JPS60128253A - エツチング時のスジむらの発生を抑制したシヤドウマスク用鉄−ニツケル基合金の製造方法 - Google Patents
エツチング時のスジむらの発生を抑制したシヤドウマスク用鉄−ニツケル基合金の製造方法Info
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- JPS60128253A JPS60128253A JP23501183A JP23501183A JPS60128253A JP S60128253 A JPS60128253 A JP S60128253A JP 23501183 A JP23501183 A JP 23501183A JP 23501183 A JP23501183 A JP 23501183A JP S60128253 A JPS60128253 A JP S60128253A
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- JP
- Japan
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- shadow mask
- iron
- thickness
- alloy
- during etching
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22F—CHANGING THE PHYSICAL STRUCTURE OF NON-FERROUS METALS AND NON-FERROUS ALLOYS
- C22F1/00—Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working
- C22F1/10—Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working of nickel or cobalt or alloys based thereon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
- C21D8/0205—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips of ferrous alloys
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラーテレビブラウン管のシャドウマスク素材
用鉄−ニッケル基合金、特にエツチング時のスジむらの
発生を抑制したシャドウマスク用鉄−ニッケル基合金の
製造法に関するものである。
用鉄−ニッケル基合金、特にエツチング時のスジむらの
発生を抑制したシャドウマスク用鉄−ニッケル基合金の
製造法に関するものである。
カラーテレビブラウン管用シャドウマスク材レビブラウ
ン管内では3個の電子銃から出る電子ビームがシャドウ
マスクにあけた微小孔を通過して螢光スクリーン上の所
定の一点に精密に照射されて、特定の色調を与えるもの
である。
ン管内では3個の電子銃から出る電子ビームがシャドウ
マスクにあけた微小孔を通過して螢光スクリーン上の所
定の一点に精密に照射されて、特定の色調を与えるもの
である。
ところが、この様なブラウン管を連続使用すると、電子
ビームが照射されるガラス体に支持された螢光面やシャ
ドウマスクの温度が次第に高くなってくる。特にシャド
ウマスクは前記ガラス体に支持された螢光面に比べ相当
高温になり。
ビームが照射されるガラス体に支持された螢光面やシャ
ドウマスクの温度が次第に高くなってくる。特にシャド
ウマスクは前記ガラス体に支持された螢光面に比べ相当
高温になり。
しかもシャドウマスク材の方がガラス体に比べ熱膨張係
数がはるかに大きいため相互に位置ずれが起って電子ビ
ームの照射が正確罠行われず。
数がはるかに大きいため相互に位置ずれが起って電子ビ
ームの照射が正確罠行われず。
画像が不鮮明となる。
このためシャドウマスクの懸架装置となる支持体の構造
を工夫して、それを補償することも行われているが十分
ではない。従って、シャドウマスク材としてアンバーの
よう、な鉄−ニッケル基合金の低熱膨張材料を用いるこ
とが提案された。
を工夫して、それを補償することも行われているが十分
ではない。従って、シャドウマスク材としてアンバーの
よう、な鉄−ニッケル基合金の低熱膨張材料を用いるこ
とが提案された。
金は画像の鮮明度の点で好結果が得られるはずであった
が、このシャドウマスク素材からシャドウマスクを製造
する工程で、フォトエツチング穿孔時に良好な孔形状が
得られず、エツチングされたシャドウマスクを表面から
目視観察するとスジむらと称する欠陥が残ることが分っ
た。
が、このシャドウマスク素材からシャドウマスクを製造
する工程で、フォトエツチング穿孔時に良好な孔形状が
得られず、エツチングされたシャドウマスクを表面から
目視観察するとスジむらと称する欠陥が残ることが分っ
た。
このスジむらについては軟鋼の場合には、鋼中の非金属
介在物、あるいは炭化物(Fe30)がその原因である
ことが知られている。(特開昭55−62125 )L
かし、アンバーのような鉄−ニッケル基合金でおこるス
ジむらはこれらの非金属介在物を減少させても消失せず
、鉄−ニッケル基合金固有の原因があると考えられ、こ
の改善が望まれていた。
介在物、あるいは炭化物(Fe30)がその原因である
ことが知られている。(特開昭55−62125 )L
かし、アンバーのような鉄−ニッケル基合金でおこるス
ジむらはこれらの非金属介在物を減少させても消失せず
、鉄−ニッケル基合金固有の原因があると考えられ、こ
の改善が望まれていた。
本発明者らは、鉄−ニッケル基合金のスジむらについて
種々研究を行った結果、スジむらの原因はニッケルの成
分偏析であり、ニッケル偏析部と母材部とでエツチング
性に差があるため。
種々研究を行った結果、スジむらの原因はニッケルの成
分偏析であり、ニッケル偏析部と母材部とでエツチング
性に差があるため。
孔形状が悪くなっていることが判明した。そしてこのス
ジむらの発生はニッケルが20重重量板上になると特に
顕著になる。
ジむらの発生はニッケルが20重重量板上になると特に
顕著になる。
本発明はかかる点に鑑み、従来の鉄−ニッケル基合金の
もつエツチング時のスジむら発生という欠点を改良し、
エツチング時のスジむらの発生を抑制したシャドウマス
ク用鉄−ニッケル基合金の製造方法を提供しようとする
ものである。
もつエツチング時のスジむら発生という欠点を改良し、
エツチング時のスジむらの発生を抑制したシャドウマス
ク用鉄−ニッケル基合金の製造方法を提供しようとする
ものである。
本発明は、鉄−ニッケル基合金インゴットを850℃以
上、融点以下の温度で加熱し1ヒート又は2ヒ一ト以上
で、断面減少率40係以上の条件で鍛造することにより
、エツチング時のスジむらの発生を抑制したシャドウマ
スク用鉄−ニッケル基合金の製造方法に関するものであ
る。
上、融点以下の温度で加熱し1ヒート又は2ヒ一ト以上
で、断面減少率40係以上の条件で鍛造することにより
、エツチング時のスジむらの発生を抑制したシャドウマ
スク用鉄−ニッケル基合金の製造方法に関するものであ
る。
次に本発明合金を構成する条件の限定理由を説明する。
鍛造の為の加熱温度を850℃以上、融点以下とする理
由は、850℃未満では鍛造性が悪く、又ニッケル偏析
を解消する事ができず、逆に融点を越えると鍛造ができ
なくなる為である。
由は、850℃未満では鍛造性が悪く、又ニッケル偏析
を解消する事ができず、逆に融点を越えると鍛造ができ
なくなる為である。
鍛造の断面減少率を40係以上とする理由は。
40係未満では鍛造によるニッケル偏析の解消が十分に
行えない為である。
行えない為である。
このように鉄−ニッケル基合金のインゴットを特定の鍛
造条件で鍛造することにより、ニッケルの偏析を解消す
ることができる為、エツチング時のスジむらの発生を抑
制でき、し力1も低熱膨張率であるこれらの材料の特性
により画像は一段と鮮明になる極め老優れた特長を有す
る。
造条件で鍛造することにより、ニッケルの偏析を解消す
ることができる為、エツチング時のスジむらの発生を抑
制でき、し力1も低熱膨張率であるこれらの材料の特性
により画像は一段と鮮明になる極め老優れた特長を有す
る。
以下に本発明合金を実施例で説明する。
実施例
第1表に示される本発明合金−のインゴットをエレクト
ロスラグ溶解炉あるいは真空脱ガス炉等で溶製後、第1
表に示す各種条件で鍛造を行い、しかる後に1150℃
で熱間圧延し、厚さ5簡の板とした。
ロスラグ溶解炉あるいは真空脱ガス炉等で溶製後、第1
表に示す各種条件で鍛造を行い、しかる後に1150℃
で熱間圧延し、厚さ5簡の板とした。
次にこの板を通常の酸洗処理した後、冷間圧延で厚さ1
.0−とじた。さらに650℃にて1時間の焼鈍を施し
た後、冷間圧延で厚さ0.145−の板とした。この冷
間圧延材をさらに650℃にて1時間の焼鈍を施した後
、冷間圧延で厚さ0.1311111の板とした。この
ように調整された試料の評価として実際のフォトエツチ
ング穿孔を行いスジむら発生の有無を調査した。この結
果を比較合金とともに第1表に示した。
.0−とじた。さらに650℃にて1時間の焼鈍を施し
た後、冷間圧延で厚さ0.145−の板とした。この冷
間圧延材をさらに650℃にて1時間の焼鈍を施した後
、冷間圧延で厚さ0.1311111の板とした。この
ように調整された試料の評価として実際のフォトエツチ
ング穿孔を行いスジむら発生の有無を調査した。この結
果を比較合金とともに第1表に示した。
第1表に示すごとく本発明に係る合金は従来の鉄−ニッ
ケル基合金にくらベエッチング時のスジむらの発生がな
く、シャドウマスク用素材として優れた合金であること
力(明ら−2−である。
ケル基合金にくらベエッチング時のスジむらの発生がな
く、シャドウマスク用素材として優れた合金であること
力(明ら−2−である。
Claims (1)
- 鉄−ニッケル基合金インゴットを850℃以上、融点以
下の温度で加熱し1ヒート又は2ヒ一ト以上で、断面減
少率40憾以上の条件で鍛造することによ妙、エツチン
グ時のスジむらの発生を抑制したシャドウマスク用鉄−
ニッケル基合金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23501183A JPS60128253A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | エツチング時のスジむらの発生を抑制したシヤドウマスク用鉄−ニツケル基合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23501183A JPS60128253A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | エツチング時のスジむらの発生を抑制したシヤドウマスク用鉄−ニツケル基合金の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60128253A true JPS60128253A (ja) | 1985-07-09 |
JPS6123864B2 JPS6123864B2 (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=16979740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23501183A Granted JPS60128253A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | エツチング時のスジむらの発生を抑制したシヤドウマスク用鉄−ニツケル基合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60128253A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0254744A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | エッチング時のスジむら抑制効果に優れるFe−Ni系合金の製造方法 |
JPH0254743A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | エッチング時のスジむら抑制効果に優れるFe−Ni系合金の製造方法 |
FR2637614A1 (fr) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | Procede de production des alliages de la serie fe-ni ayant un effet ameliore pour limiter les rayures durant la gravure |
FR2641546A1 (fr) * | 1988-08-19 | 1990-07-13 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | Procede de production d'alliages de la serie fe-ni ayant un effet moderateur ameliore de la presence de trainees pendant la gravure |
FR2641796A1 (fr) * | 1988-08-19 | 1990-07-20 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | Procede de production d'alliages de la serie fe-ni-b ayant un effet moderateur ameliore de la presence de trainees pendant la gravure |
WO1999047719A1 (fr) * | 1998-03-19 | 1999-09-23 | Toyo Kohan Co., Ltd. | Materiau pour grille d'ouverture pour tube image couleur, son procede de production, grille d'ouverture et tube image |
DE4447890B4 (de) * | 1993-09-28 | 2005-01-27 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Schlitzmaske |
CN109371345A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-02-22 | 中国航发沈阳黎明航空发动机有限责任公司 | 一种gh4145合金带材的制备工艺 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03111006A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Bon:Kk | 額縁用枠材の開閉機構 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23501183A patent/JPS60128253A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0254744A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | エッチング時のスジむら抑制効果に優れるFe−Ni系合金の製造方法 |
JPH0254743A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | エッチング時のスジむら抑制効果に優れるFe−Ni系合金の製造方法 |
FR2641546A1 (fr) * | 1988-08-19 | 1990-07-13 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | Procede de production d'alliages de la serie fe-ni ayant un effet moderateur ameliore de la presence de trainees pendant la gravure |
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FR2637614A1 (fr) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | Procede de production des alliages de la serie fe-ni ayant un effet ameliore pour limiter les rayures durant la gravure |
US5002619A (en) * | 1988-10-07 | 1991-03-26 | Nippon Yakin Kogyo Co., Ltd. | Method of producing Fe-Ni series alloys having improved effect for restraining streaks during etching |
DE4447890B4 (de) * | 1993-09-28 | 2005-01-27 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Schlitzmaske |
WO1999047719A1 (fr) * | 1998-03-19 | 1999-09-23 | Toyo Kohan Co., Ltd. | Materiau pour grille d'ouverture pour tube image couleur, son procede de production, grille d'ouverture et tube image |
EP1065291A1 (en) * | 1998-03-19 | 2001-01-03 | Toyo Kohan Co., Ltd | Material for aperture grill for color picture tube, process for making the same, aperture grill, and picture tube |
EP1065291A4 (en) * | 1998-03-19 | 2004-05-12 | Toyo Kohan Co Ltd | MATERIAL FOR OPENING GRILL FOR COLORED PIPES, MANUFACTURING PROCESS AND OPENING GRILL AND COLOR TUBE |
CN109371345A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-02-22 | 中国航发沈阳黎明航空发动机有限责任公司 | 一种gh4145合金带材的制备工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6123864B2 (ja) | 1986-06-07 |
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