JPH0631242Y2 - トルクコンバーターの構造 - Google Patents
トルクコンバーターの構造Info
- Publication number
- JPH0631242Y2 JPH0631242Y2 JP1987195187U JP19518787U JPH0631242Y2 JP H0631242 Y2 JPH0631242 Y2 JP H0631242Y2 JP 1987195187 U JP1987195187 U JP 1987195187U JP 19518787 U JP19518787 U JP 19518787U JP H0631242 Y2 JPH0631242 Y2 JP H0631242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque converter
- drive plate
- bracket
- attached
- connecting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は乗用車のトルクコンバーターの構造に関するも
のである。
のである。
第1図に従来のトルクコンバーターの構造を示す。
第1図に示す如く、トルクコンバーター4とエンジンの
出力軸14は、ドライブプレート1と、ドライブプレー
ト1とエンジンの出力軸14とを連結するボルト19
と、ドライブプレート1とトルクコンバーター4とを連
結するボルト20とによって連結されている。
出力軸14は、ドライブプレート1と、ドライブプレー
ト1とエンジンの出力軸14とを連結するボルト19
と、ドライブプレート1とトルクコンバーター4とを連
結するボルト20とによって連結されている。
ところで、トルクコンバーター4の付いた車では、従来
スターターモーター21をトルクコンバーター4の直前
(エンジン側)に配置していたが、そのため、第1図に
示すように、スターティングギヤ3は、エンジン出力軸
14とトルクコンバーター4とを連結する、ドライブプ
レート1の折り曲げた外縁部18に、取り付けられてい
た。(例えば実公昭57−122852号等)。
スターターモーター21をトルクコンバーター4の直前
(エンジン側)に配置していたが、そのため、第1図に
示すように、スターティングギヤ3は、エンジン出力軸
14とトルクコンバーター4とを連結する、ドライブプ
レート1の折り曲げた外縁部18に、取り付けられてい
た。(例えば実公昭57−122852号等)。
しかしながら、車載のパワートレーンの配置によって
は、スターターモーターの位置を従来よりもトルクコン
バーター寄りに、従ってスターティングギヤの位置を従
来よりもトルクコンバーター寄りに、移動させる必要を
生ずる場合がある。例えば、エンジンに過給機を取りつ
けた場合には、排気管の配置が複雑になり、このような
必要を生じうる。この場合の対策として以下が考えられ
る。
は、スターターモーターの位置を従来よりもトルクコン
バーター寄りに、従ってスターティングギヤの位置を従
来よりもトルクコンバーター寄りに、移動させる必要を
生ずる場合がある。例えば、エンジンに過給機を取りつ
けた場合には、排気管の配置が複雑になり、このような
必要を生じうる。この場合の対策として以下が考えられ
る。
(1)トルクコンバーターに一体にスターティングギヤを
取り付ける。
取り付ける。
(2)第1図に示すドライブプレート1の折れ曲がった外
縁部18を、トルクコンバーター4方向に延長し、この
延長部の先端にスターティングギヤ3を取り付ける。
縁部18を、トルクコンバーター4方向に延長し、この
延長部の先端にスターティングギヤ3を取り付ける。
しかし、(1)では、一体に取りつけたスターティングギ
ヤの分だけトルクコンバーターの寸法が大きくなるの
で、トルクコンバーターの製造ラインを変更する必要を
生じ、又取りつけられたスターティングギヤがトルクコ
ンバーターの製造もしくは搬送中に破損することがあ
る。又(2)では、ドライブプレート1の折れ曲がった外
縁部18がトルクコンバーター4方向に延びている為、
該延長部の後方(トルクコンバーター側)までトルクコ
ンバーター4をずらさなければ、トルクコンバーター4
をエンジンの出力軸14から外せないので、パワートレ
ーンを車に載せた状態でのトルクコンバーター4の取り
外しが難しい等の問題がある。
ヤの分だけトルクコンバーターの寸法が大きくなるの
で、トルクコンバーターの製造ラインを変更する必要を
生じ、又取りつけられたスターティングギヤがトルクコ
ンバーターの製造もしくは搬送中に破損することがあ
る。又(2)では、ドライブプレート1の折れ曲がった外
縁部18がトルクコンバーター4方向に延びている為、
該延長部の後方(トルクコンバーター側)までトルクコ
ンバーター4をずらさなければ、トルクコンバーター4
をエンジンの出力軸14から外せないので、パワートレ
ーンを車に載せた状態でのトルクコンバーター4の取り
外しが難しい等の問題がある。
本考案は、トルクコンバーターの製造ラインの変更を招
くことなく、簡単な構造で、スターティングギヤを従来
よりトルクコンバーター側に近接して設けることがで
き、かつエンジンに対して容易に着脱できるトルクコン
バーターの構造を提供することを目的とするものであ
る。
くことなく、簡単な構造で、スターティングギヤを従来
よりトルクコンバーター側に近接して設けることがで
き、かつエンジンに対して容易に着脱できるトルクコン
バーターの構造を提供することを目的とするものであ
る。
本考案のかかる目的は、エンジンの出力軸に連結された
ドライブプレートが、第1の連結部により連結されたト
ルクコンバーターにおいて、スターティングギヤが取付
けられ、前記ドライブプレートと別体に形成されたブラ
ケットが、第2の連結部により前記トルクコンバーター
に取付けられ、前記第2の連結部が、前記第1の連結部
とは、前記トルクコンバーターの円周方向にずれた位置
にあり、前記ブラケットが、前記ドライブプレートより
も前記トルクコンバーター寄りに配設され、前記第1の
連結部が前記ブラケットの開孔内に収められていること
を特徴とするトルクコンバーターの構造によって達成さ
れる。
ドライブプレートが、第1の連結部により連結されたト
ルクコンバーターにおいて、スターティングギヤが取付
けられ、前記ドライブプレートと別体に形成されたブラ
ケットが、第2の連結部により前記トルクコンバーター
に取付けられ、前記第2の連結部が、前記第1の連結部
とは、前記トルクコンバーターの円周方向にずれた位置
にあり、前記ブラケットが、前記ドライブプレートより
も前記トルクコンバーター寄りに配設され、前記第1の
連結部が前記ブラケットの開孔内に収められていること
を特徴とするトルクコンバーターの構造によって達成さ
れる。
本考案により、トルクコンバーターの製造ラインの変更
を招くことなく、簡単な構造で、スターティングギヤを
従来よりトルクコンバーターに近接して設けることがで
き、かつエンジンに対して容易に着脱できるトルクコン
バーターの構造が提供される。
を招くことなく、簡単な構造で、スターティングギヤを
従来よりトルクコンバーターに近接して設けることがで
き、かつエンジンに対して容易に着脱できるトルクコン
バーターの構造が提供される。
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第2図は、ドライブプレート1側から見た本実施例にか
かるトルクコンバーター構造の立面図であり、第3図は
第2図のA−A線に沿った本実施例にかかるトルクコン
バーター構造の断面図である。第4図はドライブプレー
トの平面図であり、第5図は第4図のB−B線に沿った
断面図である。第6図はブラケットの平面図であり、第
7図は第6図のC−C線に沿った断面図である。
かるトルクコンバーター構造の立面図であり、第3図は
第2図のA−A線に沿った本実施例にかかるトルクコン
バーター構造の断面図である。第4図はドライブプレー
トの平面図であり、第5図は第4図のB−B線に沿った
断面図である。第6図はブラケットの平面図であり、第
7図は第6図のC−C線に沿った断面図である。
第3図に示すように、この実施例に示すトルクコンバー
ター構造は、ドライブプレート1と、ブラケット2と、
スターティングギヤ3と、トルクコンバーター4から構
成されている。
ター構造は、ドライブプレート1と、ブラケット2と、
スターティングギヤ3と、トルクコンバーター4から構
成されている。
ドライブプレート1は円周の一部を4ケ所切り欠いた円
形の板であり(第4図及び第5図参照)、エンジン出力
軸14と嵌合する為の中心孔6と、エンジン出力軸14
とドライブプレート1とを連結するボルト5を通すため
のボルト孔7と、トルクコンバーターとの連結部10
と、ドライブプレート1とトルクコンバーター4とを連
結するトルクコンバーター4に取りつけられたスタッド
ボルト8を通す為のボルト孔9とを有する。
形の板であり(第4図及び第5図参照)、エンジン出力
軸14と嵌合する為の中心孔6と、エンジン出力軸14
とドライブプレート1とを連結するボルト5を通すため
のボルト孔7と、トルクコンバーターとの連結部10
と、ドライブプレート1とトルクコンバーター4とを連
結するトルクコンバーター4に取りつけられたスタッド
ボルト8を通す為のボルト孔9とを有する。
ブラケット2は環状の板であり(第6図及び第7図参
照)、外縁部17が、環状平面に対しほぼ直角に折れ曲
がっている。ブラケット2は、ドライブプレート1のト
ルクコンバーターとの連結部10を受け入れる為の開孔
11と、ブラケット2とトルクコンバーター4とを連結
するトルクコンバーターに取り付けられたスタッドボル
ト12を通すためのボルト孔13を有する。
照)、外縁部17が、環状平面に対しほぼ直角に折れ曲
がっている。ブラケット2は、ドライブプレート1のト
ルクコンバーターとの連結部10を受け入れる為の開孔
11と、ブラケット2とトルクコンバーター4とを連結
するトルクコンバーターに取り付けられたスタッドボル
ト12を通すためのボルト孔13を有する。
ドライブプレート1は、第3図に示すように、ボルト孔
7を貫通するボルト5によってエンジンの出力軸14に
連結されており、又ボルト孔9を貫通するトルクコンバ
ーター4に取りつけられたスタッドボルト8とナット1
5によって、トルクコンバーター4に連結されている。
ドライブプレート1のトルクコンバーターとの連結部1
0は、ブラケット2の開孔11内に収められている。
7を貫通するボルト5によってエンジンの出力軸14に
連結されており、又ボルト孔9を貫通するトルクコンバ
ーター4に取りつけられたスタッドボルト8とナット1
5によって、トルクコンバーター4に連結されている。
ドライブプレート1のトルクコンバーターとの連結部1
0は、ブラケット2の開孔11内に収められている。
ブラケット2は、第3図に示すように、ドライブプレー
ト1よりもよりトルクコンバーター4寄りに位置決めさ
れており、又ボルト孔13を貫通するトルクコンバータ
ー4に取りつけられたスタッドボルト12とナット16
によって、トルクコンバーター4に連結されている。
ト1よりもよりトルクコンバーター4寄りに位置決めさ
れており、又ボルト孔13を貫通するトルクコンバータ
ー4に取りつけられたスタッドボルト12とナット16
によって、トルクコンバーター4に連結されている。
スターティングギヤ3は、第3図に示すようにブラケッ
ト2の折れ曲がった外縁部17の先端に取りつけられて
いる。
ト2の折れ曲がった外縁部17の先端に取りつけられて
いる。
第2図に示す如く、ドライブプレート1、ブラケット2
は、各々のボルト孔9、13が相互にずれた状態でトル
クコンバーターに連結されている。
は、各々のボルト孔9、13が相互にずれた状態でトル
クコンバーターに連結されている。
トルクコンバーター4とエンジンを組立てる際には、エ
ンジンの出力軸14にドライブプレート1をボルト5を
用いて取りつけ、トルクコンバーター4には、スターテ
ィングギヤ3をあらかじめ取りつけたブラケット2を、
トルクコンバーター付きのスタッドボルト12とナット
16を用いて取り付け、次いでドライブプレート1のト
ルクコンバーターとの連結部10が、ブラケット2の開
孔11内に受け入れられるようにドライブプレートとト
ルクコンバーターを位置合わせした後に、ドライブプレ
ート1とトルクコンバーター4をトルクコンバーター付
きのスタッドボルト8とナット15を用いて連結する。
又トルクコンバーター4をエンジンから取り外す際に
は、ドライブプレート1とトルクコンバーター4を連結
しているボルト8からナット15を外し、トルクコンバ
ーターを僅か後方(トルクコンバーター側)にずらし
て、ドライブプレート1のボルト孔9からトルクコンバ
ーター4付きのスタッドボルト8を抜けば良い。
ンジンの出力軸14にドライブプレート1をボルト5を
用いて取りつけ、トルクコンバーター4には、スターテ
ィングギヤ3をあらかじめ取りつけたブラケット2を、
トルクコンバーター付きのスタッドボルト12とナット
16を用いて取り付け、次いでドライブプレート1のト
ルクコンバーターとの連結部10が、ブラケット2の開
孔11内に受け入れられるようにドライブプレートとト
ルクコンバーターを位置合わせした後に、ドライブプレ
ート1とトルクコンバーター4をトルクコンバーター付
きのスタッドボルト8とナット15を用いて連結する。
又トルクコンバーター4をエンジンから取り外す際に
は、ドライブプレート1とトルクコンバーター4を連結
しているボルト8からナット15を外し、トルクコンバ
ーターを僅か後方(トルクコンバーター側)にずらし
て、ドライブプレート1のボルト孔9からトルクコンバ
ーター4付きのスタッドボルト8を抜けば良い。
スターティングギヤ3はトルクコンバーター4とは別体
であり、又スターティングギヤ3を取りつけたブラケッ
ト2は、トルクコンバーター4とエンジンの組み立ての
際にトルクコンバーター4に取りつけられるので、スタ
ーティングギヤ3をトルクコンバーター4に一体に取り
つける場合に比べ、トルクコンバーター4の寸法が変わ
らず、このためトルクコンバーターの製造ラインを変更
する必要が無く、またトルクコンバーターの製造中にス
ターティングギヤが破損する恐れが無い。またナット1
5をボルト8から外しトルクコンバーター4を僅か後方
(トルクコンバーター側)にずらすことにより、トルク
コンバーター4はブラケット2及びスターティングギヤ
3と一体となってエンジンから外れるので、ドライブプ
レート1の折れ曲がった外縁18をトルクコンバーター
4方向に延長し該延長部にスターティングギヤ3を取り
付ける場合に比べ、トルクコンバーターの取り外しが容
易である。
であり、又スターティングギヤ3を取りつけたブラケッ
ト2は、トルクコンバーター4とエンジンの組み立ての
際にトルクコンバーター4に取りつけられるので、スタ
ーティングギヤ3をトルクコンバーター4に一体に取り
つける場合に比べ、トルクコンバーター4の寸法が変わ
らず、このためトルクコンバーターの製造ラインを変更
する必要が無く、またトルクコンバーターの製造中にス
ターティングギヤが破損する恐れが無い。またナット1
5をボルト8から外しトルクコンバーター4を僅か後方
(トルクコンバーター側)にずらすことにより、トルク
コンバーター4はブラケット2及びスターティングギヤ
3と一体となってエンジンから外れるので、ドライブプ
レート1の折れ曲がった外縁18をトルクコンバーター
4方向に延長し該延長部にスターティングギヤ3を取り
付ける場合に比べ、トルクコンバーターの取り外しが容
易である。
上述の如く、本実施例によれば、スターティングギヤ3
が取りつけられたブラケット2は、ドライブプレート1
とは別体に構成されるとともに、ドライブプレート1に
対して、トルクコンバーター4側に,ドライブプレート
1とは独立して取りつけられているので、スターティン
グギヤ3がトルクコンバーター4側に移行する場合に、
トルクコンバーター4の製造ラインの変更を招くこと無
く、簡単な構造で、かつトルクコンバーター4の脱着を
容易に行えるトルクコンバーター4の構造が提供され
る。
が取りつけられたブラケット2は、ドライブプレート1
とは別体に構成されるとともに、ドライブプレート1に
対して、トルクコンバーター4側に,ドライブプレート
1とは独立して取りつけられているので、スターティン
グギヤ3がトルクコンバーター4側に移行する場合に、
トルクコンバーター4の製造ラインの変更を招くこと無
く、簡単な構造で、かつトルクコンバーター4の脱着を
容易に行えるトルクコンバーター4の構造が提供され
る。
第1図は従来のトルクコンバーター構造の断面図であ
る。 第2図はドライブプレート側から見た本実施例にかかる
トルクコンバーター構造の立面図である。 第3図は第2図のA−A線に沿った本実施例にかかるト
ルクコンバーター構造の断面図である。 第4図はドライブプレートの平面図である。 第5図は第4図のB−B線に沿った断面図である。 第6図はブラケットの平面図である。 第7図は第6図のC−C線に沿った断面図である。 1……ドライブプレート 2……ブラケット 3……スターティングギヤ 4……トルクコンバーター 5……ボルト 6……中心孔 7,9,13……ボルト孔 8.12……スタッドボルト 10……連結部 11……開孔 14……エンジン出力軸 15,16……ナット 17……ブラケット外縁部 18……ドライブプレート外縁部 19,20……ボルト 21……スターターモーター
る。 第2図はドライブプレート側から見た本実施例にかかる
トルクコンバーター構造の立面図である。 第3図は第2図のA−A線に沿った本実施例にかかるト
ルクコンバーター構造の断面図である。 第4図はドライブプレートの平面図である。 第5図は第4図のB−B線に沿った断面図である。 第6図はブラケットの平面図である。 第7図は第6図のC−C線に沿った断面図である。 1……ドライブプレート 2……ブラケット 3……スターティングギヤ 4……トルクコンバーター 5……ボルト 6……中心孔 7,9,13……ボルト孔 8.12……スタッドボルト 10……連結部 11……開孔 14……エンジン出力軸 15,16……ナット 17……ブラケット外縁部 18……ドライブプレート外縁部 19,20……ボルト 21……スターターモーター
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの出力軸に連結されたドライブプ
レートが、第1の連結部により連結されたトルクコンバ
ーターにおいて、スターティングギヤが取付けられ、前
記ドライブプレートと別体に形成されたブラケットが、
第2の連結部により前記トルクコンバーターに取付けら
れ、前記第2の連結部が、前記第1の連結部とは、前記
トルクコンバーターの円周方向にずれた位置にあり、前
記ブラケットが、前記ドライブプレートよりも前記トル
クコンバーター寄りに配設され、前記第1の連結部が前
記ブラケットの開孔内に収められていることを特徴とす
るトルクコンバーターの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987195187U JPH0631242Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | トルクコンバーターの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987195187U JPH0631242Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | トルクコンバーターの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0198962U JPH0198962U (ja) | 1989-07-03 |
JPH0631242Y2 true JPH0631242Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31699865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987195187U Expired - Lifetime JPH0631242Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | トルクコンバーターの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631242Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS457204Y1 (ja) * | 1965-04-27 | 1970-04-08 | ||
JPS5435715Y2 (ja) * | 1973-04-09 | 1979-10-30 | ||
JPS59112007U (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-28 | 本田技研工業株式会社 | リング部材の回り止め装置 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP1987195187U patent/JPH0631242Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0198962U (ja) | 1989-07-03 |
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