JPH0665485B2 - 射出成形機の金型開閉加速度設定方法及び装置 - Google Patents

射出成形機の金型開閉加速度設定方法及び装置

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JPH0665485B2
JPH0665485B2 JP22500890A JP22500890A JPH0665485B2 JP H0665485 B2 JPH0665485 B2 JP H0665485B2 JP 22500890 A JP22500890 A JP 22500890A JP 22500890 A JP22500890 A JP 22500890A JP H0665485 B2 JPH0665485 B2 JP H0665485B2
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JP
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acceleration
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opening
mold opening
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裕 宇田
健治 菊川
昌司 布下
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、射出成形機の金型開閉加速度設定方法及び装
置に関するものである。
(ロ)従来の技術 射出成形機の金型を閉じてキャビティを形成させ、この
キャビティ内に溶融樹脂を射出し、キャビティ内の溶融
樹脂を冷却・固化させて成形品とし、金型を開いてキャ
ビティ内の成形品を取り出す、という一連の作業工程の
ために金型の開閉が行われる。射出成形機の金型を設定
開閉速度になるまで加速する金型駆動加速度は、生産能
率向上のためにできるだけ大きいことが要求されるが、
射出成形機を損傷させない限度内で加速する必要がある
ため、金型駆動加速度の大きさにはおのずと限度があ
る。従来、金型駆動加速度の大きさは、最大の金型開閉
速度を基に設定していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、射出成形機は、常に最大の金型開閉速度
で駆動されるわけではなく、これより小さい金型開閉速
度で駆動される場合もある。したがって、上記のような
従来の金型駆動加速度の設定方法によると、最大の金型
開閉速度よりも小さい速度で金型の開閉を行う場合に
は、金型駆動加速度をもっと大きくしても危険な加速度
には至らないにもかかわらず、小さい金型駆動加速度で
しか駆動できないため金型開閉時間が長くなるという問
題点がある。本発明はこのような課題を解決することを
目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、金型の設定速度に応じて金型を駆動する加速
度を自動的に設定できるようにすることにより、上記課
題を解決する。すなわち、本発明の射出成形機の金型開
閉加速度設定方法は、射出成形機の金型(8及び10)
をあらかじめ仮に設定した設定加速度であらかじめ設定
した速度まで加速して開閉動作させ、金型(8及び1
0)の移動に伴って発生する金型開閉方向の加速度を測
定し、測定加速度があらかじめ設定した設定速度よりも
小さいときは、あらかじめ設定した加算加速度を設定加
速度に加えて設定加速度を修正し、修正した設定加速度
で金型(8及び10)を設定した速度まで加速して開閉
動作させ、金型(8及び10)の移動に伴って発生する
金型開閉方向の加速度を測定し、測定加速度が設定加速
度以上の大きさになるまで、設定加速度の修正,金型
(8及び10)の開閉動作及び金型(8及び10)の金
型開閉方向の加速度の測定を繰り返し、測定加速度が設
定加速度以上の大きさになったときの設定加速度を最終
的な設定加速度として記憶し、成形時の金型(8及び1
0)の開閉に最終的な設定加速度を用いるようにしてい
る。
また、上記方法を実施するための本発明装置は、金型
(8及び10)と、これを開閉させる金型駆動装置(2
8)と、を有する射出成形機を対象にしており、 可動側金型(10)に固着されこれの金型開閉方向の加
速度を測定して信号を出力することが可能な加速度計
(34)と、可動側金型(10)を駆動する設定加速度
を設定する設定器(38)と、設定加速度に加算される
加算加速度を設定する加算器(40)と、加速度計(3
4)からの金型開閉方向の加速度及び設定器(38)か
らの設定加速度を入力する制御器(36)と、を有して
おり、 上記制御器(36)は、金型駆動装置(28)が可動側
金型(10)を設定加速度であらかじめ設定した所定の
時間作動させるように制御するものであり、かつ加速度
計(34)から出力された金型開閉方向の加速度信号が
所定の大きさ以上でない場合には加算器(40)に加算
指令信号を出力するものであり、加算器(40)は、制
御器(36)からの加算指令信号にしたがって設定器
(38)に加算加速度を出力するものであり、設定器
(38)は、加算器(40)から信号が出力された場合
に設定加速度に加算加速度を加えて設定加速度を修正す
るものとされている。
なお、加速度計(34)は、あらかじめ設定した金型開
閉方向の所定以上の加速度が入力された場合に信号を出
力するように設定されているようにするとよい。なお、
かっこ内の符号は実施例の対応する部材を示す。
(ホ)作用 成形品を変更するため金型を交換するなどの理由によっ
て、金型の開閉速度を変更する必要が生じた場合に、下
記のような設定作業を行う。すなわち、あらかじめ仮に
設定した設定加速度であらかじめ設定した速度まで加速
して金型を開閉動作させ、移動に伴って発生する金型の
金型開閉方向の加速度を測定する。測定加速度があらか
じめ設定した設定加速度よりも小さいときは、設定加速
度にあらかじめ設定した所定の加算加速度を加えて、修
正した設定加速度とし、修正した設定加速度で金型を設
定した速度まで加速して移動させ、移動に伴って発生す
る金型の金型開閉方向の加速度を測定する。測定加速度
があらかじめ設定した設定振幅以上の大きさになるま
で、設定加速度の修正,金型の開閉動作及び金型の金型
開閉方向の加速度の測定を繰り返す。測定加速度があら
かじめ設定した設定加速度以上の大きさになったときの
加速度を最終的な設定加速度として記憶し、以後の金型
の開閉動作にこの最終的な設定加速度を用いる。こうす
ることにより、金型の開閉速度に応じた大きさの加速度
を用いて金型の加速を行うことが可能となり、金型の開
閉時間を短くすることができる。
(ヘ)実施例 第1図に本発明の実施例を示す。ベッド2上に固定盤4
が固定されている。固定盤4と対向してベッド2上に可
動盤6が配置されている。固定盤4には固定側金型8が
取り付けられており、可動盤6には可動側金型10が取
り付けられている。第1図は可動側金型10が固定側金
型8に接触した状態、すなわち閉位置を示す。可動盤6
の固定盤4配置側と反対側に型締ハウジング12がベッ
ド2上に固定されている。固定盤4及び型締ハウジング
12には4本のタイバー14が取り付けられている。な
お、第1図には上下位置に2本のタイバー14しか見え
ていない。可動盤6の固定盤4のタイバー取り付け部と
対応する各位置にはそれぞれ貫通穴(合計4個)が設け
られており、これをタイバー14が貫通している。可動
盤6は4本のタイバー14に案内されてベッド2上を第
1図中左方向に移動可能である。これにより可動側金型
10は、図示の固定側金型8と接触した閉位置と、固定
側金型8から離れた開位置との間を移動可能である。可
動盤6の隅部と型締ハウジング12の隅部とはリンク1
6及び17によって連結されている。型締ハウジング1
2の中心部にはボールナット18が回転可能に支持され
ており、これにボールねじ20がはめ合わされている。
ボールねじ20の一端側にクロスヘッド22が配置され
ており、これの中心部にボールねじ20の一端が固着さ
れている。クロスヘッド22の四隅の各端部はリンク2
4を介してそれぞれリンク16に連結されている。第1
図中、ボールナット18の外径部は左方に張り出した延
長部を有しており、この延長外径部にプーリ26が固着
されている。ベッド2にはブラケット部2aが設けられ
ており、これにモータ28が取り付けられている。モー
タ28の駆動軸にはプーリ30が取り付けられている。
これとプーリ26との間にはベルト32が掛け渡されて
いる。モータ28が回転してプーリ28,ベルト32及
びプーリ26を介してボールナット18が回転すること
によりボールねじ20は第1図中左方向に移動すること
が可能である。これによって可動盤6を第1図中左方向
に移動させることができる。可動盤6には加速度計34
が固着されている。加速度計34は、あらかじめ設定さ
れた金型開閉方向の所定の大きさ以上の加速度が加わっ
たときに信号を出力するショックセンサ形のものが用い
られている。加速度34に設定される金型開閉方向の設
定加速度の大きさは、可動盤6や可動側金型10などの
可動部を金型開閉方向の加速度によって破損させない範
囲内で、できるだけ大きい値を選定される。射出成形機
の図示してない制御盤には制御器36,設定器38及び
加算器40が設けられている。制御器36は、これの速
度設定部にその速度が維持される距離が設定できるよう
になっており、これによりモータ28の駆動を制御する
ことが可能である。また、制御器36は、加算器40に
対して加算指令信号を出力することが可能である。な
お、制御器36には初期加速度設定押しボタン36aが
設けられている。加速度計34から信号が発生した場
合、この信号は制御器36に入力されるようになってい
る。設定器38は記憶部及び設定部を有しており、記憶
部に初期加速度が記憶されている。設定器38の設定部
には、設定加速度を設定可能であり、この設定加速度に
よって可動盤6を加速するようになっている。設定加速
度は制御器36に入力されるようになっている。加算器
40は加算加速度を設定することが可能であり、また制
御器36からの加算指令信号により設定器38に加算加
速度を出力することが可能である。この出力により設定
器38が設定加速度を加算加速度分だけ修正することが
できるようになっている。制御器36は設定された速度
で設定された距離だけモータ28を駆動するように制御
することが可能である。これによりモータ28がプーリ
30,ベルト32,プーリ26,ボールナット18,ボ
ールねじ20,クロスヘッド22,リンク24,16及
び17を介して所定の加速度で所定時間だけ可動盤6を
加速するようになっている。
次にこの実施例の作用を第1図に加えて第2図に示す流
れ図を用いて説明する。いま射出成形機は金型などを交
換したため、金型移動速度を変える必要があるものとす
る。また、射出成形機は第1図に示す閉位置から、可動
盤6が左方に移動した開位置にあるものとする。まず制
御器36に設けられた初期加速度設定押しボタン36a
を押す(ステップ51)。これによりそれまで設定器3
8に設定されていた加速度設定値が取り消され、設定器
38の記憶部から初期加速度が呼び出されて設定部に初
期値として設定される(ステップ52)。制御器36は
モータ28を設定速度で設定距離だけ駆動させ、モータ
28は、プーリ30,ベルト32,プーリ26を介して
ボールナット18を回転させ、ボールナット18にかみ
合っているボールねじ20を第1図中右方向に移動さ
せ、クロスヘッド22,リンク24,16及び17を介
して可動盤6を所定の初期加速度で所定の速度まで加速
する。これにより可動側金型10は開位置から第1図に
示す閉位置に移動して型閉じが行われ、最初の予備成形
が行われる(ステップ53)。可動側金型10は開位置
に戻され、成形品の取り出しが行われる。可動側金型1
0の移動中に発生する金型開閉方向の加速度は加速度計
34によって感知されており、加速度計34から信号が
出力されているかどうかが判断される(ステップ5
4)。感知した金型開閉方向の加速度が設定加速度以下
であれば、信号は出力されないので、制御器36は加算
器40に加算指令信号を出力し、加算器40は加算速度
を設定器38に送り、設定器38は初期の設定加速度に
加算加速度を加算し、設定加速度の修正を行う(ステッ
プ55)。上記説明と同様にして、可動側金型10は修
正された設定加速度で設定の速度まで駆動され型閉じが
行われ、次ショットの予備成形が行われる(ステップ5
6)。加速度計34が信号を発生するまで、ステップ5
4からステップ56が繰り返される。加速度計34が信
号を発生すると、設定器38に最後に修正設定された設
定加速度が最終的な設定加速度として記憶される(ステ
ップ57)。以上によって金型開閉加速度の設定作業が
終了する。
以後、この最終的な設定加速度を用いて正規の成形を行
う。作業をいったん終了するため電源を切っても設定器
38の設定加速度は記憶されている。次の成形のために
射出成形機の電源を投入すると、前回と同じ設定加速度
を用いて成形を再開することができる。
なお、上記説明では、射出成形機としてトグル式電動射
出成形機に本発明を実施した場合を示したが、他の形式
のものでも差し支えない。
(ト)発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、金型の開閉
速度が変更された場合に、これに合わせて金型を駆動す
る加速度を許容される範囲内でもっとも大きく、かつ自
動的に変えることができるので、金型開閉時間を短くす
ることができ、作業効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の射出成形機の構成説明図、第
2図は本発明の実施例の射出成形機を用いた金型開閉加
速度設定作業の流れ図である。 8……固定側金型、10……可動側金型、28……モー
タ(金型駆動装置)、34……加速度計、36……制御
器、38……設定器、40……加算器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出成形機の金型(8及び10)をあらか
    じめ仮に設定した設定加速度であらかじめ設定した所定
    の速度まで加速して開閉動作させ、金型(8及び10)
    の移動に伴って発生する金型開閉方向の加速度を測定
    し、測定加速度があらかじめ設定した設定加速度よりも
    小さいときは、あらかじめ設定した加算加速度を設定加
    速度に加えて設定加速度を修正し、修正した設定加速度
    で金型(8及び10)を所定の速度まで加速して開閉動
    作させ、金型(8及び10)の移動に伴って発生する金
    型開閉方向の加速度を測定し、測定加速度が設定加速度
    以上の大きさになるまで、設定加速度の修正,金型(8
    及び10)の開閉動作及び金型(8及び10)の金型開
    閉方向の加速度の測定を繰り返し、測定加速度が設定加
    速度以上の大きさになったときの設定加速度を最終的な
    設定加速度として記憶し、成形時の金型(8及び10)
    の開閉に最終的な設定加速度を用いるようにしたことを
    特徴とする射出成形機の金型開閉加速度設定方法。
  2. 【請求項2】金型(8及び10)と、これを開閉させる
    金型駆動装置(28)と、を有する射出成形機におい
    て、 可動側金型(10)に固着されこれの金型開閉方向の加
    速度を測定して信号を出力することが可能な加速度計
    (34)と、可動側金型(10)を駆動する設定加速度
    を設定する設定器(38)と、設定加速度に加算される
    加算加速度を設定する加算器(40)と、加速度計(3
    4)からの金型開閉方向の加速度及び設定器(38)か
    らの設定加速度を入力する制御器(36)と、を有して
    おり、 上記制御器(36)は、金型駆動装置(28)が可動側
    金型(10)を設定加速度であらかじめ設定した所定の
    速度まで加速させるように制御するものであり、かつ加
    速度計(34)から出力された金型開閉方向の加速度信
    号が所定の大きさ以上でない場合には加算器(40)に
    加算指令信号を出力するものであり、加算器(40)
    は、制御器(36)からの加算指令信号にしたがって設
    定器(38)に加算加速度を出力するものであり、設定
    器(38)は、加算器(40)から信号が出力された場
    合に設定加速度に加算加速度を加えて設定加速度を修正
    するものであることを特徴とする射出成形機の金型開閉
    加速度設定装置。
  3. 【請求項3】上記加速度計(34)は、あらかじめ設定
    した金型開閉方向の所定以上の加速度が入力された場合
    に信号を出力するように設定されている請求項2記載の
    射出成形機の金型開閉加速度設定装置。
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CN110154346B (zh) * 2019-06-12 2021-06-04 萨玛瑞汽车配件(盐城)有限公司 一种用于汽车后视镜生产的注塑机点检方法

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