JPS632304A - 電磁連結装置の電磁コイル製造方法 - Google Patents
電磁連結装置の電磁コイル製造方法Info
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- JPS632304A JPS632304A JP14578586A JP14578586A JPS632304A JP S632304 A JPS632304 A JP S632304A JP 14578586 A JP14578586 A JP 14578586A JP 14578586 A JP14578586 A JP 14578586A JP S632304 A JPS632304 A JP S632304A
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- electromagnetic coil
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- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車の変速機などに連結する電磁連結#
e置の電磁コイル製造方法に関する。
e置の電磁コイル製造方法に関する。
第4図は従来の製造方法による電磁コイルを装着した電
磁連結装置の縦断面図である。1は機関の駆動軸(図示
は略す)側に結合され、駆動される駆動体で、ブラケッ
ト2が固着されている。3゜4は軸方向に対し2分割さ
れた1対の被駆動体で、複数の結合ピン9によりー体に
結合されておシ、外円周面が上記駆動体lの内円周面に
エアギャップをあけて対向している。5はこのエアギャ
ップに充てんされた磁性粒子、6は双方の被駆動体3゜
4の収容Haa+4aに収容保持された電磁コイル、7
及び8は被駆動体3及び4の対向面に円周方向に対し複
数か所宛設けられた収容凹部、10は被駆動体4を固着
したロータで、軸受11を介しブラケット2に受けられ
ている。12はロータ10に絶縁ブツシュ13を介し保
持されたスリップリングで、電磁コイルCへ接続線(図
示は略す)により通電するものである。14は被駆動体
3.4間に円板部14aが外周にすき間をあけて収容さ
れた回転ハブで、内円周にスプライン141)が形成さ
れており、変速機の伝達軸(図示は略す)にスプライン
結合される。上記円板部14aには、各結合ビン9を貫
通させ円周方向への所定の回動角で回転が伝達されるよ
うにする長穴14cと、各収容凹部7,8に対向する位
置に収容穴11が設けられている。15は収容凹部7,
8及び収容穴14(l Kまたがυはめられた緩衝ばね
、16は円板部14aの両面に当てられた1対のライニ
ング、17は被駆動体3の内円周部の環状凹部にはめら
れ、当て板1日を介しライニング16を押圧し摩擦トル
クを発生させる押圧ばねで、波形ばねからなる。
磁連結装置の縦断面図である。1は機関の駆動軸(図示
は略す)側に結合され、駆動される駆動体で、ブラケッ
ト2が固着されている。3゜4は軸方向に対し2分割さ
れた1対の被駆動体で、複数の結合ピン9によりー体に
結合されておシ、外円周面が上記駆動体lの内円周面に
エアギャップをあけて対向している。5はこのエアギャ
ップに充てんされた磁性粒子、6は双方の被駆動体3゜
4の収容Haa+4aに収容保持された電磁コイル、7
及び8は被駆動体3及び4の対向面に円周方向に対し複
数か所宛設けられた収容凹部、10は被駆動体4を固着
したロータで、軸受11を介しブラケット2に受けられ
ている。12はロータ10に絶縁ブツシュ13を介し保
持されたスリップリングで、電磁コイルCへ接続線(図
示は略す)により通電するものである。14は被駆動体
3.4間に円板部14aが外周にすき間をあけて収容さ
れた回転ハブで、内円周にスプライン141)が形成さ
れており、変速機の伝達軸(図示は略す)にスプライン
結合される。上記円板部14aには、各結合ビン9を貫
通させ円周方向への所定の回動角で回転が伝達されるよ
うにする長穴14cと、各収容凹部7,8に対向する位
置に収容穴11が設けられている。15は収容凹部7,
8及び収容穴14(l Kまたがυはめられた緩衝ばね
、16は円板部14aの両面に当てられた1対のライニ
ング、17は被駆動体3の内円周部の環状凹部にはめら
れ、当て板1日を介しライニング16を押圧し摩擦トル
クを発生させる押圧ばねで、波形ばねからなる。
上記電磁コイル6は、次のように製造していた。
合成樹脂成形品からなるコイルボビン20内に導線を所
定回数巻回し、環状の巻コイル19を形成する。
定回数巻回し、環状の巻コイル19を形成する。
この巻コイル19が収められたコイルボビン20の外周
に接着剤21を塗布し、双方の被駆動体3.4の収容溝
3a、!aにはめ込み、接着剤21の硬化により接着し
ていた。
に接着剤21を塗布し、双方の被駆動体3.4の収容溝
3a、!aにはめ込み、接着剤21の硬化により接着し
ていた。
上記従来の製造方法による電磁コイル6を装着した電磁
連結装置の動作は、次のよう釦なる。機関の始動により
1、駆動体1が回転される。ここで、電磁コイル6に通
電すると、磁性粒子5が磁化されて被駆動体3.4に回
転が伝達され、緩衝ばね15及びライニング16手段に
よる緩衝手段を経て結合ビン9を介し回転ハブ14が回
転され変速機に回転が伝えられる。
連結装置の動作は、次のよう釦なる。機関の始動により
1、駆動体1が回転される。ここで、電磁コイル6に通
電すると、磁性粒子5が磁化されて被駆動体3.4に回
転が伝達され、緩衝ばね15及びライニング16手段に
よる緩衝手段を経て結合ビン9を介し回転ハブ14が回
転され変速機に回転が伝えられる。
上記のような従来の電磁連結装置の電磁コイルの製造方
法では、連結装置の周囲温度が高温であるのでコイルボ
ビン20は耐熱性の高価な強化プラスチック(例えばポ
リイミド系樹脂)を用いておシ、材料費が高価になると
いう問題点があった。
法では、連結装置の周囲温度が高温であるのでコイルボ
ビン20は耐熱性の高価な強化プラスチック(例えばポ
リイミド系樹脂)を用いておシ、材料費が高価になると
いう問題点があった。
また、コイルボビン20は接着剤21により被駆動体3
.4の収容溝に接着され保持されているが、全面的には
接着されておらず、部分接着となり、被駆動体3,4は
急速回転や急停止が槙返見され、コイルボビン20の接
着保持の信頼度が十分ではなかった。また、コイルボビ
ン20を製作fflこれにコイル巻きをしており、製作
工程が長くなっていた。
.4の収容溝に接着され保持されているが、全面的には
接着されておらず、部分接着となり、被駆動体3,4は
急速回転や急停止が槙返見され、コイルボビン20の接
着保持の信頼度が十分ではなかった。また、コイルボビ
ン20を製作fflこれにコイル巻きをしており、製作
工程が長くなっていた。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、高価なコイルボビンを要せず、電磁コイルが
被駆動体の収容溝に作業性よく収容され、信頼度高く保
持されるようにした、電磁連結装置の電磁コイル製造方
法を得ることを目的としている。
たもので、高価なコイルボビンを要せず、電磁コイルが
被駆動体の収容溝に作業性よく収容され、信頼度高く保
持されるようにした、電磁連結装置の電磁コイル製造方
法を得ることを目的としている。
この発明にかかる電磁連結装置の電磁コイル製造方法は
、環状に巻回形成した巻コイルに、接着性の絶縁合成樹
脂を含浸したプリプレグ絶縁テープを巻付け、この状態
の巻コイルを被駆動体の収容溝に収容し、絶縁テープの
合成樹脂を加熱硬化し、収容溝に接着保持された電磁コ
イルを形成するようにしたものである。
、環状に巻回形成した巻コイルに、接着性の絶縁合成樹
脂を含浸したプリプレグ絶縁テープを巻付け、この状態
の巻コイルを被駆動体の収容溝に収容し、絶縁テープの
合成樹脂を加熱硬化し、収容溝に接着保持された電磁コ
イルを形成するようにしたものである。
この発明においては、巻コイルは巻付けられたブリプ1
ノグ絶縁テープの介在により、収容溝に密接して収容さ
れ、半硬化樹脂が加熱処理により硬化され、収容溝に一
体的に強固に接着保持された電磁コイルが得られる0 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例による電磁連結装置の電磁コ
イルの製造方法を、第1図ないし第S図により説明する
。第2図及び第3図に示すように、コイル巻型(図示は
略す)により導線を所定回数巻回し環状に形成した巻コ
イル19に、合成樹脂を含浸し半硬化処理したガラス布
テープなどからなるプリプレグ絶縁テープ31を所定厚
さ巻付ける。
ノグ絶縁テープの介在により、収容溝に密接して収容さ
れ、半硬化樹脂が加熱処理により硬化され、収容溝に一
体的に強固に接着保持された電磁コイルが得られる0 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例による電磁連結装置の電磁コ
イルの製造方法を、第1図ないし第S図により説明する
。第2図及び第3図に示すように、コイル巻型(図示は
略す)により導線を所定回数巻回し環状に形成した巻コ
イル19に、合成樹脂を含浸し半硬化処理したガラス布
テープなどからなるプリプレグ絶縁テープ31を所定厚
さ巻付ける。
この合成樹脂は耐熱、絶縁性及び接着性をもつ材質を用
いる。この巻付けは全周に施すか又は円周方向に対し複
数箇所に施す。
いる。この巻付けは全周に施すか又は円周方向に対し複
数箇所に施す。
このようにプリプレグ絶縁テープ31を巻付けた巻コイ
ル19を第1図に示すように、被駆動体3゜4の収容溝
3a、4aに収容し、加熱処理してプリブに接着保持さ
れた電磁コイル30が形成される。
ル19を第1図に示すように、被駆動体3゜4の収容溝
3a、4aに収容し、加熱処理してプリブに接着保持さ
れた電磁コイル30が形成される。
なお、プリプレグ絶縁テープ31が巻付けられた巻コイ
ル19を収容溝3a 、 4aに収容し接着する際、さ
らに液状接着剤を流し込み加熱硬化処理するようにして
もよい。
ル19を収容溝3a 、 4aに収容し接着する際、さ
らに液状接着剤を流し込み加熱硬化処理するようにして
もよい。
以上のように、この発明によれば、所定回数巻回して環
状に形成した巻コイルに、プリプレグ絶縁テープを巻付
け、この状態の巻コイルを被駆動体の収容溝〈収容し、
プリプレグ絶縁テープを加熱硬化処理するようにしたの
で、高価なコイルボビンを要せず、作業が容易で被駆動
体に確実に接着保持された電磁コイルが得られる。
状に形成した巻コイルに、プリプレグ絶縁テープを巻付
け、この状態の巻コイルを被駆動体の収容溝〈収容し、
プリプレグ絶縁テープを加熱硬化処理するようにしたの
で、高価なコイルボビンを要せず、作業が容易で被駆動
体に確実に接着保持された電磁コイルが得られる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例による電磁連
結装置の電磁コイルの製造方法を示し、第2図及び第3
図は環状に形成された巻コイルにプリプレグ絶縁テープ
が巻付けられた状態を示す縦断面図及び正面図、第1図
は第2図の状態の巻コイルを被駆動体に収容し電磁コイ
ルが形成された状態を示す縦断面図、第4図は従来の製
造方法による電磁コイルを装着した電磁連結装置の縦断
面図である。 1・・・駆動体、3.4・・・被駆動体、3a、4a・
・・収容溝、5・・・磁性粒子、19・・・巻コイル、
3o・・・電磁コイル、31・・・プリプレグ絶縁テー
プ、31a・・・樹脂硬化絶縁テープ層 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
結装置の電磁コイルの製造方法を示し、第2図及び第3
図は環状に形成された巻コイルにプリプレグ絶縁テープ
が巻付けられた状態を示す縦断面図及び正面図、第1図
は第2図の状態の巻コイルを被駆動体に収容し電磁コイ
ルが形成された状態を示す縦断面図、第4図は従来の製
造方法による電磁コイルを装着した電磁連結装置の縦断
面図である。 1・・・駆動体、3.4・・・被駆動体、3a、4a・
・・収容溝、5・・・磁性粒子、19・・・巻コイル、
3o・・・電磁コイル、31・・・プリプレグ絶縁テー
プ、31a・・・樹脂硬化絶縁テープ層 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 環状にされ磁路をなし駆動源により回転される駆動体
と、軸方向に2分割され双方が一体に結合されており、
外円周が上記駆動体の内円周にエアギャップを介し対応
する1対の被駆動体と、上記エアギャップ部に充てんさ
れた磁性粒子と、上記双方の被駆動体の対向面にそれぞ
れ形成された収容溝に収容保持されており、通電されて
上記磁性粒子を磁化させ上記被駆動体を上記駆動体に連
結状態にさせる電磁コイルとを備えた電磁連結装置にお
いて、導線をコイル巻型により所定回数巻回して環状の
巻コイルを形成し、接着性の絶縁合成樹脂により処理し
たプリプレグ絶縁テープを、上記巻コイルの全周又は円
周方向に対し複数箇所に巻付け、この状態の巻コイルを
上記双方の収容溝に収容し、加熱処理して上記含浸の合
成樹脂を硬化させる電磁連結装置の電磁コイル製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14578586A JPS632304A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 電磁連結装置の電磁コイル製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14578586A JPS632304A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 電磁連結装置の電磁コイル製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632304A true JPS632304A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15393102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14578586A Pending JPS632304A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 電磁連結装置の電磁コイル製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS632304A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07100433A (ja) * | 1991-07-31 | 1995-04-18 | Dainippon Toryo Co Ltd | 塗膜の形成方法 |
CN1296124C (zh) * | 2004-10-29 | 2007-01-24 | 中国海洋大学 | 一种壳聚糖硫酸酯-高分子聚合物复合纳滤膜的制备方法 |
DE102008030066B4 (de) | 2007-07-13 | 2019-03-28 | Tsubakimoto Chain Co. | Übertragungskette zur Verwendung in einem Motor |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14578586A patent/JPS632304A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07100433A (ja) * | 1991-07-31 | 1995-04-18 | Dainippon Toryo Co Ltd | 塗膜の形成方法 |
CN1296124C (zh) * | 2004-10-29 | 2007-01-24 | 中国海洋大学 | 一种壳聚糖硫酸酯-高分子聚合物复合纳滤膜的制备方法 |
DE102008030066B4 (de) | 2007-07-13 | 2019-03-28 | Tsubakimoto Chain Co. | Übertragungskette zur Verwendung in einem Motor |
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