JPH06681Y2 - レリ−ズワイヤ連結装置 - Google Patents

レリ−ズワイヤ連結装置

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JPH06681Y2
JPH06681Y2 JP1986173532U JP17353286U JPH06681Y2 JP H06681 Y2 JPH06681 Y2 JP H06681Y2 JP 1986173532 U JP1986173532 U JP 1986173532U JP 17353286 U JP17353286 U JP 17353286U JP H06681 Y2 JPH06681 Y2 JP H06681Y2
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wire
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猛 河合
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、例えば、エンジンのアクセルレバーにレリー
ズワイヤを揺動自在に連結するレリーズワイヤ連結装置
のように、レリーズワイヤと被連結部材との連動が特に
正確であることが要求されるレリーズワイヤ連結装置に
関し、特に、レリーズワイヤと被連結部材とを連結する
連結金具の取付精度の経時的な劣化による誤差の発生を
長期間にわたって防止でき、しかも、組立コストの低減
を図れるようにしたレリーズワイヤ連結装置に関するも
のである。
〈従来の技術〉 レリーズワイヤを被連結部材に揺動自在に連結する装置
として、従来技術では、次のものがある。
◎従来技術1. (第5図・第6図参照) 被連結部材1に連結金具2′を回転可能にかしめ付け、
この連結金具2′に、これの軸心方向の一側端から該軸
心に直交する摺割溝3′と、該軸心に沿って他端側にの
びるネジ孔4′とを形成し、この摺割溝3′にこれを貫
通するように挿入されたレリーズワイヤ5を貫通させ、
このレリーズワイヤ5を上記ネジ孔4′に螺合されたネ
ジ6で摺割溝3′の底に締め付けることにより、レリー
ズワイヤ5と被連結部材1とを連結するようになってい
る。この摺割溝3′は上記ネジ孔4′よりも浅く形成さ
れるので、通常、摺割溝3′の底は被連結部材1から比
較的離れた位置に位置させられる。
◎従来技術2. (第7図参照 実公昭52−138号公報) 上述の従来技術1において、その一部を次のように変更
したものである。
前記摺割溝3′の代わりに、ワイヤ挿通孔3aが連結金
具2′に直交状に貫通する。このワイヤ挿通孔3aは、
被連結部材1から大きく離れて位置する。
連結金具2′の首部21が被連結部材1の挿通孔13内
に貫通し、その脚部がかしめられてカシメ鍔22が形成
され、このカシメ鍔22を座金23を介して被連結部材
1に係合させて、抜止めする。
〈考案が解決しようとする課題〉 上述の従来技術1・従来技術2では、第8図(B)で示
すように、次の問題がある。
この第8図(B)は、従来技術2(第7図)において、
レリーズワイヤ5をワイヤ引張り力Fで下向きに引張
り操作した状態での作用を示す。
(イ)連結金具の曲げ変形が大 被連結部材1の左側面1aからレリーズワイヤ5の引張
り中心5aまでの偏位長さL11が長いため、この偏位長
さL11とワイヤ引張り力F0との積の曲げモーメントM
11が大きな値になる。
この大きな曲げモーメントM11により、連結金具2′の
首部21・座金23およびカシメ鍔22が曲げ変形され
易くなり、この曲げ変形によるレリーズワイヤ5と被連
結部材1との伝動の位置ずれが大きくなる。
(ロ)被連結部材のねじり変形が大 上記の大きな曲げモーメントM11により、被連結部材1
がねじり変形され易くなり、このねじり変形の面から
も、レリーズワイヤ5と被連結部材1との間の伝動の位
置ずれが大きくなる。
(ハ)伝動接当部の圧潰が大 連結金具2′は、被連結部材1に対して、その首部21
とワイヤ挿通孔13との間の回転自在用の嵌合隙間24
により自由に傾いて、この傾斜角θ11が大きくなる。
このため、連結金具2′の首部21・座金23と被連結
部材1との各接当部25・26は、角当りの度合いが大
きくなって、その接当面積が小さくなる分だけ、接当面
圧が高くなり、圧潰され易くなる。
そのうえ、各接当部25・26は、前記大きな曲げモー
メントM11により、ワイヤ引張り力Fが大きな割合で
倍力された大きな力F11・F12が作用するぶんだけ、接
当面圧が更に高くなり、圧潰量が一層大きくなる。
この圧潰の面からも、レリーズワイヤ5と被連結部材1
との間の伝動の位置ずれが大きくなる。
(ニ)耐久性に劣る 上述したように、大きな曲げモーメントM11から連結金
具2′が曲げ変形され易くなること、被連結部材1がね
じり変形され易くなること、および、連結金具2′と被
連結部材1との各接当部25・26が圧潰され易くなる
こと、が発生するため、耐久性に劣る。
(ホ)連結金具の抜止め構造がコスト高 連結金具2′を被連結部材1に対して、回転自在な状態
で抜け止めするための構造として、座金23とカシメ鍔
22のカシメ加工が必要であるから、その抜止め構造の
コストが高くつく。
本考案の課題は、連結金具の曲げ変形、被連結部材のね
じり変形、および伝動接当部の圧潰を、それぞれ大幅に
低減すること、および連結金具の被連結部材への組付け
コストを引下げることにある。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案に係るレリーズワイヤ連結装置では、被連結部材
に連結金具を介してレリーズワイヤを連結するレリーズ
ワイヤ連結装置において、上記の目的を達成するために
次のような技術的手段が講じられている。
即ち、上記連結金具が頭部と、これの一側面から突出
し、該頭部よりも小径に形成された脚部とを有し、この
脚部には上記頭部から被連結部材の厚さに等しい距離を
隔てた位置に該脚部を直角に貫通するワイヤ挿通孔が形
成されるとともに、脚部の端面からこのワイヤ挿通孔に
達するネジ孔が形成され、上記被連結部材には上記連結
金具の脚部を回転自在に挿通でき、かつ、上記頭部より
も小径の連結金具挿通用の挿通孔を貫設され、上記連結
金具のネジ孔に螺合されるネジを設け、被連結部材の挿
通孔に連結金具を挿通し、かつ、ワイヤ挿通孔にレリー
ズワイヤを挿通した状態でこのネジを締め込むことによ
り、上記レリーズワイヤがワイヤ挿通孔内で連結金具に
固定される。
〈考案の作用・効果〉 本考案は第8図(A)に示すように、次の作用・効果を
奏し得る。
(イ)連結金具の曲げ変形が小 レリーズワイヤ5は、被連結部材1の左側面1aに近接
する。
被連結部材1の左側面1aからレリーズワイヤ5の引張
り中心5aまでの偏位長さL1は、レリーズワイヤ5の
ワイヤ径d1の約半分の極めて短かいものになる。この
極めて短かい偏位長さL1とワイヤ引張り力F0との積の
曲げモーメントM1が非常に小さな値になる。
この非常に小さな曲げモーメントM1により、連結金具
2の脚部2bが曲げ変形されにくくなり、この曲げ変形
によるレリーズワイヤ5と被連結部材1との間の伝動の
位置ずれが、殆んど生じなくなる。
(ロ)被連結部材のねじり変形が小 上記の非常に小さな曲げモーメントM1により、被連結
部材1がねじり変形されにくくなり、このねじり変形の
面からも、レリーズワイヤ5と被連結部材1との間の伝
動の位置ずれが、殆んど生じなくなる。
(ハ)伝動接当部の圧潰が小 レリーズワイヤ5は、被連結部材1の左側面1aに近接
して、軽く接触する。
上記の非常に小さな曲げモーメントM1により、連結金
具2は、被連結部材1に対して、傾けられにくい。
しかも、連結金具2が左回りに傾けられようとすると、
これに固定のレリーズワイヤ5が被連結部材1の左側面
1aに受止められるため、連結金具2が左り回りに傾け
られるのを阻止する。
これにより、被連結部材1に対する連結金具2の傾斜角
θ1が非常に小さいものとなり、連結金具2の脚部2b
・頭部2aと被連結部材1との各接当部31・32は、
角当りになりにくいため、その接当面積が大きく保たれ
て、接当面圧が低くなり、圧潰され難くなる。
そのうえ、各接当部31・32は、前記非常に小さな曲
げモーメントM1により、ワイヤ引張り力F0が大きな割
合いで倍力されることは無く、比較的小さな力F1・F2
しか作用しないため、接当面圧が更に低くなり、圧潰量
が一層小さくなる。
この圧潰の面からも、レリーズワイヤ5と被連結部材1
との間の伝動の位置ずれが、殆んど無くなる。
(ニ)耐久性に優れる 上述したように、極めて小さな曲げモーメントM1から
連結金具2が曲げ変形され難くなること、被連結部材1
がねじり変形され難くなること、および、連結金具2a
と被連結部材1との接当部31・32が圧潰され難くな
ること、が得られるため、耐久性に優れる。
(ホ)連結金具の抜止め構造のコスト低減 連結金具2を被連結部材1に対して、回転自在な状態で
抜け止めするための構造として、伝動部材であるレリー
ズワイヤ5を利用して構成するので、専用の抜止め構造
(従来技術2、第7図・第8図(B)の座金23および
鍔22のカシメ加工)を省略できるので、その抜止め構
造のコストを低減できる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本考案の一実施例の縦断平面図であり、第2図
はその正面図であり、第3図はその連結金具の斜視図で
あり、第4図は上記一実施例を適用したエンジンの速度
調整装置の構成図である。
このエンジンEの速度調整装置は、スロットル弁7の開
度をエンジンEの負荷状態に対応して制御するガバナ8
と、ガバナレバー9と、このガバナレバー9をエンジン
Eの回転数に対応してスラスタ10が発生するガバナフ
ォースに対抗してスロットル開弁方向に付勢するガバナ
スプリング11と、このガバナスプリング11の張力を
調整するアクセルレバー1と、このアクセルレバー1を
レリーズワイヤ5を介して操作する速度設定レバー12
とを備えており、レリーズワイヤ連結装置の被連結部材
としてのアクセルレバー1とレリーズワイヤ5とは、ア
クセルレバー1に貫設した挿通孔13に回転自在に挿通
される連結金具2を介して連結される。
上記アクセルレバー1は、エンジンEの一側面に固定さ
れた取付金具14に揺動可能に枢支されている。この取
付金具14にはアクセルレバー1の最大開度を制限する
ためのアジャストスクリュー15とその最小開度を制限
するためのアジャストスクリュー16が螺着され、アク
セルレバー1にはこれらに対応して一対のストッパー1
7,18が連設されている。また、上記取付金具14に
はレリーズワイヤ5の外鞘管19の一端を支持するワイ
ヤホルダ20が連設されている。
さて、上記連結金具2は、例えばヘッダー加工により形
成された頭部2aと、これらの一側面から突出し、該頭
部2aよりも小径に形成された脚部2bとを有し、この
脚部2bには上記頭部2aからアクセルレバー1の厚さ
に等しい距離を隔てた位置に該脚部2bを直角に貫通す
るワイヤ挿通孔3が例えばドリル加工により形成される
とともに、脚部2bの端面からこのワイヤ挿通孔3に達
するネジ孔4が形成されている。
また、アクセルレバー1の連結金具2挿通用の上記挿通
孔13は連結金具2の脚部2bを回転自在に挿通でき、
かつ、その頭部2aよりも小径に形成される。
上記連結金具2のネジ孔4にはネジ6が螺合される。そ
して、上記レリーズワイヤ5は、アクセルレバー1の挿
通孔13に挿通された連結金具2のワイヤ挿通孔3に貫
通させて、上記ねじ6を締め込むことにより、上記レリ
ーズワイヤ5がワイヤ挿通孔3内で連結金具2に固定さ
れる。
このように構成することによって、連結金具2にレリー
ズワイヤ5を介して作用する力はアクセルレバー1の表
面の間近で連結金具2に作用することになる。従って、
このような力により発生する連結金具2をレリーズワイ
ヤ5の押し引き方向に傾倒させるようなモーメントは従
来のものに比べて遙かに小さくなり、これに対抗するた
めに連結金具2の頭部2aとアクセルレバー1との間に
作用する反作用力も従来のものに比べて遙かに小さくな
る。また、レリーズワイヤ5がアクセルレバー1の表面
に接触する状態で連結されるので、上記のモーメントに
対してレリーズワイヤ5とアクセルレバー1との間にも
反作用力が作用するので、連結金具2の頭部2aとアク
セルレバー1との間に作用する反作用力は一層小さくな
る。その結果、連結金具2の頭部2a、レリーズワイヤ
5及びこれらと接触しているアクセルレバー1の部分の
変形や摩耗は従来に比べて格段に減少し、アクセルレバ
ー1と連結金具2及びレリーズワイヤ5との連結精度の
劣化が長期間にわたり防止されることになり、長期間に
わたり正確な速度制御を伝えることになる。
また、連結金具2をレリーズワイヤ5の押し引き方向に
傾倒させるようなモーメントが従来のものに比べて遙か
に小さくなるので、このモーメントを受け止めるアクセ
ルレバー1のねじれ等の変形が大幅に減少し、アクセル
レバー1の出力点における動作とレリーズワイヤ5の動
作関係の誤差が減少され、制御精度を一層高めることが
できるのである。
更に、アクセルレバー1に連結金具2をかしめ付ける必
要がないので、組立コストを安価にできる上、上記連結
部材2の外形は周溝状の縊れ部がないので、例えばヘッ
ダー加工等により容易にかつ安価に形成でき、また、ワ
イヤ挿通孔3やネジ孔4はドリル加工やタップ加工によ
って容易にかつ安価に形成できるので、コストダウンを
図る上で有利になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の縦断平面図、第2図はその
正面図、第3図はその連結金具の斜視図、第4図は上記
一実施例を適用したエンジンの速度調整装置の構成図、
第5図は従来技術1の縦断平面図、第6図はその斜視
図、第7図は従来技術2の縦断平面図、第8図は作用を
示す要部縦断平面図であり、第8図(A)は本考案を、
第8図(B)は従来技術2を示す。 1…被連結部材(アクセルレバー)、2…連結金具、2
a…連結金具2の頭部、2b…連結金具2の脚部、3…
ワイヤ挿通孔、4…ネジ孔、5…レリーズワイヤ、6…
ネジ、13…挿通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被連結部材1に連結金具2を介してレリー
    ズワイヤ5を連結するレリーズワイヤ連結装置におい
    て、 上記連結金具2が頭部2aと、これの一側面から突出
    し、該頭部2aよりも小径に形成された脚部2bとを有
    し、この脚部2bには上記頭部2aから被連結部材1の
    厚さに等しい距離を隔てた位置に該脚部2bを直角に貫
    通するワイヤ挿通孔3を形成するとともに、脚部2bの
    端面からこのワイヤ挿通孔3に達するネジ孔4を形成
    し、 上記被連結部材1には上記連結金具2の脚部2bを回転
    自在に挿通でき、かつ、上記頭部2aよりも小径の連結
    金具挿通用の挿通孔13を貫設し、 上記連結金具2のネジ孔4に螺合されるネジ6を設け、
    被連結部材1の挿通孔13に連結金具2を挿通し、ワイ
    ヤ挿通孔3にレリーズワイヤ5を挿通した状態でこのネ
    ジ6を締め込むことにより、上記レリーズワイヤ5がワ
    イヤ挿通孔3内で被連結部材1に固定されるように構成
    したことを特徴とするレリーズワイヤ連結装置
JP1986173532U 1986-11-11 1986-11-11 レリ−ズワイヤ連結装置 Expired - Lifetime JPH06681Y2 (ja)

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JPS6378744U JPS6378744U (ja) 1988-05-25
JPH06681Y2 true JPH06681Y2 (ja) 1994-01-05

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52138U (ja) * 1975-06-20 1977-01-05
JPS60158053U (ja) * 1984-03-30 1985-10-21 株式会社 大井製作所 ワイヤ取付け用ねじ

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