JPH0668128B2 - シャドウマスク用のFe−Ni合金板の製造方法 - Google Patents
シャドウマスク用のFe−Ni合金板の製造方法Info
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- JPH0668128B2 JPH0668128B2 JP7619088A JP7619088A JPH0668128B2 JP H0668128 B2 JPH0668128 B2 JP H0668128B2 JP 7619088 A JP7619088 A JP 7619088A JP 7619088 A JP7619088 A JP 7619088A JP H0668128 B2 JPH0668128 B2 JP H0668128B2
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- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
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- C21D8/02—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
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Description
ク用Fe-Ni合金板、特にシャドウマスクの製造工程にお
いてエッチング時に発生するスジムラを抑制したシャド
ウマスク用Fe-Ni合金板の製造方法に関するものであ
る。
低炭素鋼が使用されている。カラーブラウン管は真空管
を形成するガラスバルブのフェースプレート部(パネ
ル)に赤、緑、青の3原色を発する蛍光膜が塗布されて
おり、反対側のネック部には蛍光膜を刺激発光させるた
めの電子ビームを発射する電子銃を備えている。シャド
ウマスクは、蛍光面と電子銃の間の蛍光面に近い位置に
設けられており、電子銃から発する3原色に対応する3
本の電子ビームを、スロットと呼ばれる孔に通過させて
各々対応する蛍光体のみに当てるような色識別の機能を
果たしているものである。従って、シャドウマスク上の
スロットと蛍光体の位置関係が正確に合っている必要が
ある。しかし、カラーブラウン管を連続使用する場合、
電子ビームのエネルギーのうち約80%がシャドウマス
ク上で熱エネルギーとして消費されるため、シャドウマ
スクの温度は局部的に90℃程度まで上昇し熱膨張によ
り電子ビームと蛍光体の一致が得られなくなり、画像が
不鮮明になる。
マスクの熱膨張を補償することが行われているが十分で
ない。
が低炭素鋼に比べて極めて小さい、30〜50%Niの低
熱膨張Fe-Ni合金板が使用されつつある。
ようなFe-Ni合金板をエッチングにより穿孔すると、圧
延方向に沿うスジ状の模様、すなわちスジムラと呼ばれ
る不良を発生することがある。
ク用Fe-Ni合金板、特にシャドウマスクの製造工程にお
いてエッチング穿孔時に発生するスジムラを抑制したシ
ャドウマスク用Fe-Ni合金板を製造する方法が強く要望
されている。
ると言われており、Fe-Ni合金の偏析軽減方法として、
スラブを1150〜1300℃の温度範囲で加熱および
熱間圧延を行いNiまたはMnの偏析を軽減してエッチング
穿孔性改善する方法が特開昭61-3835号公報に開示され
ているが、歩留や作業性の点で問題がある。
熱すると、粒界酸化や内部酸化等のサブスケールが著し
く発生する。このようなサブスケールが発生すると、熱
間圧延時に割れや表面疵が多発し、歩留や作業性を劣化
させる。一方、サブスケールの抑制の点から加熱時間を
短くして熱間圧延を行うと、NiまたはMnの拡散が不充分
となり、偏析起因によるスジムラが発生する。
スク用Fe-Ni合金板、特にシャドウマスク用の製造工程
においてエッチング穿孔時に発生するスジムラを抑制し
たシャドウマスク用Fe-Ni合金板を歩留よく、かつ作業
性よく製造する方法を提供することを目的としている。
種々検討した結果、鋳造以降から冷間圧延以前までの間
に均一化熱処理を最適な温度および時間で行うことによ
りこれを達成した。
i合金のスラブを熱間圧延し、再結晶焼鈍し、1回また
は2回以上の冷間圧延を行い、再結晶焼鈍するシャドウ
マスク用Fe-Ni合金板の製造方法において、(1)式を満た
す条件で均一化熱処理を行うものである。
し、再結晶焼鈍し、1回または2回以上の冷間圧延を行
い、再結晶焼鈍する。
し、再結晶焼鈍せずに1回または2回以上の冷間圧延を
行い、再結晶焼鈍する。
を施し、2回以上の冷間圧延を行い、再結晶焼鈍する。
(以下、CCスラブと呼ぶ)、インゴット法により鋳込
んだ鋳片を分塊圧延または熱間鍛造したスラブ(以下、
それぞれ分塊スラブ、鍛造スラブと呼ぶ)である。ま
た、N回の冷間圧延は、冷間圧延回数がN回あり各冷間
圧延の間には必ず再結晶焼鈍が行われる。従って、2回
の冷間圧延とは冷間圧延−再結晶焼鈍−冷間圧延のこと
である。
べる。Ni含有量が30重量%より少ないと熱膨張係数が
極めて高くなってカラーブラウン管の鮮映性が劣化し、
50重量%を超えて含有しても熱膨張係数が高くなる。
従って、Ni含有量を重量%にて30〜50%とした。
時間を種々変化させて熱処理して熱間圧延し、再結晶焼
鈍し、1回または2回以上の冷間圧延を行い、板厚0.
20mmとした後再結晶焼鈍した薄板を用いて、43%Fe
Cl3溶液によるエッチング試験を行い成分偏析とスジム
ラ発生の関係を検討した。その結果、(2)式で定義され
るNiの偏析レベルが薄板製品で0.7以下に低減すれ
ば、スジムラ発生が実用上問題ない程度に抑制されるこ
とを見出した。
定量線分析した薄板製品でのNiの濃度プロフィールにお
ける最大値、最小値をそれぞれ示す。Comax,Cominは鋳
片での値を示す。Comax-Cominは鋳片でのNiの偏析を示
すが、凝固時の冷却速度依存性が小さいため、CCスラ
ブでもインゴット法により鋳込んだ鋳片でも、この値は
約5.0%とほぼ一定である。
均一化熱処理し、熱間圧延、冷間圧延および再結晶焼鈍
し、板厚0.20mmの薄板製品とした後でのNiの偏析レ
ベルを調査した。その実験結果を第1図に示す。この図
において添え数字は、Niの偏析レベルを表す。直線AB
の右側の領域で均一化熱処理を行えば、薄板製品でのNi
の偏析レベルが0.7以下に低減されることを知見し
た。直線ABは、熱処理温度をT(℃)とし、熱処理の
保定時間をt(Hr)とすると、(1)式で表される。
部酸化等のサブスケールの発生が著しくなり、加熱雰囲
気中の酸素濃度を低減してもサブスケールの発生はほと
んど改善されない。従って、均一化熱処理温度は135
0℃以下とした。好ましい範囲は1325℃以下であ
る。
Hr以下にすることが好ましい。このため、均一化熱処理
温度を1100℃以上とするのが好ましい。
スケール抑制の点から酸素濃度が低い方が良く、0.1
0vo1.%以下が好ましい。酸素濃度をコントロールでき
る加熱炉としては、直接通電式加熱炉や電熱式加熱炉が
ある。前者は、スラブの長手方向の両端に電極を直接接
続して大電流を流しジュール熱によりスラブを加熱する
ものである。後者は、加熱炉内の炉壁に取りつけられた
金属WまたはFe-Cr-Al合金等の棒または線状発熱体によ
りスラブまたはコイルを加熱するものである。両者とも
加熱雰囲気は燃焼ガス組成にする必要がなく非酸化性ガ
ス(例えば、Ar,N2,AX)が使用可能であるため、酸素濃
度を0.10vo1.%以下にすることは容易に達成でき
る。均一化熱処理を熱間圧延前のスラブ加熱として兼用
するためには、酸素濃度を0.05vo1.%以下にするの
が更に好ましい。また、加熱炉能力と熱間圧延能力のバ
ランスの点から均一化熱処理を熱延板に施す方が良い場
合があるが、この場合サブスケール除去による歩留落ち
がスラブの場合に比べて著しく増大するためコイル研削
に対する負荷が増大する。従って、コイル研削を軽減す
るため、熱延板では酸素濃度を0.10vo1.%以下に低
減できる加熱炉で均一化熱処理を行うことが特に好まし
い。
処理をスラブに施す場合には、結晶粒が粗大化しても後
工程の熱間圧延により冷間圧延素材となる熱延焼鈍板の
結晶粒は通常の微細粒となるため、1回または2回以上
の冷間圧延を行い再結晶焼鈍して薄板を製造しても何等
問題がない。更に、熱間圧延が900℃以上の温度で終
了する場合、本発明合金は熱間圧延での加工による再結
晶が促進され、熱延板の組織は再結晶組織となる。従っ
て、熱延板の再結晶焼鈍は省略しても良い。また、熱延
板に均一化熱処理を施した板材では、その結晶粒が粗大
化したまま冷間圧延されるため結晶粒ごとの不均一変形
により表面肌荒れ(オレンジピール)が発生し、再結晶
焼鈍後も残留し製品外観上好ましくない。従って、均一
化熱処理を熱延板に施す場合には、2回以上の冷間圧延
を行い、1回目の冷間圧延後の再結晶焼鈍で結晶粒を微
細化する必要がある。冷間圧延回数は、エッチング孔サ
イズに大きな影響を及ぼす板厚精度を確保するには多い
ほうが良いが、コストの点から実用上3回以内であるこ
とが好ましい。更に、最終の再結晶焼鈍後は調質圧延ま
たは調質圧延と歪取り焼鈍の工程が必要に応じて実施さ
れる。
ば、Niの偏析が著しく軽減され、エッチング穿孔時にお
けるスジムラの発生が抑制されるため、エッチング不良
による歩留落ちが大幅に低減される。
続鋳造法およびインゴット法により鋳込んだ。鋳片の化
学成分を第1表に示す。これら鋳片を第2図に示す製造
工程により板厚0.20mmの薄板製品に製造した。第2
図の(a)は従来工程、(b)〜(c)は本発明工程である。均
一化熱処理は、スラブでは直火式加熱炉または直接通電
式加熱炉で行い、熱延板では電熱式加熱炉で実施した。
直接通電式加熱炉および電熱式加熱炉はN2ガスを用い
て酸素濃度をコントロールした。これらの工程により製
造された薄板製品からX線マイクロアナライザー用およ
びエッチング穿孔用サンプルをそれぞれ採取しNiの偏析
レベルの測定とスジムラ評価を実施した。
のNiの偏析レベルおよびスジムラ評価を第2表に示す。
同表により、本発明工程は従来工程に比べてスジムラ発
生は著しく抑制されていることがわかる。
3溶液でエッチングした後のスジムラを肉眼観察して判
定したものであり、Aはスジムラのないもの、Eは激し
いスジムラが発生したもの、B〜DはAとEとの間をラ
ンクづけしたもので、BランクおよびCランクは実用上
問題のない程度のスジムラである。
マスク用Fe-Ni合金板を製造すれば、エッチング穿孔時
においてスジムラによるエッチング不良を解消し、製造
歩留が大幅に改善される。
偏析レベルに及ぼす均一化熱処理温度および保定時間の
影響を調査した図、第2図は実施例を示すものであり、
(a)は従来工程、(b)はスラブに均一化熱処理を施した本
発明工程、(c)は熱延板に均一化熱処理を施した本発明
工程である。
Claims (3)
- 【請求項1】重量%にて30〜50%のNiを含有するFe
-Ni合金のスラブを、(1)式を満たす条件で均一化熱処理
し、熱間圧延し、再結晶焼鈍し、1回または2回以上の
冷間圧延を行い、再結晶焼鈍することを特徴とするシャ
ドウマスク用Fe-Ni合金板の製造方法。 logt≧8.28-6.09×10-3T……(1) ただし、tは保定時間(hr),Tは材料温度で 1350℃以下である。 - 【請求項2】重量%にて30〜50%のNiを含有するFe
-Ni合金のスラブを、(1)式を満たす条件で均一化熱処理
し、熱間圧延し、1回または2回以上の冷間圧延を行
い、再結晶焼鈍することを特徴とするシャドウマスク用
Fe-Ni合金板の製造方法。 logt≧8.28-6.09×10-3T……(1) ただし、tは保定時間(hr),Tは材料温度で 1350℃以下である。 - 【請求項3】重量%にて30〜50%のNiを含有するFe
-Ni合金のスラブを熱間圧延し、(1)式を満たす条件で均
一化熱処理し、2回以上の冷間圧延を行い、再結晶焼鈍
することを特徴とするシャドウマスク用Fe-Ni合金板の
製造方法。 logt≧8.28-6.09×10-3T……(1) ただし、tは保定時間(hr),Tは材料温度で 1350℃以下である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7619088A JPH0668128B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | シャドウマスク用のFe−Ni合金板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7619088A JPH0668128B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | シャドウマスク用のFe−Ni合金板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01252725A JPH01252725A (ja) | 1989-10-09 |
JPH0668128B2 true JPH0668128B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=13598213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7619088A Expired - Lifetime JPH0668128B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | シャドウマスク用のFe−Ni合金板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPH0668128B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
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JPH09241743A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-16 | Nikko Kinzoku Kk | シャドウマスク用Fe−Ni系合金板の製造方法 |
FR2767538B1 (fr) * | 1997-08-21 | 2001-05-11 | Imphy Sa | Procede de fabrication d'une bande en alliage du type fer-nickel a partir d'un demi produit de coulee continue |
EP1225240B1 (en) | 1999-06-10 | 2008-08-20 | Nippon Yakin kogyo Co., Ltd. | Fe-Ni BASED MATERIAL FOR SHADOW MASK |
FR2809747B1 (fr) * | 2000-05-30 | 2002-12-20 | Imphy Ugine Precision | Alliage fe-ni durci pour la fabrication de grilles support de circuits integres et procede de fabrication |
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-
1988
- 1988-03-31 JP JP7619088A patent/JPH0668128B2/ja not_active Expired - Lifetime
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