JPS62217834A - モ−タスピンドル - Google Patents

モ−タスピンドル

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JPS62217834A
JPS62217834A JP6029286A JP6029286A JPS62217834A JP S62217834 A JPS62217834 A JP S62217834A JP 6029286 A JP6029286 A JP 6029286A JP 6029286 A JP6029286 A JP 6029286A JP S62217834 A JPS62217834 A JP S62217834A
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JP
Japan
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rotor
housing
air damper
rotating sleeve
fixed shaft
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JP6029286A
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English (en)
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JPH0828946B2 (ja
Inventor
Kei Kimata
木全 圭
Masami Sekizawa
関沢 昌美
Yukihiro Matsubara
松原 幸博
Natsuhiko Mori
夏比古 森
Tatsuo Kawase
達夫 川瀬
Yoshito Urata
浦田 嘉人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by NTN Toyo Bearing Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 蛮ユニJ冴UW走罷 この発明は、モータのステークの磁力により、当該ステ
ータに対してずらして配置されるロータの駆動用マグネ
ットを当該ロータと共に保持させて回転させるモータス
ピンドルであって、特に前記ロータの回転に伴って発生
する当該ロータの輔方向の周期的な微少振動を減衰しか
つ湿気や粉塵などの2音を受けないように改良したもの
に関する。
復沫少該血 一般にモータスピンドルは種々な装置の駆動源に用いら
れている。このようなモータスピンドルとして例えば第
3図に示すようなものを本件出願人は提案している。つ
まり、モータのステータ5の磁力により、該ステータ5
に対してずらして配置されるロータ2の駆動用マグネッ
ト3を該ロータ2と共に保持させて回転させるとともに
、エアダンパ部4を設けてロータ2の軸方向の振動を減
衰させるように構成しである。
2朋差Iづ’b、b ’ 、=ta肌題点ところが、第
3図の如きモータスピンドルは、固定軸1とキャップ6
間に構成されるエアダンパ部4が密閉されているため、
組立が非常に困難である。また、動圧軸受である固定軸
1とロータ2の回転スリーブ2aとの間の隙間に、そこ
に存在する気体が持つ湿気や粉塵が堆積しゃすく、これ
が軸受性能に悪影響を及ぼすおそれがある。
この発明は上記事情に渥みて創案されたもので、組立が
簡単に行えると共に軸受性能に悪影響を与えないモータ
スピンドルを提供することを目的としている。
・・叩出f′!°1−るための一ル この発明のモータスピンドルは、動圧発生用溝を備えた
固定軸と、この固定軸に回転自在に嵌合される回転スリ
ーブおよび当該回転スリーブの外周に固定される駆動用
マグネットををするロータと・このロータの駆動用マグ
ネットの周面に対向するようにハウジングの内面に固定
されかつ当該駆動用マグネットに対して軸方向にずれて
配置されるモータのステークと、前記固定軸の自由o1
.π側のロータに取り付けられて、前記ロータの回転ス
リーブの軸方向の振動を減衰するエアダンパ部を形成す
るキャンプとを具備したモータスピンドルであって、前
記キャップには、前記ハウジング内空間と前記エアダン
パ部を連通させる小孔部と、この小孔部の近傍に配され
かつ前記ハウジング内の気体が持つ湿気や粉塵などをろ
過するフィルタとを有し、かつ前記固定軸の動圧発生用
溝は、前記ハウジング内空間から前記エアダンパ部内に
気体を吸入させるようなポンプ作用が働く形状にさ゛れ
ている。
一作且 ロータの駆動用マグネットの磁気的な保持力によりロー
タの自重が支えられる。そして、ロータの回転に伴って
発生する当該ロータの軸方向の周期的な微少振動は、前
記エアダンパ部内の気体により減衰される。またロータ
の回転に伴い動圧発生用溝が所定の気体の流れを形成す
るから、エアダンパ部内の気体が動圧軸受内へと流され
る。この気体の流れによりエアダンパ部内の圧力が低下
されてくると、エアダンパ部内にはハウジング内の気体
が、その湿気や粉塵がフィルタによりろ過されてエアダ
ンパ部に吸入されるから、エアダンパ部内の圧力は一定
に調整される。圧力が一定に調整されるから、前記ロー
タの微少振動は有効に減衰される。
m画 [実施例■] 第1図はこの発明の第1実施例をレーザビームプリンタ
に適用した例を示す縦断面図である。
同図において、符号1oは固定台2oの軸孔21に軸支
された固定軸である。固定軸10の外周部にはへリング
ボーン溝と称される動圧発生用溝11.11が上下に2
箇所形成されている。この動圧発生用溝11は、本実施
例において所定間隔離れた2つの傾斜溝群11a、11
bからなっていて、しかも傾斜溝群11aの幅Aと傾斜
溝群11bの幅Bは例えばA〉Bとなるように非対称に
構成されている。このような動圧発生用溝11.11は
、回転中において固定軸lOと後述する回転スリーブ3
1との間における気体を軸方向下向きに流す働きをする
のである。
符号30はロータであって、固定軸10の外周に回転自
在に嵌合された回転スリーブ31と、この回転スリーブ
31の下部に固定された環状の駆動用マグネット32と
から構成されている。回転スリーブ31の上側には、多
面鏡40が取付られている。これらは、前記固定台20
に固定したハウジング50で密封されているが、前記多
面鏡40の一部に対して外部からレーザ光を照射しうる
ように、当該ハウジング50には開口窓51が開設され
ている。ハウジング50の内面下側には、駆動用マグネ
ット32の周囲を囲むようにモータのステータ60が固
定されている。
このステータ60は、駆動用マグネット32に対してや
や上にずれて(ずれの量をΔhで示す)配置されている
ところで、前記のロータ30の回転スリーブ31の上端
面には、固定軸10の上端面との間に適宜な間隙lを介
するようにキャップ70が取り付けられていて、この固
定軸10とキャップ7oとでエアダンパ部71が形成さ
れている。このエアダンパ部71の間隙lは、気体の圧
縮性により大きくしすぎると微少振動を減衰する効果が
小さいのでモータの起動前に予め適切に設定しておく必
要がある。そして、キャップ70の天板中央部分には小
孔部72が開設されていて、エアダンパ部71とハウジ
ング内空間52とを連通させている。この小孔部72か
らロータ30の回転時においてハウジング内空間52の
気体がエアダンパ部71に流れ込んでエアダンパ部71
内の圧力を調整するようになっている。この小孔部72
を囲むようにキャップ70の天板上には筒状部73が形
成されていて、この筒状部73の開口端にはハウジング
内空間52の気体が持つ湿気や粉塵などをろ過させるフ
ィルタ74が配設されている。このフィルタ74とキャ
ップ70の天板との間には小孔部72よりも大きな断面
積の空間部75が形成されるため、ハウジング内空間5
2からの気体がフィルタ74のほぼ全面を通過するよう
になる。この空間部75がないと、小孔部72に基づい
て気体がフィルタ74の一部しか通過しなくなるので、
気体が持つ湿気や粉塵などでフィルタ74が局部的に汚
れて目詰まりするのが早くなる。
なお、符号80はロータ30の回転むらを制御するため
のホール素子である。
次に動作を説明する。
駆動用マグネット32の磁気的な保持力によりロータ3
0の自重が支えられる。ロータ30の回転に伴って動圧
発生用溝11.11で半径方向の圧力が発少するから、
回転スリーブ31が固定軸10に対して接触せずに回転
する。ロータ30には回転開始直後や定格回転数までの
間に軸方向の微少振動が発生するが、当該微少振動はエ
アダンパ部7エ内の気体により減衰される。ところで、
動圧発生用溝11.11によってエアダンパ部71の気
体が固定軸10と回転スリーブ31との間から軸方向下
向きに流されるから、動圧軸受内の気体はハウジング内
空間52へと流出する。この気体の流れによりエアダン
パ部71内の圧力が低下しようとすると、キャップ70
の小孔部72からハウジング内空間52の気体がエアダ
ンパ部71内に吸入されるためにエアダンパ部71のダ
ンパ効果が低下することはない。したがって前述のロー
タ30における微少振動の減衰効果は変わらない。なお
、ハウジング内空間52からエアダンパ部71内に吸入
される気体が持つ湿気や粉塵などはフィルタ74でろ過
されるので、エアダンパ部71および勤王軸受内に混入
することはない。仮に混入したとしても、混入した湿気
や粉塵などは動圧軸受内の気体の流れによって除去され
る。
この第1実施例でエアダンパ部71を形成していないと
きには、上記微少振動は約90μmの振幅であったが、
エアダンパ部71を形成してその間隙l(モータの起動
前)を約1.5m mにしたときは前記微少振動が5μ
m以下の振幅にまで減衰されたことを確認している。
[実施例■] 第2図はこの発明の第2実施例をレーザビームプリンタ
に適用した例を示す縦断面図である。
この実施例にかかるモータスピンドルは、第1実施例で
説明したように、モータのステータ60と駆動用マグネ
ット32間の磁力によりロータ30の自重が支えられて
いるが、必要に応じてさらに回転中におけるロータ30
の軸方向の剛性を増してやるために、ロータ30の上端
部に互いに反発してステータ60のずれ方向と逆方向に
ロータ30を付勢するように2個の永久磁石90a、’
]Obを付加した構成にさせている。具体的には、キャ
ップ70の上面にリング状の永久磁石90aが、その各
磁極面が上下に位置するように取り付けられている。さ
らに、永久磁石90aの上側の磁極面に対して反発する
磁極面を対向させるように、ハウジング50の天板内面
に前記の永久磁石90aと略同−形状の永久磁石90b
が取り付けられている。
よって第2実施例では、永久磁石9Qa、90bの反発
力によりロータ30をその軸方向下方に付勢させている
。この付勢力がモータの起動後におけるステータ60と
駆動用マグネット32とによるロータ30の保持力に対
向してロータ30を軸方向に均衡状態とするのである。
このため、回転中におけるロータ30の軸方向の剛性が
増すのである。
なお、以上は縦型モータについてのみ説明しているが、
本発明は横型モータに適用しても効果のあることは勿論
である。
発肌(9)処果 この発明によれば、キャップの小孔部によりエアダンパ
部とハウジング内空間が連通しているためにエアダンパ
部が密閉状態でないことから、組立時にエアダンパ部内
の気体が小孔部から逃げやすく、結果として組立が容易
に行える効果がある。
また、固定軸とロータの回転スリーブとの間の隙間に存
在する気体に流れを起こさせているので、当該隙間に湿
気や粉塵が堆積しに(くなり、したがって軸受性能に悪
影響を及ぼすことはないという効果もある。しかも、前
記気体の流れによりエアダンパ部の圧力が低下しようと
すると、小孔部からハウジング内の気体が該エアダンパ
部に吸入されるからエアダンパ部内の圧力は調整される
とともに、ハウジング内の気体がエアダンパ部に吸入さ
れるときはフィルタを介するから、ハウジング内の気体
が持つ湿気や粉塵などがエアダンパ部および動圧軸受内
への混入が防止される。このように、モータの磁力によ
りロータを保持して回転させるモータにありがちな、ロ
ータの回転に伴って発生する当該ロータの軸方向の周期
的な微少1辰動のi71!2衰効果も変わらずに得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例をレーザビームプリンタ
に適用した例を示す縦断面図、第2図はこの発明の第2
実施例を第1図同様レーザビームプリンタに適用した例
を示す縦断面図、第3図は従来のモータスピンドルをレ
ーザビームプリンタに通用した例を示す縦断面図である
。 10・・・固定軸、11・・・動圧発生用溝、30・・
・ロータ、31・・・回転スリーブ、32・・・駆動用
マグネット、50・・・ハウジング、60・・・ステー
タ、70・・・キャップ、71・・・エアダンパ部、7
2・・・小孔部、74・・・フィルタ、75・・・空間
部。 特許出願人  エヌ・チー・エヌ東洋ベアリング株式会

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動圧発生用溝を備えた固定軸と、この固定軸に回
    転自在に嵌合される回転スリーブおよび当該回転スリー
    ブの外周に固定される駆動用マグネットを有するロータ
    と、このロータの駆動用マグネットの周面に対向するよ
    うにハウジングの内面に固定されかつ当該駆動用マグネ
    ットに対して軸方向にずれて配置されるモータのステー
    タと、前記固定軸の自由端側のロータに取り付けられて
    、前記ロータの回転スリーブの軸方向の振動を減衰する
    エアダンパ部を形成するキャップとを具備したモータス
    ピンドルであって、 前記キャップには、前記ハウジング内空間と前記エアダ
    ンパ部を連通させる小孔部と、この小孔部の近傍に配さ
    れかつ前記ハウジング内の気体が持つ湿気や粉塵などを
    ろ過するフィルタとを有し、かつ前記固定軸の動圧発生
    用溝は、前記ハウジング内空間から前記エアダンパ部内
    に気体を吸入させるようなポンプ作用が働く形状にされ
    ていることを特徴とするモータスピンドル。
  2. (2)前記小孔部とフィルタとの間には、該小孔部より
    大きな断面積を持つ空間部が形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のモータスピンドル。
  3. (3)前記ロータの端部とこれに対向するハウジングの
    内面には、互いに反発してステータのずれ方向と逆方向
    にロータを付勢するように配置される2個の永久磁石を
    備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のモータスピンドル。
JP61060292A 1986-03-18 1986-03-18 モータ Expired - Lifetime JPH0828946B2 (ja)

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