JPH0518504Y2 - - Google Patents

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JPH0518504Y2
JPH0518504Y2 JP1987149524U JP14952487U JPH0518504Y2 JP H0518504 Y2 JPH0518504 Y2 JP H0518504Y2 JP 1987149524 U JP1987149524 U JP 1987149524U JP 14952487 U JP14952487 U JP 14952487U JP H0518504 Y2 JPH0518504 Y2 JP H0518504Y2
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air
piston
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damper
valve
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、開閉対象物を開閉、閉塞に応じて作
動力を調整できるように構成されると同時に作動
時での異音を防止するエアダンパーに関するもの
である。
[従来の技術] 従来技術として使用されていたエアダンパーと
しては、例えば本願出願人が先に出願した実願昭
62−94876号に係る考案である、第6図から第8
図に示した説明図のようなものがあつた。
即ち、第6図に示される様に、一方端にはピス
トン棒が自由に摺動できる摺動口を有する前壁を
形成し(図示せず)、他方端には中央部に流通孔
20を有する後壁21を形成したシリンダー22
であつて、該シリンダーの内径部には長尺のピス
トン棒が摺動口より一部を突出した状態で、前記
後壁21側にピストンを連結し、かつ前記後壁2
1の外側部に形成された空間部23には、ばね2
6によつて押圧されて保持され、オリフイス24
によつて空気を流通可能にしたバルブ25が密着
状に付けられていた。
[考案が解決しようとする問題点] 係る従来のエアダンパーにあつては、図示され
る様に、第6図の空気圧P1がバルブ25の方向
に空気圧力を与えると、第1空間部であるP1部
分は圧力が高くなり、そのためばね圧に抗してバ
ルブ25が移動し(第7図)、それによつて第1
空間部23の空気が外部へ放出されることになり
P1の空気圧は外部と同一となる。
内外の空気圧が同一になれば、バルブ25は当
然にばね26の力の復元力により後壁21に当接
するように押圧される。(第8図) 前記バルブは、上記したように開放閉塞を空気
圧とばね圧との力関係による差を受けながら繰り
返すことになる。
この時、バルブ25は後壁21に当接する瞬間
に異音を発生し、これが瞬間に繰り替えされる毎
に連続した異音として振動に似た音として感知さ
れる。
かかる異音は、収納箱のような開閉体にあつて
は使用頻度が多いために使用者にとつては大きな
問題点であつた。
[問題点を解決するための手段] しかして、本考案は異音の発生自体を有効に防
止して、従来のエアダンパーの問題点を有効に解
決し、かつピストンの移動を潤滑に行いうるよう
に開発されたもので、 ピストン作動部と、ダンパー部と、エアフイル
ター部とからなるエアダンパーであつて、前記ピ
ストン作動部においては、シリンダー内に、Oリ
ングを介してシリンダーの内壁面に内接し摺動自
在に作動するピストンを配設し、シリンダーの一
方端には、前記ピストンに連結されたピストン棒
が自由に摺動できる摺動口を有する前壁が形成さ
れ、他方端には、中央部に空気の流通孔を穿設し
た後壁が形成されて、前記シリンダー内にピスト
ンと後壁とにより第1空間部が画成されており、
前記ダンパー部は、前記後壁の外側部に円筒状部
材として一体に連結されて形成されており、筒状
内部には、前記流通孔を閉塞する態様でバルブが
配設され、このバルブの中心にオリフイスが穿設
されて、流通孔を介して前記第1空間部と前記筒
状内部の第3空間部とを連通しており、前記バル
ブは、弾性体により前記流通孔方向に弾性的に押
圧されており、前記エアフイルター部は、前記ダ
ンパー部の最外周に固定されたリテーナと、ダン
パー部に形成された段部とで、多孔性樹脂板から
なるエアフイルターを挟持、固定して構成されて
おり、前記第1空間部内が負圧となるピストン作
動時には、前記エアフイルターの小孔を通過する
ことにより流通量を微調整された空気がさらに前
記オリフイスを通過することによりピストンの移
動の緩衝作用をなし、前記第1空間部内が正圧と
なるピストン作動時には、前記エアフイルターが
排出空気量を一定量に制限して急激な空気の排出
を抑えることにより、前記ダンパー部のバルブ
は、前記第1空間部と第3空間部との圧力差と、
前記弾性体による付勢力との力関係により前記後
壁との間に一定の間隔をおいて圧力調整をなし、
異音の発生を防止するとともに、ピストンの移動
を潤滑に行なうようにしたエアダンパーを特徴と
するものである。
[作用] 本考案に係るエアダンパーは、第1空間部内が
負圧となるようにピストンが作動する時には、エ
アフイルターの小孔を通過することにより流通量
を微調整された空気が、さらに前記オリフイスを
通過することによりピストンの移動の緩衝作用を
二段階で行うことができ、かつ、エアフイルター
の小孔の大きさを適宜設定することにより、緩衝
作用を容易に微調整することができる。
また、前記第1空間部内が正圧となるピストン
作動時には、前記エアフイルターが排出空気量を
一定量に制限して急激な空気の排出を抑えること
により、第3空間部の内圧の急速な低下を防ぎ、
これにより、前記ダンパー部のバルブは、前記第
1空間部と第3空間部との圧力差と、前記弾性体
による付勢力との力関係により、前記後壁との間
に常に一定の間隔をおいて圧力調整をなし、後壁
とバルブの衝突がないため異音の発生自体を確実
に防止するとともに、第1空間部内の圧力調整を
行つて、ピストンの移動を一定かつ潤滑に行なう
ことができる。
[実施例] 以下、本考案になるエアダンパーの一実施例に
つき図面に基いて詳細に説明する。
本実施例にかかるエアダンパー1は、ピストン
作動部と、ダンパー部と、エアフイルター部とか
らなる。
第1図乃至第2図において図示される様に、前
記ピストン作動部においては、シリンダー2内
に、Oリング18を介してシリンダー2の内壁面
に内接し摺動自在に作動するピストン3を配設し
ている。
シリンダー2の一方端には、前記ピストン3に
連結されたピストン棒4が自由に摺動できる摺動
口6を有する前壁5が形成されている。
また、シリンダー2の他方端には、中央部に空
気の流通孔8を穿設した後壁7が形成されて、前
記シリンダー2内にピストン3と後壁7とにより
第1空間部9が画成されている。
ピストン3と前壁5の間には、第2空間部10
が形成されている。
前記ダンパー部は、前記後壁7の外側部に円筒
状部材として一体に連結されて形成されており、
筒状内部には、前記流通孔8を閉塞する態様でバ
ルブ13が配設され、このバルブ13の中心にオ
リフイス14が穿設されて、流通孔8を介して前
記第1空間部9と前記筒状内部の第3空間部11
とを連通している。
前記バルブ13は、弾性体としてのばね12に
より前記流通孔8に対して弾性的に押圧されてい
る。
前記エアフイルター部は、前記ダンパー部の最
外周に固定されたリテーナ16と、ダンパー部に
形成された段部とで、多孔性樹脂板からなるエア
フイルター15を挟持、固定して構成されてい
る。
従つて、リテーナ16の固定により第3空間部
11内のバルブ13及びエアフイルター15はい
ずれも前記ばね12によつて押圧固定されている
ことになる。
また、前記リテーナ16には抜孔17が穿設さ
れている。
エアフイルター15は、気泡状の多数の小孔を
有する多孔性樹脂材から成形されており、例えば
四フツ化エチレン樹脂材が好適である。
エアフイルター15は、多数の小孔により所定
の抵抗を与えながら空気の流通を行い、流通量を
微調整する機能を有するとともに、気泡状の多数
の小孔の作用により所定の吸音性能を有するもの
である。
第3図乃至第5図は本エアダンパー1の作動状
態を説明するものであり、先ずエアダンパー1は
ピストン3のシリンダー2内部への押圧力によつ
て、第1空間部9の空気は圧縮され、その圧力に
より流通孔8を通過し、バルブ13の有するオリ
フイス14を更に通過しようとする。
しかし、前記オリフイス14は小孔の為空気が
自由に通過することができず、その為前記バルブ
13は、ばね圧に抗して空気が流通可能な方向に
移動した状態となる。第4図は当該バルブ13が
前記方向(図中左方向)に移動した時の状態を示
したものである。
そして、前記第1空間部9の中の空気が上記の
状態により、エアフイルター15を通過して外部
に放出され、第1空間部9と第3空間部11内の
圧力がほぼ同一になると、ばね圧により再びバル
ブ13は第5図のように、後壁7の面に当接して
元の様に密着する。。
このバルブ13が後壁7を離れて移動してから
また元の後壁7の面に当接した位置に戻るまでの
作動について、従来はエアフイルター15がない
ため、空気が瞬間的に外部に排出され、よつてバ
ルブ13の戻りが急激に行われて、後壁7との衝
突により異音として音が発生していた。
しかし、本エアダンパー1は、ばね12を介し
てエアフイルター15が配設されているため、前
記第4図に示したようにバルブ13が移動して、
空気が第3空間部11に流動したときには、当該
空気はエアフイルター15により制御されるた
め、瞬間的に外部に排出されることがなく、前記
第1空間部9の空気圧は、第3空間部11の空気
圧とばね12の付勢力との和に、短期的にはほぼ
同一となり、その間はバルブ13は、後壁7との
間に常に一定の間隔をおいた位置にあり、その後
エアフイルター15から徐々に空気が排出されて
いく。
そのため、ばね12の付勢力によりバルブ13
がゆつくりと復帰するので、後壁7との衝突がな
く、異音としての音が発生しない。
また、エアフイルター15の存在により徐々に
空気が排出されていくため、ピストン3の移動を
一定かつ潤滑に行なうことができる。
また、中心にオリフイス14が穿設されたバル
ブ13と、このバルブ13を弾性的に押圧するば
ね12とで、絞り弁と逆止弁の両方の機能を果た
すことができ、バルブ13と、ばね12とエアフ
イルター15とが直線状にコンパクトに配置しう
るため、ダンパー部とエアフイルター部の構成が
簡潔となり、装置の複雑化を防ぎ、故障の発生な
ども防止しうることとなる。
なお、上記実施例におけるばね12に替えて弾
性体としての樹脂ワツシヤーなどを使用すること
もできる等、本考案の用紙を逸脱しない範囲内で
種々の変形例が可能なことは言うまでもない。
[考案の効果] 以上の如く、本考案に係るエアダンパーによれ
ば、以下の効果を奏し得る。
(1) 第1空間部内が負圧となるようにピストンが
作動する時には、エアフイルターの小孔を通過
することにより流通量を微調整された空気が、
さらに前記オリフイスを通過することにより、
ピストンの移動の緩衝作用を二段階で行うこと
ができ、かつ、エアフイルターの小孔の大きさ
を適宜設定することにより、緩衝作用を容易に
微調整することができる。
(2) 第1空間部内が正圧となるようにピストンが
作動する時には、前記エアフイルターが排出空
気量を一定量に制限して急激な空気の排出を抑
えることにより、第3空間部の内圧の急速な低
下を防ぎ、これにより、前記ダンパー部のバル
ブは、前記第1空間部と第3空間部との圧力差
と、前記弾性体による付勢力との力関係によ
り、前記後壁との間に常に一定の間隔をおいて
圧力調整をなし、その後エアフイルター15か
ら徐々に空気が排出されていくため、ばね12
の付勢力によりバルブ13がゆつくりと復帰す
るので後壁とバルブの衝突がなく、異音の発生
自体を確実に防止するとともに、第1空間部内
の圧力調整を行つて、ピストンの移動を一定か
つ潤滑に行なうことができる。
(3) 中心にオリフイスが穿設されたバルブと、こ
のバルブを弾性的に押圧する弾性体とで、絞り
弁と逆止弁の両方の機能を果たすことができ、
バルブと、ばねとエアフイルターとが直線状に
コンパクトに配置しうるため、ダンパー部とエ
アフイルター部の構成が簡潔となり、装置の複
雑化を防ぎ、故障の発生なども防止しうること
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は各々本考案の一実施例にな
るエアダンパーの外面図及び横断面図、第3図乃
至第5図はシリンダ内の空気の流通によるバルブ
の作動状態を説明する図で、第3図は矢印状に空
気が流動する説明図、第4図は空気によりバルブ
が浮いた状態の説明図、第5図はバルブが復帰し
たときの状態図、第6図乃至第8図は各々従来使
用のエアダンパーの説明図である。 1……エアダンパー、2……シリンダー、3…
…ピストン、4……ピストン棒、6……摺動口、
8……流通孔、9……第1空間部、11……第3
空間部、12……ばね(弾性体)、13……バル
ブ、14……オリフイス、15……エアフイルタ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ピストン作動部と、ダンパー部と、エアフイル
    ター部とからなるエアダンパーであつて、 前記ピストン作動部においては、シリンダー2
    内に、Oリング18を介してシリンダー2の内壁
    面に内接し摺動自在に作動するピストン3を配設
    し、 シリンダー2の一方端には、前記ピストン3に
    連結されたピストン棒4が自由に摺動できる摺動
    口6を有する前壁5が形成され、 他方端には、中央部に空気の流通孔8を穿設し
    た後壁7が形成されて、前記シリンダー2内にピ
    ストン3と後壁7とにより第1空間部9が画成さ
    れており、 前記ダンパー部は、前記後壁7の外側部に円筒
    状部材として一体に連結されて形成されており、 筒状内部には、前記流通孔8を閉塞する態様で
    バルブ13が配設され、このバルブ13の中心に
    オリフイス14が穿設されて、流通孔8を介して
    前記第1空間部9と前記筒状内部の第3空間部1
    1とを連通しており、 前記バルブ13は、弾性体12により前記流通
    孔8方向に弾性的に押圧されており、 前記エアフイルター部は、前記ダンパー部の最
    外周に固定されたリテーナ16と、ダンパー部に
    形成された段部とで、多孔性樹脂板からなるエア
    フイルター15を挟持、固定して構成されてお
    り、 前記第1空間部9内が負圧となるピストン作動
    時には、前記エアフイルター15の小孔を通過す
    ることにより流通量を微調整された空気がさらに
    前記オリフイス14を通過することによりピスト
    ン3の移動の緩衝作用をなし、 前記第1空間部9内が正圧となるピストン作動
    時には、前記エアフイルター15が排出空気量を
    一定量に制限して急激な空気の排出を抑えること
    により、前記ダンパー部のバルブ13は、前記第
    1空間部9と第3空間部11との圧力差と、前記
    弾性体12による付勢力との力関係により前記後
    壁7との間に一定の間隔をおいて圧力調整をな
    し、異音の発生を防止するとともに、ピストン3
    の移動を潤滑に行なうようにしたことを特徴とす
    るエアダンパー。
JP1987149524U 1987-09-30 1987-09-30 Expired - Lifetime JPH0518504Y2 (ja)

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