JPS602411B2 - オ−プン・エンド紡績ロ−タ装置用の支承及び伝動装置 - Google Patents
オ−プン・エンド紡績ロ−タ装置用の支承及び伝動装置Info
- Publication number
- JPS602411B2 JPS602411B2 JP52078449A JP7844977A JPS602411B2 JP S602411 B2 JPS602411 B2 JP S602411B2 JP 52078449 A JP52078449 A JP 52078449A JP 7844977 A JP7844977 A JP 7844977A JP S602411 B2 JPS602411 B2 JP S602411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- open
- bearing
- end spinning
- spinning rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/04—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by contact of fibres with a running surface
- D01H4/08—Rotor spinning, i.e. the running surface being provided by a rotor
- D01H4/12—Rotor bearings; Arrangements for driving or stopping
- D01H4/14—Rotor driven by an electric motor
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータが弾性的に懸架された少なくとも１つ
の滑り軸受けあるいはローラ軸受けブッシュによって支
承されており、さらに伝動のために使用されるロータ部
分とこれに対向していて伝動コイルを支持するステータ
部分との間に狭いモータヱアギャッブが形成されている
形式のオープン・エンド紡績ロータ装置用の支承及び伝
動装直に関する。
の滑り軸受けあるいはローラ軸受けブッシュによって支
承されており、さらに伝動のために使用されるロータ部
分とこれに対向していて伝動コイルを支持するステータ
部分との間に狭いモータヱアギャッブが形成されている
形式のオープン・エンド紡績ロータ装置用の支承及び伝
動装直に関する。
このような支承及び伝動装置は、ドイツ連邦共和国特許
出願公開第２４０４２４１号明細書において公知である
。
出願公開第２４０４２４１号明細書において公知である
。
前述のモータェアギヤツプの他に、公３句の紡績ロータ
装置のぱあし、にはもちろん外側に配置されたロータと
、該ロータを取り囲むステータ部分との間になお１つの
ェアギヤツプが設けられている。
装置のぱあし、にはもちろん外側に配置されたロータと
、該ロータを取り囲むステータ部分との間になお１つの
ェアギヤツプが設けられている。
このようなオープン・エンド式紡績ロータ装置は、スピ
ードアップのさいに共振周波数帯城を通過するぱあし、
及び回転数低下のぱあし、に、紡績運転中のアンバラン
スによって及びたとえばロータ装置を惰力運転させなが
ら紡績ロータをはけあるいは類似のものを用いて掃除す
るさし、に操作員によって生ぜしめられる力によって生
ぜしめられる力にさらされている。
ードアップのさいに共振周波数帯城を通過するぱあし、
及び回転数低下のぱあし、に、紡績運転中のアンバラン
スによって及びたとえばロータ装置を惰力運転させなが
ら紡績ロータをはけあるいは類似のものを用いて掃除す
るさし、に操作員によって生ぜしめられる力によって生
ぜしめられる力にさらされている。
このぱあし、弾性的な支承部によりロータ装置が変向さ
れ、されにこのぱあし、ロー夕及び（又は）ステー外こ
おける伝動のために必要な部分が故障することになる。
さらに、上述の理由から消耗された滑り軸受けのぱあし
、にロータのタンブラ運動が生ぜしめられる。本発明の
課題は、完全な伝動装置を有する弾性的な支承された紡
績ロータ装置のぱあし、に伝動部村の破壊を排除しかつ
ばあいによってはロータのタンブラ運動を減少すること
である。
れ、されにこのぱあし、ロー夕及び（又は）ステー外こ
おける伝動のために必要な部分が故障することになる。
さらに、上述の理由から消耗された滑り軸受けのぱあし
、にロータのタンブラ運動が生ぜしめられる。本発明の
課題は、完全な伝動装置を有する弾性的な支承された紡
績ロータ装置のぱあし、に伝動部村の破壊を排除しかつ
ばあいによってはロータのタンブラ運動を減少すること
である。
この課題を解決するために本発明の構成では、前記ロー
タの回転を安定させるために、ロータとステータとの間
の少くとも１範囲に、対向していてかつモータェアギャ
ツプより少ないェアギャツプを有する面が設けられてい
るようにした。
タの回転を安定させるために、ロータとステータとの間
の少くとも１範囲に、対向していてかつモータェアギャ
ツプより少ないェアギャツプを有する面が設けられてい
るようにした。
本発明に適用するために、前記のドイツ連邦共和国特許
出願公開第２４０４２４１号明細書に記載されたような
モータが外側に配置されたロータであるという前提条件
を満たしていなくてもよい。前提条件は、弾性的な支承
部だけである。本発明の装置には２重の作用効果がある
。‘１｝ 単数あるいは複数の面対が動的なェアクツシ
ョンを示しており、該ェアクッションは運転中にロータ
回転の安定性を生ぜしめる。
出願公開第２４０４２４１号明細書に記載されたような
モータが外側に配置されたロータであるという前提条件
を満たしていなくてもよい。前提条件は、弾性的な支承
部だけである。本発明の装置には２重の作用効果がある
。‘１｝ 単数あるいは複数の面対が動的なェアクツシ
ョンを示しており、該ェアクッションは運転中にロータ
回転の安定性を生ぜしめる。
このために、面の相互間隔をできるだけ小さくすること
が最良である。しかし他面では、ギャップを著しく小さ
くすると誤差を必要とされる為に高価になり、さらにモ
ータの出力需要も大〈される。従って有利な妥協策とし
てはギャップ寸法は０．２〜０．４肌である。■ 面対
は同時に非常用支承部として役立つ。
が最良である。しかし他面では、ギャップを著しく小さ
くすると誤差を必要とされる為に高価になり、さらにモ
ータの出力需要も大〈される。従って有利な妥協策とし
てはギャップ寸法は０．２〜０．４肌である。■ 面対
は同時に非常用支承部として役立つ。
面対によって、たとえばロータを惰力運転させながら掃
除するぱあし、に損傷を生ぜしめるような、ロータのス
テータに対する著しい煩斜が排除される。このことによ
って力のみが支承部においてある程度の大きさまで達す
る。要するに支承部自体も支持される。拡張部を有する
面対がロータの大部分にわたって使用される。
除するぱあし、に損傷を生ぜしめるような、ロータのス
テータに対する著しい煩斜が排除される。このことによ
って力のみが支承部においてある程度の大きさまで達す
る。要するに支承部自体も支持される。拡張部を有する
面対がロータの大部分にわたって使用される。
しかし出力需用に関しては、相互に間隔で配置されてい
る２つの狭い面対が有利である。本発明は半径方向及び
（又は）軸方向で適用さ．れる。
る２つの狭い面対が有利である。本発明は半径方向及び
（又は）軸方向で適用さ．れる。
このぱあし、半径方向で適用するためには面対毎に、種
々異なる半径を有する対向２つのシリンダ状面が重要で
あり、これに対して軸方向で適用するためには面対毎に
、ギャップの周りで藤方向でずらされた対向する２つの
りング状面が重要である。一対の面の軸方向で円すい形
の回転あるいは直接的でない回転も考えられる。前述の
非常用特性を達成するために材料対が単数あるいは複数
の面対を形成する部分のために相応して選ばれる。
々異なる半径を有する対向２つのシリンダ状面が重要で
あり、これに対して軸方向で適用するためには面対毎に
、ギャップの周りで藤方向でずらされた対向する２つの
りング状面が重要である。一対の面の軸方向で円すい形
の回転あるいは直接的でない回転も考えられる。前述の
非常用特性を達成するために材料対が単数あるいは複数
の面対を形成する部分のために相応して選ばれる。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
第１図において、ステータ１と、該ステータの孔２内に
○リング３，４によって支承される軸受けプッシュ５と
、ステータに取り付けられた伝動コイル６とカギ示され
ている。ロータ８の細い軸７が軸受けブッシュ５内に差
し込まれている。この軸がシリンダ状のロータ部分９を
有する紡績ロー夕を支持しており、ロータ部分がフィー
ドバックリング１１及びロータ磁石１０を支持している
。ステータ１とシリンダ状のロータ部分９との闇に存在
するェアギャップ１２内に、ロータ長さの大部分にわた
って、ステータに固定されたりング１３が差し隊められ
ていて、該リングは０．３肋のわずかな間隔を置いて配
置されている。
○リング３，４によって支承される軸受けプッシュ５と
、ステータに取り付けられた伝動コイル６とカギ示され
ている。ロータ８の細い軸７が軸受けブッシュ５内に差
し込まれている。この軸がシリンダ状のロータ部分９を
有する紡績ロー夕を支持しており、ロータ部分がフィー
ドバックリング１１及びロータ磁石１０を支持している
。ステータ１とシリンダ状のロータ部分９との闇に存在
するェアギャップ１２内に、ロータ長さの大部分にわた
って、ステータに固定されたりング１３が差し隊められ
ていて、該リングは０．３肋のわずかな間隔を置いて配
置されている。
モータェアギヤツブ１５により小さいヱアギヤツプ１４
において制限された面が動的なェアクッションを形成し
、該ェアクッションがロータの回転を安定させる。出発
するロータにおいてたとえばみぞ１６内に氏着されたク
リーニングスピンドルによって力が非対称的に受け取ら
れると、みぞの面は、ロータがステー外こ対してきわめ
て頚斜されるのではなくむしろ懐斜が制限されているよ
うに考慮される。従って力が所定の大きさより大きくな
ると支承部から遠ざけられている。ェアギャップ１７内
に収容されたりング状円板１８が、安定性を有するリン
グ１３と同じ形式で役立ち、かつそれぞれ○リングを介
して髄万向移動も可能であるので非常用支承部として役
立つ。
において制限された面が動的なェアクッションを形成し
、該ェアクッションがロータの回転を安定させる。出発
するロータにおいてたとえばみぞ１６内に氏着されたク
リーニングスピンドルによって力が非対称的に受け取ら
れると、みぞの面は、ロータがステー外こ対してきわめ
て頚斜されるのではなくむしろ懐斜が制限されているよ
うに考慮される。従って力が所定の大きさより大きくな
ると支承部から遠ざけられている。ェアギャップ１７内
に収容されたりング状円板１８が、安定性を有するリン
グ１３と同じ形式で役立ち、かつそれぞれ○リングを介
して髄万向移動も可能であるので非常用支承部として役
立つ。
その他の点では第１図と一致する第２図においては、２
つのりング２０，２１がステータに固定されており、リ
ング２０，２１は、軸方向で互いに離れた個所でロータ
部分９に対向する狭い２つのりング面を有しており、譲
りング面がロータ部分９の表面と協働して動的なェアク
ツション及び非常用支承部を形成する。リング２０が２
重に利用されている。つまりリング２０は紡績ロータ８
の表面と協働してェアクッション及び非常用支承部も形
成する。第３図においては、シリング状のロータ部分９
が右側へ延長されており（部分３０）、かっここにおい
て内側に位置するステータ部分３１によってェアクッシ
ョン及び非常用支承部を形成する。
つのりング２０，２１がステータに固定されており、リ
ング２０，２１は、軸方向で互いに離れた個所でロータ
部分９に対向する狭い２つのりング面を有しており、譲
りング面がロータ部分９の表面と協働して動的なェアク
ツション及び非常用支承部を形成する。リング２０が２
重に利用されている。つまりリング２０は紡績ロータ８
の表面と協働してェアクッション及び非常用支承部も形
成する。第３図においては、シリング状のロータ部分９
が右側へ延長されており（部分３０）、かっここにおい
て内側に位置するステータ部分３１によってェアクッシ
ョン及び非常用支承部を形成する。
紡績ロータが円すい形に延びる部分３３を支持しており
、あるいはそれ自体が円すい形に形成されている。円す
い形部分３３の表面に対して平行に延びるステータ部分
３４と一緒に部分３３がェアクッション及び非常用支承
部を形成し、該支承部が轍方向及び半径方向の安定性成
分を引き渡し、かつ軸方向及び半径方向でも非常用支承
部を示している。ロータが内側ロータとして形成される
さし、に、ロータが弾性的に支承される２つの支承個所
によって支繁されているぱあし、に本発明は同じ形式で
使用される。
、あるいはそれ自体が円すい形に形成されている。円す
い形部分３３の表面に対して平行に延びるステータ部分
３４と一緒に部分３３がェアクッション及び非常用支承
部を形成し、該支承部が轍方向及び半径方向の安定性成
分を引き渡し、かつ軸方向及び半径方向でも非常用支承
部を示している。ロータが内側ロータとして形成される
さし、に、ロータが弾性的に支承される２つの支承個所
によって支繁されているぱあし、に本発明は同じ形式で
使用される。
動的なェアクッションの作用を高めるために、公知の形
式で少なくとも１つの面対において薮状の凹み延長部を
有するポケットが形成される。
式で少なくとも１つの面対において薮状の凹み延長部を
有するポケットが形成される。
第１図は半径方向及び軸方向の面対を有する本発明の装
置の縦断面図、第２図は２つの軸万向面対と機面におけ
る面対とを有する本発明の装置の縦断面図、第３図は円
すい形の面対と半径方向の面対とを有する本発明の装置
の縦断面図である。 １……ステータ、２……孔、３，４……○リング、５・
・・・・・軸受けブッシュ、６・…・‘伝動コイル、７
・・・・・・軸、８・・・・・・ロータ、９・・・・・
・ロータ部分、１０・・・・・・ロータ磁石、１ １・
…・・フィードバックリング、１２……エアギヤツプ、
１３……リング、１４……エアギヤツブ、１５……モー
タエアギヤツプ、１６……みぞ、１７……エアギヤツプ
、１８…・・・リング状円板、２０，２１…・・・リン
グ、３０……部分、３１……ステータ部分、３３……部
分、３４・・・・・・ステータ部分。 ＦＩＧ．ｌ ＦＩＧ．２ ＦＩＧ．３
置の縦断面図、第２図は２つの軸万向面対と機面におけ
る面対とを有する本発明の装置の縦断面図、第３図は円
すい形の面対と半径方向の面対とを有する本発明の装置
の縦断面図である。 １……ステータ、２……孔、３，４……○リング、５・
・・・・・軸受けブッシュ、６・…・‘伝動コイル、７
・・・・・・軸、８・・・・・・ロータ、９・・・・・
・ロータ部分、１０・・・・・・ロータ磁石、１ １・
…・・フィードバックリング、１２……エアギヤツプ、
１３……リング、１４……エアギヤツブ、１５……モー
タエアギヤツプ、１６……みぞ、１７……エアギヤツプ
、１８…・・・リング状円板、２０，２１…・・・リン
グ、３０……部分、３１……ステータ部分、３３……部
分、３４・・・・・・ステータ部分。 ＦＩＧ．ｌ ＦＩＧ．２ ＦＩＧ．３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ロータが弾性的に懸架された少なくとも１つの滑り
軸受けあるいはローラ軸受けブツシユによって支承され
ており、さらに伝動のために使用されるロータ部分とこ
れに対向していて伝動コイルを支持するステータ部分と
の間に狭いモータエアギヤツプが形成されている形式の
オープン・エンド紡績ロータ装置用の支承及び伝動装置
において、前記ロータの回転を安定させるために、ロー
タとステータとの間の少なくとも１範囲に、対向してい
てかつモータエアギヤツプより少ないエアギヤツプを有
する面が設けられていることを特徴とするオープン・エ
ンド紡績ロータ装置用の支承及び伝動装置。 ２ ステータの大部分にわたって延びる面が、ロータの
相応する面に向かい合っている特許請求の範囲第１項記
載のオープン・エンド紡績ロータ装置用の支承及び伝動
装置。 ３ ２つの面対が互いに間隔を置いて配置されている特
許請求の範囲第１項記載のオープン・エンド紡績ロータ
装置用の支承及び伝動装置。 ４ 面対の面が軸方向で延長されるシリンダ状面として
形成されている特許請求の範囲第１項記載のオープン・
エンド紡績ロータ装置用の支承及び伝動装置。 ５ 面対の面が半径方向で延長される面として形成され
ている特許請求の範囲第４項記載のオープン・エンド紡
績ロータ装置用の支承及び伝動装置。 ６ 面対の面が半径方向で円すい形に延びるリング状面
として形成されている特許請求の範囲第１項記載のオー
プン・エンド紡績ロータ装置用の支承及び伝動装置。 ７ 面対が、有利な非常用特性を達成するために適する
材料対を有している特許請求の範囲第１項記載のオープ
ン・エンド紡績ロータ装置用の支承及び伝動装置。 ８ 面対の少なくとも１つの面に、エアギヤツプ特性を
改良するための楔状ポケツトが設けられている特許請求
の範囲第１項記載のオープン・エンド紡績ロータ装置用
の支承及び伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2630031.2 | 1976-07-03 | ||
| DE19762630031 DE2630031A1 (de) | 1976-07-03 | 1976-07-03 | Lager- und antriebsanordnung fuer eine offen-end-spinnturbine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS536637A JPS536637A (en) | 1978-01-21 |
| JPS602411B2 true JPS602411B2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=5982159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52078449A Expired JPS602411B2 (ja) | 1976-07-03 | 1977-06-30 | オ−プン・エンド紡績ロ−タ装置用の支承及び伝動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4306166A (ja) |
| JP (1) | JPS602411B2 (ja) |
| CH (1) | CH621827A5 (ja) |
| DE (1) | DE2630031A1 (ja) |
| GB (1) | GB1566040A (ja) |
| IT (1) | IT1077202B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3267717D1 (en) * | 1981-12-22 | 1986-01-09 | Bbc Brown Boveri & Cie | Drive and bearing for a rotor of an open-end spinning unit |
| CH663968A5 (de) * | 1981-12-22 | 1988-01-29 | Bbc Brown Boveri & Cie | Offen-end-spinnvorrichtung. |
| DE3326405C2 (de) * | 1983-07-22 | 1986-04-10 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik Ag, 8070 Ingolstadt | Offenend-Rotorspinnvorrichtung |
| DE3676435D1 (de) * | 1985-10-31 | 1991-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | Schwungradvorrichtung. |
| US5418102A (en) * | 1990-11-29 | 1995-05-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer for developing electrostatic image, image forming method, toner imager fixing method and image forming apparatus |
| JP2517318Y2 (ja) * | 1992-01-16 | 1996-11-20 | 帝人製機株式会社 | モータ内蔵型加工スピンドル装置 |
| DE4207673C1 (ja) * | 1992-03-11 | 1993-03-11 | Skf Textilmaschinen-Komponenten Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
| DE4342584A1 (de) * | 1993-12-14 | 1995-06-22 | Skf Textilmasch Komponenten | Einzelmotorischer Antrieb eines schaftlosen Spinnrotors einer Offenend-Spinnmaschine |
| DE4342582A1 (de) * | 1993-12-14 | 1995-06-22 | Skf Textilmasch Komponenten | Magnet-Gaslager eines als Läufer eines Axialfeldmotors ausgebildeten schaftlosen Spinnrotors einer Offenend-Spinnmaschine |
| DE4418723C1 (de) * | 1994-05-28 | 1995-08-31 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Offenend-Rotorspinnvorrichtung |
| DE19608267C1 (de) * | 1996-03-05 | 1997-03-06 | Skf Textilmasch Komponenten | Antriebs- und Lagervorrichtung für Spinnrotoren von Offenend-Spinnmaschinen |
| DE19642471B4 (de) * | 1996-10-15 | 2005-05-19 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Offenend-Spinnvorrichtung mit einem einzelmotorisch angetriebenen Spinnrotor |
| DE102005046849A1 (de) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Volkswagen Ag | Lageranordnung für eine elektrische Maschine, insbesondere für ein elektrisches Getriebe eines Kraftfahrzeuges |
| TWI405472B (zh) | 2008-07-31 | 2013-08-11 | Htc Corp | 電子裝置及其電聲換能器 |
| TWI405474B (zh) | 2008-12-31 | 2013-08-11 | Htc Corp | 可撓式冷光電聲致動器及使用該可撓式冷光電聲致動器之電子裝置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE506611C (de) * | 1929-09-25 | 1930-09-05 | Aeg | Elektrischer Fluegel-Einzelantrieb |
| US2849630A (en) * | 1955-09-01 | 1958-08-26 | Sperry Gyroscope Co Ltd | Electrical generators |
| US3512021A (en) * | 1966-11-14 | 1970-05-12 | Gen Motors Corp | Gas bearing motor |
| US3601507A (en) * | 1969-08-27 | 1971-08-24 | Rotron Inc | Compact fluid compressor |
| GB1373507A (en) * | 1971-11-16 | 1974-11-13 | Federal Mogul Westwind | Air gas or fluid bearings |
| GB1461259A (en) * | 1973-03-14 | 1977-01-13 | Platt Saco Lowell Ltd | Textile machines |
| DE2403965A1 (de) * | 1974-01-28 | 1975-08-07 | Krupp Gmbh | Lagerung von spinnrotoren nach dem offen-end-verfahren arbeitender spinnmaschinen |
| US4117359A (en) * | 1974-01-30 | 1978-09-26 | Teldix Gmbh | Bearing and drive structure for spinning turbine |
| DE2404241C3 (de) * | 1974-01-30 | 1979-11-15 | Teldix Gmbh, 6900 Heidelberg | OE-Rotorspinneinheit |
| DE2417818C2 (de) * | 1974-04-11 | 1983-03-31 | Teldix Gmbh, 6900 Heidelberg | Elektrische Maschine |
| DE2558758C2 (de) * | 1975-12-24 | 1985-05-15 | Teldix Gmbh, 6900 Heidelberg | Offenend-Spinneinheit |
| CH611990A5 (ja) * | 1977-01-17 | 1979-06-29 | Sulzer Ag |
-
1976
- 1976-07-03 DE DE19762630031 patent/DE2630031A1/de not_active Ceased
-
1977
- 1977-06-02 IT IT24317/77A patent/IT1077202B/it active
- 1977-06-13 CH CH723077A patent/CH621827A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-06-30 JP JP52078449A patent/JPS602411B2/ja not_active Expired
- 1977-06-30 GB GB27370/77A patent/GB1566040A/en not_active Expired
-
1979
- 1979-04-13 US US06/029,837 patent/US4306166A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2630031A1 (de) | 1978-01-12 |
| US4306166A (en) | 1981-12-15 |
| CH621827A5 (ja) | 1981-02-27 |
| JPS536637A (en) | 1978-01-21 |
| GB1566040A (en) | 1980-04-30 |
| IT1077202B (it) | 1985-05-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS602411B2 (ja) | オ−プン・エンド紡績ロ−タ装置用の支承及び伝動装置 | |
| ES2074071T3 (es) | Dispositivo de rotacion que soporta un espejo poligonal. | |
| JPS61179329A (ja) | スラスト軸受を備えた回転支持装置 | |
| DE69017248T2 (de) | Spindelmotor. | |
| JPH05316707A (ja) | 面対向型モ−タ | |
| JPS5936731A (ja) | 高速ロ−タの弾性支持装置 | |
| CN1254060A (zh) | 限制轴旋转速率的装置 | |
| US4406642A (en) | Shaft dampening apparatus | |
| US4543780A (en) | Drive and mounting for an open-end spinning unit | |
| JPS6261689B2 (ja) | ||
| JPS6315096B2 (ja) | ||
| US3500624A (en) | Twisting and forming device for pneumatic and mechanical spinning | |
| JPH02223361A (ja) | ポリゴンスキヤナモータ及びその製造方法 | |
| KR0141865B1 (ko) | 헤드드럼 조립체 | |
| JP4116430B2 (ja) | 気体軸受の偏心的な変位を行なうための変位装置を有する高速回転軸の気体軸受装置並びにこの様式の気体軸受装置を運転するための方法 | |
| JPH11187617A (ja) | 同心二軸同時回転装置 | |
| JPH0752419Y2 (ja) | 動圧軸受構造 | |
| JPH06311701A (ja) | スピンドルモータ | |
| JP3479347B2 (ja) | 精紡または撚糸スピンドル | |
| JP2002130256A (ja) | 動圧気体軸受装置 | |
| JPS6325883Y2 (ja) | ||
| JPH03292414A (ja) | 高速回転用エアーベアリング | |
| JPH07216666A (ja) | 回転スピンドルへのボビンの装着構造 | |
| JPH071528Y2 (ja) | ファンモータ用動圧軸受 | |
| JPS61112545A (ja) | 電動機 |