JPH09182362A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JPH09182362A
JPH09182362A JP35275995A JP35275995A JPH09182362A JP H09182362 A JPH09182362 A JP H09182362A JP 35275995 A JP35275995 A JP 35275995A JP 35275995 A JP35275995 A JP 35275995A JP H09182362 A JPH09182362 A JP H09182362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
spindle motor
bearing
rotor hub
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP35275995A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Miyajima
和人 宮嶋
Tadahiro Tanaka
唯博 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP35275995A priority Critical patent/JPH09182362A/ja
Publication of JPH09182362A publication Critical patent/JPH09182362A/ja
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スピンドルモータの固有振動数を装置の固有
振動数からずらし、両者の共振を防止し、振動を低減し
騒音の発生を抑制するスピンドルモータを提供する。 【解決手段】 ロータハブ10の内面側に形成される面
取部17と上側軸受6のインナレース8のコーナ部のア
ール部18と回転シャフト9の外周との間に形成される
間隙19内に接着剤20を充填し固化させる。これによ
り三者の結合強度が向上し、スピンドルモータ全体の固
有振動数が高まり、装置との共振が防止され、騒音発生
が抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光や磁気デ
ィスク等の記録ディスクを搭載して回転するスピンドル
モータに係り、特に振動によって生ずる騒音の発生を低
減するに好適なスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】スピンドルモータとしては大別して中心
軸としてのシャフトがロータハブと共に回転するシャフ
ト回転式のものと、前記シャフトが不動側に保持されロ
ータハブがシャフトまわりに回転するシャフト固定式の
ものがある。前者に関する公知技術の1つとして例えば
特開平7−107693号公報が上げられ、後者に関す
る公知技術としては特開平7−29293号公報が上げ
られる。なお、前者は部品点数を増すことなくコイル線
の絶縁を確保し、且つコイル線の引き出し作業を容易に
する構造に特徴を有するものであり、後者は、熱変形を
低減せしめ記録ディスクとヘッドとの間隙を常に一定に
保持する構造に特徴を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スピンドルモータにお
いては、ロータハブの回転時においてロータマグネット
とステータとの間に作用する吸引又は反発の力によりス
テータに振動が発生する。この振動の周波数が装置の固
有振動周波数に一致もしくは近付くと装置全体が振動つ
まり共振し、騒音の発生を招く問題点がある。前記した
公知技術のスピンドルモータは、前記したような特徴を
有するものであるが前記の振動を抑制する構成を有する
ものではない。なお、特開平7−29293号公報のス
ピンドルモータの場合、固定シャフトと軸受との間や軸
受とハブとの間に接着剤が介設されるが、これは前記し
た騒音抑制を目的としたものではなく、その効果も少な
い。
【0004】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
のであり、極めて簡便の手段により振動の低減を図り、
騒音発生を抑制することができるスピンドルモータを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、装置の不動側に設けられ軸受支持筒を
有すると共にステータを固持してなるブラケットと、前
記軸受支持筒に嵌着される上側および下側軸受と、該軸
受に枢支される回転シャフトと、該回転シャフトに嵌着
され前記ステータと相対向する位置にロータマグネット
を保持し記録ディスクを搭載するロータハブ等とからな
るシャフト回転式のスピンドルモータにおいて、前記ロ
ータハブの前記回転シャフトおよび軸受のインナレース
と当接する内面側と前記インナレースの前記ロータハブ
および回転シャフト側のコーナ部と前記回転シャフトと
の間に形成される空間部に接着剤を充填して固化するス
ピンドルモータを構成するものである。更に具体的に、
前記空間部が、前記ロータハブの回転シャフトおよび上
側軸受と当接する交差部位に形成される面取部と前記上
側軸受のインナレースのコーナ部に形成されるアール部
と前記回転シャフトの外周との間に形成される間隙であ
り、前記空間部が、前記ロータハブの回転シャフトと当
接する内面に凹設される内周溝と、前記ロータハブの回
転シャフトおよび上側軸受と当接する交差部位に形成さ
れる面取部と、前記上側軸受のインナレースのコーナ部
に形成されるアール部と前記回転シャフトの外周との間
に形成される間隙とからなるスピンドルモータを特徴と
する。また、中空孔を有し、その外周にステータを固持
してなる固定シャフトと、該固定シャフトに嵌着される
軸受と、該軸受に枢支され内面に前記ステータと係合す
るロータマグネットを有し記録ディスクを搭載するロー
タハブ等とからなるシャフト固定式のスピンドルモータ
であって、前記固定シャフトの前記中空孔内に接着剤を
充填して固化するスピンドルモータを特徴とするもので
ある。
【0006】シャフト回転式のスピンドルモータにおい
て、シャフトとロータハブと軸受のインナレースとの間
に形成される空間部に接着剤を充填し固化することによ
り軸受のインナレースとシャフトおよびロータハブとの
結合強度が高まり、スピンドルモータの全体の固有振動
数が上る。このため、スピンドルモータの固有振動数が
装置の固有振動数から外れ、共振現象が発生しない。そ
の結果、騒音の発生が抑制される。一方、シャフト固定
式のスピンドルモータにおいては、固定シャフトの中空
孔内に接着剤を充填することにスピンドルモータ自体の
固有振動数を低くすることができ、装置の固有振動数と
共振しないものにすることができる。これにより前記と
同様に騒音の発生が抑制される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳述する。図1はシャフト回転式のスピンド
ルモータ1の全体構造を示すものである。ブラケット2
は装置の不動側に固持され、その中央部には軸受支持筒
3が膨出される。また、ブラケット2にはコネクタ4が
固持され軸受支持筒3の外周にはステータ5が保持され
コネクタ4と連結される。また、軸受支持筒3の内部に
は上側軸受6および下側軸受7が夫々上下に嵌着され
る。
【0008】一方、上側軸受6および下側軸受7のイン
ナレース8には回転シャフト9が嵌着され、回転シャフ
ト9の図の上方側にはロータハブ10が嵌着される。ロ
ータハブ10は図示のように軸受支持筒3の上方側とス
テータ5とを覆って配設されその回転シャフト9側の内
面側には上側軸受6のインナレース8と当接する当接部
11が形成される。また、ロータハブ10のステータ5
を覆う部位にはステータ5と相対向してロータマグネッ
ト12がヨーク13を介して固持される。また、ロータ
ハブ10には図略の記録ディスクが載置される。また、
図1に示すように、軸受支持筒3および回転シャフト9
と上側軸受6および下側軸受7との当接部には接着剤1
4,15が部分的に充填され固化される。また、図示の
ように、下側軸受7はキャップ16により覆われ、塵埃
の内部への侵入と軸受のグリース洩れを防止している。
【0009】図2に示すように、ロータハブ10の前記
した当接部11とロータハブ10の回転シャフト9と当
接する内面との交差するコーナ部には面取部17が形成
される。また、上側軸受6の当接部11と回転シャフト
9とに当接するコーナ部にはアール部18が形成され
る。従って、面取部17とアール部18と回転シャフト
9の外周との間には適宜容積の空間部の1つである間隙
19が形成される。本発明のスピンドルモータ1はこの
間隙19内に接着剤20を充填し固化したことを最大の
特徴としている。接着剤20を前記間隙に充填して固化
することにより回転シャフト9とロータハブ10および
上側軸受6との結合強度が向上する。この強度向上によ
りスピンドルモータ1全体の固有振動数が上がり、装置
の固有振動数からずれ、共振がなくなる。その結果、騒
音の発生が抑制される。
【0010】図3は本発明の別の実施の形態を示すもの
である。本例では図示のように、ロータハブ10の回転
シャフト9と当接する内面の前記当接部11側に内周溝
21が形成される。なお、内周溝21は図2に示した間
隙19と連通し空間部22を形成する。本例のスピンド
ルモータ1はこの空間部22に接着剤23を充填し固化
したものからなる。以上により、前記したスピンドルモ
ータ1と同等又は前記以上の騒音抑制効果を上げること
ができる。
【0011】前記したスピンドルモータ1は中心軸であ
る回転シャフト9が上側軸受6および下側軸受7に枢支
されて回転する回転式のスピンドルモータの場合である
が、図4は中心軸のシャフトが固定される固定式のスピ
ンドルモータにおける本発明の実施の形態を示すもので
ある。本例のスピンドルモータ1aの固定シャフト9a
はブラケット2aと一体的構造のものからなり、ブラケ
ット2aの中央部に突出して形成される。なお、固定シ
ャフト9aの中心には中空孔24が形成される。また、
固定シャフト9aの外周には上側軸受6aおよび下側軸
受7aが嵌着されると共にステータ5aが固持される。
一方、ロータハブ10aは上側軸受6aおよび下側軸受
7aのアウタレースに直接又はベアリングブッシュ25
を介して嵌着される。ロータハブ10aの内面にはヨー
ク13aを介してロータマグネット12aがステータ5
aと相対向する位置に固持される。なお、ロータハブ1
0aと固定シャフト9aとの間には上側軸受6aの上
側,下側軸受7aの下側にシール部材26,27が嵌着
され、モータ外への軸受のグリースの飛散を防止してい
る。
【0012】図4に示すように、本例のスピンドルモー
タ1aは固定シャフト9aの中空孔24内に接着剤28
を充填し固化したことを最大の特徴としている。中空孔
24内に接着剤28を充填し固化することによりステー
タ5aに生じた振動が接着剤28により吸収され減衰さ
れる。このためスピンドルモータ1aの全体の固有振動
数が低下する。その結果、装置の固有振動数からスピン
ドルモータ1aの固有振動数がずれ、共振がなくなり、
結果として騒音の発生が抑制される。
【0013】以上の説明において空間部の形状として図
2,図3に示したものを説明したが、空間部の形状や大
きさは図示のものに限定するものではない。また、図4
に示した固定シャフト9a内の接着剤28の充填方法に
ついても図示のものに限定するものではなく、中空孔2
4内に部分的に充填介在せしめてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 1)本発明の請求項1に記載されたシャフト回転式のス
ピンドルモータによれば、ロータハブと軸受と回転シャ
フトとの交差する部位に形成される空間部に接着剤を充
填して固化するだけの比較的簡便な方法により、スピン
ドルモータ自体の固有振動数を高めることができ、装置
の固有振動数との共振を防止し騒音の発生を抑制し得る
効果が上げられる。 2)本発明の請求項2に記載するスピンドルモータによ
れば、ロータハブの内面側の面取部と上側軸受のインナ
レースのコーナのアール部と回転シャフトとの間に自然
に形成される間隙内に接着剤を充填して固化するだけの
簡便の手段によりスピンドルモータの固有振動数を高
め、装置との共振を防止し騒音発生を抑制し得る効果を
上げることができる。 3)本発明の請求項3に記載するスピンドルモータによ
れば、ロータハブの回転シャフトと当接する内面側に内
周溝を設け、これを前記した間隙と連通せしめ、この空
間部内に接着剤を充填し固化することにより、スピンド
ルモータの固有振動数を一層高め、装置との共振を防止
し、騒音の発生を抑制し得る効果を上げることができ
る。 4)本発明の請求項4に記載するシャフト固定式のスピ
ンドルモータによれば、固定シャフトの中空孔に接着剤
を充填し固化することによりスピンドルモータの固有振
動数を低減せしめ、装置との共振を防止して騒音発生を
抑制し得る効果を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャフト回転式の本発明に係るスピンドルモー
タの全体構造を示す軸断面図。
【図2】本発明の実施の形態を示す拡大部分軸断面図。
【図3】本発明の別の実施の形態を示す拡大部分軸断面
図。
【図4】シャフト固定式のスピンドルモータにおける本
発明の実施の形態を示す軸断面図。
【符号の説明】
1 スピンドルモータ(シャフト回転式) 1a スピンドルモータ(シャフト固定式) 2,2a ブラケット 3 軸受支持筒 5,5a ステータ 5a ステータ 6,7 上側軸受 6a,7a 下側軸受 8 インナレース 9 回転シャフト 9a 固定シャフト 10,10a ロータハブ 11 当接部 12,12a ロータマグネット 17 面取部 18 アール部 19 間隙 20,23,28 接着剤 21 内周溝 22 空間部 24 中空孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の不動側に設けられ軸受支持筒を有
    すると共にステータを固持してなるブラケットと、前記
    軸受支持筒に嵌着される上側および下側軸受と、該軸受
    に枢支される回転シャフトと、該回転シャフトに嵌着さ
    れ前記ステータと相対向する位置にロータマグネットを
    保持し記録ディスクを搭載するロータハブ等とからなる
    シャフト回転式のスピンドルモータにおいて、前記ロー
    タハブの前記回転シャフトおよび軸受のインナレースと
    当接する内面側と前記インナレースの前記ロータハブお
    よび回転シャフト側のコーナ部と前記回転シャフトとの
    間に形成される空間部に接着剤を充填して固化すること
    を特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 前記空間部が、前記ロータハブの回転シ
    ャフトおよび上側軸受と当接する交差部位に形成される
    面取部と前記上側軸受のインナレースのコーナ部に形成
    されるアール部と前記回転シャフトの外周との間に形成
    される間隙である請求項1に記載のスピンドルモータ。
  3. 【請求項3】 前記空間部が、前記ロータハブの回転シ
    ャフトと当接する内面に凹設される内周溝と前記ロータ
    ハブの回転シャフトおよび上側軸受と当接する交差部位
    に形成される面取部と前記上側軸受のインナレースのコ
    ーナ部に形成されるアール部と前記回転シャフトの外周
    との間に形成される間隙とからなる請求項1に記載のス
    ピンドルモータ。
  4. 【請求項4】 中空孔を有し、その外周にステータを固
    持してなる固定シャフトと、該固定シャフトに嵌着され
    る軸受と、該軸受に枢支され内面に前記ステータと係合
    するロータマグネットを有し記録ディスクを搭載するロ
    ータハブ等とからなるシャフト固定式のスピンドルモー
    タであって、前記固定シャフトの前記中空孔内に接着剤
    を充填して固化することを特徴とするスピンドルモー
    タ。
JP35275995A 1995-12-27 1995-12-27 スピンドルモータ Pending JPH09182362A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020049066A (ko) * 2000-12-19 2002-06-26 이형도 디스크 플레이어용 스핀들 모터
US7913268B2 (en) 2006-05-29 2011-03-22 Nidec Corporation Motor and manufacturing method of the same
US7917918B2 (en) 2006-06-20 2011-03-29 Nidec Corporation Brushless motor having chucking mechanism, and disk driving device having the brushless motor
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JP2015152073A (ja) * 2014-02-13 2015-08-24 セイコーインスツル株式会社 転がり軸受装置および情報記録装置

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Effective date: 20041214

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050426