JP2010265821A - オイルパン一体化デファレンシャルの配置構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このため、オイルパンの車体幅側方向両側の側面に前輪のドライブシャフトが通る貫通孔を設け、オイルパンの側面に前輪のドライブシャフトを駆動するデフキャリアを取り付けたエンジンのパワートレーン構造において、シリンダブロックとオイルパンの間にクランク軸ベアリングの下半分を有するロアケースを設け、エンジンマウントブラケットを取り付けるボスの半数以上をロアケースに設けている。
【選択図】図1
Description
そして、エンジンは4輪を有する車両の車体の前方もしくは後方に搭載され、このエンジンを搭載した方の車輪をドライブシャフトにより駆動している。
例えば、車体前方のエンジンルーム内に縦置き状態に多気筒のエンジンを搭載し、このエンジンの後方にミッションを縦置き状態に配置し、車体前方に第1のドライブシャフトを出して前輪駆動用のデファレンシャル(単に「デフ」ともいう。)に装着し、このデファレンシャルから車幅方向(「車体幅側方向」ともいう。)に第2のドライブシャフトを出して左右の前輪を駆動するような場合に、レイアウトが困難となるという不都合がある。
このとき、前記エンジンルームの前後方向に余裕があれば、エンジンの前方に前記デファレンシャルを配置し、このデファレンシャルから車幅方向に第2のドライブシャフトを出して左右の前輪を駆動することが可能であるが、エンジンルームが狭い場合には、オイルパンの下などを車幅方向の第2のドライブシャフトが通ることとなり、以下のような不都合がある。
(1)第2のドライブシャフトの高さが地上と接近してしまう。
(2)オイルパンの上下の長さを抑えるとオイルパン容量が減少し、ストレーナの空気吸いの原因となる。
(3)前輪駆動用のデファレンシャルの懸架剛性を確保することができない。
この特許文献1には、前輪駆動用のデファレンシャルをオイルパンと一体化し、車幅方向に第2のドライブシャフト(特許文献1のアクスルシャフトに該当する。)がオイルパンを貫通するようにした技術が開示されている。
しかし、前記特許文献1の開示する技術においては、前輪駆動用のデファレンシャルをオイルパンと一体化したことで、以下のような不都合がある。
(1)デファレンシャルの駆動反力や振動をエンジン本体が請け負う。
(2)図15及び図16に示す如く、急発進時や急後退時にパワートレイン103全体の振動反力によって変形が生じる。
つまり、パワートレイン103の長手方向の中心線をLCとするとともに、パワートレイン103の縦方向の中心線をLTとした際に、図15(a)及び図16(a)に示す如く、パワートレイン103が長手方向において変形し、長手方向の中心線LCの中心部位が上方及び下方に湾曲した状態となる。
また、前記パワートレイン103の長手方向における変形に際して、図15(b)及び図16(b)に示す如く、パワートレイン103の縦方向の中心線LTが車体幅側方向両側に傾斜した状態となる。
(3)パワートレイン全体の振動制御を行う必要がある。
(4)パワートレイン全体に変形が生じた際に、シリンダブロックとオイルパンとの接合面に隙間が発生することとなり、この隙間によってオイルの染み・漏れが生じる。
この結果、前記特許文献1の開示する技術においては、上記(1)〜(4)までの不都合を解消するために、剛性向上を図る必要があり、改善が望まれていた。
従って、剛性向上部材であるロアケースに結合するオイルパンの結合保持力を確保するとともに、オイルパンに結合するデフキャリアの結合保持力を確保することができ、『デフキャリアで発生する駆動反力によるパワートレーン変形』を低減することができるとともに、ロアケースを中心にエンジンを車体にマウントしたので『デフキャリアで発生する振動の伝達』を低減することができる。
また、従来のロアケースの機能である、エンジンの中心であるクランクシャフト周りの剛性向上により
エンジン全体の剛性向上、クランクシャフト周りの振動低減、ミッションケースとの結合剛性向上によるパワートレーン全体の剛性向上効果が得られる。
図2において、1は車両、2は車両1の前部に形成されるエンジンルーム、3は車両1のエンジンルーム2内に搭載されるパワートレインである。
このとき、前記エンジン13は、図1及び図3〜図5に示す如く、シリンダブロック15と、このシリンダブロック15の上面に取り付けられるシリンダヘッド16と、前記シリンダブロック15の下面に取り付けられるロアケース17と、このロアケース17の下面に取り付けられるオイルパン18とを備えている。
また、前記車両1のエンジンルーム2内に前記パワートレイン3を搭載する際に、図1に示す如く、前記レフトサイドメンバ19とライトサイドメンバ20とに、エンジンマウントブラケット21を介して前記エンジン13を取り付ける。
このとき、エンジンマウントブラケット21は、前記車体4側に取り付けられる第1左側エンジンマウントブラケット22及び第1右側エンジンマウントブラケット23と、前記エンジン13側に取り付けられる第2左側エンジンマウントブラケット24及び第2右側エンジンマウントブラケット25とを備えている。
そして、前記レフトサイドメンバ19にレフトサスフレ(「レフトサスペンションフレーム」ともいう。)26と車体4側の第1左側エンジンマウントブラケット22とが夫々締結されるとともに、前記ライトサイドメンバ20にはライトサスフレ(「ライトサスペンションフレーム」ともいう。)27と車体4側の第1右側エンジンマウントブラケット23とが夫々締結される。
更に、図1に示す如く、前記車体4側の第1左側エンジンマウントブラケット22に左側エンジンマウント28を介して前記エンジン13側の第2左側エンジンマウントブラケット24が取り付けられるとともに、前記車体4側の第1右側エンジンマウントブラケット23には右側エンジンマウント29を介して前記エンジン13側の第2右側エンジンマウントブラケット25が取り付けられている。
前記パワートレイン3のエンジン13は、図1に示す如く、前記車体4側の第1左側エンジンマウントブラケット22や左側エンジンマウント28、前記エンジン13側の第2左側エンジンマウントブラケット24及び前記車体4側の第1右側エンジンマウントブラケット23や右側エンジンマウント29、前記エンジン13側の第2右側エンジンマウントブラケット25によって、前記車両1のエンジンルーム2内に搭載される。
このとき、前記車体4の前方に延びた後述するクランクシャフト41からの回転は、前記デフキャリア32部分で車幅方向の前記ドライブシャフトの回転に変換される。
そして、前記オイルパン18に、図11〜図13に示す如く、前記デフキャリア32の一部を収容するための凹部33を形成し、この凹部33の中心部位に車体幅側方向両側に延びる前記貫通孔31を設けるものである。
詳述すれば、前記ロアケース17は、図4〜図11に示す如く、前記シリンダブロック15と前記オイルパン18の間に配設されるとともに、前記ロアケース17は、図6〜図9に示す如く、前記クランク軸ベアリング34の下半分を有している。
また、前記ロアケース17には、図10及び図11に示す如く、前記エンジンマウントブラケット21を取り付ける半数以上の前記ボス35が設けられている。
つまり、ボス35は、例えば片側4個からなり、前記シリンダブロック15側に図示しない2個の第1、第2ボスを設けるとともに、前記ロアケース17側には半数以上となる2個の第3、第4ボス36、37を設けるものである。
これにより、剛性向上部材であるロアケース17に結合する前記オイルパン18の結合保持力を確保するとともに、オイルパン一体化デファレンシャル構造を実現してオイルパン18に結合する前記デフキャリア32の結合保持力を確保することができ、『デフキャリア32で発生する駆動反力によるパワートレーン変形』を低減することができるとともに、ロアケース17を中心に前記エンジン13を車体4にマウントしたので『デフキャリア32で発生する振動の伝達』を低減することができる。
また、従来のロアケースの機能である、エンジンの中心であるクランクシャフト周りの剛性向上により、前記エンジン13全体の剛性向上、クランクシャフト周りの振動低減、ミッションケースとの結合剛性向上による前記パワートレイン3全体の剛性向上効果が得られる。
つまり、このエンジン13の幅方向中央を通過する線分をCとした際に、図5に示す如く、線分C上に前記デフキャリア32の一部を収容するための凹部33の中心部位が位置するとともに、デフキャリア32がオイルパン18の中央に位置し、前記凹部33の中心部位に形成した前記貫通孔31の中心部位も位置する。
このとき、貫通孔31の形成される前記オイルパン18には、図12に示す如く、前記デフキャリア32の食い込み部分である凹部33によって、オイルパン18の内側に突出する凸部38が現出されるとともに、この凸部38にはオイルとの円筒壁39が形成される。
また、前記オイルパン18の貫通孔31近傍においては、図13に示す如く、ボス周囲の強化を行うリブ40が形成される。
これにより、駆動トルクの反力軸が前記エンジン13の幅方向中心と同じになり、ロアケース17・シリンダブロック15全体で反力を受け止め易くなるので、反力軸がエンジン13の幅方向中心より前方に有る場合に比べて、反力モーメントを吸収し易くなるとともに、反力による変形で発生するロアケース17とオイルパン18の接合面の隙間を低減できる。
また、前記デフキャリア32がオイルパン18の中央になるので、オイルパン18とデフキャリア32の結合剛性を確保し易い。
更に、前記デフキャリア32の上端が中央でロアケース17に近くなるので、オイルパン18の剛性をデフキャリア32が補強するため、変形によるロアケース17とオイルパン18の接合面の隙間発生を低減できる。
つまり、図6及び図7に示す如く、前記エンジンマウントブラケット21の前記エンジン13側に夫々取り付けられる第2左側エンジンマウントブラケット24及び第2右側エンジンマウントブラケット25をエンジン13の幅方向中央付近に取り付けるものである。
従って、前記エンジンマウントブラケット21、つまり前記エンジン13側に夫々取り付けられる第2左側エンジンマウントブラケット24及び第2右側エンジンマウントブラケット25による中央部分の剛性向上により、また、前記デフキャリア32の上端が中央でロアケース17に近くなる場所にエンジンマウントブラケット21も位置するので相互の剛性向上効果があり、変形によるロアケース17とオイルパン18の接合面の隙間発生を低減できる。
また、駆動トルクの反力を抑えるマウント位置と反力軸が同じ線上に有るので、上述したロアケース17・シリンダブロック15全体で反力を受け止めようとする作用に、前記エンジンマウントブラケット21が協調して剛性向上を図るため、反力モーメントを吸収し易くなる。
これにより、反力による変形で発生するロアケース17とオイルパン18の接合面の隙間を低減できる。
更に、前記エンジンマウントブラケット21周辺の剛性向上が得られるので、前記車体4へのエンジンマウント剛性が確保される。
つまり、図14に示す如く、前記エンジン13を直列の偶数気筒、例えば4気筒とする。
これにより、クランクシャフト41の「クランク半径+コンロッドの干渉」の高さを「H1」とし、クランクピン42側クランクウェブ43の高さを「H2」とするとともに、クランクピン42と反対側クランクウェブ44の高さを「H3」とした際に、
H1≧H2>H3
とすることができるため、中央がジャーナルになるのでシャフト位置(図14の丸部分の符号45参照。)を『クランク半径+コンロッドの干渉』の高さ「H1」より上側に設定できる。
つまり、前記エンジンを直列の奇数気筒、例えば3気筒とすると、図17に示す如く、クランクシャフト141の中央はクランクピン142が回転するので、「クランク半径+コンロッドの干渉」の高さ「H1」よりもクランクピン142側クランクウェブ143の高さ「H2」が低く、つまり
H1>H2
の関係となってしまうため、『クランク半径+コンロッドの干渉』の高さ「H1」より下側にシャフト関連(図17の丸部分の符号145参照。)を設置しなければならないからである。
つまり、前記車両1のエンジンルーム2内に前記パワートレイン3のエンジン13を搭載する際に、図1に示す如く、両側に位置するレフトサイドメンバ19及びライトサイドメンバ20と、エンジン13のシリンダブロック15及びロアケース17とを、左側エンジンマウント28及び右側エンジンマウント29を介して、前記エンジンマウントブラケット21により接続し、左側エンジンマウント28及び右側エンジンマウント29の中心をロアケース17と水平方向でオーバラップさせる。
そして、前記レフトサイドメンバ19及びライトサイドメンバ20、左側エンジンマウント28及び右側エンジンマウント29、ロアケース17の各配設高さ位置を同一水平線上、つまりほぼ同一高さ位置とするものである。
従って、前記エンジンルーム2で最も剛性の高いレフトサイドメンバ19及びライトサイドメンバ20に、ロアケース17からレフトサイドメンバ19及びライトサイドメンバ20まで高さオフセットすることなくマウント構造を配置でき、車体に伝達する反力トルクや振動を低減することができる。
2 エンジンルーム
3 パワートレイン
4 車体
10 ダッシュパネル
13 エンジン
14 ミッション
15 シリンダブロック
16 シリンダヘッド
17 ロアケース
18 オイルパン
19 レフトサイドメンバ
20 ライトサイドメンバ
21 エンジンマウントブラケット
22 第1左側エンジンマウントブラケット
23 第1右側エンジンマウントブラケット
24 第2左側エンジンマウントブラケット
25 第2右側エンジンマウントブラケット
26 レフトサスフレ(「レフトサスペンションフレーム」ともいう。)
27 ライトサスフレ(「ライトサスペンションフレーム」ともいう。)
28 左側エンジンマウント
29 右側エンジンマウント
31 貫通孔
32 デフキャリア
34 クランク軸ベアリング
35 ボス
36、37 第3、第4ボス
41 クランクシャフト
Claims (5)
- オイルパンの車体幅側方向両側の側面に前輪のドライブシャフトが通る貫通孔を設け、前記オイルパンの側面に前記前輪のドライブシャフトを駆動するデフキャリアを取り付けたエンジンのパワートレーン構造において、シリンダブロックと前記オイルパンの間にクランク軸ベアリングの下半分を有するロアケースを設け、エンジンマウントブラケットを取り付けるボスの半数以上を前記ロアケースに設けたことを特徴とするオイルパン一体化デファレンシャルの配置構造。
- 前記前輪のドライブシャフトが通る貫通孔をエンジンの幅方向中央付近に設けたことを特徴とする請求項1に記載のオイルパン一体化デファレンシャルの配置構造。
- 前記ロアケースに設けるエンジンマウントブラケットをエンジンの幅方向中央付近に設けたことを特徴とする請求項1ないし2に記載のオイルパン一体化デファレンシャルの配置構造。
- 前記エンジンは直列の偶数気筒であることを特徴とする請求項2に記載のオイルパン一体化デファレンシャルの配置構造。
- 車体側のエンジンマウントブラケットをサイドメンバに締結し、このサイドメンバとエンジンマウント、ロアケースを同一水平線上に配置したことを特徴とする請求項3に記載のオイルパン一体化デファレンシャルの配置構造。
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JP2009117874A JP2010265821A (ja) | 2009-05-14 | 2009-05-14 | オイルパン一体化デファレンシャルの配置構造 |
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