JPH0235293A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH0235293A JPH0235293A JP1076376A JP7637689A JPH0235293A JP H0235293 A JPH0235293 A JP H0235293A JP 1076376 A JP1076376 A JP 1076376A JP 7637689 A JP7637689 A JP 7637689A JP H0235293 A JPH0235293 A JP H0235293A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/092—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector
- F16L37/0925—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector with rings which bite into the wall of the pipe
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/092—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector
- F16L37/0927—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector the wedge element being axially displaceable for releasing the coupling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49428—Gas and water specific plumbing component making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/49826—Assembling or joining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野−1
本発明は管継手に関4゛ろ1.特に、本発明(J、’l
’jを受承セろ通孔を設(1八4!;手本体と、通fL
の−・1j′1”、:に向(ノてフーーバとな−・でい
ろ円錐台状のカッ、面と、通孔のその 端に配置した二
11ノットとをtri!1えろと共に、円錐台状のカム
而と係合して、二Jレットを貫通する管の表面に押圧さ
れろご七によζ) !、′’、・を絹;1木体内に〔ノ
ック七ろ弾性フィン力を二ルットに設(jた管継手4に
関する3゜ かかる管継手は、2個の管の端部を受承及び連結上ろよ
うに、両端部て開[−ド4゛ろ通1’Lを設(jん継丁
1本体と、両端部に配置した:Jレットを備えてらよい
。この型式の管41;丁(」可撓+i管のめなら4′剛
性管を接続4′ろのに適している3、 [発明が解決しようと′4゛ろ課題1 本発明は、剛+1管に交換部分を接続4゛る3j、うに
構成した改良さ21だ管継手を提供するごとをその目的
とするムのであろ3゜ [課題を解決上ろための手段1 本発明は、継手本体と、2個のコレットと、ストッパ手
段とを備える管継手において、継手本体に連結すべき管
を受承すると共に、継手本体を管が貫通し得るよ−うに
継手本体の両端部において開に1する通孔を継手本体に
設(J、又、継手本体の各端部へ向υてテーパ形成され
た円錐台状のカム面を、継手本体の各端部に近接して通
孔に設置〕る−・方、コレットを継手本体の各端部に配
設し、更に、通孔内に軸方向に延在する第1弾性アーム
を各コレン)・に設υ、第1弾性アーム8は、円錐台状
のカム面と係合することにより、コレットを介して通孔
内に導入された管の外面に押圧され、又、ストッパ手段
(:l、円錐台状のカム面の間で通孔内に配置されて、
継手本体の一端からの継手本体内への管の導入を制限す
る一方、管が継手本体の他端から継手本体に挿入された
時は管が継手本体を貫通し得るように形成されているた
め、第1の管を上記他端から継手本体を挿通し、第2の
管を第1の管の近傍で心合せし、次に、継手本体を第1
の管から引抜き、第2の管がストッパ手段と係合するま
て第2の管を継手本体の寸、記一端に挿入することによ
って一交jの管を連れ)、するのに使用できる管用、手
を提(バー4′ろ。
’jを受承セろ通孔を設(1八4!;手本体と、通fL
の−・1j′1”、:に向(ノてフーーバとな−・でい
ろ円錐台状のカッ、面と、通孔のその 端に配置した二
11ノットとをtri!1えろと共に、円錐台状のカム
而と係合して、二Jレットを貫通する管の表面に押圧さ
れろご七によζ) !、′’、・を絹;1木体内に〔ノ
ック七ろ弾性フィン力を二ルットに設(jた管継手4に
関する3゜ かかる管継手は、2個の管の端部を受承及び連結上ろよ
うに、両端部て開[−ド4゛ろ通1’Lを設(jん継丁
1本体と、両端部に配置した:Jレットを備えてらよい
。この型式の管41;丁(」可撓+i管のめなら4′剛
性管を接続4′ろのに適している3、 [発明が解決しようと′4゛ろ課題1 本発明は、剛+1管に交換部分を接続4゛る3j、うに
構成した改良さ21だ管継手を提供するごとをその目的
とするムのであろ3゜ [課題を解決上ろための手段1 本発明は、継手本体と、2個のコレットと、ストッパ手
段とを備える管継手において、継手本体に連結すべき管
を受承すると共に、継手本体を管が貫通し得るよ−うに
継手本体の両端部において開に1する通孔を継手本体に
設(J、又、継手本体の各端部へ向υてテーパ形成され
た円錐台状のカム面を、継手本体の各端部に近接して通
孔に設置〕る−・方、コレットを継手本体の各端部に配
設し、更に、通孔内に軸方向に延在する第1弾性アーム
を各コレン)・に設υ、第1弾性アーム8は、円錐台状
のカム面と係合することにより、コレットを介して通孔
内に導入された管の外面に押圧され、又、ストッパ手段
(:l、円錐台状のカム面の間で通孔内に配置されて、
継手本体の一端からの継手本体内への管の導入を制限す
る一方、管が継手本体の他端から継手本体に挿入された
時は管が継手本体を貫通し得るように形成されているた
め、第1の管を上記他端から継手本体を挿通し、第2の
管を第1の管の近傍で心合せし、次に、継手本体を第1
の管から引抜き、第2の管がストッパ手段と係合するま
て第2の管を継手本体の寸、記一端に挿入することによ
って一交jの管を連れ)、するのに使用できる管用、手
を提(バー4′ろ。
望まL < iJ、ストッパ手段(3通孔の両端の間の
中間に配置される。
中間に配置される。
更に詳述ケれば、ストッパ手段(31個以上の押圧し得
る弾性爪を備え、更に、弾性爪は、通孔内に配置されて
いると共に、継手本体の−に記−6:、’jから通孔に
導入された管と係合して読管を停止ト、さUろ一方、継
手本体の1−記他端から(j管が継手本体の通孔を貫通
するように押圧されるよう形成されている。
る弾性爪を備え、更に、弾性爪は、通孔内に配置されて
いると共に、継手本体の−に記−6:、’jから通孔に
導入された管と係合して読管を停止ト、さUろ一方、継
手本体の1−記他端から(j管が継手本体の通孔を貫通
するように押圧されるよう形成されている。
一例として、弾性爪(J、通孔の上記一端に向けて通孔
の壁から鋭角に延在する1個以上の第2弾性アームを備
え、更に、第2弾性アームは、継手本体の一端から挿入
された管の端部と係合して管を継手本体内に停止させる
一方、通孔の他端から挿入された管で第2弾性アームを
外方へ押圧することにより、管が通孔を貫通し得る。
の壁から鋭角に延在する1個以上の第2弾性アームを備
え、更に、第2弾性アームは、継手本体の一端から挿入
された管の端部と係合して管を継手本体内に停止させる
一方、通孔の他端から挿入された管で第2弾性アームを
外方へ押圧することにより、管が通孔を貫通し得る。
このようにして、通孔の周囲に離隔して通孔に設けた4
個の第2弾性アームによりストッパ手段が構成されてい
る。2 上記構成のい喝゛れにおいても、コレットが継手本体の
両端内に押圧される時にコレットの端部を拡張して、継
手本体を貫通ずる管からコレットを解放するこ七により
、管に沿う継手本体の摺動を容易にするようにコレット
の第1弾性アームの自由端と係合する係合手段を円錐台
状のノJム面の大径側端部(こ近接して設(〕てもよし
)。
個の第2弾性アームによりストッパ手段が構成されてい
る。2 上記構成のい喝゛れにおいても、コレットが継手本体の
両端内に押圧される時にコレットの端部を拡張して、継
手本体を貫通ずる管からコレットを解放するこ七により
、管に沿う継手本体の摺動を容易にするようにコレット
の第1弾性アームの自由端と係合する係合手段を円錐台
状のノJム面の大径側端部(こ近接して設(〕てもよし
)。
上記構成において、保合手段(」、円錐台状のカッ−1
面に近接(2て通FL内に配置1刃こ環状部材を677
;え、更に、第1弾性アームを拡張するように第1弾性
アーノー3の端部と係合する別の円錐台状の外方カム面
を環状+11祠に設(Jてもよい。
面に近接(2て通FL内に配置1刃こ環状部材を677
;え、更に、第1弾性アームを拡張するように第1弾性
アーノー3の端部と係合する別の円錐台状の外方カム面
を環状+11祠に設(Jてもよい。
本発明(J又、管から破損部を切除する工程と、切除し
た破損部と交換されろ新しい部分を用意4−ろ工程と、
既存の管の両端1寅こ完全に管継手を摺動させる工程と
、新しい部品を既存の管の両端間に挿入する工程と、管
継手のストッパ手段が管継手のそれ以上の移動を制限す
るまで新しい部分の両端1−で管継手を摺動さ已゛て新
しい部分を既存の管に連結させる工程とから成る管の修
理方法を提供する、。
た破損部と交換されろ新しい部分を用意4−ろ工程と、
既存の管の両端1寅こ完全に管継手を摺動させる工程と
、新しい部品を既存の管の両端間に挿入する工程と、管
継手のストッパ手段が管継手のそれ以上の移動を制限す
るまで新しい部分の両端1−で管継手を摺動さ已゛て新
しい部分を既存の管に連結させる工程とから成る管の修
理方法を提供する、。
「実施例」
実施例につし)で図面を参照して説明すると、第1図に
おいて、両立1”1、;管継手10は継手本体IIを備
える。継手本体11は継手本体11を貫通する通孔12
を有し、通孔12の直径は継f本体II内に固定ケへき
適当な直径の管を通4゛のに充分である。継手本体11
は環状インサートI4が装着される両端13を有Ll−
ろ。絹:手本体IIどインザ−1−14はポリプ[lピ
レン等のプラスデックIJ Flで形成することが便利
であると共に、インサート14は継手本体I+の両端1
3内に超音波溶接によ−)で固定されろ3、 各インサート14は継手本体11の開放端へ向(Jてテ
ーパとした円錐台状の内方カッ1、面15を有する3、
コレット16がインザート14内に配設されていると共
に環状部17を備えろ6.外方へ突出するツバ18がコ
レット16の外方端において継手本体11の外側に位置
する一方、軸方向に延在する弾性フィンガ1つがインサ
ート14を介して通孔12内に突入する。
おいて、両立1”1、;管継手10は継手本体IIを備
える。継手本体11は継手本体11を貫通する通孔12
を有し、通孔12の直径は継f本体II内に固定ケへき
適当な直径の管を通4゛のに充分である。継手本体11
は環状インサートI4が装着される両端13を有Ll−
ろ。絹:手本体IIどインザ−1−14はポリプ[lピ
レン等のプラスデックIJ Flで形成することが便利
であると共に、インサート14は継手本体I+の両端1
3内に超音波溶接によ−)で固定されろ3、 各インサート14は継手本体11の開放端へ向(Jてテ
ーパとした円錐台状の内方カッ1、面15を有する3、
コレット16がインザート14内に配設されていると共
に環状部17を備えろ6.外方へ突出するツバ18がコ
レット16の外方端において継手本体11の外側に位置
する一方、軸方向に延在する弾性フィンガ1つがインサ
ート14を介して通孔12内に突入する。
弾性フィンガI9は、埋め込まれた金属爪21を有す−
る頭部20で終結しており、爪2Iは、コレット16を
介して継手本体11内に延在する管と係合及び把持する
。コレットI6の頭部20はデーパ状カム面15と係合
する3、コレット16内の管が通孔I2の外方へ移動せ
しめられると、デーパ状カム面16が頭部20に作用す
ることにより、頭部20は管をコレットI6内に把持及
びロックする。
る頭部20で終結しており、爪2Iは、コレット16を
介して継手本体11内に延在する管と係合及び把持する
。コレットI6の頭部20はデーパ状カム面15と係合
する3、コレット16内の管が通孔I2の外方へ移動せ
しめられると、デーパ状カム面16が頭部20に作用す
ることにより、頭部20は管をコレットI6内に把持及
びロックする。
インサート14に近接して、環状部)lA22が継手本
体11内に装着されている。各環状部材22に、コレッ
ト16の弾性フィン力19の端部と離隔対向する円錐台
状の外方カム面23が形成されている。コレットI6を
通孔12内に押圧することによって、フィン力1つの端
部が円錐台状の力j8而23と係合上ろことにより拡張
されるため、フィンガI9による管の把持が解放される
。この肋、管継手10は管に沿って容易に両方向に移動
さU“ろことかできる。通孔12の中央に、4 ff(
+ilの弾性アーノ、25が、継手本体11の壁と一体
成形されると共に、通孔12の一立:11’+に向1)
で短かし)距離だ()通孔I2にlf)って軸方向内側
へ延在する3゜弾性アーム25(」半径方向に延在する
端部2Gを何する。端部26 f:J、lx記一端から
継手本体II内に挿入される管と係合して、液管のスト
ッパどなる。他端から管継手10内に挿入された管(」
アーム25の側面と係合して、継手本体II内に圧入さ
れろと、アーム25を外側に押し拡げる。その結果、管
が継手本体11を挿通されるので、継手本体IN、I:
、継手本体11の」1記他端から挿入された管−1−を
完全に貫通させることがてきろ。
体11内に装着されている。各環状部材22に、コレッ
ト16の弾性フィン力19の端部と離隔対向する円錐台
状の外方カム面23が形成されている。コレットI6を
通孔12内に押圧することによって、フィン力1つの端
部が円錐台状の力j8而23と係合上ろことにより拡張
されるため、フィンガI9による管の把持が解放される
。この肋、管継手10は管に沿って容易に両方向に移動
さU“ろことかできる。通孔12の中央に、4 ff(
+ilの弾性アーノ、25が、継手本体11の壁と一体
成形されると共に、通孔12の一立:11’+に向1)
で短かし)距離だ()通孔I2にlf)って軸方向内側
へ延在する3゜弾性アーム25(」半径方向に延在する
端部2Gを何する。端部26 f:J、lx記一端から
継手本体II内に挿入される管と係合して、液管のスト
ッパどなる。他端から管継手10内に挿入された管(」
アーム25の側面と係合して、継手本体II内に圧入さ
れろと、アーム25を外側に押し拡げる。その結果、管
が継手本体11を挿通されるので、継手本体IN、I:
、継手本体11の」1記他端から挿入された管−1−を
完全に貫通させることがてきろ。
第4図に示す継手本体11の外観図から分るように、継
手本体I+の一端部上の矢印27(」、管を継手本体I
Iに完全に挿通ずるごとかてきろEfl: !’!I≦
を表t fl−力、他端に近接した]しノック28(J
、管をその端部から紺1手本体11内に部分的にしか挿
入できないことを示す。
手本体I+の一端部上の矢印27(」、管を継手本体I
Iに完全に挿通ずるごとかてきろEfl: !’!I≦
を表t fl−力、他端に近接した]しノック28(J
、管をその端部から紺1手本体11内に部分的にしか挿
入できないことを示す。
第5図及び第6図は、本発明にかかる管継手を使った一
対の管の接続を表す。第5図において、管継手は一方の
管30」−を完全に貫通され、他方の管3Iは管30と
同軸て且つ管30に近接して配置されている。継手本体
の左端においてコレットを管継手内に押圧して、フィン
力を管から解放することによって、継手本体を管に沿っ
て摺動することができる。管の右端側の:Jレットは、
継手本体内に自動的に引込まれて、そのフィン力を円錐
台状のカム面23と係合させることにより、フィンガを
管から解放する。継手本体の中央の弾性アームが第2の
管の端部と係合してそれ以上の移動を制限するまで、管
継手は第1の管に沿って第2の管上を摺動される。
対の管の接続を表す。第5図において、管継手は一方の
管30」−を完全に貫通され、他方の管3Iは管30と
同軸て且つ管30に近接して配置されている。継手本体
の左端においてコレットを管継手内に押圧して、フィン
力を管から解放することによって、継手本体を管に沿っ
て摺動することができる。管の右端側の:Jレットは、
継手本体内に自動的に引込まれて、そのフィン力を円錐
台状のカム面23と係合させることにより、フィンガを
管から解放する。継手本体の中央の弾性アームが第2の
管の端部と係合してそれ以上の移動を制限するまで、管
継手は第1の管に沿って第2の管上を摺動される。
「発明の効果1
」−記構成は、破損部を切除して対応する新しい部分を
挿入する必要のある剛性管の修理に特に適している。−
旦、破損部が除去されると、管継手を管の両端及び両端
の間に配置した新しい部分上に貫通させることができる
。次に管継手を新しい部分の両端」−に摺動させて、新
しい部分を既存の管に連結させることができる。
挿入する必要のある剛性管の修理に特に適している。−
旦、破損部が除去されると、管継手を管の両端及び両端
の間に配置した新しい部分上に貫通させることができる
。次に管継手を新しい部分の両端」−に摺動させて、新
しい部分を既存の管に連結させることができる。
第1図は本発明にかかる管継手の断面図、第2図は第1
図の管継手の継手本体の断面図、第3図は第2図の矢印
B方向の図、第4図は第3図の矢印へ方向の図、第5図
及び第6図(J第1図の管継手の使用の一例を示ず1゜ IO・・・・・管継手、 11・ 継手本体、12
・ ・通孔、 14・・・ ・インサート、1
5.23 力11面、16 コレット、19 ・
・フィン力、 20 頭部、21 爪、
22 環状部伺、25 ・ アーノ11、 26
端部、3031・・管。 特許出願人 ノヨン・デリク・ゲス)・代理 人 弁理
士 郡山 葆 他1名
図の管継手の継手本体の断面図、第3図は第2図の矢印
B方向の図、第4図は第3図の矢印へ方向の図、第5図
及び第6図(J第1図の管継手の使用の一例を示ず1゜ IO・・・・・管継手、 11・ 継手本体、12
・ ・通孔、 14・・・ ・インサート、1
5.23 力11面、16 コレット、19 ・
・フィン力、 20 頭部、21 爪、
22 環状部伺、25 ・ アーノ11、 26
端部、3031・・管。 特許出願人 ノヨン・デリク・ゲス)・代理 人 弁理
士 郡山 葆 他1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、継手本体と、2個のコレットと、ストッパ手段とを
備える管継手において、 継手本体に連結すべき管を受承すると共に、継手本体を
管が貫通し得るように継手本体の両端部において開口す
る通孔を継手本体に設け、又、継手本体の各端部へ向け
てテーパ形成された円錐台状のカム面を、継手本体の各
端部に近接して通孔に設ける一方、コレットを継手本体
の各端部に配設し、更に、通孔内に軸方向に延在する第
1弾性アームを各コレットに設け、第1弾性アームは、
円錐台状のカム面と係合することにより、コレットを介
して通孔内に導入された管の外面に押圧され、又、スト
ッパ手段は、円錐台状のカム面の間で通孔内に配置され
て、継手本体の一端からの継手本体内への管の導入を制
限する一方、管が継手本体の他端から継手本体に挿入さ
れた時は管が継手本体を貫通し得るように形成されてい
る管継手。 2、ストッパ手段を通孔の両端の間の中間に配置した請
求項1記載の管継手。 3、ストッパ手段は1個以上の押圧し得る弾性爪を備え
、更に、弾性爪は、通孔内に配置されていると共に、継
手本体の上記一端から通孔に導入された管と係合して該
管を停止させる一方、継手本体の上記他端からは管が継
手本体の通孔を貫通するように押圧されるよう形成した
請求項2記載の管継手。 4、弾性爪は、通孔の上記一端に向けて通孔の壁から鋭
角に延在する1個以上の第2弾性アームを備え、更に、
第2弾性アームは、継手本体の一端から挿入された管の
端部と係合して管を継手本体内に停止させる一方、通孔
の他端から挿入された管で第2弾性アームを外方へ押圧
することにより、管が通孔を貫通し得る請求項3記載の
管継手。 5、通孔の周囲に離隔して通孔に設けた4個の第2弾性
アームによりストッパ手段を構成した請求項4記載の管
継手。 6、コレットが継手本体の両端内に押圧される時にコレ
ットの端部を拡張して、継手本体を貫通する管からコレ
ットを解放することにより、管に沿う継手本体の摺動を
容易にするようにコレットの第1弾性アームの自由端と
係合する係合手段を円錐台状のカム面の大径側端部に近
接して設けた請求項1記載の管継手。 7、係合手段は、円錐台状のカム面に近接して通孔内に
配置した環状部材を備え、更に、第1弾性アームを拡張
するように第1弾性アームの端部と係合する別の円錐台
状の外方カム面を環状部材に設けた請求項6記載の管継
手。 8、管から破損部を切除する工程と、切除した破損部と
交換される新しい部分を用意する工程と、既存の管の両
端上に完全に管継手を摺動させる工程と、新しい部品を
既存の管の両端間に挿入する工程と、管継手のストッパ
手段が管継手のそれ以上の移動を制限するまで新しい部
分の両端上で管継手を摺動させて新しい部分を既存の管
に連結させる工程とから成る管の修理方法。
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