JPH0667160B2 - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPH0667160B2 JPH0667160B2 JP62257892A JP25789287A JPH0667160B2 JP H0667160 B2 JPH0667160 B2 JP H0667160B2 JP 62257892 A JP62257892 A JP 62257892A JP 25789287 A JP25789287 A JP 25789287A JP H0667160 B2 JPH0667160 B2 JP H0667160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- permanent magnet
- peripheral surface
- yoke
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ヨーク内周面に永久磁石が接着剤により一体
的に接着される回転電機に関するものである。
的に接着される回転電機に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点] 一般に、この種回転電機のなかには、永久磁石の外周面
を接着剤を用いて円筒状ヨークの内周面に一体的に接着
取付けするようにしたものがあり、その場合に、従来は
硬質の接着剤を用いて接着していた。
を接着剤を用いて円筒状ヨークの内周面に一体的に接着
取付けするようにしたものがあり、その場合に、従来は
硬質の接着剤を用いて接着していた。
ところで、前記ヨークと永久磁石とは、材質が相違する
こともあつて線膨張率が互いに異なるものとなり、そう
して、温度変化があつた場合に、ヨークと永久磁石とは
周回り方向と軸方向とにそれぞれ異なつた状態で熱膨張
(熱収縮)することになり、このため、永久磁石は、温
度変化に伴いヨークから圧縮力(引張り力)を受けるこ
とになる。しかるに、前記温度変化があつた場合の熱膨
張(熱収縮)は、軸方向については直線的な長さ変化と
なるが、周回り方向については、該周回り方向の長さ変
化に曲率変化を伴うものとなる。この結果、温度変化が
あつた場合に、永久磁石は、ヨーク側から曲率を大きく
しあるいは小さくする方向の負荷応力を受けることとな
るが、この応力は、回転電機が車両に搭載されるスター
タモータやワイパモータであつた場合の如く温度変化の
激しい環境下で使用されるものでは大きなものになつ
て、永久磁石にクラツクを発生する要因となる惧れがあ
る。
こともあつて線膨張率が互いに異なるものとなり、そう
して、温度変化があつた場合に、ヨークと永久磁石とは
周回り方向と軸方向とにそれぞれ異なつた状態で熱膨張
(熱収縮)することになり、このため、永久磁石は、温
度変化に伴いヨークから圧縮力(引張り力)を受けるこ
とになる。しかるに、前記温度変化があつた場合の熱膨
張(熱収縮)は、軸方向については直線的な長さ変化と
なるが、周回り方向については、該周回り方向の長さ変
化に曲率変化を伴うものとなる。この結果、温度変化が
あつた場合に、永久磁石は、ヨーク側から曲率を大きく
しあるいは小さくする方向の負荷応力を受けることとな
るが、この応力は、回転電機が車両に搭載されるスター
タモータやワイパモータであつた場合の如く温度変化の
激しい環境下で使用されるものでは大きなものになつ
て、永久磁石にクラツクを発生する要因となる惧れがあ
る。
[問題を解決するための手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる回転電機を提供することを目的として創
案されたものであつて、円筒状のヨーク(2)と、永久
磁石(3)と、硬質接着剤(6)と、軟質接着剤(7)
とを有する回転電機であつて、永久磁石(3)は、外周
面(3a)が硬質接着剤(6)と軟質接着剤(7)とによ
つてヨーク(2)の内周面(2a)に接着され、接着層
は、略均一な厚さを有し、永久磁石外周面(3a)とヨー
ク内周面(2a)とが硬質接着剤(6)で接着される部分
と、軟質接着剤(7)で接着される部分、または軟質接
着剤(7)と硬質着剤(6)が内外層状で軟質接着剤
(7)が永久磁石外周面(3a)に接着される部分とが周
方向に順次配設されていることを特徴とするものであ
る。
ることができる回転電機を提供することを目的として創
案されたものであつて、円筒状のヨーク(2)と、永久
磁石(3)と、硬質接着剤(6)と、軟質接着剤(7)
とを有する回転電機であつて、永久磁石(3)は、外周
面(3a)が硬質接着剤(6)と軟質接着剤(7)とによ
つてヨーク(2)の内周面(2a)に接着され、接着層
は、略均一な厚さを有し、永久磁石外周面(3a)とヨー
ク内周面(2a)とが硬質接着剤(6)で接着される部分
と、軟質接着剤(7)で接着される部分、または軟質接
着剤(7)と硬質着剤(6)が内外層状で軟質接着剤
(7)が永久磁石外周面(3a)に接着される部分とが周
方向に順次配設されていることを特徴とするものであ
る。
そして本発明は、この構成によつて、温度変化に伴うヨ
ークの膨張、収縮によつて永久磁石にクラツクが生じな
いようにしたものである。
ークの膨張、収縮によつて永久磁石にクラツクが生じな
いようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図面
において、1は例えば自動車等に取付けられるスタータ
用のモータであつて、該モータ1は、外殻を形成する円
筒形のヨーク2に、後述する永久磁石3、ロータ4、刷
子5等を内装して構成されている。
において、1は例えば自動車等に取付けられるスタータ
用のモータであつて、該モータ1は、外殻を形成する円
筒形のヨーク2に、後述する永久磁石3、ロータ4、刷
子5等を内装して構成されている。
前記永久磁石3は、外周面3aがヨーク2の内周面2aに一
体的に固着されるものであるが、本発明では、フエノー
ル系、アクリル系、エポキシ系、ポリアロマテイツク
系、変成アクリル樹脂等の硬質接着剤6と、酢酸ビニル
系、ゴム系、ポリビニルアルコール系、アクリル系等の
可撓性を有する軟質接着剤7とを用いて接着している。
即ち、第2図に示す第一実施例のものは、永久磁石3の
外周面(接着面)3aにおける四周縁部に軟質接着剤7が
塗布されており、さらにこの軟質接着剤7の塗布部と、
軟質接着剤7が塗布されない中央部とを含む永久磁石3
の外周面3a全体が硬質接着剤6によつてヨーク2内周面
2aに直接接着されている。これにより永久磁石3の外周
面3aは、中央部が硬質接着剤6でヨーク2の内周面2aに
直接接着され、四周縁部が軟質接着剤7及び硬質接着剤
6が内外層状になつた接着層を介してヨーク2の内周面
2aに接着されるようになつている。尚、軟質接着剤7の
層の厚さは約50マイクロメータ(μm)以下で、硬質接
着剤6の層と合わせた接着層の厚さは約0.1ミリメータ
(mm)である。
体的に固着されるものであるが、本発明では、フエノー
ル系、アクリル系、エポキシ系、ポリアロマテイツク
系、変成アクリル樹脂等の硬質接着剤6と、酢酸ビニル
系、ゴム系、ポリビニルアルコール系、アクリル系等の
可撓性を有する軟質接着剤7とを用いて接着している。
即ち、第2図に示す第一実施例のものは、永久磁石3の
外周面(接着面)3aにおける四周縁部に軟質接着剤7が
塗布されており、さらにこの軟質接着剤7の塗布部と、
軟質接着剤7が塗布されない中央部とを含む永久磁石3
の外周面3a全体が硬質接着剤6によつてヨーク2内周面
2aに直接接着されている。これにより永久磁石3の外周
面3aは、中央部が硬質接着剤6でヨーク2の内周面2aに
直接接着され、四周縁部が軟質接着剤7及び硬質接着剤
6が内外層状になつた接着層を介してヨーク2の内周面
2aに接着されるようになつている。尚、軟質接着剤7の
層の厚さは約50マイクロメータ(μm)以下で、硬質接
着剤6の層と合わせた接着層の厚さは約0.1ミリメータ
(mm)である。
前記硬質、軟質の両接着剤6、7による永久磁石3の接
着手順は次の様になつている。まず、永久磁石3の外周
面3aの四周縁部に軟質接着剤7を散布して充分養生させ
る。次に、硬質接着剤6を、外周面3aの中央部には直接
塗布し、四周縁部には前記養生した軟質接着剤7に重ね
るように塗布する。そして、永久磁石外周面3aをヨーク
内周面2aに貼り合わせた後、硬質接着剤6を加熱等によ
つて養生硬化させることで接着が完了する。
着手順は次の様になつている。まず、永久磁石3の外周
面3aの四周縁部に軟質接着剤7を散布して充分養生させ
る。次に、硬質接着剤6を、外周面3aの中央部には直接
塗布し、四周縁部には前記養生した軟質接着剤7に重ね
るように塗布する。そして、永久磁石外周面3aをヨーク
内周面2aに貼り合わせた後、硬質接着剤6を加熱等によ
つて養生硬化させることで接着が完了する。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、永久磁
石3は接着剤によつてヨーク2に一体的に接着される
が、その外周面3a全面が硬質接着剤6によつて接着され
るのではなく、外周面3aの四周縁部は軟質接着剤7を有
する軟質接着層を介してヨーク内周面2aに接着されてい
る。従つて、永久磁石外周面3aとヨーク内周面2aとの硬
質接着剤6による直接的な接着域が周方向において小さ
くなつて、ヨーク2と永久磁石3との線膨張率の相違に
基づき、永久磁石3の曲率を変化させようとする方向の
ヨーク2からの応力が、可撓性の有る自由度の高い軟質
接着剤7によつて吸収分散されることになり、この結
果、永久磁石3にクラツクが入つてしまうことを効果的
に防止できる。しかも、永久磁石3は、硬質接着剤6に
よつてヨーク2に直接的に接着される部分もあるため、
ヨーク2に対する一体剛性化が損なわれることがなく、
高信頼化に何ら支障をきたすことがない。
石3は接着剤によつてヨーク2に一体的に接着される
が、その外周面3a全面が硬質接着剤6によつて接着され
るのではなく、外周面3aの四周縁部は軟質接着剤7を有
する軟質接着層を介してヨーク内周面2aに接着されてい
る。従つて、永久磁石外周面3aとヨーク内周面2aとの硬
質接着剤6による直接的な接着域が周方向において小さ
くなつて、ヨーク2と永久磁石3との線膨張率の相違に
基づき、永久磁石3の曲率を変化させようとする方向の
ヨーク2からの応力が、可撓性の有る自由度の高い軟質
接着剤7によつて吸収分散されることになり、この結
果、永久磁石3にクラツクが入つてしまうことを効果的
に防止できる。しかも、永久磁石3は、硬質接着剤6に
よつてヨーク2に直接的に接着される部分もあるため、
ヨーク2に対する一体剛性化が損なわれることがなく、
高信頼化に何ら支障をきたすことがない。
さらに、前記実施例においては、硬質接着剤6と軟質接
着剤7とを周方向左右対称状に塗布しているため、線膨
張の相違に基づく永久磁石3の曲率を変化させる方向の
応力を周回り方向両側で対称的に吸収分散できることに
なつて、クラツク発生の防止効果がより一層高まること
になる。
着剤7とを周方向左右対称状に塗布しているため、線膨
張の相違に基づく永久磁石3の曲率を変化させる方向の
応力を周回り方向両側で対称的に吸収分散できることに
なつて、クラツク発生の防止効果がより一層高まること
になる。
尚、本発明は、前記実施例に限定されないことは勿論で
あつて、例えば第3図〜第6図に示す様なものであつて
もよい。
あつて、例えば第3図〜第6図に示す様なものであつて
もよい。
まず、第3図のものは、永久磁石3の外周面3aにおける
周回り方向両側部に軟質接着剤7が塗布されているもの
で、永久磁石3の軸方向長さが短い場合には、前記実施
例のように軟質接着剤7を四周縁部に塗布しないもので
も充分な応力吸収ができる。また、第4図のものは、軟
質接着剤7を硬質接着剤6の層と同程度の厚さに塗布し
たものであつて、このものは、より高い永久磁石3のク
ラツク発生防止が達成できるものである。第5図のもの
は、永久磁石3の外周面3aにおける中央部に軟質接着剤
を塗布したもので、永久磁石3の両周側部が収縮する力
に対し、歪の中心を内径へ移動させて吸収することがで
きるものであり、この様にしてもよい。さらに第6図の
ものは、第5図のものの変形で、第4図のものと同様の
利点を有する。
周回り方向両側部に軟質接着剤7が塗布されているもの
で、永久磁石3の軸方向長さが短い場合には、前記実施
例のように軟質接着剤7を四周縁部に塗布しないもので
も充分な応力吸収ができる。また、第4図のものは、軟
質接着剤7を硬質接着剤6の層と同程度の厚さに塗布し
たものであつて、このものは、より高い永久磁石3のク
ラツク発生防止が達成できるものである。第5図のもの
は、永久磁石3の外周面3aにおける中央部に軟質接着剤
を塗布したもので、永久磁石3の両周側部が収縮する力
に対し、歪の中心を内径へ移動させて吸収することがで
きるものであり、この様にしてもよい。さらに第6図の
ものは、第5図のものの変形で、第4図のものと同様の
利点を有する。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、温度変化に伴い、線膨張率の異なるヨークから
永久磁石に対し曲率を変化させようとする応力が働いた
場合に、その応力は、軟質接着剤からなる接着層におい
て吸収分散されることとなり、この結果、永久磁石にお
けるクラツク発生を効果的に防止することができる。し
かも、永久磁石はヨークとの間で硬質接着剤からなる接
着層によつて直接的に接着されて一体剛性化されている
ので、クラツクの発生を防止し得るものでありながら、
永久磁石がヨークと一体化した信頼性の高いものにでき
ることになる。
るから、温度変化に伴い、線膨張率の異なるヨークから
永久磁石に対し曲率を変化させようとする応力が働いた
場合に、その応力は、軟質接着剤からなる接着層におい
て吸収分散されることとなり、この結果、永久磁石にお
けるクラツク発生を効果的に防止することができる。し
かも、永久磁石はヨークとの間で硬質接着剤からなる接
着層によつて直接的に接着されて一体剛性化されている
ので、クラツクの発生を防止し得るものでありながら、
永久磁石がヨークと一体化した信頼性の高いものにでき
ることになる。
図面は、本発明に係る回転電機におけるヨークと永久磁
石との接着構造の実施例を示したものであつて、第1図
はモータの断面側面図、第2図A、Bはそれぞれ要部を
示す平面図、縦断面図、第3図A、B、第4図A、B、
第5図A、B、第6図A、Bはそれぞれ他の実施例を示
す要部の平面図、縦断面図である。 図中、1はモータ、2はヨーク、3は永久磁石、6は硬
質接着剤、7は軟質接着剤である。
石との接着構造の実施例を示したものであつて、第1図
はモータの断面側面図、第2図A、Bはそれぞれ要部を
示す平面図、縦断面図、第3図A、B、第4図A、B、
第5図A、B、第6図A、Bはそれぞれ他の実施例を示
す要部の平面図、縦断面図である。 図中、1はモータ、2はヨーク、3は永久磁石、6は硬
質接着剤、7は軟質接着剤である。
Claims (1)
- 【請求項1】円筒状のヨーク(2)と、永久磁石(3)
と、硬質接着剤(6)と、軟質接着剤(7)とを有する
回転電機であつて、 永久磁石(3)は、外周面(3a)が硬質接着剤(6)と
軟質接着剤(7)とによつてヨーク(2)の内周面(2
a)に接着され、 接着層は、略均一な厚さを有し、永久磁石外周面(3a)
とヨーク内周面(2a)とが硬質接着剤(6)で接着され
る部分と、軟質接着剤(7)で接着される部分、または
軟質接着剤(7)と硬質着剤(6)が内外層状で軟質接
着剤(7)が永久磁石外周面(3a)に接着される部分と
が周方向に順次配設されている 回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62257892A JPH0667160B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62257892A JPH0667160B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 回転電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199464A JPH0199464A (ja) | 1989-04-18 |
JPH0667160B2 true JPH0667160B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=17312636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62257892A Expired - Fee Related JPH0667160B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0667160B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4990876A (en) * | 1989-09-15 | 1991-02-05 | Eastman Kodak Company | Magnetic brush, inner core therefor, and method for making such core |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53118713A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-17 | Ina Sankyo Kk | Method of fixing magnet body in compact motor |
JPS56101365A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-13 | Hitachi Ltd | Small motor |
JPS58139888U (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | 三菱電機株式会社 | 直流機の界磁装置 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62257892A patent/JPH0667160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0199464A (ja) | 1989-04-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |