JPH07216666A - 回転スピンドルへのボビンの装着構造 - Google Patents

回転スピンドルへのボビンの装着構造

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JPH07216666A
JPH07216666A JP2902794A JP2902794A JPH07216666A JP H07216666 A JPH07216666 A JP H07216666A JP 2902794 A JP2902794 A JP 2902794A JP 2902794 A JP2902794 A JP 2902794A JP H07216666 A JPH07216666 A JP H07216666A
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JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
split sleeve
spindle shaft
spindle
bobbin holder
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Pending
Application number
JP2902794A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Hirose
光雄 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KATAOKA ENG KK
Original Assignee
KATAOKA ENG KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械のコストを上昇させることなく、糸を巻
装したボビンを高い精度でかつ簡単な操作で回転スピン
ドルに装脱できるようにする。 【構成】 上下のボビンホルダ15、9を介してボビン
7の上下端をストレート型のスピンドル軸1に固定す
る。下ボビンホルダ9はスピンドル軸1に固定され、上
ボビンホルダ15はスピンドル軸1に軸方向に嵌脱自在
に装着されている。スピンドル軸1と上ボビンホルダ1
5との間には、両者1、15に対して軸方向摺動自在に
割りスリーブ17が挿入され、この割りスリーブ17と
上ボビンホルダ15との摺接部に割りスリーブ17の相
対軸方向移動により割りスリーブ17を縮径させる楔手
段16、19が形成されている。割りスリーブ17を軸
方向に押し込む(または引き上げる)ことにより、割り
スリーブ17を縮径し、割りスリーブ17の内周面をス
ピンドル軸1の外周面に密着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、糸のカバリングマシ
ンや撚糸機において、解除される糸を巻装したボビンを
回転スピンドルに挿通して固定する部分の構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】糸のカバリングマシンや撚糸機において
は、解除する糸を巻装したボビンを回転スピンドルに固
定し、糸をボビンから解除しながらボビンを回転させる
ことにより、カバリングや撚糸を行う。生産性を高める
ためには、ボビンを装着したスピンドルの回転数を高く
し、大きなボビンを用いるのが好ましい。大きなボビン
は糸の巻き量が多く、ボビン交換の回数を少なくでき、
生産性の向上につながる。
【0003】スピンドルの回転を高くしかつボビンを大
型化しようとすると、ボビンをスピンドルに装着したと
きの偏心量を小さくすると共に両者の間に生ずるガタを
無くす必要がある。すなわち高速回転するスピンドルに
ボビンが偏心して装着されていると、そのアンバランス
に起因する大きな遠心力を伴う振れ回りや振動が生じ、
スピンドルを支持しているベアリングを損傷させるから
である。特にスピンドルを高速回転させるときは、許容
回転数の高い小型のベアリングを用いたいという要望が
あり、ボビン装着時の偏心量を小さくすることは極めて
重要な課題となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでボビンをスピン
ドル軸に小さな偏心量で装着するための種々の手段が提
唱されている。一般的に採用されている構造は、たとえ
ばスピンドル軸をテーパ軸にしてボビンの上下端の円錐
孔との嵌合により、ボビンをスピンドルに固定するもの
である。この構造は、ボビンをスピンドル軸にガタなく
固定でき、装着時のボビンの偏心量も小さくできるとい
う長所がある反面、スピンドルの加工に手間がかかって
機械のコストを上昇させるという欠点がある。
【0005】一方スピンドル軸としてストレート軸を用
いたものでは、スピンドルの加工は容易になるが、スピ
ンドル軸とこれに装着したボビンとの間にガタが生じや
すく、またボビンをガタなく固定しようとするとスピン
ドルへのボビンの装着に手間がかかるという欠点があ
る。
【0006】この発明は、機械のコストを上昇させるこ
となくボビンを高い精度でかつガタなくスピンドルに装
着することができ、加えてスピンドルへのボビンの装脱
が簡単な操作で短時間に行うことが可能な、回転スピン
ドルへのボビンの装着構造を得ることを課題としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の構造は、上下
のボビンホルダ15、9を介してボビン7の上下端をス
トレート型のスピンドル軸1に固定する構造で、下ボビ
ンホルダ9はスピンドル軸1に固定され、上ボビンホル
ダ15はスピンドル軸1に軸方向に嵌脱自在に装着され
ている。スピンドル軸1と上ボビンホルダ15との間に
は、両者1、15に対して軸方向摺動自在に割りスリー
ブ17が挿入されており、この割りスリーブ17と上ボ
ビンホルダ15との摺接部に割りスリーブ17の相対軸
方向移動により割りスリーブ17を縮径させる楔手段1
6、19が形成されている。楔手段16、19は、一対
の又は複数対の傾斜した摺接対で形成される。対となる
摺接面は、例えば円筒テーパ面、放射方向に3対以上設
けた傾斜突条と傾斜溝などで、これらの面を軸方向に上
下に分割して設けることもできる。楔手段16、19の
傾斜方向は、回転スピンドル軸1の軸方向であり、回転
スピンドル1の上方または下方に向いて縮径ないし縮幅
する方向である。
【0008】上下ボビンホルダ15、9とボビン7の上
下端との嵌合は、ボビン7の中心側を小径とした円錐面
相互の嵌合とすることができ、これにより上下ボビンホ
ルダ15、9とボビン7との間のガタを簡単な構造で無
くすことができる。楔手段16、19は、割りスリーブ
17をボビン7の中心側に相対軸方向移動させたときに
割りスリーブ17を縮径させる方向に傾斜した摺接面と
するのがよく、それによって回転スピンドル1へのボビ
ン7の装着操作を容易にできる。割りスリーブ17は上
ボビンホルダ15との摺接部の上方に位置する肉厚の上
鍔22を備えたものとすることができ、ボビン7装着状
態においてこの上鍔22と上ボビンホルダ15との間に
工具挿通用の間隙23が存在するようにすると、回転ス
ピンドル1へのボビン7の装脱が容易にできるようにな
る。
【0009】
【作用】ボビン装着時にはボビン7をスピンドル1に挿
通し、その下端をスピンドル軸1に固定した下ボビンホ
ルダ9に嵌合する。下ボビンホルダ9とボビン7の下端
との嵌合を円錐面11、12相互の嵌合とすることによ
り、ボビン7の下端を精度良くかつガタなくスピンドル
軸1に固定することができる。ボビン7の上端には上ボ
ビンホルダ15を嵌合させる。このときスピンドル軸1
と上ボビンホルダ15との間に挿通される割りスリーブ
17は、反縮径側に引き出した状態としておき、上ボビ
ンホルダ15とボビン7の上端とが密着するまで上ボビ
ンホルダ15をボビン7の中空孔に押し込む。次に割り
スリーブ17を軸方向に押し込む(または引き上げ
る)。この割りスリーブ17の相対軸方向移動により、
楔手段16、19が摺接して割りスリーブ17を縮径
し、割りスリーブ17の内周面をスピンドル軸1の外周
面に密着させる。
【0010】すなわち割りスリーブ17と上ボビンホル
ダ1との間に形成した楔手段16、19は、割りスリー
ブ17の外周と上ボビンホルダ15の内周とを高精度で
ガタなく嵌合するとともに、割りスリーブ17を楔作用
により縮径させることによって、割りスリーブ17の内
周とスピンドル軸1の外周とを高精度にかつガタなく嵌
合させる作用をなしている。
【0011】そしてスピンドル軸1とボビン7とは、上
下ボビンホルダ15、9および割りスリーブ17を介し
たすべての嵌合面が楔ないし円錐面の作用による強固な
嵌合となるため、スピンドル回転中にガタが生ずること
がなく、かつスピンドルの回転が確実にボビン7に伝達
される。
【0012】ボビン7をスピンドル軸1から取り外すと
きは、割りスリーブ17を引き出し(押し込み)、割り
スリーブ17とスピンドル軸1との嵌合を解いて上ボビ
ンホルダ15をボビン7から抜き取る。割りスリーブの
上鍔22と上ボビンホルダ15との間に形成される間隙
23は、この間に二又状の工具を差し込んでてこ作用に
より割りスリーブ17を引き上げるのに用いられる。な
お割りスリーブ17を押し込んで嵌合し引き上げて解除
するか、引き上げて嵌合し押し込んで解除するかは、楔
手段16、19の傾斜方向によって決まる。一般的には
重力が作用する方向を嵌合方向とするのが緩みを防止す
る上で有利である。
【0013】
【実施例】図面はこの発明の実施例を示したものであ
る。スピンドル軸1は上ベアリング2と下ベアリング3
とでフレーム4に軸支されている。ベアリング2、3の
外輪はゴム製の防振ブッシュ5、6を介して保持されて
おり、自動調心作用によってボビン7装着時の(主とし
て巻き糸のアンバランスによる)微小な偏心が吸収され
るようになっている。上ベアリング2は軸方向移動不能
であり、一方下ベアリング3は軸方向位置を規制しない
ラジアル軸受となっている。スピンドル軸1は上ベアリ
ング2と下ベアリング3との間の位置でスピンドル軸1
の外周に接する駆動ベルト8(図の紙面直角方向に走行
している)の摩擦駆動により回転駆動されている。
【0014】スピンドル軸1は、上ベアリング2より上
方に延びており、この上方部分もストレート軸となって
いる。上ベアリング2の直上部には下ボビンホルダ9が
圧入により嵌合されてスピンドル軸1に固定されてい
る。この下ボビンホルダ9とボビン7の下端とは短い円
錐面11、12相互の嵌合となっており、この嵌合部の
上方のストレート部分では、下ボビンホルダ9とボビン
7の内径との間にわずかな隙間が存在している。
【0015】ボビン7の中心孔の上端にもその下端と同
様な短い円錐面13が形成されており、この円錐面に嵌
合する短い円錐面14を備えた上ボビンホルダ15が上
方より嵌装されている。上ボビンホルダ15の内径16
はスピンドル軸1の外径より大径で、かつボビン7の中
心側に向けて小径となるテーパ孔となっている。このテ
ーパ孔16の傾斜は、上ボビンホルダ15とボビン7と
の嵌合部の傾斜より小さく、好ましくは100分の1な
いし10、更に好ましくは100分の2ないし3程度で
ある。
【0016】上ボビンホルダ15とスピンドル軸1との
間には、図2に示すような割りスリーブ17が挿通され
ている。割りスリーブ17はその軸方向端の一方(図示
実施例のものでは下端。上端から設けることもできる)
から切り込んだ割溝18を有しており、この割溝を設け
た部分の外周面19が上ボビンホルダ15の内周面16
と同じ傾斜のテーパ外周面となっている。そしてこのテ
ーパ外周面19の下端には、ストッパとなる下鍔21が
設けられ、また上端には肉厚の上鍔22が一体に(また
はネジ止め等により)設けられている。この割りスリー
ブ17は図1に示すように上ボビンホルダ15とスピン
ドル軸1との間に軸方向摺動自在に挿通されている。
【0017】図1はボビン7を固定したときの状態を示
したものである。ボビン7の下端は短い円錐面11、1
2相互の嵌合により、下ボビンホルダ9に嵌合してい
る。また上端は下端と同径の短い円錐面13、14相互
の嵌合により、上ボビンホルダ15に嵌合している。ボ
ビン7の上下端と上下ボビンホルダ15、9のガタのな
い嵌合は、上ボビンホルダ15をボビン7の中心孔に上
方より押し込むことによって保証される。上ボビンホル
ダ15とスピンドル軸1とは、割りスリーブ17を軸方
向に押し下げることにより、ガタおよび偏心のない状態
で嵌合する。
【0018】すなわち割りスリーブ17を押し下げるこ
とにより、上ボビンホルダ15の内径と割りスリーブ1
7の外径とのテーパ面16、19相互の楔作用により、
割りスリーブ17が縮径してスピンドル軸1の上端と密
着する。この状態でボビン7は回転スピンドル1に偏心
およびガタ無く固定され、回転スピンドル1の回転がボ
ビン7に伝達される。
【0019】一方このボビン7の装着状態において、割
りスリーブ17の上鍔22と上ボビンホルダ15との間
に間隙23が形成されており、ボビン7を取り外すとき
は、この間隙23部分に二又レバー状の工具を差し込ん
でそのレバー端を持ち上げることにより、てこ作用で割
りスリーブ17を引き上げ、上ボビンホルダ15を割り
スリーブ17と共に回転スピンドル1から抜き取り、こ
れと同時に又はその後で回転スピンドル1からボビン7
を外す。
【0020】
【発明の効果】この発明の構造によれば、スピンドル軸
をストレート軸とすることができ、かつスピンドル軸の
上下の上ボビンホルダおよび下ボビンホルダが装着され
る部分のみ高い精度で外周加工を行えばよいから、スピ
ンドル軸の加工コストが上昇するのを防止できる。
【0021】また上下ボビンホルダとボビンとの嵌合お
よび上ボビンホルダと割りスリーブとの嵌合が円錐面な
いしテーパ面相互の楔作用による嵌合であり、かつ割り
スリーブとスピンドル軸との嵌合が楔作用によって割り
スリーブが絞られることによる嵌合であるため、各嵌合
部におけるガタの発生がなく、ボビンを偏心およびガタ
なくスピンドル軸に装着することが可能となる。
【0022】さらにスピンドル軸へのボビンの固定およ
び固定解除が割りスリーブの押し込みおよび引き出し操
作によりワンタッチで行えるので、スピンドル軸へのボ
ビンの装脱が簡単かつ短時間に行うことができ、多数の
回転スピンドルを備えたカバリングマシンや撚糸機にお
いても、ボビン交換時の機械の停止時間を短くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す断面図
【図2】割りスリーブの斜視図
【符号の説明】
1 スピンドル軸 7 ボビン 9 下ボビンホルダ 15 上ボビンホルダ 16 テーパ孔 17 割りスリーブ 19 テーパ外周面 22 上鍔 23 間隙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドル軸(1) に固定された下ボビン
    ホルダ(9) とスピンドル軸(1) に軸方向に嵌脱自在な上
    ボビンホルダ(15)との外周にボビン(7) の上下端を嵌合
    する回転スピンドルへのボビンの装着構造において、ス
    ピンドル軸(1) と上ボビンホルダ(15)との間に両者(1,1
    5)に対して軸方向摺動自在に割りスリーブ(17)が介装さ
    れており、この割りスリーブ(17)と上ボビンホルダ(15)
    との摺接部に割りスリーブ(17)の相対軸方向移動により
    割りスリーブ(17)を縮径させる楔手段(16,19) が形成さ
    れていることを特徴とする、回転スピンドルへのボビン
    の装着構造。
  2. 【請求項2】 上下ボビンホルダ(15,9)とボビン(7) の
    上下端との嵌合がボビン(7) の中心側を小径とした円錐
    面相互の嵌合であり、楔手段(16,19) は割りスリーブ(1
    7)をボビン(7) の中心側に相対軸方向移動させたときに
    割りスリーブ(17)を縮径させる方向に傾斜した摺接面で
    あり、割りスリーブ(17)は上ボビンホルダ(15)との摺接
    部の上方に位置する肉厚の上鍔(22)を備えており、ボビ
    ン(7)装着状態において上ボビンホルダ(15)と前記上鍔
    (22)との間に工具挿通用の間隙(23)が存在することを特
    徴とする、請求項1記載の回転スピンドルへのボビンの
    装着構造。
JP2902794A 1994-01-31 1994-01-31 回転スピンドルへのボビンの装着構造 Pending JPH07216666A (ja)

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JP2902794A JPH07216666A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 回転スピンドルへのボビンの装着構造

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JPH07216666A true JPH07216666A (ja) 1995-08-15

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JP2902794A Pending JPH07216666A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 回転スピンドルへのボビンの装着構造

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JP (1) JPH07216666A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111268466A (zh) * 2020-02-16 2020-06-12 江阴市四纺机新科技制造有限公司 一种用于分条整经机的径向退绕筒芯

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111268466A (zh) * 2020-02-16 2020-06-12 江阴市四纺机新科技制造有限公司 一种用于分条整经机的径向退绕筒芯

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