JPH0670520U - コンバイン等におけるエンジン出力伝動装置 - Google Patents

コンバイン等におけるエンジン出力伝動装置

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JPH0670520U
JPH0670520U JP1705993U JP1705993U JPH0670520U JP H0670520 U JPH0670520 U JP H0670520U JP 1705993 U JP1705993 U JP 1705993U JP 1705993 U JP1705993 U JP 1705993U JP H0670520 U JPH0670520 U JP H0670520U
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン伝動系で発生する捩れ,振れ等をゴ
ムカップリング部材により抑制してユニバーサルシャフ
トからのエンジン出力の取出しを円滑にしたコンバイン
等におけるエンジン出力伝動装置を提供する。 【構成】 エンジン1の出力部となるエンジンプーリ1
2,エンジンプーリ12の軸芯上に嵌挿される芯出し用
センターシャフト13,センターシャフト13上にブッ
シュ15を介して芯出し嵌挿され、かつ出力伝動用ユニ
バーサルシャフト17にユニバーサル締結されてエンジ
ン出力を取出すジョイント部材16,およびエンジンプ
ーリ12とジョイント部材16とに締結ボルト22a,
22bで交互に締結されるゴムカップリング部材20を
備える構成において、センターシャフト13に取付けフ
ランジ13bを設け、この取付けフランジ13bをエン
ジンプーリ12に取付けボルト14で一体的に取付け固
定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、コンバイン等におけるエンジン出力伝動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来例によるこの種のコンバイン等におけるエンジン伝動装置の概要構成を図 6ないし図8に示す。
【0003】 これらの図6ないし図8に示す従来例装置の構成において、コンバイン等に搭 載されるエンジン31には、出力部を構成するエンジンプーリ32が締結されて おり、このエンジンプーリ32の軸芯上に一致して芯出し用のセンターシャフト 33を圧入嵌挿させてある。
【0004】 また、前記センターシャフト33の突出された軸部33a上にあって、焼付き 防止用のブッシュ34を介することで、エンジン出力を取出すジョイント部材3 5を芯出し嵌挿させてあり、かつこのジョイント部材35には、出力伝動用のユ ニバーサルシャフト36にユニバーサル連繋させた取付け部材37のフランジ部 37aを固定ボルト38により複数箇所で一体的に締結させてある。
【0005】 さらに、前記エンジンプーリ32とジョイント部材35との間には、これらの エンジンプーリ32とジョイント部材35とにそれぞれ位置決めピン40a,4 0bで位置決めされて、エンジン側カップリング部39aとユニバーサル側カッ プリング部39bとを交互に形成したゴムカップリング部材(図7,図8参照) 39を介在させると共に、前者のエンジンプーリ32に対しては、エンジン側カ ップリング部39aを対向させ、後者のジョイント部材35に対しては、ユニバ ーサル側カップリング部39bを対向させた状態で、これらの相互間をそれぞれ 締結ボルト41a,41bによって交互に締結させてある。
【0006】 従って、上記従来例装置において、エンジンプーリ32のエンジン出力は、ゴ ムカップリング部材39の介在によって所期通りに緩衝されると共に、センター シャフト33を介して芯出しされ、かつブッシュ34を介して焼付き防止された ジョイント部材35を経た後に、ユニバーサルジョイント部を介してユニバーサ ルシャフト36から取出される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成による従来例装置の場合には、エンジンプーリ32の 軸芯上に一致される芯出し用のセンターシャフト33が、このエンジンプーリ3 2に対して単に圧入嵌挿させるのみの状態にされているので、エンジン出力伝動 の際に発生する捩れ,振れ等によって、矢印で示す抜出し方向への作用力,換言 すると、ジョイント部材35を押出す方向への作用力が働き、このためにゴムカ ップリング部材39におけるエンジン側カップリング部39aとユニバーサル側 カップリング部39bとの間に変則的で無理な荷重がかけられて、エンジン伝動 系で発生する捩れ,振れ等の現象が増大されることになり、結果的に、ユニバー サルシャフト36からの円滑なエンジン出力の取出しができなくなるという好ま しくない問題点があった。
【0008】 この考案は、従来のこのような問題点を解消するためになされたもので、その 目的とするところは、エンジン伝動系で発生する捩れ,振れ等をゴムカップリン グ部材により可及的かつ効果的に抑制して、ユニバーサルシャフトからのエンジ ン出力の取出しを円滑になし得るようにした,この種のコンバイン等におけるエ ンジン伝動装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案に係るコンバイン等におけるエンジン伝 動装置は、コンバイン等にマウントラバーを介して架設搭載されるエンジンを有 し、このエンジンの出力部を構成するエンジンプーリと、エンジンプーリの軸芯 上に一致して嵌挿される芯出し用のセンターシャフトと、センターシャフト上に 焼付き防止用のブッシュを介し芯出しさせて嵌挿され、かつ出力伝動用のユニバ ーサルシャフトにユニバーサル締結されてエンジン出力を取出すジョイント部材 と、これらのエンジンプーリとジョイント部材とにそれぞれ締結ボルトを用いて 交互に締結されるゴムカップリング部材とを備えるエンジン出力伝動装置におい て、前記センターシャフトに取付けフランジを設け、当該センターシャフトの取 付けフランジを前記エンジンプーリに取付けボルトで一体的に取付け固定したこ とを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
この考案においては、エンジンの出力部を構成するエンジンプーリに対して、 センターシャフトの取付けフランジを一体的に取付け固定してあるために、エン ジン出力伝動の際に発生する捩れ,振れ等に基づいたジョイント部材の押出し方 向への作用力が抑制されて、ゴムカップリング部材に対する変則的な荷重負荷が 解消され、ユニバーサルシャフトからの円滑なエンジン出力の取出しが可能にな る。
【0011】
【実施例】
以下、この考案に係るコンバイン等におけるエンジン伝動装置の一実施例につ き、図1ないし図5を参照して詳細に説明する。
【0012】 図1は、この考案によるエンジン伝動装置の一実施例を適用したコンバインで の走行用クローラ部およびエンジン出力伝動系の概要を模式的に示す側面図であ り、また、図2は、同上エンジンのドレン排出部を含む走行用クローラ部の詳細 構成を拡大して示す一部縦断側面図、図3は、同上エンジン伝動装置の詳細構成 を拡大して示す一部縦断側面図、図4,および図5は、同上ゴムカップリング部 材を取出して示す正面図,およびA−A線部の縦断面図である。
【0013】 まず最初に、エンジン回りのドレン排出部と走行用クローラ部について詳細に 述べる。
【0014】 図1および図2において、コンバインは、メインフレーム2上にマウントラバ ー3を介して搭載されるエンジン1およびエンジン出力伝動系11と、走行駆動 機構の詳細については図示省略したが、このエンジン出力伝動系11によって走 行駆動されるクローラ9とを有している。
【0015】 そして、前記エンジン1には、この場合、エンジン本体の底部内から直接取出 される基部側ドレンパイプ4と、基端部を基部側ドレンパイプ4よりも高低差L 1だけやゝ底部側に位置させてドレン抜き栓体6を密栓させると共に、吐出用の 開閉栓体7を施した先端吐出部を基部側ドレンパイプ4よりもやゝ高くて、底部 側の基端部から高低差L2による高所で外側部フレーム2aに固定させた吐出側 ドレンパイプ5とを設け、これらの基部側および吐出側の各ドレンパイプ4,5 の相互間をエンジン振動吸収のために弾性ゴムホースとした接続パイプ8によっ て接続させ、かつ各接続部をホースクリップ8aで係着させてある。
【0016】 また、前記クローラ9には、周知の如く、外周面に対して数多くのクローララ グを立設させるが、この実施例においては、走行方向に対応して所要ピッチ間隔 で配置される横方向ラグ9a間の底部周面10を、中央部から外側,つまり、排 土方向に向けて比較的急勾配で漸次に傾斜させると共に、特に、当該各横方向ラ グ9a間の中途を結ぶ縦方向ラグ9bについては、前記吐出側ドレンパイプ5の ドレン抜き栓体6よりも内側に位置させてあり、かつこれらの横方向,縦方向の 各ラグ9a,9bの立上り面についても適度の傾斜を与えてある。
【0017】 従って、上記構成によるドレン排出部および走行用クローラ部では、次のよう な作用効果が得られる。
【0018】 すなわち、前者のドレン排出部については、一般に、クローラ配置との関係で 下方かつ下向きに設定できなくて、ドレンパイプ,ドレンホース内で廃油ドレン 残になりがちであったが、こゝでの基部側ドレンパイプ4,接続パイプ8,およ び吐出側ドレンパイプ5の組み合わせ構成では、各ドレンパイプ4,5の相互間 に与えてある高低差L1,L2によって、吐出用開閉栓体7を開放した状態での 主たるドレンの排出と、ドレン抜き栓体6を開放した状態でのドレン残油の排出 とがそれぞれ可能になり、エンジンオイルの交換を容易かつ効果的に行なうこと ができる。
【0019】 また、後者の走行用クローラ部については、横方向ラグ9a間の底部周面10 を排土方向に傾斜させてあるために、泥土の排除が効果的になされると共に、縦 方向ラグ9bをドレン抜き栓体6よりも内側に位置させたので、ドレン抜き栓体 6を開放してなされるドレン残油の排出時にあって、こゝでの縦方向ラグ9bが 一種のドレン堰と作用し、かつその傾斜された底部周面10からの外側へ向けた ドレンの流出を容易になし得るのである。
【0020】 次に、この考案の意図するエンジン伝動装置の詳細について述べる。
【0021】 図3ないし図5において、前記エンジン1には、先に述べた従来の場合と同様 に、出力部を構成するエンジンプーリ12が配置されており、このエンジンプー リ12を通してエンジン出力伝動系11が取出される。
【0022】 この実施例構成では、まず、基端側軸部13a,中間部の取付けフランジ13 b,および先端側軸部13cからなる芯出し用のセンターシャフト13を設け、 前記エンジンプーリ12の軸芯に形成された軸孔12aに対し、センターシャフ ト13の基端側軸部13aを圧入することで、軸芯上に一致して嵌挿させると共 に、エンジンプーリ12の側面部に取付けフランジ13bを取付けボルト14に よって取付け固定する。すなわち、このようにしてエンジンプーリ12の軸芯上 に一致してセンターシャフト13が一体化される。
【0023】 また、前記センターシャフト13の突出された先端側軸部13c上には、従来 の場合と全く同様に、焼付き防止用のブッシュ15を介してエンジン出力を取出 すジョイント部材16を芯出し嵌挿させてあり、かつこのジョイント部材16に 対しては、出力伝動用のユニバーサルシャフト17にユニバーサル連繋させた取 付け部材18のフランジ部18aを固定ボルト19により一体的に締結させてあ る。
【0024】 さらに、前記エンジンプーリ12とジョイント部材16との間には、こゝでも 従来の場合と同様に、これらのエンジンプーリ12とジョイント部材16とにそ れぞれ位置決めピン21a,21bで位置決めされて、エンジン側カップリング 部20aとユニバーサル側カップリング部20bとを交互に形成したゴムカップ リング部材(図4,図5参照)20を介在させると共に、前者のエンジンプーリ 12に対しては、エンジン側カップリング部20aを対向させ、後者のジョイン ト部材16に対しては、ユニバーサル側カップリング部20bを対向させた状態 で、これらの相互間をそれぞれ締結ボルト22a,22bによって交互に締結さ せたものである。
【0025】 従って、上記構成による実施例装置においても、エンジンプーリ12からのエ ンジン出力は、ゴムカップリング部材20の介在によって所期通りに緩衝される と共に、センターシャフト13を介して芯出しされ、かつブッシュ15を介して 焼付き防止されたジョイント部材16を経た後に、ユニバーサルジョイント部を 介してユニバーサルシャフト17から取出されるが、このとき、エンジンプーリ 12の側面部に対して、センターシャフト13が取付けフランジ13bを介して 取付けボルト14により一体的に取付け固定されているので、先に述べたような エンジン出力伝動の際に発生する捩れ,振れ等に基づくところの,ジョイント部 材16をユニバーサル側へ押出す方向の作用力に十分に対抗できて、この作用力 を効果的に抑制して打消し得るのであり、これによってゴムカップリング部材2 0に対する変則的な荷重負荷が解消され、結果的に、ユニバーサルシャフトから の円滑なエンジン出力の取出しが可能になるのである。
【0026】
【考案の効果】 以上、実施例によって詳述したように、この考案によれば、エンジンの出力部 を構成するエンジンプーリ,エンジンプーリの軸芯上に一致して嵌挿される芯出 し用のセンターシャフト,センターシャフト上に焼付き防止用のブッシュを介し て芯出し嵌挿され、かつ出力伝動用のユニバーサルシャフトにユニバーサル締結 されてエンジン出力を取出すジョイント部材,およびエンジンプーリとジョイン ト部材とに締結ボルトで交互に締結されるゴムカップリング部材を備えるエンジ ン出力伝動装置において、センターシャフトに取付けフランジを設けると共に、 この取付けフランジをエンジンプーリに取付けボルトで一体的に取付け固定して 構成したから、エンジン出力伝動の際に発生する捩れ,振れ等に基づいたジョイ ント部材の押出し方向への作用力が十分に抑制されることになり、ゴムカップリ ング部材に対する無理な荷重負荷が解消されて、ユニバーサルシャフトからの円 滑なエンジン出力の取出しが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるエンジン伝動装置の一実施例を
適用したコンバインでの走行用クローラ部およびエンジ
ン出力伝動系の概要を模式的に示す側面図である。
【図2】同上実施例によるエンジンのドレン排出部を含
む走行用クローラ部の詳細構成を拡大して示す一部縦断
側面図である。
【図3】同上実施例によるエンジン伝動装置の詳細構成
を拡大して示す一部縦断側面図である。
【図4】同上実施例によるゴムカップリング部材を取出
して示す正面図である。
【図5】同上図4におけるA−A線部の縦断面図であ
る。
【図6】従来例によるエンジン伝動装置の詳細構成を拡
大して示す一部縦断側面図である。
【図7】同上従来例によるゴムカップリング部材を取出
して示す正面図である。
【図8】同上図7におけるB−B線部の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 エンジン 3 マウントラバー 11 エンジン出力伝動系 12 エンジンプーリ 13 センターシャフト 13b 取付けフランジ 14 取付けボルト 15 ブッシュ 16 ジョイント部材 17 ユニバーサルシャフト 20 ゴムカップリング部材 22a,22b 締結ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンバイン等にマウントラバーを介して
    架設搭載されるエンジンを有し、このエンジンの出力部
    を構成するエンジンプーリと、エンジンプーリの軸芯上
    に一致して嵌挿される芯出し用のセンターシャフトと、
    センターシャフト上に焼付き防止用のブッシュを介し芯
    出しさせて圧入嵌挿され、かつ出力伝動用のユニバーサ
    ルシャフトにユニバーサル締結されてエンジン出力を取
    出すジョイント部材と、これらのエンジンプーリとジョ
    イント部材とにそれぞれ締結ボルトを用いて交互に締結
    されるゴムカップリング部材とを備えるエンジン出力伝
    動装置において、 前記センターシャフトに取付けフランジを設け、当該セ
    ンターシャフトの取付けフランジを前記エンジンプーリ
    に取付けボルトで一体的に取付け固定したことを特徴と
    するコンバイン等におけるエンジン出力伝動装置。
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