JP2548118Y2 - ビデオテープレコーダの目次作成装置 - Google Patents

ビデオテープレコーダの目次作成装置

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JP2548118Y2
JP2548118Y2 JP1989058533U JP5853389U JP2548118Y2 JP 2548118 Y2 JP2548118 Y2 JP 2548118Y2 JP 1989058533 U JP1989058533 U JP 1989058533U JP 5853389 U JP5853389 U JP 5853389U JP 2548118 Y2 JP2548118 Y2 JP 2548118Y2
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recording
video tape
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recorded
signal
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真一 鈴木
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Sharp Corp
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ビデオテープの先頭部分に、そのビデオテ
ープに記録された各種情報の目次を記録することが可能
なビデオテープレコーダの目次作成装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ビデオテープには複数の情報が記録される場
合があり、この場合には、ビデオテープの何処にどの情
報が記録されているかが分かれば便利である。このた
め、近時、ビデオテープに記録された種々の情報のう
ち、それぞれの情報の記録開始部分をそれぞれ一定時間
分抽出し、この抽出した記録開始部分の各情報を、ビデ
オテープの先頭部分にその抽出順に記録することによ
り、そのビデオテープに記録された各種情報の目次を作
成することが可能なビデオテープレコーダが提供されて
いる。
このように各種情報の目次を記録することが可能な従
来のビデオテープレコーダの電気的構成を第4図に示
す。
コントロールヘッド31によってビデオテープ32のコン
トロールトラックから検出されたコントロール信号は、
アンプ33によって必要なレベルまで増幅された後、頭出
し信号検出回路34に入力される。頭出し信号検出回路34
は、この入力されたコントロール信号から頭出し信号
(VISS信号)を検出し、この検出信号をシステム制御回
路35に入力する。
一方、ビデオヘッド36によってビデオテープ32から再
生された信号は、再生アンプ37によって必要なレベルま
で増幅された後、開閉スイッチ39を介して記憶回路41に
導かれる。また、記憶回路41に記憶された信号は、開閉
スイッチ40を介することにより、記録アンプ38を介して
ビデオヘッド36に与えられ、該ビデオヘッド36により、
ビデオテープ32の記録トラックに記録されるようになっ
ている。そして、前記開閉スイッチ39,40は、前記シス
テム制御回路35からの開閉制御信号により、その開閉制
御が行われるように構成されている。
すなわち、各種情報が記録されたビデオテープから、
各情報の一部を取り出して記憶回路41に記憶するときに
は、まず、ビデオテープ32を先頭部分まで巻き戻してか
ら再生モードにし、コントロールヘッド31によってコン
トロール信号の検出を開始する。頭出し信号検出回路34
では、この導かれたコントロール信号から頭出し信号を
検出すると、該検出信号をシステム制御回路35に送出す
る。システム制御回路35では、この検出信号に基き、前
記開閉スイッチ39に書込開始信号を送出し、該開閉スイ
ッチ39をON状態とする。このとき、開閉スイッチ40はOF
F状態となっている。また、開閉スイッチ39は、システ
ム制御回路35から出力される書込終了信号により、一定
時間経過後にOFF状態となるように構成されている。こ
れにより、ビデオヘッド36によってビデオテープ32から
再生された信号が、再生アンプ37及び開閉スイッチ39を
介することにより一定時間分、記憶回路41の所定の領域
に記憶される。このような動作を、コントロールヘッド
31によって頭出し信号を検出する度に実行することによ
り、記憶回路41には、ビデオテープ32に記録された全て
の情報の記録開始部分が、一定時間分だけ記憶されるこ
とになる。
一方、このようにして記憶回路41に記憶された全ての
情報の記録開始部分をビデオテープ32の先頭部分に記録
するには、まず、ビデオテープ32を巻き戻してから記録
モードとする。そして、システム制御回路35から開閉ス
イッチ40に対して読出開始信号を送出することにより、
該開閉スイッチ40をON状態とする。このとき、開閉スイ
ッチ39はOFF状態となっている。これにより、記憶回路4
1に記憶された全ての記録開始部分の情報は、開閉スイ
ッチ40、記録アンプ38及びビデオヘッド36を介すること
により、その記憶順にビデオテープ32の先頭部分に記録
される。このようにして、目次の作成を完了する。
(考案が解決しようとする課題) ところで、ビデオテープレコーダにおいては、ビデオ
テープへの情報の記録モードとして、少なくとも標準モ
ードと3倍モードとの2種類の記録モードを備えてい
る。このため、記録情報が画質を問題とするときには標
準モードで記録し、画質を問題としないときには、より
多くの情報が記録できることもあって3倍モードで記録
する場合がある。このように、通常ビデオテープには、
複数の情報が記録されているとともに、その記録速度も
標準モード、3倍モードとまちまちな場合が多い。
しかしながら、上記した従来のビデオテープレコーダ
では、記憶回路41に記憶した情報をビデオテープ32の先
頭部分に記録するときの記録速度(記録モード)は、使
用者が設定した記録速度で記録するようになっている。
このため、例えば、ビデオテープ32の最初に記録されて
いる情報が3倍モードで記録されており、ビデオテープ
32の先頭部分に記録された目次が標準モードで記録され
ている場合には、この目次部分から最初の情報へと再生
動作が連続して移行したときに、モードの違いから再生
画面が乱れるといった問題があった。
本考案は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、ビデオテープの先頭部分に記録する目次部分の記録
モードを、そのビデオテープの最初に記録されている情
報の記録モードと同じモードで記録することにより、目
次部分から最初の情報へと再生動作が移行しても再生画
面の乱れを生じないビデオテープレコーダの目次作成装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案は、ビデオテープに
記録された種々の情報のうち、それぞれの情報の記録開
始部分をそれぞれ一定時間分抽出し、この抽出した記録
開始部分の各情報を、ビデオテープの先頭部分にその抽
出順に記録することにより、そのビデオテープに記録さ
れた各種情報の目次を作成することが可能なビデオテー
プレコーダにおいて、前記ビデオテープに記録されてい
る頭出し信号を検出する頭出し信号検出手段と、該頭出
し信号検出手段によって検出された頭出し信号に基き、
その頭出し信号の直後に記録された情報の記録開始部分
を一定時間分記憶する記憶手段と、前記ビデオテープの
先頭部分に記録されている情報の記録モードを記憶する
記録速度記憶手段と、前記記憶手段に記憶された情報の
記録開始部分を、前記記録速度記憶手段に記憶された記
録モードでビデオテープの先頭部分に記録する目次記録
手段とを備えたものである。
(作用) まず、ビデオテープを巻き戻した後再生モードとす
る。この後、頭出し信号検出手段によってビデオテープ
のコントロールトラックに記録されたコントロール信号
を検出するとともに、このコントロール信号から頭出し
信号(VISS信号)を検出する。記憶手段では、この頭出
し信号検出手段によって検出された頭出し信号に基き、
その頭出し信号の直後に記録された情報の記録開始部分
を一定時間分記憶する。この動作は、頭出し信号検出手
段によって頭出し信号が検出される度に行われる。した
がって、記憶手段にはビデオテープに記録された全ての
情報の記録開始部分が、一定時間分だけ記憶されること
になる。一方、記録速度記憶手段では、頭出し信号検出
手段によって検出された頭出し信号が最初の信号(すな
わち、ビデオテープの先頭部分に記録された頭出し信
号)である場合には、その頭出し信号の直後に記録され
た情報の記録速度(記録モード)を記憶する。そして、
記憶手段に記憶された目次情報をビデオテープの先頭部
分に記録する場合には、ビデオテープを巻き戻してから
記録モードとすることにより、記憶手段に記憶された目
次情報を、記録速度記憶手段に記憶された記録速度でビ
デオテープの先頭部分に記録する。これにより、目次情
報の記録速度を、ビデオテープの最初に記録された情報
の記録速度と常に一致させることが可能となる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本考案に係わるビデオテープレコーダの目
次作成装置の電気的構成を示すブロック線図である。
同図において、ビデオテープ1の記録トラックに情報
の記録を行うとともに、記録された情報の再生を行うビ
デオヘッド2の出力は、再生アンプ3及び再生用開閉ス
イッチ4を介することにより、目次情報を記憶するため
の記憶回路5に導かれており、また記憶回路5の出力51
1は、記録用開閉スイッチ6及び記録アンプ7を介する
ことにより、ビデオヘッド2に接続されている。
また、ビデオテープレコーダ1のコントロールトラッ
クに記録されたコントロール信号の検出を行うコントロ
ールヘッド11の出力は、アンプ12を介することにより、
頭出し信号検出回路13に導かれており、コントロール信
号からビデオテープ1に記録された頭出し信号(VISS信
号)の検出を行う頭出し信号検出回路13の出力131は、
システム制御回路14に導かれている。また、ビデオテー
プ1の走行速度の制御を行うサーボ回路15の出力151
は、そのビデオテープ1に記録された情報の記録速度を
示す信号として、記録速度記憶回路16に導かれている。
システム制御回路14と記録速度記憶回路16とは双方向
性の接続となっている。すなわち、システム制御回路14
は、記録速度記憶回路16に対して記録速度の記憶開始の
タイミングを指示する信号を出力するとともに、記録速
度記憶回路16に記憶された記録速度情報を適宜読み出す
ようになっており、システム制御回路14は、記録速度記
憶回路16から読み出した記録速度でサーボ回路15を駆動
するように、該サーボ回路15に対して記録速度指示信号
を出力する。また、システム制御回路14からは、前記再
生用開閉スイッチ4に対し、その開閉制御を行うための
書込開始信号及び書込終了信号が送出されるとともに、
前記記録用開閉スイッチ6に対し、その開閉制御を行う
ための読出開始信号が送出されている。
なお、ビデオテープ1には、第2図に示すように、そ
の先頭部分に記録されたVISS信号111の直後に3倍モー
ド(EPモード)で一つの情報112が記録され、その次に
記録されたVISS信号113の直後に標準モード(SPモー
ド)で次の情報114が記録されているものとする。
次に、上記構成の目次作成装置の動作を説明する。
まず、上記のような情報が記録されたビデオテープ1
から、各情報の記録開始部分を抽出して記憶回路5に記
憶するときの動作を説明する。
この場合には、まずビデオテープ1を先頭部分まで巻
き戻してから再生モードとし、コントロールヘッド11に
よってコントロール信号の検出を開始する。頭出し信号
検出回路13では、この導かれたコントロール信号から頭
出し信号(VISS信号)を検出し、該VISS信号をシステム
制御回路14に送出する。システム制御回路14は、頭出し
信号検出回路13から入力されたVISS信号が、最初に検出
された信号(すなわち、ビデオテープ1の先頭部分に記
録されたVISS信号111)であるときには、記録速度記憶
回路16に対して記憶開始信号を送出し、そのときのサー
ボ回路15の記録速度情報を記録速度記憶回路16に記憶す
る。すなわち、この場合には、3倍モードに相当する記
録速度情報が記録速度記憶回路16に記憶されることにな
る。
また、システム制御回路14では、このVISS信号に基
き、再生用開閉スイッチ4に書込開始信号を送出し、該
再生用開閉スイッチ4をON状態とする。このとき、記録
用開閉スイッチ6はOFF状態となっている。これによ
り、ビデオテープ1の最初に記録されたVISS信号に続い
て記録された情報112の記録開始部分の信号が、ビデオ
ヘッド2によって再生され、再生アンプ3及び再生用開
閉スイッチ4を介することにより、記憶回路41の所定の
領域に記憶される。また、システム制御回路14は、書込
開始信号を送出してから一定時間後に書込終了信号を送
出し、再生用開閉スイッチ4をOFF状態とする。このた
め、記憶回路5には、情報112の記録開始部分が一定時
間分記憶されることになる。
上記のような動作を、コントロールヘッド11によって
頭出し信号を検出する度に実行することにより、記憶回
路5には、ビデオテープ1に記録された全ての情報の記
録開始部分が、一定時間分だけ記憶されることになる。
ただし、頭出し信号検出回路13により、ビデオテープ1
の先頭部分から2つ目以後のVISS信号113が検出された
ときには、システム制御回路14から記録速度記憶回路16
に対する記憶開始信号は出力されない構成となってい
る。このため、記録速度記憶回路16には、ビデオテープ
1の先頭部分に記録された情報112の記録速度のみが記
憶されることになる。
一方、このようにして記憶回路5に記憶された全ての
情報の記録開始部分を、ビデオテープ1の先頭部分に記
録するには、まず、ビデオテープ1を巻き戻してから記
録モードとする。このとき、システム制御回路14は、記
録速度記憶回路16に記憶された速度情報を読み出し、そ
の読み出した速度情報に基いて、サーボ回路15に記録速
度指示信号を送出する。すなわち、この場合記録速度記
憶回路16には3倍モードの記録速度が記憶されているこ
とから、システム制御回路14からの記録速度指示信号
は、3倍モードを指示することになる。これにより、サ
ーボ回路15は、ビデオテープ1を3倍モードで走行させ
ることになる。この後、システム制御回路14から記録用
開閉スイッチ6に対して読出開始信号を送出することに
より、該記録用開閉スイッチ6をON状態とする。このと
き、再生用開閉スイッチ4はOFF状態となっている。こ
れにより、記憶回路5に記憶された全ての記録開始部分
の情報は、記録用開閉スイッチ6、記録アンプ7及びビ
デオヘッド2を介することにより、その記憶順(すなわ
ち、ビデオテープ1に記録された順番)にビデオテープ
1の先頭部分A(第3図参照)に3倍モードで記録さ
れ、目次の作成を完了する。
このように、本考案の目次作成装置によれば、ビデオ
テープ1の先頭部分に記録された情報112の記録モード
と、同じくビデオテープ1の先頭部分に記録された目次
情報Aの記録モードとが常に一致することになる。
(考案の効果) 本考案に係わるビデオテープレコーダの目次作成装置
によれば、ビデオテープの先頭部分に記録された目次情
報の記録モードと、それに続いて記録されている情報の
記録モードとが常に一致することになるので、この目次
情報からそれに続く情報へと再生動作が連続して移行し
た場合でも、その切換え点で再生画面に乱れを生じるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わるビデオテープレコーダの目次作
成装置の電気的構成を示すブロック線図、第2図はビデ
オテープの記録状態の一例を示す図、第3図はビデオテ
ープの先頭部分に目次情報を記録した状態を示す図、第
4図は従来のビデオテープレコーダの目次作成装置の電
気的構成を示すブロック線図である。 1…ビデオテープ 2…ビデオヘッド 3…再生アンプ 4…再生用開閉スイッチ 5…記憶回路 6…記録用開閉スイッチ 7…記録アンプ 11…コントロールヘッド 12…アンプ 13…頭出し信号検出回路 14…システム制御回路 15…サーボ回路 16…記録速度記憶回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオテープに記録された種々の情報のう
    ち、それぞれの情報の記録開始部分をそれぞれ一定時間
    分抽出し、この抽出した記録開始部分の各情報を、ビデ
    オテープの先頭部分にその抽出順に記録することによ
    り、そのビデオテープに記録された各種情報の目次を作
    成することが可能なビデオテープレコーダにおいて、 前記ビデオテープに記録されている頭出し信号を検出す
    る頭出し信号検出手段と、 該頭出し信号検出手段によって検出された頭出し信号に
    基き、その頭出し信号の直後に記録された情報の記録開
    始部分を一定時間分記憶する記憶手段と、 前記ビデオテープの先頭部分に記録されている情報の記
    録モードを記憶する記録速度記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された情報の記録開始部分を、前記
    記録速度記憶手段に記憶された記録モードでビデオテー
    プの先頭部分に記録する目次記録手段とを備えたことを
    特徴とするビデオテープレコーダの目次作成装置。
JP1989058533U 1989-05-19 1989-05-19 ビデオテープレコーダの目次作成装置 Expired - Lifetime JP2548118Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2676337B2 (ja) * 1986-08-29 1997-11-12 キヤノン株式会社 画像信号再生装置
JPS63158986A (ja) * 1986-12-23 1988-07-01 Victor Co Of Japan Ltd 磁気記録再生装置
JP2645650B2 (ja) * 1987-08-11 1997-08-25 キヤノン株式会社 情報信号記録装置

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