JP2005038913A - 電子部品の実装方法 - Google Patents
電子部品の実装方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005038913A JP2005038913A JP2003197556A JP2003197556A JP2005038913A JP 2005038913 A JP2005038913 A JP 2005038913A JP 2003197556 A JP2003197556 A JP 2003197556A JP 2003197556 A JP2003197556 A JP 2003197556A JP 2005038913 A JP2005038913 A JP 2005038913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- component
- mounting
- semiconductor component
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01078—Platinum [Pt]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/19—Details of hybrid assemblies other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/191—Disposition
- H01L2924/19101—Disposition of discrete passive components
- H01L2924/19105—Disposition of discrete passive components in a side-by-side arrangement on a common die mounting substrate
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
【解決手段】回路基板1の上に設けた電極の所定位置に半田ペースト7を塗布して半田をプリコートする工程と、この半田をプリコートした回路基板1の上に熱硬化性接着剤13を塗布する工程と、電極と半導体部品2に設けた突起状電極14とを対向させて位置合わせして仮止めする工程と、半田をプリコートした電極に受動部品を実装する工程と、リフローにより突起状電極14、プリコートした半田および熱硬化性接着剤13とを同時に硬化させて接続する工程とからなる電子部品の実装方法であり、受動部品9,10と半導体部品2を同一の材料にて接続固定するため、製造工程における工数を大幅に削減できるとともに、受動部品9,10と半導体部品2をより近接して接続することが可能となる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体部品と受動部品とを回路基板に混載して実装する電子部品の実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子機器には携帯機器等に代表される薄型化、小型化の要求が高まっている。一方、携帯機器の部品構成において、回路基板上に個別部品を実装する構成に対し、小型基板に半導体部品やチップ状の受動部品を高密度に実装して一定の機能にまとめた機能モジュールを使用する構成が拡大している。そのため機能モジュールにおける小型化が強く要望されている。従来、機能モジュールの形成において、半導体部品およびLCRに代表される受動部品を半田実装することが一般的であったが、近年、より小型化を目的として素子状の半導体部品を回路基板にアクティブ面を向けて直接フェースダウン実装するいわゆるベアチップのフリップチップ実装方式の導入が増大してきている。
【0003】
フリップチップ実装方式の代表的なものは、熱硬化性接着剤を用いた樹脂封止実装方法であり、半導体部品のベアチップの接続パッド上に金線ボールボンディング法やメッキ法を用い高さ数十μmの突起状電極を形成し、接着剤シートあるいは接着剤ペーストを介して、前記半導体部品のベアチップの突起状電極面を回路基板面に対向させ、熱加圧により接着剤を硬化させ接続を完了する。前記接着剤シートにおいて、樹脂中に導電性粒子を混練した異方導電性接着剤シートも同様に使用されている。
【0004】
また、機能モジュールは半導体部品と受動部品で構成されるが、受動部品は従来どおり半田実装されるため、1枚の回路基板上に半田実装と樹脂封止実装法等のフリップチップ実装が混在した機能モジュールも生産されている。
【0005】
従来の電子部品の実装方法としては、図4に示すものがある。
【0006】
図4(a)、(b)は従来の電子部品の実装における実装工程を示す説明図である。
【0007】
フレキシブルフィルムからなる回路基板1に半導体部品2を実装した後、半田ペースト7の印刷を行う際に半導体部品2の実装領域に対応する部分に凸状部を有するスクリーンマスク6をフレキシブルフィルムからなる回路基板1の上に搭載し、凸状部対応部分と他の本体部分とが独立して変形可能に形成されたスキージ8をスクリーンマスク6に当接させ、このスキージ8によりスクリーンマスク6の上に供給した半田ペースト7を掻き取る。その後表面実装タイプの受動部品を半田ペースト7の印刷の部分に搭載し、リフロー工程によって半田ペースト7を溶かして受動部品を実装する。
【0008】
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
【0009】
【特許文献1】
特開2001−44239号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では1枚の回路基板1の上に半田実装と接着封止実装法のフリップチップ実装が混在した電子部品の実装において、半導体部品2は樹脂封止によるフリップチップ実装、また受動部品は半田実装を行うため工数が多くなると共に印刷用メタルマスクを使用する必要があり、エンボスのスクリーンマスク6の凹凸部の影響により半導体部品2と受動部品とを近接して実装することが困難であった。
【0011】
本発明は実装工程を大幅に削減して受動部品と半導体部品とを近接して実装できる電子部品の実装方法を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、以下の構成を有するものである。
【0013】
本発明の請求項1に記載の発明は、回路基板上に設けた電極の所定位置に半田ペーストを塗布して半田をプリコートする工程と、この半田をプリコートした回路基板上に熱硬化性接着剤を塗布する工程と、前記電極と半導体部品に設けた突起状電極とを対向させて位置合わせして仮止めする工程と、前記半田をプリコートした電極に受動部品を実装する工程と、リフローにより前記突起状電極、プリコートした半田および熱硬化性接着剤とを同時に硬化させて接続する工程とからなる電子部品の実装方法であり、受動部品と半導体部品を同一の材料にて接続固定するため、製造工程における工数を大幅に削減できるとともに、受動部品と半導体部品をより近接して接続することが可能となる。
【0014】
請求項2に記載の発明は、電極と半導体部品に設けた突起状電極とを対向させて位置合わせして仮止めする工程を超音波により固定するようにした請求項1に記載の電子部品の実装方法であり、受動部品と半導体部品を同一の材料にて接続固定するため、製造工程における工数を大幅に削減できるとともに、受動部品と半導体部品をより近接して接続することが可能となる。
【0015】
請求項3に記載の発明は、電極と半導体部品に設けた突起状電極とを対向させて位置合わせして仮止めする工程を熱加工により接続および固定するようにした請求項1に記載の電子部品の実装方法であり、受動部品と半導体部品を同一の材料にて接続固定するため、製造工程における工数を大幅に削減できるとともに、受動部品と半導体部品をより近接して接続することが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態における電子部品の実装方法について図を用いて説明する。
【0017】
(実施の形態1)
図1(a)〜(f)は本発明の実施の形態1における電子部品の実装工程を示す説明図である。
【0018】
図1(a)に示すように、回路基板1の上に半導体部品2の実装用ランド12と受動部品の実装用ランド5とが形成され、メタルマスク印刷法によって半田ペースト7を受動部品9,10の実装用ランド5にだけ印刷する。そして熱風炉等により回路基板1を加熱し、半田融点以上に上昇させて半田ペースト7をリフローし、回路基板1の上に半田をプリコートを形成する。
【0019】
次に、図1(b)に示すように半田をプリコートが形成された回路基板1の上の所定領域にディスペンサーを用いて熱硬化性接着剤13を塗布する。そして図1(c)に示すように半導体部品2に設けた半田からなる突起状電極14を回路基板1に形成した半導体部品2の実装用ランド12と対向させ、位置合わせして図1(d)に示すように仮止めする。
【0020】
この仮止めはパルスヒート付きのボンディングツール15により温度80℃程度で所定の圧力を加えて熱硬化性接着剤13が硬化しない程度の条件で仮止めする。
【0021】
そして、図1(e)に示すように熱硬化性接着剤13をコートした回路基板1の上のリコートした半田ペースト7の上に受動部品9,10をマウントし、受動部品9,10および半導体部品2が実装された回路基板1をリフローすることにより、プリコートした半田ペースト7および半田からなる突起状電極14とが溶融して接続されると同時に熱硬化性接着剤13が硬化して受動部品9,10および半導体部品2が固定される。
【0022】
以上の電子部品の実装方法により工程の大幅な削減と、受動部品と半導体部品との近接した実装ができる。ここで熱硬化性接着剤13の硬化反応がリフローだけで不十分な場合は、さらに温度150℃程度で約1時間のポストベークを行っても良い。これにより熱硬化性接着剤13は十分硬化反応が進みより安定した接続を得ることが可能となる。
【0023】
(実施の形態2)
以下、実施の形態2について図を用いて説明する。実施の形態2においては実施の形態1と図1(a)〜(b)までの同工程の説明は省略し、異なる点について説明する。
【0024】
図2(a)〜(f)は本発明の実施の形態2における電子部品の実装工程を示す説明図である。
【0025】
図2(c)に示すように、半田ペースト7と熱硬化性接着剤13が塗布された回路基板1の半導体部品2の実装用ランド12と半導体部品2の突起状の金バンプ3とを対向させ、位置合わせして超音波を用いて接続した。超音波での接合には超音波発振器の付いたフリップチップマウンターを使用し、ボンディングツール15により1バンプ当たり0.49Nの荷重で加圧しながら、超音波を0.5秒間印加することで、回路基板1に金メッキで形成された半導体部品2の実装用ランド12と半導体部品に形成された金バンプ3とが金属接合され、導通が保たれる。また図2(d)に示すように、ステージ温度を100℃まで上昇させることにより接続をより確実なものとした。
【0026】
そして、図2(e)に示すように、受動部品9,10と半導体部品2が実装された回路基板1を図2(f)に示すように、リフローすることにより半田ペースト7を完全硬化させると同時に、熱硬化性接着剤13を完全硬化させた。なお、この時のリフロー温度は245℃をピーク温度とした。この時の状態を図2(f)に示す。また、熱硬化性接着剤13の硬化反応が、このリフローだけでは不十分な場合は、さらに温度150℃1時間のポストベークを行ってもよい。これにより熱硬化性接着剤13は十分硬化反応が進み、より安定した接続を得ることが可能となる。
【0027】
(実施の形態3)
以下、実施の形態3について図を用いて説明する。実施の形態3においては実施の形態1と図1(a)〜(b)までの同工程の説明は省略し、異なる点について説明する。
【0028】
図3(a)〜(f)は本発明の実施の形態2における電子部品の実装工程を示す説明図である。
【0029】
図3(c)に示すように、半田ペースト7と熱硬化性接着剤13が塗布された回路基板1の半導体部品2の実装用ランド12と半導体部品2の突起状の金バンプ3とを対向させ、位置合わせし、仮止めした。位置合わせにはフリップチップマウンターを使用し、パルスヒート付きのボンディングツール15により80℃の温度と1バンプ当たり0.049Nの圧力を加え、熱硬化性接着剤13が硬化しない程度の条件で仮止めした。そして図3(d)に示すように、パルスヒート付きのボンディングツール15により180℃の温度と1バンプ当たり0.49Nの圧力条件で20秒間熱加圧し、半導体部品2の下の熱硬化性接着剤13を完全硬化させた。
【0030】
次に、図3(e)に示すように、半田ペースト7と熱硬化性接着剤13が配置された回路基板1の上の受動部品の実装用ランド12に受動部品9,10をマウントし、図3(f)に示すように、受動部品9,10をマウントした回路基板1をリフローすることにより、受動部品9,10の下の熱硬化性接着剤13を完全硬化させるとともに半田ペースト7を完全硬化させた。なお、この時のリフロー温度は245℃をピーク温度とした。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、回路基板上に設けた電極の所定位置に半田ペーストを塗布して半田をプリコートする工程と、この半田をプリコートした回路基板上に熱硬化性接着剤を塗布する工程と、前記電極と半導体部品に設けた突起状電極とを対向させて位置合わせして仮止めする工程と、前記半田をプリコートした電極に受動部品を実装する工程と、リフローにより前記突起状電極、プリコートした半田および熱硬化性接着剤とを同時に硬化させて接続する工程とからなる電子部品の実装方法であり、受動部品と半導体部品を同一の材料にて接続固定するため、製造工程における工数を大幅に削減できるとともに、受動部品と半導体部品をより近接して接続することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(f)は本発明の実施の形態1における電子部品の実装工程を示す説明図
【図2】(a)〜(f)は本発明の実施の形態2における電子部品の実装工程を示す説明図
【図3】(a)〜(f)は本発明の実施の形態3における電子部品の実装工程を示す説明図
【図4】(a)(b)は従来の電子部品の実装における実装工程を示す説明図
【符号の説明】
1 回路基板
2 半導体部品
3 金バンプ
4 接着剤シート
5 受動部品の実装用ランド
6 エンボス加工の印刷メタルマスク
7 半田ペースト
8 スキージ
9 受動部品
10 受動部品
11 受動部品c
12 半導体部品の実装用ランド
13 熱硬化性接着剤
14 突起状電極
15 ボンディングツール
Claims (3)
- 回路基板上に設けた電極の所定位置に半田ペーストを塗布して半田をプリコートする工程と、この半田をプリコートした回路基板上に熱硬化性接着剤を塗布する工程と、前記電極と半導体部品に設けた突起状電極とを対向させて位置合わせして仮止めする工程と、前記半田をプリコートした電極に受動部品を実装する工程と、リフローにより前記突起状電極、プリコートした半田および熱硬化性接着剤とを同時に硬化させて接続する工程とからなる電子部品の実装方法。
- 電極と半導体部品に設けた突起状電極とを対向させて位置合わせして仮止めする工程を超音波により固定するようにした請求項1に記載の電子部品の実装方法。
- 電極と半導体部品に設けた突起状電極とを対向させて位置合わせして仮止めする工程を熱加工により接続および固定するようにした請求項1に記載の電子部品の実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003197556A JP2005038913A (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 電子部品の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003197556A JP2005038913A (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 電子部品の実装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005038913A true JP2005038913A (ja) | 2005-02-10 |
Family
ID=34207646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003197556A Pending JP2005038913A (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 電子部品の実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005038913A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006098294A1 (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 電子部品の実装方法、電子部品を実装した回路基板及びその回路基板を搭載した電子機器 |
-
2003
- 2003-07-16 JP JP2003197556A patent/JP2005038913A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006098294A1 (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 電子部品の実装方法、電子部品を実装した回路基板及びその回路基板を搭載した電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10515918B2 (en) | Methods of fluxless micro-piercing of solder balls, and resulting devices | |
US6137183A (en) | Flip chip mounting method and semiconductor apparatus manufactured by the method | |
US6774497B1 (en) | Flip-chip assembly with thin underfill and thick solder mask | |
JP4809761B2 (ja) | エリアアレイデバイスを電気基板に取り付ける方法及びパターン付きアンダーフィル膜 | |
KR100384314B1 (ko) | 회로기판에의 전자부품 실장방법 및 장치 | |
US7242433B2 (en) | Small-sized image pickup device having a solid-state image pickup element and a lens holder mounted on opposite sides of a transparent substrate | |
KR100352865B1 (ko) | 반도체 장치 및 그 제조방법 | |
US6518649B1 (en) | Tape carrier type semiconductor device with gold/gold bonding of leads to bumps | |
JP3625268B2 (ja) | 半導体装置の実装方法 | |
JP4151136B2 (ja) | 基板および半導体装置とその製造方法 | |
JP3026204B1 (ja) | ベアチップ実装方法 | |
JP4129837B2 (ja) | 実装構造体の製造方法 | |
KR20040014166A (ko) | 회로장치의 연결 방법 및 이 회로장치의 어셈블리 | |
JP2000286302A (ja) | 半導体チップ組立方法及び組立装置 | |
JP2005026577A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
JP2002299809A (ja) | 電子部品の実装方法および実装装置 | |
JP2005038913A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
JP2004063524A (ja) | 実装装置及びその実装方法若しくはプリント配線基板 | |
JP4483131B2 (ja) | 実装構造体及びその実装方法 | |
JP2008311347A (ja) | 半導体モジュール及びその製造方法 | |
JP2002299810A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
KR100653075B1 (ko) | 플립칩 혼재실장 회로기판의 제조방법 | |
JP2000277566A (ja) | 電子部品ユニットおよび電子部品ユニット製造方法 | |
JP2003243447A (ja) | 半導体素子の実装方法 | |
JP2003092311A (ja) | 突起電極付icチップの実装方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060714 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20060821 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081202 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090519 |