JPH0664774B2 - 磁気記録再生装置の編集装置 - Google Patents
磁気記録再生装置の編集装置Info
- Publication number
- JPH0664774B2 JPH0664774B2 JP61276691A JP27669186A JPH0664774B2 JP H0664774 B2 JPH0664774 B2 JP H0664774B2 JP 61276691 A JP61276691 A JP 61276691A JP 27669186 A JP27669186 A JP 27669186A JP H0664774 B2 JPH0664774 B2 JP H0664774B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic recording
- reproducing apparatus
- mode
- vtr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は家庭用磁気記録再生装置(VTR)に係り、特
に簡便な編集に好適なVTRの編集装置に関する。
に簡便な編集に好適なVTRの編集装置に関する。
従来の装置は、特公昭55−48383号に記載のよう
に2台のVTR及び制御装置から構成されていた。しか
し簡便に編集する事は配慮されていなかった。
に2台のVTR及び制御装置から構成されていた。しか
し簡便に編集する事は配慮されていなかった。
上記従来技術は、編集操作の簡便さという点について配
慮がされておらず、編集時に2台の磁気記録再生装置を
操作しなければならないという煩雑さが有つた。
慮がされておらず、編集時に2台の磁気記録再生装置を
操作しなければならないという煩雑さが有つた。
本発明の目的は安価に、簡便な編集機能を可能とする磁
気記録再生装置の編集装置を提供することに有る。
気記録再生装置の編集装置を提供することに有る。
上記目的は、記録の一時停止を外部からの制御信号によ
り制御可能な他の磁気記録再生装置の記録一時停止を制
御する制御信号を、磁気記録再生装置の再生動作に同期
して出力することにより達成される。
り制御可能な他の磁気記録再生装置の記録一時停止を制
御する制御信号を、磁気記録再生装置の再生動作に同期
して出力することにより達成される。
記録の一時停止を外部からの制御信号により制御可能な
他の磁気記録再生装置の記録一時停止を制御する制御信
号(以下「編集制御信号」という)を通常停止とする。
VTRを「再生一時停止」から「再生」に移行させた
時、編集制御信号は「記録」を指示し、VTRがその
「再生」状態から他の状態例えば、「再生一時停止」状
態に移行させた時、「一時停止」を指示する。それによ
つて編集制御信号によつて制御されるVTRには、「再
生一時停止」から「再生」に移つた時の「再生」の画像
のみが編集記録される。
他の磁気記録再生装置の記録一時停止を制御する制御信
号(以下「編集制御信号」という)を通常停止とする。
VTRを「再生一時停止」から「再生」に移行させた
時、編集制御信号は「記録」を指示し、VTRがその
「再生」状態から他の状態例えば、「再生一時停止」状
態に移行させた時、「一時停止」を指示する。それによ
つて編集制御信号によつて制御されるVTRには、「再
生一時停止」から「再生」に移つた時の「再生」の画像
のみが編集記録される。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。同図
で1は磁気記録再生装置(以下、VTRという)であ
り、2はVTR制御回路ブロック、3は通常再生モード
指示信号、4は一時停止モード指示信号、5は特殊再生
モード指示信号である。また、6はANDゲート、7は
ORゲート、8は微分器、9はインバーター、10はS
−Rフリップフロップ(以下、S−R・FFという)を
示し、これらは編集制御信号生成回路を構成している。
11は映像信号出力端子、12は音声信号出力端子、1
3は映像信号、14は音声信号、15は編集制御信号、
16は編集制御信号で制御されるVTRを示す。
で1は磁気記録再生装置(以下、VTRという)であ
り、2はVTR制御回路ブロック、3は通常再生モード
指示信号、4は一時停止モード指示信号、5は特殊再生
モード指示信号である。また、6はANDゲート、7は
ORゲート、8は微分器、9はインバーター、10はS
−Rフリップフロップ(以下、S−R・FFという)を
示し、これらは編集制御信号生成回路を構成している。
11は映像信号出力端子、12は音声信号出力端子、1
3は映像信号、14は音声信号、15は編集制御信号、
16は編集制御信号で制御されるVTRを示す。
VTR1で再生一時停止モードが設定されると、通常再
生モード指示信号3と一時停止モード指示信号4とが
“H”(高レベル)となり、ANDゲート6の出力が
“H”となる。この出力信号の立上りエッジが微分器8
で検出され、この微分器8の出力パルスによってS−R
・FF10がセットされる。このS−R・FF10のQ
出力がANDゲート6に供給される。
生モード指示信号3と一時停止モード指示信号4とが
“H”(高レベル)となり、ANDゲート6の出力が
“H”となる。この出力信号の立上りエッジが微分器8
で検出され、この微分器8の出力パルスによってS−R
・FF10がセットされる。このS−R・FF10のQ
出力がANDゲート6に供給される。
また、通常再生モード指示信号3はインバーター9でレ
ベル反転されてORゲート7に供給され、特殊再生モー
ド指示信号5もこのORゲート7に供給される。このO
Rゲート7の出力信号の立上りエッジでS−R・FF1
0がリセットされる。従って、通常再生モードが解除さ
れたとき、また、特殊再生モードが設定されたとき、S
−R・FF10がリセットされ、そのQ出力が“L”
(低レベル)になる。
ベル反転されてORゲート7に供給され、特殊再生モー
ド指示信号5もこのORゲート7に供給される。このO
Rゲート7の出力信号の立上りエッジでS−R・FF1
0がリセットされる。従って、通常再生モードが解除さ
れたとき、また、特殊再生モードが設定されたとき、S
−R・FF10がリセットされ、そのQ出力が“L”
(低レベル)になる。
さらに、一時停止モード指示信号4と特殊再生モード指
示信号5とは、インバーター9でレベル反転されてAN
Dゲート6に供給される。このANDゲート6は編集制
御信号15を発生してVTR16に供給する。このVT
R16は、VTR1と図示するように接続され、かつ記
録モードが設定されているときには、VTR1からの編
集制御信号15が“L”のとき、記録一時停止モードで
あり、編集制御信号15が“H”のとき、記録を開始す
る。
示信号5とは、インバーター9でレベル反転されてAN
Dゲート6に供給される。このANDゲート6は編集制
御信号15を発生してVTR16に供給する。このVT
R16は、VTR1と図示するように接続され、かつ記
録モードが設定されているときには、VTR1からの編
集制御信号15が“L”のとき、記録一時停止モードで
あり、編集制御信号15が“H”のとき、記録を開始す
る。
次に、この実施例の動作を説明する。
いま、VTR16が図示するように接続され、VTR1
が通常再生モードに設定されているときには、通常再生
モード指示信号3のみが“H”となるので、S−R・F
F10はリセットされ、このS−R・FF10のQ出力
は“L”である。従って、VTR16は記録一時停止モ
ードにある。
が通常再生モードに設定されているときには、通常再生
モード指示信号3のみが“H”となるので、S−R・F
F10はリセットされ、このS−R・FF10のQ出力
は“L”である。従って、VTR16は記録一時停止モ
ードにある。
次に、再生一時停止モードが指示されると、通常再生モ
ード指示信号3と一時停止モード指示信号4とが“H”
となり、S−R・FF10がセットされてそのQ出力が
“H”となる。しかし、このとき、一時停止モード指示
信号4が“H”であるので、ANDゲート6から出力さ
れる編集制御信号15は“L”であり、従って、VTR
16は記録一時停止モードにある。
ード指示信号3と一時停止モード指示信号4とが“H”
となり、S−R・FF10がセットされてそのQ出力が
“H”となる。しかし、このとき、一時停止モード指示
信号4が“H”であるので、ANDゲート6から出力さ
れる編集制御信号15は“L”であり、従って、VTR
16は記録一時停止モードにある。
この状態でVTR1に通常再生モードが指示されると
(即ち、再生一時停止モードが解除されると)、通常再
生モード指示信号3が“H”であるが、一時停止モード
指示信号4は“L”となる。しかし、S−R・FF10
はそのままセットと状態に保持され、また、ANDゲー
ト6の入力が全て“H”になるので、このANDゲート
6から出力される編集制御信号15は“H”となり、V
TR16はVTR1からの映像信号13と音声信号14
とを記録開始する。
(即ち、再生一時停止モードが解除されると)、通常再
生モード指示信号3が“H”であるが、一時停止モード
指示信号4は“L”となる。しかし、S−R・FF10
はそのままセットと状態に保持され、また、ANDゲー
ト6の入力が全て“H”になるので、このANDゲート
6から出力される編集制御信号15は“H”となり、V
TR16はVTR1からの映像信号13と音声信号14
とを記録開始する。
このようにして、VTR1が通常再生モードに設定され
ると、これに同期してVTR16が記録を開始する。
ると、これに同期してVTR16が記録を開始する。
次に、VTR16が記録動作を行なっている状態でVT
R1の通常再生モードを解除すると、S−R・FF10
がリセットされ、そのQ出力が“L”となってANDゲ
ート6から出力される編集制御信号15が“L”とな
る。従って、VTR16は記録モードから記録一時停止
モードに切り換わる。従って、VTR1の通常再生モー
ドの解除に同期して、VTR16も記録一時停止モード
となって記録を停止する。このため、VTR16はVT
R1から映像信号や音声信号が供給されなくなると、直
ちに記録を停止し、不所望な記録動作を行なわない。
R1の通常再生モードを解除すると、S−R・FF10
がリセットされ、そのQ出力が“L”となってANDゲ
ート6から出力される編集制御信号15が“L”とな
る。従って、VTR16は記録モードから記録一時停止
モードに切り換わる。従って、VTR1の通常再生モー
ドの解除に同期して、VTR16も記録一時停止モード
となって記録を停止する。このため、VTR16はVT
R1から映像信号や音声信号が供給されなくなると、直
ちに記録を停止し、不所望な記録動作を行なわない。
また、VTR16が記録動作を行なっている状態でVT
R1に再生一時停止モードが指示されると、通常再生モ
ード指示信号3と一時停止モード指示信号4とが“H”
となり、微分器8からセットパルスが出力されるが、こ
のとき、S−R・FF10はセットされているので、そ
のQ出力は影響されずに“H”のままである。しかし、
この一時停止モード指示信号4はインバーター9で
“L”にレベル反転されてANDゲート6に供給される
ため、編集制御信号15は“L”となり、VTR16は
記録一時停止モードとなる。
R1に再生一時停止モードが指示されると、通常再生モ
ード指示信号3と一時停止モード指示信号4とが“H”
となり、微分器8からセットパルスが出力されるが、こ
のとき、S−R・FF10はセットされているので、そ
のQ出力は影響されずに“H”のままである。しかし、
この一時停止モード指示信号4はインバーター9で
“L”にレベル反転されてANDゲート6に供給される
ため、編集制御信号15は“L”となり、VTR16は
記録一時停止モードとなる。
このようにして、VTR1での再生一時停止モードの指
示に同期して、VTR16も記録モードから記録一時停
止モードに切り換えられ、VTR16で不所望な記録は
行なわれない。
示に同期して、VTR16も記録モードから記録一時停
止モードに切り換えられ、VTR16で不所望な記録は
行なわれない。
さらに、VTR16が記録動作を行なっている状態でV
TR1で特殊再生モードが指示されると、通常再生モー
ド指示信号3が“L”となるとともに、特殊再生モード
指示信号5が“H”となり、S−R・FF10がリセッ
トされる。これにより、ANDゲート6からの編集制御
信号15は“L”となり、VTR16は記録一時停止モ
ードに切り換わる。従って、VTR1で次にダビングし
たい部分を検索するときには、VTR16を記録一時停
止状態にすることができ、この部分が見つかってVTR
1を再生一時停止モードにした後、通常再生モードにす
ることにより、この部分からの記録をVTR16に行な
わせることができる。
TR1で特殊再生モードが指示されると、通常再生モー
ド指示信号3が“L”となるとともに、特殊再生モード
指示信号5が“H”となり、S−R・FF10がリセッ
トされる。これにより、ANDゲート6からの編集制御
信号15は“L”となり、VTR16は記録一時停止モ
ードに切り換わる。従って、VTR1で次にダビングし
たい部分を検索するときには、VTR16を記録一時停
止状態にすることができ、この部分が見つかってVTR
1を再生一時停止モードにした後、通常再生モードにす
ることにより、この部分からの記録をVTR16に行な
わせることができる。
以上述べた様に、この実施例によれば、安価でかつ簡便
な編集機能を実現できる。
な編集機能を実現できる。
上記実施例において、編集制御信号生成回路はVTR制
御回路ブロツク2と共にマイクロコンピユータで構成し
てもよい。
御回路ブロツク2と共にマイクロコンピユータで構成し
てもよい。
第2図はそのマイクロコンピュータのフローチヤートを
示し、その機能は上記実施例と同一なので、その詳しい
説明は省略する。
示し、その機能は上記実施例と同一なので、その詳しい
説明は省略する。
以上説明したように、本発明によれば、他の磁気記録再
生装置を記録モードに設定するだけで、通常再生モード
や再生一時停止モード,特殊再生モードの通常の操作に
同期して該他の磁気記録再生装置の記録モード,記録一
時停止モードの切換えを自動的に行なわせることがで
き、操作を簡単にして、かつ通常再生のときのみ該他の
磁気記録再生装置を記録モードに設定するようにするこ
とができる。
生装置を記録モードに設定するだけで、通常再生モード
や再生一時停止モード,特殊再生モードの通常の操作に
同期して該他の磁気記録再生装置の記録モード,記録一
時停止モードの切換えを自動的に行なわせることがで
き、操作を簡単にして、かつ通常再生のときのみ該他の
磁気記録再生装置を記録モードに設定するようにするこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
本発明の動作を示すフローチヤートである。 1……VTR、2……VTR制御回路ブロツク、3……
VTR再生信号、4……VTR一時停止信号、5……V
TR特殊再生信号、15……編集制御信号、16……V
TR。
本発明の動作を示すフローチヤートである。 1……VTR、2……VTR制御回路ブロツク、3……
VTR再生信号、4……VTR一時停止信号、5……V
TR特殊再生信号、15……編集制御信号、16……V
TR。
Claims (1)
- 【請求項1】一方の磁気記録再生装置に他方の磁気記録
再生装置を接続し、該一方の磁気記録再生装置の再生信
号を該他方の磁気記録再生装置に記録するための編集装
置において、 該一方の磁気記録再生装置における通常再生モードの指
示に伴う高レベルの通常再生モード指示信号と一時停止
モードの指示に伴う高レベルの一時停止モード指示信号
との入力によってセットされ、該一方の磁気記録再生装
置における通常再生モードの解除に伴う低レベルの通常
再生モード指示信号や特殊再生モードの指示に伴う高レ
ベルの特殊再生モード指示信号の入力によってリセット
されるフリップフロップ回路と、 該フリップフロップ回路のQ出力と該一時停止モード指
示信号のレベル反転信号と該特殊再生モード指示信号の
レベル反転信号とを入力とし、高レベルのとき該他方の
磁気記録再生装置を記録モードに、低レベルのとき該他
方の磁気記録再生装置を記録一時停止モードに夫々設定
するための編集制御信号を出力するアンドゲートと を備え、該一方の磁気記録再生装置が再生一時停止モー
ドから通常再生モードに切り換えられたときにのみ、該
他方の磁気記録再生装置を記録一時停止モードから記録
モードに切換え可能としたことを特徴とする磁気記録再
生装置の編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276691A JPH0664774B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 磁気記録再生装置の編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61276691A JPH0664774B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 磁気記録再生装置の編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131356A JPS63131356A (ja) | 1988-06-03 |
JPH0664774B2 true JPH0664774B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17572981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61276691A Expired - Fee Related JPH0664774B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 磁気記録再生装置の編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0664774B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826347A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プレコ−ダ |
JPS5826351A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プレコ−ダ |
JPS58211350A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP61276691A patent/JPH0664774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63131356A (ja) | 1988-06-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |