JPH0668708B2 - 定電圧電源装置 - Google Patents
定電圧電源装置Info
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- JPH0668708B2 JPH0668708B2 JP59268019A JP26801984A JPH0668708B2 JP H0668708 B2 JPH0668708 B2 JP H0668708B2 JP 59268019 A JP59268019 A JP 59268019A JP 26801984 A JP26801984 A JP 26801984A JP H0668708 B2 JPH0668708 B2 JP H0668708B2
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/468—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc characterised by reference voltage circuitry, e.g. soft start, remote shutdown
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は定電圧電源装置に関し、特に絶縁ゲート型電界
効果トランジスタ(Insulated Gate Field Efect Trani
stor以下略してIG・FET)を用いた出力電圧の可変を可能
とした定電圧電源装置に関する。
効果トランジスタ(Insulated Gate Field Efect Trani
stor以下略してIG・FET)を用いた出力電圧の可変を可能
とした定電圧電源装置に関する。
小型電子腕時計,電子卓上計算機等に用いられる集積回
路装置は、集積回路装置の外部から供給される電源を一
旦昇圧回路あるいは降圧回路を介して昇圧もしくは降圧
し供給する方式をとっている。この電源供給方式の場
合,外部の電力供給装置の電源変動が直接集積回路に影
響し,集積回路の動作を不安定にする。以上の点を顧
み,近年のみ集積回路装置は第3図に示すような定電圧
電源を内蔵する方式が多く利用されている。すなわち,
外部から供給される電圧VDDとVSSとの差電圧で定
電流源11を駆動し、この定電流源11の出力電流を負
荷回路12に流し、負荷回路12に得られる電圧安定化
回路13で安定化して出力端子に定電圧出力を得てい
る。
路装置は、集積回路装置の外部から供給される電源を一
旦昇圧回路あるいは降圧回路を介して昇圧もしくは降圧
し供給する方式をとっている。この電源供給方式の場
合,外部の電力供給装置の電源変動が直接集積回路に影
響し,集積回路の動作を不安定にする。以上の点を顧
み,近年のみ集積回路装置は第3図に示すような定電圧
電源を内蔵する方式が多く利用されている。すなわち,
外部から供給される電圧VDDとVSSとの差電圧で定
電流源11を駆動し、この定電流源11の出力電流を負
荷回路12に流し、負荷回路12に得られる電圧安定化
回路13で安定化して出力端子に定電圧出力を得てい
る。
しかしながら、このように内蔵された定電圧電源は,定
電圧電源を構成するトランジスタ,抵抗,ダイオード等
の素子特性により一義的に出力電圧が決められてしま
い,集積回路装置を製造した後に定電圧電源の出力電圧
を可変することができない。あらかじめ集積回路装置の
外部に可変抵抗器等を設けることによって出力電圧を調
節することは可能であるが,これでは外付素子の増加を
きたし、小型電子腕時計,電子卓上計算機等の実装密度
が高い装置では極めて不利となる。更に部品コストや製
造上調整工程が必要となりコストアップになっている。
電圧電源を構成するトランジスタ,抵抗,ダイオード等
の素子特性により一義的に出力電圧が決められてしま
い,集積回路装置を製造した後に定電圧電源の出力電圧
を可変することができない。あらかじめ集積回路装置の
外部に可変抵抗器等を設けることによって出力電圧を調
節することは可能であるが,これでは外付素子の増加を
きたし、小型電子腕時計,電子卓上計算機等の実装密度
が高い装置では極めて不利となる。更に部品コストや製
造上調整工程が必要となりコストアップになっている。
本発明によれば外部から与えられる電源で駆動される定
電流源とダイオードとの直列回路と、ダイオードに並列
に制御電極・共通電極間が接続される複数のトランジス
タと,各トランジスタの出力電流をそれぞれスイッチを
介して供給される電流−電圧変換回路と,この電流−電
圧変換回路からの出力電圧を受け定電圧を出力する電圧
安定化回路とを有する定電圧電源装置を得る。
電流源とダイオードとの直列回路と、ダイオードに並列
に制御電極・共通電極間が接続される複数のトランジス
タと,各トランジスタの出力電流をそれぞれスイッチを
介して供給される電流−電圧変換回路と,この電流−電
圧変換回路からの出力電圧を受け定電圧を出力する電圧
安定化回路とを有する定電圧電源装置を得る。
以下に、図面を参照して本発明をより詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例である。定電流源21の一端
を外部から供給される第1の電源VDDに接続し、その
他の一端をIG−FETT10のゲートとドレインに接
続する。IG−FETT11〜IG−FETT1nのそ
れぞれのゲートをIG−FETT10のゲート及びドレ
インに接続し,カレントミラーを構成する。IG−FE
TT11〜IG−FETT1n及びIG−FETT10
のソースは外部から供給される第2の電源VSSにそれ
ぞれ接続する。IG−FETT11のドレインをIG−
FETT21のソースに接続し,同様にIG−FETT
12,IG−FETT13…………IG−FETT1n
のドレインをIG−FETT22,IG−FETT23
…………IG−FETT2nのそれぞれのソースに接続
する。IG−FETT21〜IG−FETT2nはスイ
ッチとして作用し、それぞれのドレインを接続し,負荷
回路22の一端及び安定化回路に接続する。負荷回路2
2の他端は第1の電源VDDに接続する。IG−FET
T21のゲートを入力端子I11に接続し,同様にIG
−FETT22〜IG−FETT2nのそれぞれのゲー
トを入力端子I12〜I1nに接続する。これにより、
IG−FETT1nとIG−FETT2nとで直列回路
24nが構成され、かかる直列回路24nは複数並列に
接続されている。
第1図は本発明の一実施例である。定電流源21の一端
を外部から供給される第1の電源VDDに接続し、その
他の一端をIG−FETT10のゲートとドレインに接
続する。IG−FETT11〜IG−FETT1nのそ
れぞれのゲートをIG−FETT10のゲート及びドレ
インに接続し,カレントミラーを構成する。IG−FE
TT11〜IG−FETT1n及びIG−FETT10
のソースは外部から供給される第2の電源VSSにそれ
ぞれ接続する。IG−FETT11のドレインをIG−
FETT21のソースに接続し,同様にIG−FETT
12,IG−FETT13…………IG−FETT1n
のドレインをIG−FETT22,IG−FETT23
…………IG−FETT2nのそれぞれのソースに接続
する。IG−FETT21〜IG−FETT2nはスイ
ッチとして作用し、それぞれのドレインを接続し,負荷
回路22の一端及び安定化回路に接続する。負荷回路2
2の他端は第1の電源VDDに接続する。IG−FET
T21のゲートを入力端子I11に接続し,同様にIG
−FETT22〜IG−FETT2nのそれぞれのゲー
トを入力端子I12〜I1nに接続する。これにより、
IG−FETT1nとIG−FETT2nとで直列回路
24nが構成され、かかる直列回路24nは複数並列に
接続されている。
本実施例で構成された定電圧電源回路において,カレン
トミラー回路を構成するIG−FETT11〜IG−F
ETT1nの形状,具体的にはチャンネル幅(又はチャ
ンネル長)をIG−FETT10に対して適当に違えて
設定すると定電流源21に流れる定電流i0に対してト
ランジスタの形状比に相当する定電流i11〜i1nを
それぞれのIG−FETT11〜IG−FETT1nに
取り出すことができる。入力端子I11に高電位レベル
(以下“1”と称す)を与えるとIG−FETT21は
導通状態(以下ONと略す)になり負荷回路22にはi
11の定電流が流れる。同様に、入力端子I12,I
13……I1nを“1”にするとIG−FETT22〜
IG−FETT2nがON状態になり、負荷回路22に
はi11+i12+…i1nの定電流を流すことができ
る。
トミラー回路を構成するIG−FETT11〜IG−F
ETT1nの形状,具体的にはチャンネル幅(又はチャ
ンネル長)をIG−FETT10に対して適当に違えて
設定すると定電流源21に流れる定電流i0に対してト
ランジスタの形状比に相当する定電流i11〜i1nを
それぞれのIG−FETT11〜IG−FETT1nに
取り出すことができる。入力端子I11に高電位レベル
(以下“1”と称す)を与えるとIG−FETT21は
導通状態(以下ONと略す)になり負荷回路22にはi
11の定電流が流れる。同様に、入力端子I12,I
13……I1nを“1”にするとIG−FETT22〜
IG−FETT2nがON状態になり、負荷回路22に
はi11+i12+…i1nの定電流を流すことができ
る。
かくして入力端子I11〜I1nを任意に選択すること
により,負荷回路22に流れる電流を任意に可変するこ
とが可能になり,それぞれの定電流に応じた電圧が負荷
回路22に発生せしめることができ、さらに安定化回路
により、外部負荷変動に対しても安定な出力電圧を得る
ものである。
により,負荷回路22に流れる電流を任意に可変するこ
とが可能になり,それぞれの定電流に応じた電圧が負荷
回路22に発生せしめることができ、さらに安定化回路
により、外部負荷変動に対しても安定な出力電圧を得る
ものである。
第2図は本発明のもう一つの実施例で,カレントミラー
回路をPチャンネルIG−FETで構成した例である。
定電流源31の一端を第2の電源Vssに接続し,その
他の一端をPチャンネルIG−FETT30のゲートと
ドレインに接続する。PチャンネルIG−FETT31
〜IGFETT3nのそれぞれのゲートをIG−FET
T30のゲート及びドレインに接続し,カレントミラー
を構成する。IG−FETT31〜IG−FETT3n
及びIG−FETT30のソースは第1の電源VDDに
それぞれ接続する。IG−FETT31のドレインをI
G−FETT41のソースに接続し,同様にIG−FE
TT32,IG−FETT33……IG−FETT3n
のドレインをIG−FETT42,IG−FETT43
……IG−FETT4nのそれぞれのソースに接続す
る。IG−FETT41〜IG−FETT4nのそれぞ
れのドレインを接続し,負荷回路32の一端及び安定化
回路に接続する。負荷回路32の他端は第2の電源V
SSに接続する。IG−FETT41のゲートを入力端
子T21に接続し,同様にIG−FETT42〜IG−
FETT4nのそれぞれのゲートを入力端子I22〜I
2nに接続する。これにより、IG−FETT3nとI
G−FETT4nとで直列回路34nが構成され、かか
る直列回路34nは複数並列に接続されている。
回路をPチャンネルIG−FETで構成した例である。
定電流源31の一端を第2の電源Vssに接続し,その
他の一端をPチャンネルIG−FETT30のゲートと
ドレインに接続する。PチャンネルIG−FETT31
〜IGFETT3nのそれぞれのゲートをIG−FET
T30のゲート及びドレインに接続し,カレントミラー
を構成する。IG−FETT31〜IG−FETT3n
及びIG−FETT30のソースは第1の電源VDDに
それぞれ接続する。IG−FETT31のドレインをI
G−FETT41のソースに接続し,同様にIG−FE
TT32,IG−FETT33……IG−FETT3n
のドレインをIG−FETT42,IG−FETT43
……IG−FETT4nのそれぞれのソースに接続す
る。IG−FETT41〜IG−FETT4nのそれぞ
れのドレインを接続し,負荷回路32の一端及び安定化
回路に接続する。負荷回路32の他端は第2の電源V
SSに接続する。IG−FETT41のゲートを入力端
子T21に接続し,同様にIG−FETT42〜IG−
FETT4nのそれぞれのゲートを入力端子I22〜I
2nに接続する。これにより、IG−FETT3nとI
G−FETT4nとで直列回路34nが構成され、かか
る直列回路34nは複数並列に接続されている。
入力端子I21に低電位レベル(以下“0”と称す)を
与えるとIG−FETT41はONになり負荷回路32
にはi31の定電流が流れる。同様に入力端子I22,
I23…I2nを“0”にするとIG−FETT42〜
IG−FETT4nがON状態になり、負荷回路32に
はi31+i32+…i3nの定電流を流すことができ
る。つまり第1図の実施例と同様に入力端子I21〜I
2nを選択することにより負荷回路32に流れる電流を
可変でき従って負荷回路32に発生する電圧を可変でき
るものである。
与えるとIG−FETT41はONになり負荷回路32
にはi31の定電流が流れる。同様に入力端子I22,
I23…I2nを“0”にするとIG−FETT42〜
IG−FETT4nがON状態になり、負荷回路32に
はi31+i32+…i3nの定電流を流すことができ
る。つまり第1図の実施例と同様に入力端子I21〜I
2nを選択することにより負荷回路32に流れる電流を
可変でき従って負荷回路32に発生する電圧を可変でき
るものである。
本発明によれば集積回路装置の内部に接っている記憶回
路等の論理出力を入力端子I11〜I1n,I21〜I
2nに接続することにより記憶回路等の状態に応じた定
電圧出力を得ることができる。この記憶回路の記憶内容
は、小型腕時計や電子卓上計算機を組み立てた後に電気
的特性等を検査しながら設定することにより容易に定電
圧源の出力電圧を調節することができる。また本実施例
では入力端子I11〜I1n,I21〜I2nの信号が
集積回路装置の内部に持つ記憶回路等により与えられる
例であるが,集積回路装置に入力端子を設けることによ
り,集積回路装置の外部から信号を加え前記入力端子I
11〜I1n,I21〜I2nに“1”または“0”を
与え定電圧電源の出力電圧を可変することも可能である
ことは言うまでもない。
路等の論理出力を入力端子I11〜I1n,I21〜I
2nに接続することにより記憶回路等の状態に応じた定
電圧出力を得ることができる。この記憶回路の記憶内容
は、小型腕時計や電子卓上計算機を組み立てた後に電気
的特性等を検査しながら設定することにより容易に定電
圧源の出力電圧を調節することができる。また本実施例
では入力端子I11〜I1n,I21〜I2nの信号が
集積回路装置の内部に持つ記憶回路等により与えられる
例であるが,集積回路装置に入力端子を設けることによ
り,集積回路装置の外部から信号を加え前記入力端子I
11〜I1n,I21〜I2nに“1”または“0”を
与え定電圧電源の出力電圧を可変することも可能である
ことは言うまでもない。
本発明によれば,出力電圧の可変・調節の可能な定電圧
発生回路を得ることができる。
発生回路を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図,第2図は本発
明の他の実施例を示す回路図,第3図は従来の集積回路
装置内に内蔵される定電圧電源の例を示す回路図であ
る。 11,21,31……定電流源、12,22,32……
負荷回路、T10〜T1n,T21〜T2n……Nチャ
ンネルIG−FET、T30〜T3n,T41〜T4n
……PチャンネルIG−FET、I11〜I1n,I
21〜I2n……入力端子、13,23,33……安定
化回路、241〜24n,341〜34n……直列回
路、24,34……複数の直列回路
明の他の実施例を示す回路図,第3図は従来の集積回路
装置内に内蔵される定電圧電源の例を示す回路図であ
る。 11,21,31……定電流源、12,22,32……
負荷回路、T10〜T1n,T21〜T2n……Nチャ
ンネルIG−FET、T30〜T3n,T41〜T4n
……PチャンネルIG−FET、I11〜I1n,I
21〜I2n……入力端子、13,23,33……安定
化回路、241〜24n,341〜34n……直列回
路、24,34……複数の直列回路
Claims (1)
- 【請求項1】負荷回路(22)と、複数の直列回路(2
4)と、電圧安定化回路(23)とを有する定電圧電源
装置であって、複数の直列回路(24)は、定電流源ト
ランジスタ(T1n)およびスイッチ(T2n)からな
る直列回路(24n)が複数並列に接続された回路であ
り、負荷回路(22)と複数の直列回路(24)とは第
1の電源端子(VDD)と第2の電源端子(VSS)と
の間に直列に接続され、所望の電圧レベルに応じて選択
された直列回路(24n)のスイッチ(T2n)を導通
せしめて定電流源トランジスタ(T1n)の電流を負荷
回路(22)に供給して負荷回路(22)と複数の直列
回路(24)の接続点の電圧レベルを所望の値に可変と
し、電圧安定化回路(23)は、該接続点の電圧を入力
し、これを安定化して出力するものである定電圧電源装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59268019A JPH0668708B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 定電圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59268019A JPH0668708B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 定電圧電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61145615A JPS61145615A (ja) | 1986-07-03 |
JPH0668708B2 true JPH0668708B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17452764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59268019A Expired - Fee Related JPH0668708B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 定電圧電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0668708B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4961045A (en) * | 1989-10-27 | 1990-10-02 | Motorola, Inc. | Floating output digital to analog converter |
JP2009015418A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 定電圧出力回路 |
JP5171908B2 (ja) * | 2010-09-14 | 2013-03-27 | 株式会社日立製作所 | 電源回路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5361044A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-01 | Hitachi Ltd | Circuit for supplying reference voltage |
JPS5543657A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-27 | Hitachi Ltd | Variable voltage output circuit |
JPS55141822A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital-analog converter |
JPS56166628A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital-to-analog converter |
JPS57178420A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-02 | Toshiba Corp | D/a converter |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59268019A patent/JPH0668708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61145615A (ja) | 1986-07-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |