JPH0669813B2 - カセット式プリンタの印字ヘッド制御装置 - Google Patents

カセット式プリンタの印字ヘッド制御装置

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JPH0669813B2
JPH0669813B2 JP10267086A JP10267086A JPH0669813B2 JP H0669813 B2 JPH0669813 B2 JP H0669813B2 JP 10267086 A JP10267086 A JP 10267086A JP 10267086 A JP10267086 A JP 10267086A JP H0669813 B2 JPH0669813 B2 JP H0669813B2
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cassette
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printing
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浩志 岩崎
栄治 北村
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株式会社石田衡器製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スーパーマーケット等のバックヤードでラベ
ル発行に使用するうえで好適なカセット式プリンタの印
字ヘッド制御装置に関する。
(従来の技術) 取扱い商品の計量や値付け計算を迅速に行なう必要か
ら、スーパーマーケットのバックヤードでは、複数台の
計量器とともにレシートやラベル印刷が可能なプリンタ
が使用されている。こうしたレシートやラベルに対する
印字には、商品種類に応じて複数の印字モードが要求さ
れるが、印字モードに応じて複数のプリンタを設置する
ことは、空間的にも経費的にも好ましくなく、共通する
印字機構を有するプリンタを1台設置し、それぞれ異な
る印字ロール紙を収納している複数のカセットから所定
の印字モードのカセットを選択してプリンタ本体にセッ
トし、レシート発行、ラベル発行の効率化を図ることが
考えられている。
このような効率化を図る一環として、ロール紙をカセッ
ト内に装着したものが考えられ、例えば特開昭60−8707
2号公報に記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) このようなカセット式プリンタにおいては、装着された
カセットの種類を正確に判定し、その印字モードに応じ
て印字ロール紙を繰り出す必要があるとともに、カセッ
ト内に装着されたロール紙が所望のサイズのものである
のかなどの確認を行なうことができない。このため、正
確な印字動作ができなくなるとともに、無駄な印字動作
を行なってしまうというようなことがしばしば起きてい
た。
本発明はこのような不都合を回避するためになされたも
のであり、その目的は、印字用のロール紙がセットされ
たカセットの種類を自動的に把握するとともに、それに
セットされているロール紙がカセットに表示されている
サイズのものと一致することを確認してから印字動作を
実行できるようなカセット式プリンタの印字ヘッド制御
装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、次のように構成されたカセット式プリンタの
印字ヘッド制御装置を提供することにより、従来技術の
問題点を解決するものである。すなわち、 そのカセット式プリンタの印字ヘッド制御装置の構成
は、種類の異なる印字ロール紙をそれぞれセットした複
数種類のカセットのうち、選択されてプリンタにセット
されたカセットの印字ロール紙に印字を施すカセット式
プリンタの印字ヘッド制御装置において、前記カセット
に形成され、複数の印字モードのうち自己のカセットの
印字モードを示す番号を形成するカセット番号形成手段
と、前記カセットに形成されたカセット番号形成手段が
示すカセット番号を読み取る印字モード検出手段と、プ
リンタにセットされたカセット内の印字ロール紙の幅を
検出するラベル位置検出装置と、前記印字モード検出手
段が検出したカセット番号と前記ラベル位置検出装置が
検出した印字ロール紙の幅信号とを比較して、所定のカ
セット内に所定の印字ロール紙がセットされているか否
かの判別を行なう判別手段と、該判別手段の判別結果が
不一致のとき、印字ヘッドの印字位置開放を行なう手段
と、を具備するものである。
(作用) 本発明によれば、印字ロール紙をセットしたカセットを
プリンタに装着したのちで、印字動作を行なう前に、該
カセットにセットされた印字ロール紙が正しいものか否
かを判別し、誤った印字ロール紙が装着されているとき
には直ちに印字動作を中止する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
第1図のカセット式プリンタは、プリンタ本体1と、そ
れに装着される印字ロール紙がセットされたカセット2
から構成される。
このプリンタ本体1はスーパーマーケットのバックヤー
ド等に設けられ、その上部フレーム3の後部には、周知
技術のコイルばね等により跳ね上げ式に旋回動自在に開
閉する断面U字型のカセットホルダ4が設けられてお
り、プリンタ本体1の内側には、プラテンローラ5や巻
取りリール6などの駆動部が設けられ、その前面の操作
面7にはデータセットキー、印字開始キー、印字モード
設定キーなどが配列されている。
上記カセットホルダ4を介して装着されるカセット2
は、たとえばアクリル樹脂成形され、その一側面に引出
しスリット9が穿設されるとともに、その中に所定の印
字モードの印字ロール紙8がセットされている。そし
て、このカセット2にセットされた印字ロール紙8の印
字モードは、例えば3つのドグ10のうち、カセットナン
バーを示すのに必要な数のものをカセット2の前面に形
成された3つの穴の必要部分に差し込むことで設定さ
れ、また、このカセット2には、印字ロール紙8が、そ
の後部のピン枢支で開閉される蓋(図示せず)を開け
て、内部の軸にセットされる。なお、所定の穴にドグ10
を差し込んで自己のカセットナンバーを表現する手段
は、カセット番号形成手段となる。
第2図は、上記カセット2をカセットホルダ4に装着し
た状態で、引出しスリット9から巻取りリール6の部分
にかけて示した平面拡大図で、11は、印字ロール紙8の
種類に応じて上下位置を調整可能にして、上部フレーム
3に固定して設けられた光センサなどのラベル位置検出
装置である。上記カセットホルダ4から導出されたロー
ル紙8の始端は、ガイドローラ12を介してこの位置検出
装置11に挿通され、更にサーマルプリンタ支持装置13の
先端に設けられたサーマルヘッド14とプラテンローラ5
との間に挾持される。
上記サーマルプリンタ支持装置13は、上部フレーム3か
ら上延固設されたピン20を介してレバー21の前部角部が
旋回動自在に枢支されており、その前部に立設されたブ
ラケット22にサーマルヘッド14を設け、又、上部フレー
ム3に立設されたピン23とレバー21の後部との間には引
張りばね24が張設されている。レバー21はピン20を中心
に回動され、サーマルヘッド14はプラテンローラ5に対
向する印字位置(図の一点鎖線の位置)と、プラテンロ
ーラ5から離間する非印字位置との間を移動制御され
る。すなわち、レバー21の後部とピン20との間に、円弧
25が形成され、プラテンローラ5の駆動部と共通の駆動
源に接続される扇形のカムロータ26が、その円弧部27
を、レバー21の円弧25と嵌め合すように駆動されること
で、サーマルヘッド14が非印字位置を保持し、カムロー
タ26の円弧部27を挟むカム面28がレバー21の円弧25に対
向するとき、サーマルヘッド14は印字位置に移動すると
ともに、カムロータ26の円弧部27によってリミットスイ
ッチ29がオンされる。
第1図に明示される様に、上部フレーム3に立設された
側面フランジ部30の、上記カセット2に形成された引出
しスリット9に対応する位置には、ガイドプレート31と
スリット32が併設され、このスリットから巻取りリール
6に張設される印字シートを切断するカッタ33がピン枢
支されるとともに、引張りばね34によって戻り姿勢に付
勢されて設けられる。又、前面フランジ部35の内側に
は、カセット2の前面のドグ10に対する検出用の3個の
マイクロスイッチ36が前記3つのドグ10の位置と対向し
て付設されている。これは印字モード検出手段となる。
更に、カセットホルダ4の側部より外方に向け一体形成
されているピン37に対応する上部フレーム3の所定位置
には、カセットホルダ4に対するフック38が上向き姿勢
で設けられ、このフック38に形成したZ形のフックノッ
チにより、カセットホルダ4はプッシュプッシュ式のロ
ックが可能になっている。
上記構成のカセット式プリンタのロール紙巻取動作につ
いて、第3図乃至第6図の動作フローチャートを参照し
て説明する。
第3図には、前記カセット2を装着して操作面7のラベ
ル発行キーを押圧した後、印字開始に至るまでの動作フ
ローが示されている。今、カセット2内には、第7図に
示すようなラベルが複数枚連続的に相隣接して貼着され
たシートが印字ロール紙としてセットされ、引出しスリ
ット9からその始端が所定長だけ引出されているとす
る。プリンタ本体1の操作面7に設けた置数キーなどに
より、印字内容とその印字モードが設定され、その後、
ラベル発行キーを押圧した(ステップ1)時点で、カセ
ットホルダ4が正しく上部フレーム3の所定部に装着さ
れたか否かが、例えばフック38にピン37が嵌合されたこ
とを検出することで判断される(ステップ2)。そして
この時、カセットホルダ4にセットされたカセット2の
種類は、マイクロスイッチ36により読み込まれ(ステッ
プ3)、プリンタ本体1内に記憶され、(ステップ4)
先に設定された印字モードと一致しているかどうかを判
断する。又、この時非印字位置にあるサーマルヘッド14
は、カムロータ26を所定量回動することで、ばね24によ
りプラテンローラ5に対して所定位置まで移動される
(ステップ5)。そして、カムロータ26の駆動モータ
は、前記リミットスイッチ29がカムロータ26の円弧部27
によってオンしたとき(ステップ6)、停止されて印字
ヘッドの押え動作が終了する(ステップ7)。
第4図は、印字ロール紙8の始端が印字ヘッドによって
押さえられた後、1枚のラベルを印字するときの動作フ
ローを示している。
上記プラテンローラ5による印字ロール紙8の送り動作
は、サーマルヘッド14による印字文字の1ドット分の印
字毎に前記ラベル位置検出装置11でロール紙8の有無が
検出され、また印字開始毎にタイマをセットして、この
タイマのセット時間内で繰り返し印字動作を続けること
で、例えば8ビットあるいは16ビットのライン印字によ
って1行の印字が終了し、タイマのセット時間が過ぎる
ときに、1枚のラベルに対する印字を終了したとみなし
ている。なお、ラベル位置検出装置11では、そこを通過
する印字ロール紙8の幅を検出することで、カセット2
に設定された印字モードと異なるラベルがセットされて
いた場合に、ラベルセンサエラーとし、後に述べるヘッ
ド開放動作に移行する。
第5図には、1枚印字が終了した後に、印字ロール紙8
の始端が巻取りリール6に到達するに必要な印字枚数
と、発行すべき枚数とがプリセットされた状態で、ラベ
ル発行動作を制御するフローチャートを示している。
まず、印字されたラベルをその場でカッタ33で切断する
場合を除き、印字ロール紙8の始端から印字すると、そ
の始端を巻取りリール6にセットしなければならない。
ここでは、そのために必要な枚数を検出し、その時点で
印字を一時停止するようにしている。
さらに、一時停止した後に、ラベル発行を再開するタイ
ミングを、ここでは3通りの方法から1つを選択して設
定することができるようにしている。すなわち、第1
に、巻取りリール6側に印字ロール紙8の始端がセット
されたことを検知する検知機構を設けておき、この検知
機構からの信号を待って巻取処理操作の終了を判断しラ
ベル発行を再開する方法、第2には、一時停止時にラベ
ル発行再開までの時間をセットしたタイマをスタートさ
せ、タイマ計時の終了を判断しラベル発行を再開する方
法、第3の方法は、巻取りリール6側に印字ロール紙8
の始端をオペレータがセットして、操作面7の印字開始
キーを再度押すことでラベル発行を再開する方法であ
る。
その後、ラベル発行枚数がプリセット値に等しくなった
とき、第6図のヘッド開放のフローに移行する。第6図
において、ラベル送りが停止する(ステップ8)のは前
述のようにラベルセンサエラーが生じたとき、あるいは
ラベルが所定枚数だけ印字されたときで、前記カムロー
タ26を右回りに回転駆動して(ステップ9)、サールヘ
ッド14をプラテンローラ5から離脱させ、マイクロスイ
ッチ29がカムロータ26のカム面28,28の頂部を検出した
ときにオフして(ステップ10)、電磁ブレーキなどで駆
動モータを停止制御するようにしている(ステップ1
1)。
このように上記実施例装置では、プリンタ本体1にカセ
ット2が確実に装着されたことを検出してから、装着さ
れたカセット2の種類を正確に判定している。したがっ
て、多種類の商品を、1台のプリンタに種々なレシート
やラベルの印刷、発行を行なわせながら処理するときの
作業が、正確かつ迅速にできる。また、その印字モード
を切換えて印字ロール紙8として使用されるラベルに簡
単に対応でき、プリンタ本体1へのカセットの交換を繰
り返す必要があるときにも、印字ヘッドは自動的にプラ
テンローラ5と圧着、離間するように制御されて、容易
にロール紙8の始端から印刷することができ、ロール紙
巻取機構に巻取って印字後のラベルを処理するときに
も、オペレータの操作が容易になる。
なお、本願発明を上記実施例ではラベル発行時について
説明したが、通常のレシート発行の場合においても、同
様の効果を奏するものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、印字ロール紙を
セットしたカセットを装着したあと、印字動作を行なう
前に、該カセットにセットされた印字ロール紙が正しい
ものか否かを判別し、誤った印字ロール紙が装着されて
いるときには直ちに印字動作を中止するので、正確な印
字動作ができるとともに、無駄な印字動作を行なわな
い、という発明の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のプリンタを示す概観斜視
図、第2図は、同プリンタの一部を拡大して示す平面
図、第3図乃至第6図は、ラベル発行処理の実行手順の
一例を示す動作説明図、第7図は、ラベル貼着シートの
一例を示す平面図である。 1……プリンタ本体、2……カセット、14……サーマル
ヘッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】種類の異なる印字ロール紙をそれぞれセッ
    トした複数種類のカセットのうち、選択されてプリンタ
    にセットされたカセットの印字ロール紙に印字を施すカ
    セット式プリンタの印字ヘッド制御装置において、 前記カセットに形成され、複数の印字モードのうち自己
    のカセットの印字モードを示す番号を形成するカセット
    番号形成手段と、 前記カセットに形成されたカセット番号形成手段が示す
    カセット番号を読み取る印字モード検出手段と、 プリンタにセットされたカセット内の印字ロール紙の幅
    を検出するラベル位置検出装置と、 前記印字モード検出手段が検出したカセット番号と前記
    ラベル位置検出装置が検出した印字ロール紙の幅信号と
    を比較して、所定のカセット内に所定の印字ロール紙が
    セットされているか否かの判別を行なう判別手段と、 該判別手段の判別結果が不一致のとき、印字ヘッドの印
    字位置開放を行なう手段と、 を具備することを特徴とするカセット式プリンタの印字
    ヘッド制御装置。
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JPS6315751A (ja) * 1986-07-08 1988-01-22 Teraoka Seiko Co Ltd ラベルプリンタ
JP2557714B2 (ja) * 1989-12-14 1996-11-27 株式会社新盛インダストリーズ ラベルプリンター装置

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