JPH0666355A - 自動車のエンジンとトルクコンバータとの結合構造 - Google Patents
自動車のエンジンとトルクコンバータとの結合構造Info
- Publication number
- JPH0666355A JPH0666355A JP22129592A JP22129592A JPH0666355A JP H0666355 A JPH0666355 A JP H0666355A JP 22129592 A JP22129592 A JP 22129592A JP 22129592 A JP22129592 A JP 22129592A JP H0666355 A JPH0666355 A JP H0666355A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque converter
- flywheel
- engine
- fastening
- projections
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業窓がなく軽いマニュアルトランスミッシ
ョン用エンジンリヤプレートを使用することができ、エ
ンジンとトルクコンバータの締結作業性の向上を図るこ
とができる自動車のエンジンとトルクコンバータとの結
合構造を提供することにある。 【構成】 自動車のトルクコンバータハウジング2の内
部に設けられ、エンジンにより駆動されるフライホイー
ル3と、このフライホイール3の回転力をトルクコンバ
ータ7に伝達させるドライブプレート5とを設け、ドラ
イブプレート5をトルクコンバータ7に第1の締結ボル
ト21により取り付け、このドライブプレート5の外周
部をフライホイール3の外周部に第2の締結ボルト22
によって締結するとともに、この締結部の近傍に位置す
る前記トルクコンバータハウジング2の周面に第2の締
結ボルト22を締結するための作業窓23,24を設け
た。
ョン用エンジンリヤプレートを使用することができ、エ
ンジンとトルクコンバータの締結作業性の向上を図るこ
とができる自動車のエンジンとトルクコンバータとの結
合構造を提供することにある。 【構成】 自動車のトルクコンバータハウジング2の内
部に設けられ、エンジンにより駆動されるフライホイー
ル3と、このフライホイール3の回転力をトルクコンバ
ータ7に伝達させるドライブプレート5とを設け、ドラ
イブプレート5をトルクコンバータ7に第1の締結ボル
ト21により取り付け、このドライブプレート5の外周
部をフライホイール3の外周部に第2の締結ボルト22
によって締結するとともに、この締結部の近傍に位置す
る前記トルクコンバータハウジング2の周面に第2の締
結ボルト22を締結するための作業窓23,24を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トルクコンバータとフ
ライホイールとをドライブプレートを介して取付けた自
動変速機付きの自動車のエンジンとトルクコンバータと
の結合構造に関する。
ライホイールとをドライブプレートを介して取付けた自
動変速機付きの自動車のエンジンとトルクコンバータと
の結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な自動変速機付きの自動車のエン
ジンとトルクコンバータとの結合構造を図3(a)
(b)に示す。
ジンとトルクコンバータとの結合構造を図3(a)
(b)に示す。
【0003】エンジンのドライブシャフト1aにはトル
クコンバータハウジング2の内部に設けられたフライホ
イール3がボルト6で固定されている。エンジンとフラ
イホイール3との間にはエンジンリヤプレート4が介在
されている。このエンジンリヤプレート4はトルクコン
バータハウジング2の前端部に取付け固定されている。
クコンバータハウジング2の内部に設けられたフライホ
イール3がボルト6で固定されている。エンジンとフラ
イホイール3との間にはエンジンリヤプレート4が介在
されている。このエンジンリヤプレート4はトルクコン
バータハウジング2の前端部に取付け固定されている。
【0004】前記フライホイール3のトルクコンバータ
側にはトルクコンバータハウジング2の内部に設けられ
たドライブプレート5が前記ボルト6によって取付けら
れている。このドライブプレート5はリング形状で、こ
のドライブプレート5の外周部はエンジン側からトルク
コンバータ7の外周にボルト8によって締結固定されて
いる。つまり、エンジンのドライブシャフト1aの駆動
力はフライホイール3とドライブプレート5を介してト
ルクコンバータ7に伝達される。
側にはトルクコンバータハウジング2の内部に設けられ
たドライブプレート5が前記ボルト6によって取付けら
れている。このドライブプレート5はリング形状で、こ
のドライブプレート5の外周部はエンジン側からトルク
コンバータ7の外周にボルト8によって締結固定されて
いる。つまり、エンジンのドライブシャフト1aの駆動
力はフライホイール3とドライブプレート5を介してト
ルクコンバータ7に伝達される。
【0005】このトルクコンバータ7は、ドーナツ型の
ケース中に羽根車が向かい合わせになっており、このケ
ース内にオイルを充満させ、オイルを介してエンジンの
駆動力を変換させ、クランクシャフトに伝達する構成と
なっている。
ケース中に羽根車が向かい合わせになっており、このケ
ース内にオイルを充満させ、オイルを介してエンジンの
駆動力を変換させ、クランクシャフトに伝達する構成と
なっている。
【0006】また、前記エンジンリヤプレート4および
フライホイール3にはドライブプレート5の外周とトル
クコンバータ7の外周とを固定するボルト8を締結する
ための作業窓9a,9bが設けられている。
フライホイール3にはドライブプレート5の外周とトル
クコンバータ7の外周とを固定するボルト8を締結する
ための作業窓9a,9bが設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の自動車
のエンジンとトルクコンバータとの結合構造では、自動
変速機用トランスミッションのエンジンリヤプレート4
およびフライホイール3にドライブプレート5の外周と
フライホイール3の外周とをボルト8で締結するための
作業窓9a,9bを設ける必要があり、作業窓9aを設
けるために肉厚が厚く重い鋳物製のエンジンリヤプレー
トを使用していた。したがって、マニュアルトランスミ
ッション用の作業窓がなく肉厚が薄く軽い板金製のエン
ジンリヤプレートを共用することができなかった。
のエンジンとトルクコンバータとの結合構造では、自動
変速機用トランスミッションのエンジンリヤプレート4
およびフライホイール3にドライブプレート5の外周と
フライホイール3の外周とをボルト8で締結するための
作業窓9a,9bを設ける必要があり、作業窓9aを設
けるために肉厚が厚く重い鋳物製のエンジンリヤプレー
トを使用していた。したがって、マニュアルトランスミ
ッション用の作業窓がなく肉厚が薄く軽い板金製のエン
ジンリヤプレートを共用することができなかった。
【0008】また、ドライブプレート5とトルクコンバ
ータ7との固定はエンジンと自動変速機用トランスミッ
ションの下で前記作業窓9a,9bから手をトルコンバ
ータハウジング2の内部に差し入れてボルト8を締結す
るため、組立ラインでの作業性が悪かった。
ータ7との固定はエンジンと自動変速機用トランスミッ
ションの下で前記作業窓9a,9bから手をトルコンバ
ータハウジング2の内部に差し入れてボルト8を締結す
るため、組立ラインでの作業性が悪かった。
【0009】本発明は前記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、作業窓がなく軽いマニュ
アルトランスミッション用のエンジンリヤプレートを使
用することができ、エンジンとトルクコンバータの締結
作業性の向上を図ることができる自動車のエンジンとト
ルクコンバータとの結合構造を提供することにある。
で、その目的とするところは、作業窓がなく軽いマニュ
アルトランスミッション用のエンジンリヤプレートを使
用することができ、エンジンとトルクコンバータの締結
作業性の向上を図ることができる自動車のエンジンとト
ルクコンバータとの結合構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車のエンジ
ンとトルクコンバータとの結合構造は、自動車のトルク
コンバータハウジング内に設けられ、エンジンにより駆
動されるフライホイールと、このフライホイールの回転
力をトルクコンバータに伝達させるドライブプレートと
を設けた自動車のエンジンとトルクコンバータとの結合
構造において、前記ドライブプレートをトルクコンバー
タに取り付け、このドライブプレートの外周部をフライ
ホイールの外周部に締結ボルトによって締結するととも
に、この締結部の近傍に位置する前記トルクコンバータ
ハウジングの周面に前記締結ボルトを締結するための作
業窓を設けたことにある。
ンとトルクコンバータとの結合構造は、自動車のトルク
コンバータハウジング内に設けられ、エンジンにより駆
動されるフライホイールと、このフライホイールの回転
力をトルクコンバータに伝達させるドライブプレートと
を設けた自動車のエンジンとトルクコンバータとの結合
構造において、前記ドライブプレートをトルクコンバー
タに取り付け、このドライブプレートの外周部をフライ
ホイールの外周部に締結ボルトによって締結するととも
に、この締結部の近傍に位置する前記トルクコンバータ
ハウジングの周面に前記締結ボルトを締結するための作
業窓を設けたことにある。
【0011】
【作用】前記構成の自動車のエンジンとトルクコンバー
タとの結合構造によれば、フライホイールを回転させ
て、ドライブプレートとフライホイールとのボルト締結
位置をトルクコンバータハウジングの作業窓と一致さ
せ、この作業窓からドライブプレートの外周とフライホ
イールとの外周とをボルトで順次締結固定することによ
り結合する。
タとの結合構造によれば、フライホイールを回転させ
て、ドライブプレートとフライホイールとのボルト締結
位置をトルクコンバータハウジングの作業窓と一致さ
せ、この作業窓からドライブプレートの外周とフライホ
イールとの外周とをボルトで順次締結固定することによ
り結合する。
【0012】しかも、重量物で作業窓がある専用の自動
変速機用エンジンリヤプレートを使用しないで軽量で作
業窓がないマニュアルトランスミッション用エンジンリ
ヤプレートを共用することができる。
変速機用エンジンリヤプレートを使用しないで軽量で作
業窓がないマニュアルトランスミッション用エンジンリ
ヤプレートを共用することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に示
し説明する。なお、従来で説明したものと同一構成部分
には同一符号を付して説明を省略する。
し説明する。なお、従来で説明したものと同一構成部分
には同一符号を付して説明を省略する。
【0014】エンジンのドライブシャフト1aにはトル
クコンバータハウジング2の内部に設けられたフライホ
イール3がボルト6によって固定されている。エンジン
とフライホイール3との間にはエンジンリヤプレート2
0が介在されている。このエンジンリヤプレート20は
トルクコンバータハウジング2の前端部に取付け固定さ
れている。このエンジンリヤプレート20は板金製で、
肉厚が薄く、軽量でマニュアルトランスミッションに取
付けるものと同一の構成となっている。
クコンバータハウジング2の内部に設けられたフライホ
イール3がボルト6によって固定されている。エンジン
とフライホイール3との間にはエンジンリヤプレート2
0が介在されている。このエンジンリヤプレート20は
トルクコンバータハウジング2の前端部に取付け固定さ
れている。このエンジンリヤプレート20は板金製で、
肉厚が薄く、軽量でマニュアルトランスミッションに取
付けるものと同一の構成となっている。
【0015】トルクコンバータ7には図2に示すように
4つのねじ穴7aが設けられている。このトルクコンバ
ータ7にはトルクコンバータハウジング2の内部に設け
られたドライブプレート5が4つの第1の締結ボルト2
1をねじ穴7aにねじ込むことにより締結固定されてい
る。このドライブプレート5の外周部とフライホイール
3の外周部には互いに対向する凸部5a,3aが一体に
設けられている。このフライホイール3の外周にはねじ
穴3bが設けられている。前記凸部5a,3aには2本
の第2の締結ボルト22がトランスミッション側からね
じ穴3bにねじ込むことにより締結固定されている。
4つのねじ穴7aが設けられている。このトルクコンバ
ータ7にはトルクコンバータハウジング2の内部に設け
られたドライブプレート5が4つの第1の締結ボルト2
1をねじ穴7aにねじ込むことにより締結固定されてい
る。このドライブプレート5の外周部とフライホイール
3の外周部には互いに対向する凸部5a,3aが一体に
設けられている。このフライホイール3の外周にはねじ
穴3bが設けられている。前記凸部5a,3aには2本
の第2の締結ボルト22がトランスミッション側からね
じ穴3bにねじ込むことにより締結固定されている。
【0016】この第2の締結ボルト22による締結部近
傍で前記トルクコンバータハウジング2のトルクコンバ
ータ7側にはドライブプレート5の外周とフライホイー
ル3の外周とを第2の締結ボルト22で締結するための
作業窓23,24が設けられている。図1(a)に示す
ように作業窓23はトルココンバータハウジング2の時
計の2時の方向に設けられ、作業窓24は時計の6時方
向に設けられている。次に、前述のように構成された自
動車のエンジンとトルクコンバータとの結合構造の作用
を説明する。
傍で前記トルクコンバータハウジング2のトルクコンバ
ータ7側にはドライブプレート5の外周とフライホイー
ル3の外周とを第2の締結ボルト22で締結するための
作業窓23,24が設けられている。図1(a)に示す
ように作業窓23はトルココンバータハウジング2の時
計の2時の方向に設けられ、作業窓24は時計の6時方
向に設けられている。次に、前述のように構成された自
動車のエンジンとトルクコンバータとの結合構造の作用
を説明する。
【0017】エンジンとトランスミッションの組み付け
生産ラインにおいては、図1(a)に示すように、作業
窓23の位置にフライホイール3を回転させて、ドライ
ブプレート5とフライホイール3との第2の締結ボルト
22の締結位置、つまり、ドライブプレート5の凸部5
aとフライホイール3の凸部3aとを一致させ、前記作
業窓23から凸部5aと凸部3aとを8個の第2の締結
ボルト22をフライホイール3のねじ穴3bにねじ込ん
で順次締結固定するのでエンジンとトルクコンバータ7
の締結作業性の向上が図られる。
生産ラインにおいては、図1(a)に示すように、作業
窓23の位置にフライホイール3を回転させて、ドライ
ブプレート5とフライホイール3との第2の締結ボルト
22の締結位置、つまり、ドライブプレート5の凸部5
aとフライホイール3の凸部3aとを一致させ、前記作
業窓23から凸部5aと凸部3aとを8個の第2の締結
ボルト22をフライホイール3のねじ穴3bにねじ込ん
で順次締結固定するのでエンジンとトルクコンバータ7
の締結作業性の向上が図られる。
【0018】エンジンとトルクコンバータ7をすでに積
載した車両整備時においては、図1(a)に示すよう
に、作業窓24の位置にフライホイール3を回転させ
て、ドライブプレート5の凸部5aとフライホイール3
の凸部3aとを一致させ、前記作業窓24から凸部5a
の外周とフライホイール3の凸部3aとを8個の第2の
締結ボルト22でフライホイール3のねじ穴3bにねじ
込んで順次締結固定することによりエンジンとトルクコ
ンバータ7の締結作業性の向上が図られる。
載した車両整備時においては、図1(a)に示すよう
に、作業窓24の位置にフライホイール3を回転させ
て、ドライブプレート5の凸部5aとフライホイール3
の凸部3aとを一致させ、前記作業窓24から凸部5a
の外周とフライホイール3の凸部3aとを8個の第2の
締結ボルト22でフライホイール3のねじ穴3bにねじ
込んで順次締結固定することによりエンジンとトルクコ
ンバータ7の締結作業性の向上が図られる。
【0019】しかも、重量物で作業窓がある専用の自動
変速器用エンジンリヤプレート4を使用しないで軽量で
作業窓がないマニュアルトランスミッション用エンジン
リヤプレート20を共用することができる。
変速器用エンジンリヤプレート4を使用しないで軽量で
作業窓がないマニュアルトランスミッション用エンジン
リヤプレート20を共用することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、前述の如く構成したから、作
業窓がなく軽いマニュアルトランスミッション用エンジ
ンリヤプレートを使用することができ、エンジンとトル
クコンバータの締結作業性の向上を図ることができると
いう効果が得られる。
業窓がなく軽いマニュアルトランスミッション用エンジ
ンリヤプレートを使用することができ、エンジンとトル
クコンバータの締結作業性の向上を図ることができると
いう効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す(a)はトルクコンバ
ータハウジングの正面図、(b)は(a)のA−A線に
沿う断面図。
ータハウジングの正面図、(b)は(a)のA−A線に
沿う断面図。
【図2】同上実施例のフライホイールとトルクコンバー
タの平面図。
タの平面図。
【図3】従来例を示す(a)はトルクコンバータハウジ
ングの正面図、(b)は(a)のC−C線に沿う断面
図。
ングの正面図、(b)は(a)のC−C線に沿う断面
図。
2…トルクコンバータハウジング、3…フライホイー
ル、5…ドライブプレート、7…トルクコンバータ、2
1,22…第1、第2の締結ボルト、23,24…作業
窓。
ル、5…ドライブプレート、7…トルクコンバータ、2
1,22…第1、第2の締結ボルト、23,24…作業
窓。
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のトルクコンバータハウジング内
に設けられ、エンジンにより駆動されるフライホイール
と、このフライホイールの回転力をトルクコンバータに
伝達させるドライブプレートとを設けた自動車のエンジ
ンとトルクコンバータとの結合構造において、前記ドラ
イブプレートをトルクコンバータに取り付け、このドラ
イブプレートの外周部をフライホイールの外周部に締結
ボルトによって締結するとともに、この締結部の近傍に
位置する前記トルクコンバータハウジングの周面に前記
締結ボルトを締結するための作業窓を設けたことを特徴
とする自動車のエンジンとトルクコンバータとの結合構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22129592A JPH0666355A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 自動車のエンジンとトルクコンバータとの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22129592A JPH0666355A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 自動車のエンジンとトルクコンバータとの結合構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0666355A true JPH0666355A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16764552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22129592A Pending JPH0666355A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 自動車のエンジンとトルクコンバータとの結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666355A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6750132B2 (en) | 2000-07-21 | 2004-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flip chip package, circuit board thereof and packaging method thereof |
US6926796B1 (en) | 1999-01-29 | 2005-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic parts mounting method and device therefor |
US6981317B1 (en) | 1996-12-27 | 2006-01-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and device for mounting electronic component on circuit board |
US20090314109A1 (en) * | 2008-06-20 | 2009-12-24 | Yu-Ta Tu | Interface Module for Motor and Gearbox |
FR3045558A1 (fr) * | 2015-12-22 | 2017-06-23 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'aide au couplage d'un disque d'interface a un convertisseur de couple, par aimantation |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP22129592A patent/JPH0666355A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6981317B1 (en) | 1996-12-27 | 2006-01-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and device for mounting electronic component on circuit board |
US6926796B1 (en) | 1999-01-29 | 2005-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic parts mounting method and device therefor |
US7683482B2 (en) | 1999-01-29 | 2010-03-23 | Panasonic Corporation | Electronic component unit |
US8007627B2 (en) | 1999-01-29 | 2011-08-30 | Panasonic Corporation | Electronic component mounting method and apparatus |
US6750132B2 (en) | 2000-07-21 | 2004-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flip chip package, circuit board thereof and packaging method thereof |
US7034389B2 (en) | 2000-07-21 | 2006-04-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Flip chip package, circuit board thereof and packaging method thereof |
US20090314109A1 (en) * | 2008-06-20 | 2009-12-24 | Yu-Ta Tu | Interface Module for Motor and Gearbox |
FR3045558A1 (fr) * | 2015-12-22 | 2017-06-23 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'aide au couplage d'un disque d'interface a un convertisseur de couple, par aimantation |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990309 |