JPH0669639A - チップ部品の装着方法 - Google Patents
チップ部品の装着方法Info
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- H05K3/3431—Leadless components
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Abstract
品を回路基板上に確実に仮止め固定し、チップ部品の外
部電極と導電パターンとを正確に接続させ、チップ部品
を回路基板に確実に半田付け固定にする。 【構成】 装着ヘッドHのノズル先端で吸持したチップ
部品4を熱硬化型接着剤で回路基板1に仮止め固定する
際、チップ部品を回路基板1の熱硬化型接着剤3に圧接
すると共に、チップ部品4乃至は回路基板1の一方また
は双方を短時間微振動させて、熱硬化型接着剤3に対す
るチップ部品4の濡れなじみ性を生じ、且つ、チップ部
品4の外部電極4a,4bと導電パターン2,2のラン
ド面とを半田付け性の良好な導電部で接触させる。
Description
品(以下、「チップ部品」という。)を回路基板上に熱
硬化型接着剤で仮止め固定した後、当該チップ部品の外
部電極を回路基板の導電パターンに半田付け固定するこ
とにより、チップ部品を回路基板上に自動実装するとこ
ろのチップ部品の装着方法に関するものである。
のにあたっては、チップ部品を装着ヘッドのノズル先端
で吸持し、その装着ヘッドを回路基板に向けて降下する
ことにより、チップ部品の本体下面を回路基板上に予め
塗布された熱硬化型接着剤に圧接すると共に、当該チッ
プ部品の外部電極を回路基板上の導電パターンに接触さ
せて、チップ部品を回路基板上に熱硬化型接着剤で仮止
め固定した後、当該チップ部品の外部電極を回路基板上
の導電パターンに半田付け固定することが行なわれてい
る。
け固定する条件としては、接着剤の塗布量が適量に保た
れていることが必要である。その塗布量が過多である
と、過多な接着剤がチップ部品の圧接力で導電パターン
のランド側にはみ出すことにより半田付け不良を来す。
また、塗布量が過小であるとチップ部品が接着力不足で
脱落してしまう。
ディスペンサ,ピン転写等の方法が適用されている。ス
クリーン印刷法では、スクリーン上のレジスト厚みやス
クリーンのメッシュを変えるか或いは印刷条件によって
接着剤の塗布量を適正にコントロールできる。ディスペ
ンサでは接着剤の液面に加えられる圧力の大きさ,圧力
の印加時間などで接着剤の塗布量をコントロールでき、
また、ピン転写方式ではピンの太さ,形状を変えること
により塗布量を適度に調節することができる。
はチップ部品並びに回路基板の各接着面に対する接着剤
の濡れなじみ性を適度に保つことが挙げられる。その濡
れなじみ性が悪いと接着力が弱く、チップ部品の半田付
け時に溶解した半田の表面張力でチップ部品の位置や角
度がズレる等の問題が生ずる。
する加熱障害をも考慮し、比較的低い温度で短時間に硬
化するエポキシ系の熱硬化型樹脂が用いられている。そ
の熱硬化型接着剤にはポットライフがあり、回路基板に
対する塗布後時間の経過に伴って完全に硬化しないまで
も粘度が上がっていく。この保存中の硬化進行を制する
べく、粘着剤塗布後の回路基板を低温度に保存すること
が行なわれている。然し、チップ部品の装着に伴って一
旦常温にもどすと、接着剤は軟化し、また、チップ部品
を圧着するまでにはどうしても時間的な経過があるので
硬化が急速に進行する。特に、外気と接している表面部
分の粘着性の劣化が早まる。その接着剤に対しては、装
着ヘッドのノズル先端で吸持したチップ部品を圧接する
のみでは十分ななじみが得られず、上述した如くチップ
部品の脱落等の原因となる。
ても紫外線さえ当てなければ硬化しないアクリル系のU
V硬化型樹脂も接着剤として用いられている。然し、こ
れでは紫外線の影になる部分は十分に硬化せず、熱と紫
外線とを併用する必要があるので設備費等からコスト高
になることを避けられない。
してはチップ部品の外部電極と導電パターンのランド面
とが正確に接続されることが必要である。そのチップ部
品の電極面及び導電パターンのランド面は銀,半田,
銅,ニッケル等のメッキ処理が施されているが、特に、
銀,半田,銅等は保管中に酸化し易い。この酸化による
被膜は半田付け性に悪影響を与えるため、活性の強いフ
ラックスを用い、加熱温度を高くして長時間加熱するこ
とにより酸化被膜による障害を防いでいる。然し、この
高温加熱ではチップ部品の電極溶解による特性変化や導
電パターンの破断等を招くことから、半田付け条件とし
ては短時間に低温加熱で行うことが望ましい。
脂を接着剤として用い、その接着剤でチップ部品を回路
基板上に確実に仮止め固定し、チップ部品を回路基板に
正確に半田付け固定可能なチップ部品の装着方法を提供
することを目的とする。
チップ部品の装着方法においては、装着ヘッドのノズル
先端で吸持したチップ部品を回路基板の熱硬化型接着剤
に圧接すると共に、チップ部品乃至は回路基板の一方ま
たは双方を短時間微振動させるようされている。
方法においては、装着ヘッドのノズル先端で吸持したチ
ップ部品を回路基板の熱硬化型接着剤に圧接した後、当
該チップ部品の外部電極を導電パターンのランド面に接
触し、チップ部品乃至は回路基板の一方または双方を短
時間微振動させるようにされている。
では、接着剤の表面部分の粘着力が低下していても、チ
ップ部品の本体下面を回路基板上の接着剤に圧接すると
共に、チップ部品乃至は回路基板の一方または双方を短
時間微振動することにより、接着剤の弾力性と厚さから
摩擦力を接着面に作用し、チップ部品の本体下面と接着
剤との濡れなじみ性を生じさせる。そのため、チップ部
品は回路基板上に接着剤で確実に仮止め固定でき、ま
た、接着剤の時間的な適用範囲を拡大できて見掛けのポ
ットライフを延ばすことができ、管理コスト等の低減も
図ることができる。
方法では、酸化被膜がチップ部品の電極面または導電パ
ターンのランド面に生じていても、チップ部品の外部電
極を導電パターンのランド面に接触させて、チップ部品
乃至は回路基板の一方または双方を短時間微振動するこ
とにより、チップ部品の外部電極と導電パターンのラン
ド面に摩擦力が作用し、表面の酸化被膜を機械的に一部
破壊させて半田付け性の良好な導電部を外部に露出させ
ることができる。このため、低い温度で短時間に半田付
け処理することでも、チップ部品の外部電極と導電パタ
ーンのランド面との接続を正確に取れてチップ部品を回
路基板上に確実に半田付け固定できる。
は回路基板1の板面上に設けられた導電パターン2,2
の半田付けランド間に接着剤3が付着された状態を示
す。この接着剤3としては、エポキシ系等の熱硬化型樹
脂が用いられている。その接着剤3はスクリーン印刷,
ディスペンサ,ピン転写等で塗布できる。また、この塗
布にあたっては面状に塗布する以外、複数個の小さなド
ット状に塗布することもできる。
XYテーブル上に載置された回路基板1に対し、装着ヘ
ッドHのノズル先端で吸持したチップ部品4を接着剤3
で仮止め固定する工程を示す。この仮止め工程では本体
部4aの下面が装着ヘッドHの硬化で接着剤3に圧接さ
れると同時に、チップ部品4乃至は回路基板1のいずれ
か一方または双方を短時間微振動させる。その微振動は
磁歪振動子または電歪振動子等を装着ヘッド側乃至はX
Yテーブル側に装備し、これを振動発生源としてチップ
部品乃至は回路基板の一方または双方に伝達することに
より作用させることができる。その振動周波数は騒音防
止の立場から可聴周波数よりも高くするとよく、振動方
向はチップ部品4の圧着面に対して並行モード,垂直モ
ード等の角度的な制限はない。
降動し、チップ部品4が本体部4aの下面を接着剤3に
圧接させて接着剤3を押し潰すまでの短時間作用させ
る。この途上で、接着剤3に対してはチップ部品4の本
体部4aの下面から摩擦力が作用し、接着剤3を粘る如
き力を加えることによりチップ部品4の本体部4aと接
着剤3との濡れなじみ性を生ずる。
4の外部電極4b,4cが導電パターン2,2の半田付
けランドに接触するまで下降動すると共に、この接触状
態を保って短時間微振動させる。その振動でチップ部品
4の外部電極4b,4cと導電パターン2,2のランド
面に摩擦力が作用することにより、チップ部品4の外部
電極4b,4c及びまたは導電パターン2,2の半田付
けランドに酸化被膜が生じていても、この酸化被膜を機
械的に一部破壊させて半田付け性の良好な導電部を外部
に露出させることができる。
別工程で、チップ部品4の外部電極4b,4cを導電パ
ターン2,2のランド面に半田付けさせてチップ部品4
を回路基板1に固定装着した状態を示す。この半田付け
はクリーム半田等で行なえ、その半田付け工程中にはチ
ップ部品4が接着剤3で確実に仮止め固定されているか
ら脱落等の問題は生じない。また、チップ部品4の外部
電極4a,4bと導電パターン2,2のランド面とは少
なくとも露出された導電部で良好な半田付け性を生ずる
から、短時間の低温な半田付け処理を施すことによって
も、チップ部品4を半田5で回路基板1上に正確に固定
することができる。
れば、チップ部品を接着剤で回路基板に仮止め固定する
際、チップ部品乃至は回路基板の一方または双方を短時
間微振動させることにより、接着剤に対するチップ部品
の濡れなじみ性を生ずるからチップ部品を回路基板に確
実に仮止め固定でき、また、チップ部品の外部電極と導
電パターンのランド面との半田付け性を良好にさせてチ
ップ部品を回路基板に正確に半田付け固定するようにで
きる。
明図である。
程を示す説明図である。
の半田付け固定状態を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 装着ヘッドのノズル先端で吸持したチッ
プ部品を回路基板上に予め塗布された熱硬化型接着剤に
圧接すると共に、そのチップ部品の外部電極を回路基板
の導電パターンに接触し、当該チップ部品を回路基板上
に熱硬化型接着剤で仮止め固定した後、チップ部品の外
部電極を回路基板の導電パターンに半田付け固定するチ
ップ部品の装着方法において、上記チップ部品を回路基
板上の熱硬化型接着剤に圧接すると共に、チップ部品乃
至は回路基板の一方または双方を短時間微振動させるよ
うにしたことを特徴とするチップ部品の装着方法。 - 【請求項2】 上記チップ部品を回路基板上の熱硬化型
接着剤に圧接した後、当該チップ部品の外部電極を導電
パターンのランド面に接触し、チップ部品乃至は回路基
板の一方または双方を短時間微振動させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1のチップ部品の装着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04245575A JP3138779B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | チップ部品の装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04245575A JP3138779B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | チップ部品の装着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669639A true JPH0669639A (ja) | 1994-03-11 |
JP3138779B2 JP3138779B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=17135766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04245575A Expired - Fee Related JP3138779B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | チップ部品の装着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3138779B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100501453B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2005-07-18 | 주식회사 에이스테크놀로지 | 아이솔레이터 정션과 페라이트의 조립장치 및 방법 |
WO2009081929A1 (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-02 | Fujikura Ltd. | 実装基板及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP04245575A patent/JP3138779B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100501453B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2005-07-18 | 주식회사 에이스테크놀로지 | 아이솔레이터 정션과 페라이트의 조립장치 및 방법 |
WO2009081929A1 (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-02 | Fujikura Ltd. | 実装基板及びその製造方法 |
US8039760B2 (en) | 2007-12-26 | 2011-10-18 | Fujikura Ltd. | Mounting board and method of producing the same |
JP5220766B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2013-06-26 | 株式会社フジクラ | 実装基板 |
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JP3138779B2 (ja) | 2001-02-26 |
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