JP2672525B2 - 紙幣の入出金処理装置 - Google Patents

紙幣の入出金処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の属する技術分野 この発明は、例えば銀行窓口で行員が入金処理および
出金処理を行なうような紙幣の入出金処理装置に関し、
さらに詳しくは紙幣の入出金並行処理を高速化した紙幣
の入出金処理装置に関する。 (ロ)従来の技術 近年、この種の入出金処理装置は、顧客の利用頻度の
増大に伴い、この取引を短時間に行なって、迅速な入出
金取引を可能にする処理能力の高い装置が要望されてい
る。 ことに、銀行等の窓口業務で1装置を挟んで2人の係
員が共用するような場合は、該装置の入出金口と内部金
庫との間を接続する入出金経路が共通利用されるため、
一方の係員が使用した取引動作中は、この一取引が完了
するまで次の取引ができず、このために次客の待ち時間
が生じ、これが顧客に集中する利用頻度の高い時間帯で
混雑化する原因となっていた。それゆえ、短時間に効率
よく入出金処理して、迅速に接客処理することが望まれ
ていた。 (ハ)発明が解決しようとする課題 この発明は、紙幣入金口に入金された紙幣を入金経路
を介して入金専用の金庫に収納する入金処理側と、出金
する紙幣を出金専用の金庫より繰出して出金経路を介し
て紙幣出金口に出金処理する出金処理側とを、金庫を含
めた状態で独立させることにより、紙幣の入出金取引に
際して、取引待ち時間のない入出金高速並行取引を可能
にして、迅速に接客処理することができる紙幣の入出金
処理装置の提供を目的とする。 (ニ)課題を解決するための手段 この発明は、入金された紙幣を鑑別部で鑑別処理して
内部の金種別金庫内に収納し、かつ金種別金庫より紙幣
を繰出して出金する紙幣の入出金処理装置であって、前
記紙幣を入金する紙幣入金口と、紙幣を出金する紙幣出
金口と、入金された紙幣を一時ストアする第1ストア部
等を供えた入出金搬送処理群を上部に設け、下部に、上
方から紙幣を取込むタイプの入金専用の金庫と上方から
紙幣を繰り出すタイプの出金専用の金庫とを、各金庫の
上面側に形成される紙幣の搬送方向に沿って並設し、前
記入金専用の金庫と紙幣入金口とを接続する入金経路
と、前記出金専用の金庫と紙幣出金口とを接続する出金
経路とを、上記金庫群の上方で、かつ各金庫の並設方向
に延び、さらに、上下に分離し独立して配備した紙幣の
入出金処理装置であることを特徴とする。 (ホ)発明の作用 この発明によれば、独立して設けられた入金経路と出
金経路との両経路を個別に使用して、入金取引と出金取
引を各々単独に行なう。しかも、入金取引と出金取引が
重なった場合は、紙幣入金口に入金した紙幣を入金経路
を介して入金専用の金庫に収納処理し、これと並行して
出金する紙幣を出金専用の金庫より繰出し、繰出された
紙幣を出金経路を介して紙幣出金口に出金処理する。 (ヘ)発明の効果 このように、入金系の紙幣入金口と入金経路と入金専
用金庫と、出金系の紙幣出金口と出金経路と出金専用金
庫との両専用経路の単独利用化を図ることによって、入
金・出金の相互の取引待ちを解消した高速取引を常時許
容した完全並行処理を行なうことができる。 しかも、全ての搬送系を金庫群の上方に集約し、さら
に、金庫を入金専用、出金専用に区別したので、入金
口、出金口に対する紙幣搬送ルートが最適かつ最短距離
にできて、入出金処理の時間の短縮を図ることができ、
したがって、利用頻度の高い時間帯であっても、高処理
能力を有して迅速に対処でき、利用客の混雑化を的確に
解消することができる。 さらに、前述のごとく、全ての搬送系を金庫群の上方
に集約することで、搬送路を短くして機構をコンパクト
に構成することができ、また、紙幣の詰まりなどが発生
しても、搬送路が上方で集約されているので、保守点検
がやり易くなる効果がある。 (ト)実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面は両側より挟んで2人使用する係員共用形の紙幣
入出金処理装置を示し、第1図および第2図において、
この紙幣入出金処理装置は直方体を有する操作本体11の
上部に、紙幣12を搬送処理する入出金搬送処理群13を設
け、下部に紙幣12を収納する収納専用と繰出し専用との
カートリッジ群14を設けて、装置本体11の上下を搬送系
と収納系とに分離構成している。 上述の入出金搬送処理群13は、装置本体11の前部上面
に入金専用の入金口15を有し、また前部側面に出金専用
の出金口16を別々に独立して有しており、入金口15に投
入された紙幣12…は、入金経路17を介して下部のカート
リッジ群14に入金処理し、出金口16に対してはカートリ
ッジ群14より繰出した紙幣12を出金経路18を介して、該
出金口16に出金するようにしている。 そして、入金口15に投入された紙幣12…は、第1搬送
経路L1を介して、上部中間位置に配設した鑑別部19に導
びき、これより第2搬送経路L2、第3搬送経路L3および
第4搬送経路L4を介して、上部後方位置に配設した第1
ストア部20に搬送すべく構成し、また前述の鑑別部19で
識別不良となった紙幣12は、第1ストア部20の後段に接
続した第5搬送経路L5を介して、識別部19の上方に配設
した入金返却プール部21に搬送処理する。 上述の入金返却プール部21の出口側には、第6搬送経
路L6を接続して、これより分岐された一方の第7搬送経
路L7を介して入金口15に接続し、これら搬送経路L6,L7
を介して、一旦プールした紙幣12を一括して元の入金口
15側に搬送処理するように構成している。また、分岐さ
れた他方の第8搬送経路L8を介して、前述の第1搬送経
路L1に循環式に搬送処理すべく接続している。 前述の第3搬送経路L3には、紙幣の表裏反転機構22が
接続され、これは前述の鑑別部19の後方位置に配設され
て、該鑑別部19で裏面の搬送状態であると判断した時に
のみ、この裏面紙幣を上述の表裏反転機構22で表裏反転
し、紙幣の表裏を揃えた状態で下部のカートリッジ群14
に搬送処理するようにしている。また、表面を向いた紙
幣は第3搬送経路L3からその表面搬送状態のまま第9搬
送経路L9を介して下部のカートリッジ群14に搬送処理す
るようにし、これらの表裏反転機構22および第9搬送経
路L9を介して、収納用の第10搬送経路L10を接続し、こ
の搬送経路L10に案内された入金紙幣を、カートリッジ
群14側に対応する第1カートリッジC1に収納するように
構成している。 このカートリッジ群14側において、上述の第10搬送経
路L10には、出金用としての第11・12搬送経路L11,L12が
連続して連続され、このうち第11搬送経路L11と対応す
る位置には、千円札を繰出す出金用の第2カートリッジ
C2を対設させ、第12搬送経路L12と対応する位置は、万
円札を繰出す出金用の第3カートリッジC3を対設させ、
さらにこれに連続する第13搬送経路L13との対応位置に
は、出金エラー紙幣や不良紙幣等を回収する第4カート
リッジC4を対設させて、入出金処理するように構成して
いる。 また、各カートリッジC1〜C4の取込み繰出しに際して
は、カートリッジの上部に装備した第1〜第4取込み繰
出し制御機構23〜26を介して取込み繰出し動作させる。 そして、カートリッジ後段側の第13搬送経路L13に
は、第14搬送経路L14を接続して、これより分岐した一
方の第15搬送経路L15を介して出金口16に接続し、他方
に分岐した第16搬送経路L16を介して前述の第1搬送経
路L1に循環式に接続し、分配時に循環させる。 また、第12搬送経路L12の後段側には、2枚出し検知
器29が装備されて、出金時の2枚出しを検知し、2枚出
しを検知したときは、第4カートリッジC4に回収する。 上述した搬送経路L1〜L16の各分岐部には、振分け板3
0…や図示しない搬送ガイド部材が配設され、これら振
分け板30…の振分け作用と、入金口15から→L1→19→L2
→L3→L4→20→L5→L6→L8→L1→19→L2→L3→L9(22)
→L10→C1の一連の符号を介した搬送系を、入金経路17
に構成している。 また、同様に振分け板30…の振分け作用と、第2・第
3カートリッジC2・C3から→L11→L12→L13→L14→L15
→出金口16の一連の符号を介した搬送系を、出金経路18
に構成している。 この場合、入金口15に対応する入金経路17と、出金口
16に対応する出金経路18とを別々に分離して独立の搬送
経路を持たせてあるため、入金取引と出金取引の連続化
ができるのは勿論のこと、これら両取引が重なった時
は、同時に両取引操作を許容して完全並行処理をするこ
とができ、また仮にジャム等の発生があっても、片側の
搬送経路が停止するのみで、他方の搬送経路はそのまま
使用でき、該装置の稼動率を向上することができる。 また、搬送系の入出金搬送処理群13と、収納系のカー
トリッジ群14と上下部に分離構成することで、相互の干
渉が回避されて内部機構の簡素化が図れると共に、ジャ
ムの発生域が上部に特定されて管理し易くなる。 上述した第1カートリッジC1は千円札・五千円札・万
円札の金取扱い紙幣収納用(入金用)に設定し、第2カ
ートリッジC2は千円札繰出し用(出金用)に設定し、第
3カートリッジC3は万円札繰出し用(出金用)に設定
し、第4カートリッジC4は千円札、五千円札、万円札の
各種紙幣を集積して着脱する着脱専用に設定しており、
この着脱専用の第4カートリッジC4は着脱操作し易い位
置にあって、カートリッジの初期セット時および稼動終
了後の取外し時に、この第4カートリッジC4に金種別の
全ての紙幣を一括に収納し、この1つのカートリッジC4
を介して着脱できるようにしている。 これにより、1つのカートリッジを有効に活用して、
各カートリッジに対する着脱作業を省略し、紙幣に対す
る取扱いおよび管理が向上させて係員作業を低減する。 第3図は紙幣入出金処理装置の制御回路ブロック図を
示し、CPU31はROM32に格納されたプログラムに沿って各
回路装置を制御し、その制御した入出力データをRAM33
で記憶する。 メインモータ34は、CPU31からの入力情報に基づい
て、各搬送経路を駆動制御し、センサSは各カートリッ
ジC1〜C4の前段に配設されて、紙幣12の出入れ状態を管
理する。 次に、紙幣入出金処理装置を両側より2人の係員が挟
んだ状態で使用する場合の処理動作を第4図のフローチ
ャートを参照して説明する。 第1ステップ41で、今、一方の係員操作により、紙幣
12が入金口15に投入されると、入金紙幣は、入金口15か
ら→L1→19→L2→L3→L4の入金経路17を介して、この第
1ストア部20に一時ストアされ、このとき鑑別部19で識
別不良の紙幣があれば、入金返却プール部21で一旦プー
ルされた後、入金口15に一括返却され、これより再鑑別
させて入金処理するようにする。このとき、入金取消が
あれば、第1ストア部20に一時ストアした紙幣を入金口
15に一括して返却する。一方、 第2ステップ42で、正常な紙幣であることを識別し、
かつ取消されることなく、入金確定すれば、 第3ステップ43で、この第1ストア部20より入金紙幣
を繰出し、→L5→L6→L8→L1→19→L2→L3→L9(22)→
L10の収納経路を介して入金専用の第1カートリッジC1
に収納する。このとき、識別不良の紙幣があれば、回収
用の第4カートリッジC4に回収処理される。しかし、 第4ステップ44で、この収納処理動作を行なっている
途中において、 第5ステップ45で、次の入金取引があると、 第6ステップ46で、第1ストア部20からの収納動作を
一時中断して、次の入金取引を優先させるようにし、次
回の入金取引がなければ、この入金待機中に、 第7ステップ47で、第1ストア部20にストアした全て
の紙幣を最後まで入金専用の第1カートンリッジC1内に
収納動作させる。 ところで、出金取引信号が入力されると、 第8ステップ48で、所定のカートリッジより特定の紙
幣を繰出し、L11→L12→L13→L14→L15の出金経路18を
介して出金口16に出金する。 この場合、一方の係員による入金取引と、他方の係員
による出金取引との両取引が重なっても、入金処理と出
金処理とは2つに分離されて独立した取引機能を有して
いるため、各々単独に入金取引と出金取引を行なわせて
並行処理動作することができる。 上述のように、入金専用の一連の入金口と入金経路と
第1カートリッジと、出金専用の一連の出金口と出金経
路と第2・第3カートリッジとの両専用経路の単独利用
化を図ることによって、入金・出金の相互の取引待ちを
解消した高速取引を常時許容した完全並行処理を行なう
ことができる。しかも上述の金庫を入金専用、出金専用
に区別したので入金口、出金口に対する紙幣搬送ルート
の最適かつ最短距離の設定が容易となり、この分処理時
間の短縮を図ることができる効果がある。 したがって、利用頻度の高い時間帯であっても、高処
理能力を有して迅速に対処でき、利用客の混雑化を的確
に解消することができる。 この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の紙幣の入出金処理装置は、実施例の装置本
体11に対応し、 以下同様に、 金庫群は、カートリッジ群14に対応し、 紙幣入金口は、入金口15に対応し、 紙幣出金口は、出金口16に対応し、 入金専用の金庫は、第1カートリッジC1に対応し、 出金専用の金庫は、第2・第3カートリッジC2,C3に対
応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は紙幣入出金処理装置の概略側面図、 第2図は紙幣入出金処理装置の斜視図、 第3図は紙幣入出金処理装置の制御回路ブロック図、 第4図は紙幣入出金処理装置の処理動作を示すフローチ
ャート図である。 11……装置本体、12……紙幣 13……入出金搬送処理群、14……カートリッジ群 15……入金口、16……出金口 17……入金経路、18……出金経路 19……鑑別部、20……第1ストア部 C1〜C4……カートリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸本 修一 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立石電機株式会社内 (72)発明者 小野 昌夫 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立石電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−100288(JP,A) 特開 昭54−54097(JP,A) 特開 昭58−221494(JP,A) 特開 昭62−184593(JP,A) 特開 昭62−137697(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.入金された紙幣を鑑別部で鑑別処理して内部の金種
    別金庫内に収納し、かつ金種別金庫より紙幣を繰出して
    出金する紙幣の入出金処理装置であって、前記紙幣を入
    金する紙幣入金口と、 紙幣を出金する紙幣出金口と、 入金された紙幣を一時ストアする第1ストア部等を備え
    た入出金搬送処理群を上部に設け、 下部に、上方から紙幣を取込む入金専用の金庫と上方か
    ら紙幣を繰出す出金専用の金庫とを、各金庫の上面側に
    形成される紙幣の搬送方向に沿って並設し、 前記入金専用の金庫と紙幣入金口とを接続する入金経路
    と、前記出金専用の金庫と紙幣出金口とを接続する出金
    経路とを、上記金庫群の上方で、かつ各金庫の並設方向
    に延び、さらに、上下に分離し独立して配備した紙幣の
    入出金処理装置。
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