JPH0667770U - 収納箱のダンパー装置の構造 - Google Patents

収納箱のダンパー装置の構造

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JPH0667770U
JPH0667770U JP1312393U JP1312393U JPH0667770U JP H0667770 U JPH0667770 U JP H0667770U JP 1312393 U JP1312393 U JP 1312393U JP 1312393 U JP1312393 U JP 1312393U JP H0667770 U JPH0667770 U JP H0667770U
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storage box
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piston
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JP1312393U
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浩 前田
菜穂子 岩下
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加藤発条株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】従来の問題点を有効に解決しうる収納箱のダン
パー装置の構造を提供する。 【構成】シリンダー2の内壁面に内接し摺動自在に作動
するピストンが配設され、先端に配設されたキャップに
は、曲面状のガイド面が形成されており、前記ピストン
と前記キャップ間の第1空間部にスプリングを配設し、
前記ピストンに一端が連結された線条材6を前記ガイド
面を介して沿設し、ダンパー装置1を収納箱30の所定
位置もしくはこの収納箱30の周辺部材31に固定する
とともに、前記線条材6の他端を前記ダンパー装置1の
取付位置と対向する前記収納箱30の周辺部材31もし
くは前記収納箱30の所定位置に連結してなるダンパー
装置1の構造において、前記シリンダー2の断面形状を
長円形、楕円形もしくは長方形に形成し、断面の長手寸
法面を前記収納箱30の所定位置もしくは周辺部材31
に固定するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両のインストルメントパネルに配設されるグローブボックス等の 収納箱に設けられるダンパー装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
グローブボックス等の収納箱には、該収納箱が急激に開いたり、不快な衝撃音 が発生するのを防止するために、緩衝作用を行うダンパー装置が設けられること が多い。 このようなダンパー装置としては、実開昭63−1986752号公報及び実 開平2−147350号公報において開示されたものなどがある。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
しかしながら、これらの従来のダンパー装置では、いずれもダンパー装置のシ リンダーの断面形状が円形であるため、ダンパー装置を取付ける場合にグローブ ボックス等の収納箱とその周辺部材との間に大きなクリアランスが必要となって いた。 このため、収納箱の容量がその分だけ減少し、一方スペースが採れない場合に はダンパー装置の設定自由度が低くなる問題があった。
【0004】 また、同一条件でダンパー装置の減衰力を大きくする為には、当然にシリンダ ー径を大きくする必要があるが、この場合には、大きくなった分だけ上記したク リアランスを拡げなければならないという不具合が生じていた。
【0005】 しかして、本考案はかかる従来のダンパー装置の問題点を有効に解決しうるグ ローブボックス等の収納箱のダンパー装置の構造を提供することを目的とするも のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案においては、ピストン作動部と、ダンパー部 とを備えた収納箱のダンパー装置であって、前記ピストン作動部では、シリンダ ー内に、Oリング等のシール部材を介してシリンダーの内壁面に内接し摺動自在 に作動するピストンが配設され、前記シリンダー先端に配設されたキャップには 、曲面状のガイド面が形成されており、前記ピストンと前記キャップ間の第1空 間部にスプリングを配設し、前記ピストンに一端が連結された線条材を前記ガイ ド面を介して沿設し、前記ダンパー装置を前記収納箱の所定位置もしくはこの収 納箱の周辺部材に固定するとともに、前記線条材の他端を前記収納箱の周辺部材 もしくは前記収納箱の所定位置に連結してなるダンパー装置の構造において、前 記シリンダーの断面形状を長円形、楕円形もしくは長方形に形成し、該シリンダ ー断面の長手寸法面を前記収納箱の所定位置もしくはこの収納箱の周辺部材に固 定するようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係る収納箱のダンパー装置の好適な実施例につき図面に基いて 詳細に説明する。 図1乃至図10は本考案の一実施例を示すものであり、本実施例にかかるダン パー装置1は、グローブボックス30の背面位置で当該グローブボックス30に 一体に固定されている。
【0008】 本実施例のダンパー装置1は、ピストン作動部と、ダンパー部とからなるが、 図1、図4及び図5において図示される様に、本実施例では、ダンパー装置1の シリンダー2の断面形状を長円形に形成したことを最大の特徴としている。 このように、シリンダー2の断面形状を長円形に形成することにより、該シリ ンダー2には図4に示すように長手寸法面2aと、短手寸法面2bとが形成され ることとなるが、図1に示すように、この長手寸法面2aがグローブボックス3 0の背面に対向する態様で固定するように設定されている。
【0009】 図10等に示すようにシリンダー2内には、Oリング25等のシール部材を介 してシリンダー2の内壁面に内接し摺動自在に作動するピストン3が配設されて いる。 なお、ピストン3も、シリンダー2の長円形断面に対応した長円形断面に形成 されている。 また、ピストン3には補助部材5が取付けられており、この補助部材5にひも 等の線条材6の一端が固定されている。 図6の如く、前記シリンダー2の先端にはキャップ7が配設されており、この キャップ7には、曲面状のガイド面8が形成されている。 なお、キャップ7は図3のB−B断面図である図9に示すように、シリンダー 2の先端部に形成された一対の係止孔4にキャップ7の係止部10が嵌合して係 止されている。
【0010】 前記ピストン3の補助部材5に一端が連結された線条材6は、ガイド面8を介 してダンパー装置1の外部側に方向を変えて沿設され、線条材6の他端は、図1 及に示すようにグローブボックス30の背面に対向する位置のインストルメント パネル31等の周辺部材に連結されている。 なお、線条材6の他端は、図示しない適宜な連結部材を介してインストルメン トパネル31に固定してもよく、また、条件によっては連結部材を省略して、線 条材6を直接インストルメントパネル31に連結することもできる。
【0011】 図6に示すように前記ピストン3と前記キャップ7間の第1空間部11には圧 縮スプリング12が配設されている。 シリンダー2の他方端には、図10に示すように中央部に空気の流通孔13を 穿設した後壁14が形成されており、図7に示すようにピストン3が先端方向に 移動すると、シリンダー2内にピストン3と後壁14とにより第2空間部19が 画成されるようになっている。
【0012】 前記ダンパー部は、本実施例では、オリフィス15とワンウェイ方式のバルブ 16とで構成されている。 オリフィス15は、ピストン3の後壁14側の中心部に、流通孔13に対向し て形成されている。 また、バルブ16は、後壁14の外側部に形成された外周面が円筒状の第1部 材17と、この第1部材17に嵌着された第2部材18とで画成された空間部に 、前記流通孔13を閉塞可能な態様で配設されている。本実施例ではバルブ16 はゴムシートで成形されている。
【0013】 なお、バルブ16とその周囲の第1部材17及び第2部材18との間には、若 干のクリアランスがあり、また、第1部材17と第2部材18との接合部にも若 干の空隙部20が形成されており、この空隙部20に連通して第2部材18には 空気孔21が形成されている。
【0014】 このような構成からなる本実施例においては、グローブボックス30が閉止状 態にあるとき、図示しないプッシュボタン式もしくはプルハンドル式のロックを 解除すると、グローブボックス30は、ヒンジ32を回転中心として、その自重 により開方向への回転モ−メントが働くため、線条材6が引張られ、ピストン3 はスプリング12の付勢力に抗して、開方向(図6において右方向)に移動して ゆき、線条材6はガイド面8を介して徐々に引き出されてゆき、グローブボック ス30が開き始める。
【0015】 この開動作の際は、グローブボックス30は、ダンパー装置1のオリフィス1 5による通常の緩衝作用を受けつつ、円滑に開方向に開いてゆき、ピストン3は 線条材6に引っ張られて、図7に示す開放状態の位置まで移動してゆくものであ る。 この際、第2空間部19内が負圧状態となるため、バルブ16は流通孔13を 閉塞して外部からの空気の流入は無い。
【0016】 また、閉止動作においては、スプリング12の付勢力により上記したと逆方向 にピストン3が移動してゆき、これに伴い線条材6もシリンダー2内に引き込ま れてゆき、図6に示す閉止状態位置でグローブボックス30がロックされること となる。 この際、流通孔13を介してバルブ16が押圧され、第2空間部19内の空気 は、バルブ16とその周囲の第1部材17及び第2部材18との間のクリアラン スから空隙部20を通り、この空隙部20に連通した第2部材18の空気孔21 から外部に排出されるため、閉止動作は空気抵抗を余り受けずに、円滑かつ迅速 に行うことができる。
【0017】 上記した如く、本実施例では、シリンダー2の断面形状を長円形に形成し、長 手寸法面2aがグローブボックス30の背面に対向する態様で固定するように設 定されているため、ダンパー装置1がグローブボックス30の背面から突出する 寸法は、図4におけるシリンダー2の短手寸法面2bの幅寸法Lに略等しくなる 。 そして、この幅寸法Lは、同一の内径面積で円形断面のダンパー装置の突出っ 寸法よりも小さく設定しうるのは当然のこととなる。 よって、同一の内径面積を有し、円形断面のダンパー装置と比較すると、減衰 抵抗は同一性能を保持したままで、図1の如く、グローブボックス30とインス トルメントパネル31などの周辺部材との間のクリアランスCを従来よりも相当 小さくすることが可能となる。 換言すると、従来と同一のクリアランスCに設定した場合には、グローブボッ クス30の容量をその分だけ従来よりも大きく設計することが可能となる。
【0018】 このように、グローブボックス30と周辺部材とのクリアランスCが小さい場 合にもダンパー装置1を確実に設置することが可能となり、ダンパー装置1のレ イアウトの自由度が向上する。 また、短手方向の寸法Lはそのままで、長手方向の寸法を変化させれば、グロ ーブボックス30と周辺部材とのクリアランスCは同一のままで、ダンパー装置 1の減衰抵抗を任意に設定することが可能となる。
【0019】 また、線条材6が従来のダンパー装置におけるピストンロッドの役割を兼ねて おり、また、可撓性を有する線条材は、キャップ7から外部に延長する際に任意 方向に向きを変えることが自在に可能であるため、長円形のシリンダー形状であ っても、ピストン3自体にネジリなどの力が加わることがない。 さらに、上記従来例のようなガイドロ−ラ−等のガイド部材や、その固定部材 が不要となる。 また、線条材6は、キャップ7の曲面状のガイド面を介して向きを変化するよ うになっているため、線条材6が傷つくおそれもない。
【0020】 なお、上記実施例では、グローブボックス30の背面に水平方向にシリンダー 2を一体成形した例を示したが、背面に鉛直方向に一体成形してもよく、また図 11及び図12に示すように、グローブボックス30の一方の側面位置に水平方 向(もしくは鉛直方向)に一体成形することも可能である。 さらに、図示は省略するが、インストルメントパネル31などの周辺部材側に ダンパー装置1を固定し、グローブボックス30などの収納箱側に線条材6の先 端を固定するように構成することも可能である。
【0021】 また、上記実施例では、シリンダー2の断面形状を長円形に設定した例を示し たが、この他にも、図13に示すように楕円形の断面に形成したり、また図14 にしめすように長方形の断面に形成しても、上記実施例と同様の作用効果を奏し 得るものである。 なお、上記の如く従来のピストンロッドに替えて線条材6を使用することが好 適であるが、設計条件によっては、従来のダンパー装置のようにピストンロッド 方式を採用することもできる。 このように、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能なことは 言うまでもない。
【0022】
【考案の効果】 上記の如く構成された本考案によれば、以下の効果を奏し得る。 (1) 収納箱と周辺部材とのクリアランスが小さい場合にもダンパー装置を設置す ることが可能となり、ダンパー装置のレイアウトの自由度が向上する。 (2) 従来と同一のクリアランスに設定した場合には、収納箱の容量をその分だけ 従来よりも大きく設計することが可能となる。 (3) シリンダーの短手方向の寸法はそのままで、長手方向の寸法を変化させれば 、収納箱と周辺部材とのクリアランスは同一のままで、ダンパー装置の減衰抵抗 を任意に変化させることが可能となる。 (4) 独立したガイド部材が不要となるため、構成部品が減少し、組み付け工数も 低減するから、コストダウンが図れる。 (5) ピストンロッドが不要のため、ピストンを小型化でき、単品コストが低減す る。 (6) 線条材を任意方向に変化させて延長しうるため、収納箱及びその周辺部材の 適宜位置にダンパー装置を取付ける事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダンパー装置の取付け態様を示す説明図であ
る。
【図2】ダンパー装置の取付け態様を示す説明図であ
る。
【図3】ダンパー装置の形状を示す正面図である。
【図4】ダンパー装置の形状を示す側面図である。
【図5】ダンパー装置の形状を示す側面図である。
【図6】ダンパー装置の構成を示す断面図である。
【図7】ダンパー装置の作用を示す断面図である。
【図8】図3のD方向矢視図である。
【図9】図3のB−B線要部断面図である。
【図10】ダンパ−部の構成を示す要部断面図である。
【図11】ダンパー装置の他の取付け態様を示す説明図
である。
【図12】ダンパー装置の他の取付け態様を示す説明図
である。
【図13】ダンパー装置の他の形状を示す側面図であ
る。
【図14】ダンパー装置の他の形状を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ダンパー装置 2 シリンダー 2a シリンダー長手寸法面 2b シリンダー短手寸法面 3 ピストン 5 補助部材 6 線条材 7 キャップ 8 ガイド面 11 第1空間部 12 スプリング 13 空気流通孔 14 後壁 15 オリフィス 16 バルブ 25 Oリング 30 グローブボックス(収納箱) 31 インストルメントパネル(周辺部材) C クリアランス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピストン作動部と、ダンパー部とを備えた
    収納箱のダンパー装置であって、前記ピストン作動部で
    は、シリンダー内に、Oリング等のシール部材を介して
    シリンダーの内壁面に内接し摺動自在に作動するピスト
    ンが配設され、前記シリンダー先端に配設されたキャッ
    プには、曲面状のガイド面が形成されており、前記ピス
    トンと前記キャップ間の第1空間部にスプリングを配設
    し、前記ピストンに一端が連結された線条材を前記ガイ
    ド面を介して沿設し、前記ダンパー装置を前記収納箱の
    所定位置もしくはこの収納箱の周辺部材に固定するとと
    もに、前記線条材の他端を前記収納箱の周辺部材もしく
    は前記収納箱の所定位置に連結してなるダンパー装置の
    構造において、前記シリンダーの断面形状を長円形、楕
    円形もしくは長方形に形成し、該シリンダー断面の長手
    寸法面を前記収納箱の所定位置もしくはこの収納箱の周
    辺部材に固定するようにしたことを特徴とする収納箱の
    ダンパー装置の構造。
JP1993013123U 1993-02-26 1993-02-26 収納箱のダンパー装置の構造 Expired - Lifetime JP2594638Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011127648A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Nifco Inc ダンパー装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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