JPH0668804B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0668804B2
JPH0668804B2 JP22748285A JP22748285A JPH0668804B2 JP H0668804 B2 JPH0668804 B2 JP H0668804B2 JP 22748285 A JP22748285 A JP 22748285A JP 22748285 A JP22748285 A JP 22748285A JP H0668804 B2 JPH0668804 B2 JP H0668804B2
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head
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哲 前田
和夫 池
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は回転ヘッドによって記録媒体上にビデオ信号
とは重ならないトラック領域にPCMオーディオ信号を記
録し再生する装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は回転ヘッドによって、この回転ヘッドの走査
方向に沿った別の領域にビデオ信号とPCMオーディオ信
号を記録再生する装置において、回転ヘッドの配置を工
夫して、編集時、回転ヘッドがPCMオーディオ信号の記
録トラックより再生を行なうとき、記録用回転ヘッドや
消去用回転ヘッドは、これらに記録電流や消去電流が供
給されない回転角位置に在るようにしたもので、再生さ
れたPCMオーディオ信号に記録信号や消去信号がクロス
トークとして混入するのを防止したものである。
〔従来の技術〕
ビデオ信号とこれに関連するオーディオ信号を記録する
方法として、回転ヘッドによってビデオ信号の記録トラ
ックとは別のトラック領域に記録する方法がある。
すなわち、第4図はその一例の記録トラックフォーマッ
トを示す図で、テープ(1)上を回転ヘッドが図の矢印
の方向に走査するとき、その回転ヘッドの1回の走査区
間のうち、例えば始めの所定回転角区間においてPCMオ
ーディオ信号がトラックTAとして記録され、1回の走査
の走査区間のうちの残り回転角区間においてはビデオ信
号がトラックTVとして記録されるものである。
この場合、PCMオーディオ信号としては複数チャンネル
分のオーディオ信号が、再生時のバースト誤りを防止す
るためトラックTAに一定の規則に従ってばらばらにばら
まかれた状態で、すなわちインターリーブされた状態で
記録される。再生時は、このインターリーブされたデー
タをメモリに書き込みこれを読み出すことでデ・インタ
ーリーブして元の各チャンネルの信号に戻し、D/A変
換して各チャンネルのアナログオーディオ信号を得るよ
うにする。
トラックTVに記録するビデオ信号はアナログ信号のまま
でもよいし、デジタルビデオ信号であってもよい。
第5図はこの記録トラックフォーマットを形成し得る回
転ヘッド装置の従来の構成の一例を示すもので、RECは
記録用回転ヘッド、FEは消去用回転ヘッド、CNFは記録
モニタ用再生用回転ヘッド、ADVは再生用回転ヘッド
で、この例ではこのヘッドADVはバイモルフ板(2)上
に載置されて回転方向に直交する方向にも移動可能とさ
れている。
そして、テープ(1)が案内ドラム(3)に対し例えば
300゜の角範囲にわたって斜めに巻き付けられ、回転ヘ
ッドRECが矢印(4)の方向に回転することによりこの3
00゜分の回転角区間のテープ対接区間のうち、始めの約
20゜の回転角区間においてトラックTAとしてPCMオーデ
ィオ信号が記録され、残りの約280゜分の回転角区間に
おいてトラックTVとしてビデオ信号が記録される。そし
て、この回転ヘッドRECによる記録に先立って、テープ
上のほぼ同じ走査位置が消去用回転ヘッドFEによって予
め消去される。また、記録動作中、記録されたトラック
TA及びTVを再生用回転ヘッドCNFが再生し、記録された
信号をモニタするようにされている。
この場合、例えば1本のビデオトラックTVに1フィール
ド分のビデオ信号が例えば時間圧縮されて記録されてい
る場合には、1本のPCMオーディオトラックTAには例え
ば4チャンネルのオーディオ信号のそれぞれ1フィール
ドの時間分が時間圧縮され、かつ、この1本のトラック
単位で完結する状態で前述したようなインターリーブ処
理がされて記録される。
なお、トラックTVの複数本、例えば4本で1フィールド
のビデオ信号が記録される場合もあるが、このような場
合には、それぞれ1フィールド分の時間の4チャンネル
のPCMオーディオ信号は、4本のオーディオトラックTA
にわたってデータがばらまかれるインターリーブ処理さ
れて記録される。
以上のような記憶信号の通常の再生は、再生用回転ヘッ
ドADVによってなされる。この場合に、バイモルフ板
(2)には各トラックTA,TVを常にヘッドADVがジャスト
トラッキングするようなトラッキング制御信号が供給さ
れる。
そして、トラックTAからのPCMオーディオ信号について
は、これを一担メモリにストアして、インターリーブさ
れていたデータを元の配列の信号にデ・インターリーブ
して各チャンネル毎の信号に戻し、その後アナログオー
ディオ信号の戻す処理をする。この場合、複数本のトラ
ックにわたるインターリーブがかけられているときは、
その複数本のトラックからのPCMオーディオ信号につい
てデータを元の配列の信号に戻す処理をする。
ところで、この装置において、PCMオーディオトラックT
Aに記録されている複数チャンネルのオーディオ信号の
うち、特定の1チャンネルあるいは特定の複数チャンネ
ル(但し全チャンネルより少ない)のみを書き替える編
集作業をしたい場合がある。
このような編集を行なうには次のようにする必要があ
る。
すなわち、再生用回転ヘッドADVの走査位置を、バイモ
ルフ板(2)により、PCMオーディオ信号のインターリ
ーブ処理が完結するトラック本数だけ記録ヘッドREC及
び消去ヘッドFEより先行するトラック位置にずらす。そ
して、この先行するヘッドADVによりトラックTAを再生
し、その再生PCM信号を前述のように処理して、各チャ
ンネルの信号に戻し、その戻した信号のうち、書き替え
たい信号のみをその新たな信号と入れ代え、これを再び
PCMプロセッサによってインターリーブ処理して、後行
する記録ヘッドRECによって元のトラックTAに記録し直
す。もちろん、この記録に先立ってトラックTAは消去さ
れる。
このようにして、書き替えたい特定のチャンネルのみを
いわゆるアフターレコーディングすることができるもの
である。
なお、ヘッドADVはバイモルフ板(2)上に設けること
なく予め、ヘッドREC,FEに対し回転方向に直交する方向
に上記先行する分だけずらして配するようにしておいて
もよい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のような特殊な編集作業をする場合、先行するヘッ
ドADVはテープ(1)上のトラックTAの区間は常に再生
状態になる。一方、このヘッドADVがトラックTAを走査
する区間においても第5図に示すように従来は消去ヘッ
ドFE及び記録ヘッドRECはテープ対接区間のトラックTV
上を走査する状態になっている。したがって、このトラ
ックTVの内容を書き替えるようにするときは、ヘッドAD
Vが再生状態のときに、消去ヘッドFEに消去電流が、記
録ヘッドRECに記録電流が流れ、これが再生ヘッドADVに
クロストークとして混入する。すると、このクロストー
クのため、PCMオーディオデータにエラーが発生する。
ところが、この編集時は、前述したように再生したオー
ディオ信号の何チャンネル分かは再び記録されるもので
ある。したがって、このようなエラーが生じる場合に
は、上記のような編集、すなわちアフターレコーディン
グをした後のオーディオ信号のS/Nが劣化する不都合
がある。すなわち、上記のような編集をするときにも、
再生ヘッドADVの再生出力にはノーマル再生と同等のS
/Nが必要であり、クロストークは本来許されない。
このため、従来は各回転ヘッド毎にシールド板によりシ
ールドしてクロストークの飛び込みを防止する等の対策
を講じる必要があり、このため、回転ヘッド装置のドラ
ムの構造が複雑になる欠点があった。また、発生したク
ロストークを完全に抑えることは非常に困難である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る記録再生装置は、例えば第1図に示すよ
うに、 消去用回転ヘッドFE、記録用回転ヘッドREC、記録モニ
タ用再生用回転ヘッドCNF及び再生用回転ヘッドADVが案
内ドラム(3)に一定の回転角をもって夫々配置された
回転ヘッド(第1図)を備え、 記録用回転ヘッドRECは、記録媒体(1)の回転ヘッド
の走査方向に沿った別の領域TA,TV(第4図)に、PCM化
されたオーディオ信号とビデオ信号とを夫々記録する再
生装置において、 記録媒体(1)のPCM化オーディオ信号の記録領域TAに
記録されている複数チャンネルのオーディオ信号の内の
特定の1以上のチャンネルのみ書き換える編集作業の
際、 再生用回転ヘッドADVが再生状態で該記録領域TAを走査
する区間において、先行する該再生用回転ヘッドADVに
対して、消去用回転ヘッドFEと記録用回転ヘッドRECと
が、記録媒体(1)が案内ドラム(3)に当接していな
く且つ該消去用回転ヘッドFE及び該記録用回転ヘッドRE
Cに消去電流及び記録電流が夫々供給されないヘッドブ
ランキング区間内(第1図一点鎖線内)に在る様な回転
角に夫々配置され、 再生用回転ヘッドADVに対するスロストークの発生を防
止している。
しかしながら、記録媒体(1)が案内ドラム(3)に当
接していない区間が、消去用回転ヘッドFE及び該記録用
回転ヘッドRECに消去電流及び記録電流が夫々供給され
ない区間より長い場合もあり、この場合にはこの発明に
係る記録再生装置は、 上記再生用回転ヘッドADVが再生状態で該記録領域TAを
走査する区間において、先行する該再生用回転ヘッドAD
Vに対して、上記消去用回転ヘッドFEと上記記録用回転
ヘッドRECとが、該上記消去用回転ヘッドFE及び該記録
用回転ヘッドRECに消去電流及び記録電流が夫々供給さ
れない区間内に在る様な回転角に夫々配置されている。
〔作用〕
PCMオーディオトラックを再生用回転ヘッドが走査する
ときは、記録用及び消去用の回転ヘッドはヘッドブラン
キング区間にあって記録電流や消去電流がこれら回転ヘ
ッドに流されることはないので、クロストークが発生す
ることはない。
〔実施例〕
第1図はこの発明装置の一例に用いる回転ヘッド装置の
一例で、この例は前述の第4図のような記録トラックパ
ターンを形成してビデオ信号とPCMオーディオ信号を記
録再生する場合の例である。
すなわち、回転方向が図の矢印(4)の方向であるとす
れば、この例においては、ヘッドADVに対し、消去用回
転ヘッドFEは回転角で約20゜遅れた位置に設けられ、ま
た、記録用回転ヘッドRECは回転角で60゜遅れた位置に
設けられる。
このようにすれば、回転ヘッドADVが編集時に回転角20
゜分のPCMオーディオ信号トラックを走査するとき、消
去用回転ヘッドFE及び記録用回転ヘッドRECは、テープ
(1)がドラム(3)に対接しない回転角で60゜分の区
間を含み、これらヘッドFE及びRECに信号が供給されな
いヘッドブランキング区間内にある。したがって、ヘッ
ドFE及びRECに信号が供給されないことから当然のよう
にクロストークは発生せず、再生用回転ヘッドADVから
は良好なS/Nの信号が得られる。
なお、ヘッドADVに対するヘッドFE及びRECの角度位置
は、一例であって、上記の場合は、ヘッドADVがPCMオー
ディオトラックを走査する間は、ヘッドFE及びRECはテ
ープ(1)がドラム(3)に対接しない60゜の回転角部
分に在ることなる。しかし、記録電流及び消去電流がヘ
ッドREC及びFEに供給されない区間は、このテープ
(1)がドラムに対接していない区間より長い区間であ
るので、ヘッドFE及びRECが若干の期間テープ(1)上
を走査する状態であってもヘッドブランキング区間内と
いうことがあり、ヘッドFE及びRECの位置はこのような
位置であってもよい。
なお、記録モニタをなすための再生用回転ヘッドCNFの
出力は、どのような信号が記録されているのかを確認で
きればよい。このため、この例ではヘッドRECとFEに対
し、最も離れた回転角位置にこの回転ヘッドCNFは配設
され、発生したクロストークの影響をできるだけ少なく
できるような位置とされて、S/Nは若干悪くなるが、
記録モニタとしての機能は果たせるように位置とされて
いる。
この再生用回転ヘッドCNFについてシールド板等を用い
てクロストークの影響を少なくすることができる対策を
施すようにすれば、この回転ヘッドCNFも、ヘッドADVが
PCMオーディオトラックを走査する期間において、第2
図に示すようにヘッドブランキング区間内に在るように
することができる。
このようにすれば、PCMオーディオ信号の再生系はヘッ
ドADVとCNFとて兼用化できる。
すなわち、第3図はその再生系の一例で、ヘッドADVの
再生出力はヘッドアンプ(11)及びロータリトランス
(12)を介してスイッチ回路(13)に供給され、またヘ
ッドCNFの再生出力はヘッドアンプ(14)及びロータリ
トランス(15)を介してスイッチ回路(13)に供給され
る。そして、このスイッチ回路(13)はヘッドADVがPCM
オーディオトラックを走査し終わった時点で、ロータリ
トランス(12)側からロータリトランス(15)側に切り
換えられる。このスイッチ回路(13)の出力はイコライ
ザ回路(16)を介してPCMプロセッサ(17)に供給され
て、PCMオーディオ信号が元のアナログオーディオ信号
に戻される。
以上のように、2個の再生ヘッドADV,CNFについてイコ
ライザ回路(16)以下の回路を1系統に節約できる。
なお、ヘッドアンプの入力側に切換スイッチ回路を設け
ればヘッドアンプ,ロータリトランスをも1系統に節約
できる。
なお、この発明は第4図の記録トラックフォーマットに
限らず、PCMオーディオトラックが、ヘッドの1回の走
査の終わりの部分に形成される場合、ビデオトラックが
2分割され、PCMオーディオトラックがその2分割され
たビデオトラックの間に形成される場合の他、ビデオト
ラックとは別の領域において回転ヘッドによってPCMオ
ーディオトラックが形成されるすべての場合に適用可能
である。
〔発明の効果〕
この発明においては、編集時、PCMオーディオトラック
を再生用回転ヘッドが走査するとき、記録用回転ヘッド
及び消去用回転ヘッドはヘッドブランキング区間に在る
ようにヘッド配置を工夫したので、編集時のPCMオーデ
ィオ信号の再生時のクロストークの発生源はなくなり、
再生信号のS/Nがクロストークにより劣化してデータ
誤りが生じるなどという不都合がなくなるものである。
しかも、ヘッド配置を工夫するだけでよいので、ヘッド
をシールド構造にする等という特別の方策を施す必要が
なく、簡単な構成になるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の要部の例を示す図、第2図はこ
の発明装置の要部の他の例を示す図、第3図は第2図例
の付随的効果を説明するためのブロック図、第4図は記
録トラックフォーマットの一例を示す図、第5図は従来
の装置の回転ヘッド装置の一例を示す図である。 (1)はテープ、(3)はドラム、ADVは再生用回転ヘ
ッド、RECは記録用回転ヘッド、FEは消去用回転ヘッド
である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】消去用回転ヘッドFE、記録用回転ヘッドRE
    C、記録モニタ用再生用回転ヘッドCNF及び再生用回転ヘ
    ッドADVが案内ドラムに一定の回転角をもって夫々配置
    された回転ヘッドを備え、上記記録用回転ヘッドREC
    は、記録媒体の上記回転ヘッドの走査方向に沿った別の
    領域TA,TVに、RCM化されたオーディオ信号とビデオ信号
    とを夫々記録する記録再生装置において、 上記記録媒体の上記PCM化オーディオ信号の記録領域TA
    に記録されている複数チャンネルのオーディオ信号の内
    の特定の1以上のチャンネルのみ書き換える編集作業の
    際、 上記再生用回転ヘッドADVが再生状態で該記録領域TAを
    走査する区間において、先行する該再生用回転ヘッドAD
    Vに対して、上記消去用回転ヘッドFEと上記記録用回転
    ヘッドRECとが、上記記録媒体が上記案内ドラムに当接
    していなく且つ該消去用回転ヘッドFE及び該記録用回転
    ヘッドRECに消去電流及び記録電流が夫々供給されない
    ヘッドブランキング区間内に在る様な回転角に夫々配置
    され、 上記再生用回転ヘッドADVに対するクロストークの発生
    を防止している記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記記録媒体が上記案内ドラムに当接して
    いない区間が、上記消去用回転ヘッドFE及び該記録用回
    転ヘッドRECに消去電流及び記録電流が夫々供給されな
    い区間より長い場合には、 上記再生用回転ヘッドADVが再生状態で該記録領域TAを
    走査する区間において、先行する該再生用回転ヘッドAD
    Vに対して、上記消去用回転ヘッドFEと上記記録用回転
    ヘッドRECとが、該上記消去用回転ヘッドFE及び該記録
    用回転ヘッドRECに消去電流及び記録電流が夫々供給さ
    れない区間内に在る様な回転角に夫々配置されている特
    許請求の範囲1に記載の記録再生装置。
JP22748285A 1985-10-12 1985-10-12 記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0668804B2 (ja)

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JP22748285A JPH0668804B2 (ja) 1985-10-12 1985-10-12 記録再生装置

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JP22748285A JPH0668804B2 (ja) 1985-10-12 1985-10-12 記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS6286503A JPS6286503A (ja) 1987-04-21
JPH0668804B2 true JPH0668804B2 (ja) 1994-08-31

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ID=16861571

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JP22748285A Expired - Lifetime JPH0668804B2 (ja) 1985-10-12 1985-10-12 記録再生装置

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