JPH066861U - 管接続用クランプ - Google Patents

管接続用クランプ

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JPH066861U
JPH066861U JP4542392U JP4542392U JPH066861U JP H066861 U JPH066861 U JP H066861U JP 4542392 U JP4542392 U JP 4542392U JP 4542392 U JP4542392 U JP 4542392U JP H066861 U JPH066861 U JP H066861U
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JP
Japan
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thermoplastic resin
resin pipe
clamp
pipe
clamp portion
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Pending
Application number
JP4542392U
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English (en)
Inventor
雅也 衣川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 第2クランプ部6Bによって第2熱可塑性樹
脂管2を挟持した状態で、第2熱可塑性樹脂管2を遠隔
位置から既設の第1熱可塑性樹脂管1の近傍に誘導配置
するための誘導棒14を設けてある。そして、第1クラ
ンプ部6Aを、遠隔位置から挟持操作するための操作機
構15を設け、第1熱可塑性樹脂管1の近傍に誘導配置
した第2熱可塑性樹脂管2と第1熱可塑性樹脂管1と
を、遠隔位置から芯合わせ操作するための操作棒16を
設けてある。さらに、第2クランプ部6Bを第1クラン
プ部6A側に引き寄せて、熱可塑性樹脂管継手5を第1
熱可塑性樹脂管1に外嵌させるための遠隔引寄せ機構1
9を設けてある。 【効果】 第1、第2熱可塑性樹脂管への取付け取外し
作業を、地中穴内での土砂崩れとは無関係に安全性よく
行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、既設の第1熱可塑性樹脂管の端部と、前記第1熱可塑性樹脂管に接 続すべき第2熱可塑性樹脂管の端部とを、電熱体入り熱可塑性樹脂管継手の一端 部と他端部とに各別に内嵌した状態において、前記第1熱可塑性樹脂管と前記第 2熱可塑性樹脂管とを各別に挟持するための第1クランプ部と第2クランプ部と をそれぞれ挟持解除自在に設けてある管接続用クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記の管接続用クランプを構成するに、平面視で略長方形を成す輪状の 一対のクランプ部材を設け、前記一対のクランプ部材同士がその長辺部の長手方 向に沿った軸芯周りに揺動自在になるように長辺部同士を枢支連結し、前記一対 のクランプ部材の短辺部それぞれに、それらを揺動開き方向側に湾曲形成してな る前記第1、第2クランプ部を設け、前記第1、第2クランプ部による前記熱可 塑性樹脂管の挟持状態を維持するための雄ねじ部と雌ねじ部とを、前記枢支連結 した長辺部とは反対側の一組の遊端側長辺部に各別に設けてあり、この構成では 、管接続用クランプを、電熱体入り熱可塑性樹脂管継手を介して接続すべき第1 、第2熱可塑性樹脂管に取付け取外しする際に、作業者が前記雄ねじ部や雌ねじ 部等を手で直接操作するようになっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成によれば、管接続用クランプを第1、第2熱可 塑性樹脂管に取付け取外しする際、作業者が前記雄ねじ部や雌ねじ部等を手で直 接操作するようになっていたために、例えば前記第1熱可塑性樹脂管が地中埋設 管であった場合には、第1熱可塑性樹脂管の端部周りの地中穴内に作業者が入り 込んで前記取付け取外しをしなければならなかった。このような地中穴内での作 業は、土砂崩れの虞もあることから、作業者にとっては大変危険な作業であり、 安全上の面で問題がある。 本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、第1、第2熱可塑性樹脂管への 取付け取外し作業を安全に行うことができる管接続用クランプを提供することを 目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案にかかる管接続用クランプは、第2クラ ンプ部によって第2熱可塑性樹脂管を挟持した状態で、前記第2熱可塑性樹脂管 を遠隔位置から第1熱可塑性樹脂管の近傍に誘導配置するための誘導棒を設け、 第1クランプ部を、遠隔位置から挟持操作するための操作機構を設け、前記第1 熱可塑性樹脂管の近傍に誘導配置した第2熱可塑性樹脂管と前記第1熱可塑性樹 脂管とを、前記遠隔位置から芯合わせ操作するための操作棒を設け、前記第2ク ランプ部を前記第1クランプ部側に引き寄せて、前記熱可塑性樹脂管継手を前記 第1熱可塑性樹脂管に外嵌させるための遠隔引寄せ機構を設けてあることを特徴 とし、その作用効果は次の通りである。
【0005】
【作用】
つまり、例えば第1熱可塑性樹脂管が地中埋設管であった場合、第2クランプ 部によって第2熱可塑性樹脂管を挟持した状態で、その第2熱可塑性樹脂管を誘 導棒によって地上側から第1熱可塑性樹脂管の近傍に誘導配置し、操作機構を地 上側から操作して、第1クランプ部で第1熱可塑性樹脂管を挟持する。 次に、操作棒を地上側から操作して、第1、第2熱可塑性樹脂管の芯を合わせ 、遠隔引寄せ機構によって、第2クランプ部を第1クランプ部側に引き寄せて、 熱可塑性樹脂管継手を第1熱可塑性樹脂管に外嵌させる。第1、第2熱可塑性樹 脂管と熱可塑性樹脂管継手との融着が完了したら、第1クランプ部と第2クラン プ部との挟持状態をそれぞれ解除して、管接続用クランプを地上側に引き上げ回 収する。 このように本考案によれば、第1熱可塑性樹脂管が地中埋設管であっても、第 1、第2熱可塑性樹脂管への管接続用クランプの取付け取外し操作を全て地上側 から行うことができる。
【0006】
【考案の効果】
従って、例えば第1熱可塑性樹脂管が地中埋設管であっても、第1、第2熱可 塑性樹脂管への管接続用クランプの取付け取外し操作を全て地上側から行うこと ができるから、第1、第2熱可塑性樹脂管への取付け取外し作業を地中穴内での 土砂崩れとは無関係に安全性よく行うことができる管接続用クランプを提供する ことができた。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本考案にかかる管接続用クランプは、二本の熱可塑性樹脂管を、電熱体入り熱可 塑性樹脂管継手を介して融着接続する際に、その融着が完了するまで両熱可塑性 樹脂管を固定保持しておくもので、図1(イ)、図1(ロ)に、両熱可塑性樹脂 管を管接続用クランプで固定するまでの作用を示してある。図1(イ)は、地中 に埋設した第1熱可塑性樹脂管1に接続すべき第2熱可塑性樹脂管2の端部2A に電熱体入り管継手5を外嵌し、前記端部2Aを管接続用クランプで挟持してい る状態を示し、図1(ロ)は、図1(イ)の状態から、前記管接続用クランプで 第2熱可塑性樹脂管2の端部2Aを地中穴3内に押し込んで、第1熱可塑性樹脂 管1の端部1Aと第2熱可塑性樹脂管2の端部2Aとを、電熱体入り熱可塑性樹 脂管継手5の一端部と他端部とに各別に内嵌し、第1、第2熱可塑性樹脂管1, 2の両方を前記管接続用クランプで挟持固定している状態を示している。なお、 地中穴3は、第1熱可塑性樹脂管1の端部周りから第2熱可塑性樹脂管2の埋設 予定位置にわたって長尺溝状に掘削してあり、前記第2熱可塑性樹脂管2は、こ の地中穴3上に支持棒4を介して配置してある。
【0008】 前記管接続用クランプは、第1、第2熱可塑性樹脂管1,2の端部1A,2A を各別に挟持するための第1、第2クランプ部6A,6Bと、管継手5を挟持す るための第3クランプ部6Cと、これらの第1、第2、第3クランプ部6A,6 B,6Cを操作をするための操作部7とからなる。
【0009】 図4に示すように、前記第1クランプ部6Aは、一対のC字状の分割リング3 8,48の一端部同士を径方向に揺動自在に連結して構成してある。
【0010】 図3に示すように、前記第2クランプ部6Bも、一対のC字状の分割リング8 ,18の一端部同士を径方向に揺動自在に連結して構成してあり、分割リング8 ,18の遊端部には、一対のそれら分割リング8,18によって熱可塑性樹脂管 1,2等を挟持した状態で両分割リング8,18を連結するためのボルト連結部 9を設けてある。前記ボルト連結部9を構成するに、分割リング8,18の遊端 部それぞれに連設したフランジ8A,18Aに、同一位相の切り欠き部11を形 成するとともに、頭付きボルト12が両切り欠き部11外の位置から両切り欠き 部11内の位置にわたって揺動できるように前記ボルト12の先端部を前記フラ ンジ下方部に連結し、両フランジ8A,18Aを挟持固定するための六角ナット 13を前記頭付きボルト12に螺合してある。この六角ナット13は、ボルト1 2の頭部よりも大径で、ボルト12の軸芯方向上方側から螺合操作できるように なっている。
【0011】 前記第3クランプ部6Cは、第2クランプ部6Bと同様に構成してある。
【0012】 前記操作部7を構成するに、第2熱可塑性樹脂管2を地上側(第1熱可塑性樹 脂管1に対する遠隔位置の一例)から第1熱可塑性樹脂管1の近傍に誘導配置す るための誘導棒14を第2、第3クランプ部6B,6C側に設け、第1熱可塑性 樹脂管1の近傍に誘導配置した第2熱可塑性樹脂管2を第1熱可塑性樹脂管1に 対して、地上側から芯合わせ操作するための操作棒16を第1クランプ部6A側 に設け、第1クランプ部6Aを地上側から挟持操作するための操作機構15を操 作棒16に設け、第2クランプ部6Bを第1クランプ部6A側に引き寄せて、管 継手5を第1熱可塑性樹脂管1に外嵌させるための遠隔引寄せ機構19を、前記 誘導棒14と操作棒16との基端部側に設けてある。
【0013】 図1(ロ)、図4に示すように、前記操作機構15は、第1クランプ部6Aの 一対の分割リング38,48と、操作棒16の上端側に設けた開閉自在な二股状 の握り部10とを、ワイヤーW(操作棒16に挿通させてある。)で連動連結し て構成してあり、握り部10を握り操作すると、第1クランプ部6Aの一対の分 割リング38,48で第1熱可塑性樹脂管1を挟持し、握り部10を開き操作す ると、その挟持を解除するようになっている。なお、握り部10には、第1熱可 塑性樹脂管1の挟持状態を維持するためのロック機構30を設けてある。
【0014】 前記遠隔引寄せ機構19は、ラックとピニオンとの組み合わせからなるギヤ機 構で構成してあり、詳しくは、ギヤボックス20を第2、第3クランプ部6B, 6Cと一体に設けてピニオンを収容し、ラック軸21が第1クランプ部6Aと第 2クランプ部6Bとの間にわたって移動自在となるように、ラックを前記ピニオ ンに噛み合わせ、ラック軸21の一端部を操作棒16に連結してある。ラック軸 21の一端部は、操作棒16にピンPを介して操作棒16に対し、図2の状態で 上下屈曲自在に連結し、もって、第2熱可塑性樹脂管2と第1熱可塑性樹脂管1 との芯合わせ操作を容易に行えるように構成してある。ギヤボックス20の上端 部には、ギヤ回動操作用の長尺のスパナSを嵌合させるための六角頭部23を突 設してある。
【0015】 次に、上記構成にかかる管接続用クランプの使用方法について説明する。 図1(イ)に示すように、まず、熱可塑性樹脂管継手5を第2熱可塑性樹脂管 2の端部2Aに外嵌させ、第2クランプ部6Bによって第2熱可塑性樹脂管2を 、第3クランプ部6Cによって熱可塑性樹脂管継手5をそれぞれ挟持する。挟持 は、六角ナット13をスパナで回転させることにより行う。 そして、その第2熱可塑性樹脂管2を誘導棒14によって地上側から第1熱可 塑性樹脂管1の近傍に誘導配置する。次に、操作棒16の端部の握り部10を握 り操作して、第1クランプ部6Aで第1熱可塑性樹脂管1の端部1Aを挟持する 。その後、操作棒16を地上側から操作して、第1、第2熱可塑性樹脂管1,2 の芯を合わせ、遠隔引寄せ機構19によって、第2クランプ部6Bを第1クラン プ部6A側に引き寄せて、熱可塑性樹脂管継手5を第1熱可塑性樹脂管1に外嵌 させる。引寄せ機構19の操作は、長尺のスパナSを用いて六角頭部13を回転 させることにより行う。第1、第2熱可塑性樹脂管1,2と熱可塑性樹脂管継手 5との融着が完了したら、長尺のスパナSによって第2、第3クランプ部6B, 6Cの六角頭部13を逆回転させ、それらの挟持状態をそれぞれ解除して、管接 続用クランプを地上側に引き上げ回収する。
【0016】 〔別実施例〕 前記遠隔引寄せ機構19を、ウォームとウォーム歯車との組み合わせからなる ギヤ機構で構成してもよい。
【0017】 前記第2クランプ部6Bを、開口部を備えた板バネ製C型リングで構成しても よい。
【0018】 上記の実施例では、地中埋設管を挟持固定する場合を例にとって説明したが、 例えば、高所にある配管を挟持固定する場合にも本考案にかかる管接続用クラン プを使用することができる。
【0019】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)第2熱可塑性樹脂管を管接続用クランプ
で挟持した状態を示す全体図 (ロ)第1、第2熱可塑性樹脂管を管接続用クランプで
挟持した状態を示す全体図
【図2】管接続用クランプの要部の正面図
【図3】第2クランプ部の断面図
【図4】第1クランプ部の断面図
【符号の説明】
1 第1熱可塑性樹脂管 1A 第1熱可塑性樹脂管の端部 2 第2熱可塑性樹脂管 2A 第1熱可塑性樹脂管の端部 5 電熱体入り熱可塑性樹脂管継手 6A 第1クランプ部 6B 第2クランプ部 14 誘導棒 15 操作機構 16 操作棒 19 遠隔引寄せ機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設の第1熱可塑性樹脂管(1)の端部
    (1A)と、前記第1熱可塑性樹脂管(1)に接続すべ
    き第2熱可塑性樹脂管(2)の端部(2A)とを、電熱
    体入り熱可塑性樹脂管継手(5)の一端部と他端部とに
    各別に内嵌した状態において、前記第1熱可塑性樹脂管
    (1)と前記第2熱可塑性樹脂管(2)とを各別に挟持
    するための第1クランプ部(6A)と第2クランプ部
    (6B)とをそれぞれ挟持解除自在に設けてある管接続
    用クランプであって、 前記第2クランプ部(6B)によって前記第2熱可塑性
    樹脂管(2)を挟持した状態で、前記第2熱可塑性樹脂
    管(2)を遠隔位置から前記第1熱可塑性樹脂管(1)
    の近傍に誘導配置するための誘導棒(14)を設け、前
    記第1クランプ部(6A)を、遠隔位置から挟持操作す
    るための操作機構(15)を設け、前記第1熱可塑性樹
    脂管(1)の近傍に誘導配置した第2熱可塑性樹脂管
    (2)と前記第1熱可塑性樹脂管(1)とを、前記遠隔
    位置から芯合わせ操作するための操作棒(16)を設
    け、前記第2クランプ部(6B)を前記第1クランプ部
    (6A)側に引き寄せて、前記熱可塑性樹脂管継手
    (5)を前記第1熱可塑性樹脂管(1)に外嵌させるた
    めの遠隔引寄せ機構(19)を設けてある管接続用クラ
    ンプ。
JP4542392U 1992-06-30 1992-06-30 管接続用クランプ Pending JPH066861U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011241977A (ja) * 2010-04-21 2011-12-01 Mirai Ind Co Ltd 配線・配管材配設具、配線・配管材配設装置、配線・配管材の配設方法、および配線・配管材配設装置体
JP2015528084A (ja) * 2012-05-01 2015-09-24 ナム,グァンウク クランプ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0247833U (ja) * 1988-09-29 1990-04-03

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