受が可能な取引装置に関する。
〔従来の技術〕
銀行業務における資金運用の効率向上の観点から、預
金,支払等の取引を行う複数台の取引装置間で紙幣の補
充,回収が可能な取引システムが提案されている(例え
ば特開昭60−101692号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の取引装置においては、複数台の取引装置
間での紙幣の授受は授受紙幣を各取引装置の搬送系を通
さなければならないため、各取引装置の取引を一時中断
する必要がある。このため取引効率が低下するという問
題点がある。
本発明は、取引装置の取引を中断させることなく紙幣の
授受を可能にした取引装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、紙幣を出し入れする入出金口、紙
幣を保管する複数の金種ボックス等の紙幣処理手段と、
前記各紙幣処理手段間で紙幣を搬送する第1の搬送手段
とを有し、預金、支払等の取引を行う取引装置におい
て、前記第1の搬送手段に連絡し、他の取引装置との間
で互いに紙幣を搬送する第2の搬送手段を有する紙幣授
受手段と、前記第1および第2の搬送手段のいずれにも
紙幣搬送手段により連絡している金庫とを備えたことを
特徴とする取引装置により達成される。
〔作用〕
上記構成によれば、第1の搬送手段が入出金口と金種ボ
ックスとの間で入出金動作処理中であるにも拘らず、入
出金動作に使われていない第2の搬送手段を用い、紙幣
授受手段を介して他の取引装置と金庫との間で紙幣を搬
送することができ、第1の搬送手段が空いているとき
に、金庫と金種ボックスあるいは入出金口との間で紙幣
を搬送することができる。
また、第1の搬送手段が入出金口と金種ボックスとの間
で入金動作中であっても、紙幣授受手段を介して他の取
引装置から受け入れた紙幣を、第2の搬送手段を経由さ
せて第1の搬送手段へ搬送したり、あるいは金庫の紙幣
を紙幣搬送手段を介して第1の搬送手段へ搬送して、入
金紙幣とともに金種ボックスへ収容することができる。
また、第1の搬送手段が金種ボックスと入出金口との間
で出金動作中であっても、金種ボックスから余分に紙幣
を取り出し、この余分に取り出した紙幣を、出金紙幣と
ともに第1の搬送手段を用いて搬送し、第1の搬送手段
から第2の搬送手段を経由させて他の取引装置へ搬送し
たり、あるいは紙幣授受手段を介して金庫へ収容するこ
とができる。
また、他の取引装置を同様の取引装置にすることによ
り、他の取引装置が入出金処理動作中であっても、他の
取引装置の金庫から第2の搬送手段を用いて紙幣を受入
れ、第1の搬送手段が入出金あるいは複数の金種ボック
ス間の紙幣の入替えなどで動作中のときでも、紙幣授受
手段から金庫へ紙幣を収容することができるし、第1の
搬送手段が動作中でなければ、紙幣授受手段からそのま
ま第1の搬送手段を経由することにより、金種ボックス
あるいは入出金口へ紙幣を搬送することが可能になる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の取引装置の一実施例を示すもので、こ
の図において1,2はそれぞれ預金,支払等を行う取引装
置を示す。これらの取引装置1,2はその後面を互いに対
向するように配置されている。これらの取引装置1,2は
これらの取引装置1,2間での紙幣Bの授受を行う紙幣授
受手段3で連絡されている。この紙幣授受手段3は例え
ば一方の取引装置1内で1枚ずつ分離された余剰の紙幣
Bを、これを要求している他方の取引装置2に搬送して
この取引装置2に紙幣Bを補充し、これとは逆に紙幣B
を受け入れ回収する役割を果たす。この紙幣授受手段3
および取引装置1,2の構成の一例を説明する。取引装置
1,2は伝票,通帳印字部4と紙幣取扱部5とで構成され
ている。紙幣取扱部5はその本体6の前面側に入出金口
7を備えている。この入出金口7の一方側には入金紙幣
Bを取込むための分離装置8が、また他方側には払出紙
幣Bを入出金口7に押出すための押出部9が設けられて
いる。この押出部9には払出紙幣Bを集積する集積装置
10が設けられている。本体6の中央部には鑑別部11が位
置している。この鑑別部11は取込,払出,補充あるいは
回収紙幣の真偽,枚数を判別する。本体6の後方中央部
には鑑別不能な紙幣Bを回収するリジエクトボツクス12
が設けられている。その上方すなわち本体6内の後方上
部には裏向き紙幣Bを表向きに反転する表裏反転部13が
配置されている。取引装置1の下部には本体6の後方か
ら前方に紙幣Bおよび授受紙幣の金庫14と、紙幣リサイ
クル用の第1の金種ボツクス15と、紙幣リサイクル用の
第2の金種ボツクス16と、取込紙幣Bを一時保管する一
時スタツク部17と、その下方に位置する取忘れ紙幣回収
ボツクス17Aとが配置されている。前述した金庫14,第1
の金種ボツクス15,第2の金種ボツクス16および一時ス
タツク部17の各上部には、紙幣Bを分離し繰出す分離装
置19および紙幣Bを集積する集積装置20が配置されてい
る。前述した各部は搬送手段21によつて連絡されてお
り、この搬送手段21の分岐部にはゲート部22が設けられ
ている。前述した搬送手段21における金庫14とリジエク
トボツクス12との間には、紙幣授受のための分岐搬送部
23が設けられている。この分岐搬送部23の端部は取引装
置1の後面に設けた窓18に臨んでいる。
分岐搬送部23は第2図に示すように、鑑別部11からの搬
送手段21Aによつて搬送されてきた紙幣を金種ボツクス1
5,16への搬送手段21Bと紙幣授受手段3側への搬送手段2
1Cとに切換える第1の切換ゲート部24Aと、搬送手段21C
によつて搬送されてきた紙幣Bを、表裏反転部13側への
搬送手段21Dと金庫14側への搬送手段21Eとに切換える第
2の切換ゲート部24Bと、この第2の切換ゲート部24Bに
よつて搬送手段21Eに搬送されてきた紙幣Bを、紙幣授
受手段3側に導く搬送手段21Fと金庫14および金種ボツ
クス15,16等へ導く搬送手段21Gとに切替える第3の切換
ゲート部24Cと、紙幣授受手段3によつて搬送されてき
た紙幣Bを受入れて搬送手段21Hに導く搬送手段21Iとで
構成されている。前述した第1,第2および第3の切換ゲ
ート部24A〜24Cは駆動手段によつて切換作動する。
次に紙幣授受手段3の構成を第2図によつて説明する
と、その本体26は取引装置1,2の後面の窓18部分にボル
ト等により固定されている。本体26内には各取引装置1,
2内の紙幣Bを、他方の取引装置2,1に搬送する2つの搬
送路27,28が設けられている。これらの搬送路27,28は一
方の取引装置1からの紙幣Bを他方の取引装置2に搬送
し、また他方の取引装置2からの紙幣Bを一方の取引装
置1に搬送するために、交差するように配置されてい
る。搬送路27,28の両端部にはそれぞれ取引装置1,2の窓
18を通して、搬送路27,28の端部を取引装置1,2の搬送手
段21Fと搬送手段21Iとに連絡する第1のガイド29および
第2のガイド30が設けられている。前述した搬送路27,2
8の駆動手段は例えば搬送路27,28を構成するローラ31に
設けた歯車と取引装置1または2の搬送手段21F,21Iを
構成するローラ32に設けた歯車とのかみ合せにより構成
することが可能である。
次に上述した本発明の取引装置の一実施例の動作を説明
する。
取引装置1,2はそれぞれ顧客により入出金口7に挿入さ
れた紙幣Bを一時スタツク部17に一時保管したのち、金
種別に金種ボツクス15,16に収納して預入取引を行い、
また顧客の要求により、第1または第2の金種ボツクス
15,16内に収納した紙幣Bを表裏反転部13を通して紙幣
の表面を揃えて入出金口7に払出して支払取引を行う。
上述の預入,払出等の取引において、各取引装置1,2に
おける第1の金種ボツクス15および第2の金種ボツクス
16内の紙幣Bが満杯になつたり、また不足を生じた場合
には、その状態をセンサによつて検出して、取引装置の
取引動作を中断することなく、第1の金種ボツクス15お
よび第2の金種ボツクス16の余剰紙幣Bを分離して金庫
14に収納し、また金庫14内の紙幣を第1の金種ボツクス
15または第2の金種ボツクス16に補充して顧客の取引に
対応することができる。
すなわち、各取引装置1,2における顧客の取引により、
例えば取引装置1における紙幣の収納量が満杯になり、
取引装置2における紙幣の収納量が過不足となつた場合
には、取引装置1における第1のゲート部24A,第2のゲ
ート部24Bおよび第3のゲート部24Cが切替えられる。そ
の結果、取引装置1内の第1の金種ボツクス15もしくは
第2の金種ボツクス16に収納された余剰の紙幣は分離装
置19により1枚ずつ分離され、鑑別部11を通つて分岐搬
送部23に搬送される。この分岐搬送部23に移送された紙
幣は、第1のゲート部24Aを通過したのち、第2のゲー
ト部24Bによつて搬送手段21Eに至り、さらに第3のゲー
ト部24Cによつて搬送手段21Fに至り、その後紙幣授受手
段3の第1のガイド29、その搬送路27および第2のガイ
ド30を通つて取引装置2内に搬送され、その搬送手段21
I,21Hおよびゲート22によつて取引装置2の紙幣取引動
作に併行して金庫14に補充される。この取引装置2の金
庫14に補充された紙幣はその分離装置19によつて1枚ず
つ分離されて、取引装置2の第1または第2の金庫ボツ
クス15,16に補充される。その結果、取引装置2が取引
動作を継続中においても紙幣の補充を受けて紙幣の過不
足状態を解消することができる。
また上述とは逆に取引装置1内の紙幣収納量が過不足に
なつた場合には上述と同様な動作により、取引装置2内
の紙幣を回収し、取引装置1に補充することができる。
以上述べた本発明の実施例によれば、取引装置間での紙
幣の補充,回収を、取引装置の取引動作と併行して行え
るので、取引装置の取引効率を向上させることができる
と共に、取引装置間での紙幣の搬送は1枚ずつ行うため
に、搬送路等の構成を簡単にすることができる。
なお、上述の実施例においては、取引装置1,2の分岐搬
送部23の構成を同一構造とするために、紙幣授受手段3
における搬送路27,28をその中間部で交差させている
が、第3図に示すように例えば取引装置2の分岐搬送部
23における第1のゲート25Aおよび第2のゲート25Bを設
置して紙幣授受手段3における搬送路27,28を平行に設
置構成したものにも本発明を適用することができる。
また上述の実施例においては紙幣授受手段3の両端をそ
れぞれ取引装置1,2の背面に固定したが、いずれか一方
を固定し、他方を取引装置に挿入接続させるようにした
もの、さらには両端をそれぞれ取引装置に着脱可能に挿
入するように構成したものにも、本発明は適用可能であ
る。さらに、第4図に示すように例えば取引装置1の分
岐搬送路23に案内体33の一方を取付け、その他方を各取
引装置1,2の窓18を通して取引装置2の分岐搬送路23に
臨むように挿入可能に構成したものにも適用可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、複数台の取引装置
間での紙幣の補充回収を、取引装置の取引動作継続中に
実行することができるので、取引装置の取引効率を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の取引装置の一実施例の全体構成図、第
2図は第1図に示す本発明の取引装置の一実施例の要部
の詳細な構成を示す図、第3図および第4図はそれぞれ
本発明の他の実施例の要部を示す図である。 1,2……取引装置、3……紙幣授受手段、14……金庫。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙幣を出し入れする入出金口、紙幣を保管
    する金種ボックス等の紙幣処理手段と、前記各紙幣処理
    手段間で紙幣を搬送する第1の搬送手段とを有し、預
    金、支払等の取引を行う取引装置において、前記第1の
    搬送手段に連絡し、他の取引装置との間で互いに紙幣を
    搬送する第2の搬送手段を有する紙幣授受手段と、前記
    第1および第2の搬送手段のいずれにも紙幣搬送手段に
    より連絡している金庫とを備えたことを特徴とする取引
    装置。
  2. 【請求項2】前記第1の搬送手段が入金または出金動作
    中のときに、前記他の取引装置と前記金庫との間で、前
    記紙幣授受手段を介し、前記第2の搬送手段を用いて紙
    幣が搬送される特許請求の範囲第1項記載の取引装置。
  3. 【請求項3】前記第1の搬送手段が入金動作中のとき
    に、前記他の取引装置から前記紙幣授受手段を介して受
    け入れられた紙幣が、前記第2の搬送手段を経由して前
    記第1の搬送手段へ搬送され、前記入出金口からの入金
    紙幣とともに前記金種ボックスへ搬送される特許請求の
    範囲第1項記載の取引装置。
  4. 【請求項4】前記第1の搬送手段が入金動作中のとき
    に、前記金庫から前記紙幣搬送手段を介して前記第1の
    搬送手段へ搬送された紙幣が、前記入出金口からの入金
    紙幣とともに前記金種ボックスへ搬送される特許請求の
    範囲第1項記載の取引装置。
  5. 【請求項5】前記第1の搬送手段が出金動作中のとき
    に、前記入出金口への出金紙幣とともに前記他の取引装
    置へ搬送する紙幣が前記金種ボックスから取り出され、
    該他の取引装置へ搬送する紙幣は、前記第1の搬送手段
    から前記第2の搬送手段を経由し、前記紙幣授受手段を
    介して前記他の取引装置へ搬送される特許請求の範囲第
    1項記載の取引装置。
  6. 【請求項6】前記第1の搬送手段が出金動作中のとき
    に、前記入出金口への出金紙幣とともに前記金庫へ搬送
    する紙幣が前記金種ボックスから取り出され、該金庫へ
    搬送する紙幣は、前記第1の搬送手段から前記紙幣搬送
    手段を介して前記金庫へ搬送される特許請求の範囲第1
    項記載の取引装置。
  7. 【請求項7】前記第1の搬送手段は、紙幣の鑑別を行う
    鑑別部を備えている特許請求の範囲第1項記載の取引装
    置。
JP21243985A 1985-09-27 1985-09-27 取引装置 Expired - Lifetime JPH0670812B2 (ja)

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JPS6273394A JPS6273394A (ja) 1987-04-04
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60263265A (ja) * 1984-06-12 1985-12-26 Oki Electric Ind Co Ltd 自動入出金機

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JPS6273394A (ja) 1987-04-04

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